エサ作成効率早見表

ドラゴン×ドラゴンではドラゴンの育成にたくさんのエサが必要。

ドラゴンのレベルが上がればそれだけたくさんのエサが必要になりますよね。

イベント限定ドラゴンを進化で手に入れるには
素材ドラゴンを最低Lv.10まで育てないといけないし…。

ぶっちゃけどのエサを作れば一番効率いいの?と思った方へ。

エサ1個辺りに必要な時間をまとめてみました。
エサ1個辺りの金額が知りたい方は下の表2つ目にまとめました。

豪華な農場にアップグレードして作れるようになるエサが
時間あたりではぶっちぎりで効率が良いので、
ドラゴンの数が増えてきてお金に余裕のある方は、
農場をアップグレードしてエサを作るのがオススメ。

豪華な農場って?
 農場のアップグレードをしたい!→農場参照

→☆6ドラゴン用の特別なエサの作成効率表を追加しました。

 

説明 お金がかかっても時間的に効率よく回収したい方はこちら↑

時間単位:s(秒)、m(分)、h(時間)

値段単位:M(100万)

効率は表の通り、「時間÷エサ」での効率。数字が低いほど効率が良い。

順位は効率による順位付けをしただけ。

 

説明 時間がかかってもいいから安くエサを作りたい方はこちら↑

時間単位:s(秒)、m(分)、h(時間)

値段単位:M(100万)

効率は表の通り、「金額÷エサ」での効率。数字が低いほど効率が良い。

順位は効率による順位付けをしただけ。

 

☆6ドラゴン用タネ作成効率早見表

 生成・作成・塾生の3工程、生成時間と作成時間は同じ

エサ効率は☆6ドラゴン用のエサを一つ作るために消費される通常エサの量。
全部同じだったためどれを選んでも必要な通常エサの量は効率は変わらない。

時間効率は1分あたり作成できるエサの量。
数字が大きいほど効率が良い。
→圧倒的にドラゴの実のタネが効率が良い。

ただしエサ効率・時間効率どちらも熟成させることが前提で計算しています。

→時間を考えなければどれを選んでもOK!
 通常エサの一回の生産量が15万個なので、
 その範囲内で考えるとベリーコーンのタネが効率的ではないでしょうか。

 属性ごとにエサが違うため、Lv.MAXまでに必要なエサの量をうまく作れるように
 調節するのが良さそう。

→「ドラゴンの育成」で必要なエサの量を確認する!

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最終更新:2019年07月13日 21:43