Fiery the angels fell.
Deep thunder rode around their shores,
Burning with the fires of Orc.
Fate/Grand Order "Epic of Lost Wonder"
永焉交叉立方体 アルビオン
2018年9月1日、配信開始。
2018年12月15日、完結。
本編
マテリアル・ピックアップ召喚
登場人物
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主人公陣営 |
○◆◆◆
- アメリカはLA在住のヤク中。現在無職の20代。ヤクと酒と女が好きなロウライフのクズだ。多分イングランド系で宗教はプロテスタント。
- 特殊な能力は一切なく、体力も根性もない。面倒事はごめんだが、やるしかないならぶつくさいいながらもやる。
- 不幸にもウォッチャーによって勝手にマスターに立てられてしまった。基本的にひどい目にばかり遭う。令呪はない。
- 手のひらサイズの水晶髑髏。頑丈だが動けないのでマスターが手に持って運ぶ。ある程度大きさを変えられ、マスターの心身を保護している。
- 相方で案内役代理。どこだか分からぬ胡乱な方言で喋る(マスターにはアメリカ南部方言っぽく聞こえる)。後知恵ではあるが知識自体は豊富。
- ただし物忘れが激しく、言うのが遅い。もともと頭脳労働には向いてないはずだが、今回はキャスターとして現れた。
- いつもの彼女。ウォッチャーによって特異点に引きずり込まれ、サーヴァントの力が蘇った。
- センパイ(女)とはなんか顔が近い仲である。◆◆◆に対してはなんか辛辣。チャドー呼吸を習得しており、盾を手甲に変化させたりもできる。
- なんだかんだでパーティの生命線。実は英霊化しており、本人ではないかもしれない。
- 黒髪の少年。少女のような顔に奇妙な入墨。装束は黒檀色、腰に双剣。外見年齢は15歳程度で、古風な口調で話すショタジジイ。
- 怒りっぽい熱血漢で、執念深く我が強く、積極性と計画性と実行力に富み、雄弁でズケズケと物を言い、苦難に耐え清濁併せ呑む器量の持ち主。
- 一応アヴェンジャーの適性もあるが、既に復讐は成し遂げた。八種の霊能を持つ霊剣を振るう。
- ユカタンを地元とする神霊(死神)系サーヴァント。ホットなベイブでタフな姐御。縄で吊り上げた魂を喰うので邪悪は邪悪。
- 雑魚を喰うのは得意だが、相性が悪い相手にはいまいち。縄で魂や霊脈に触れ、情報を収集することも一応可能。
- いつものベイブ。死神なので聖属性に弱い。セイバー共々とある聖杯企画の再利用鯖。
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その他 |
○ウォッチャー
- 謎の介入者。自らを「観察者(ウォッチャー)」と名乗り、藤丸立香やカルデア側のサーヴァントたちを突然誘拐、特異点を作って◆◆◆を送り込んだ。
- マシンガンのようにべらべら喋るが、神だか悪魔だか人類だか精霊だか、それとも天使だか分からない。彼が嘘をついている可能性は大いにある。
- 一体何者なのか……? 詳しくは殷周革命のラストをご覧ください。今回ダ・ヴィンチちゃんはお休みです。
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最終更新:2019年02月23日 00:55