アカツキ

正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73)
コスト:2500  耐久力:620  変形:×  換装:○
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
アカツキ : シラヌイ オオワシ

【更新履歴】新着1件

18/11/4 新規作成

解説&攻略

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、記憶を取り戻した「ムウ・ラ・フラガ」が搭乗する量産検討機。
元オーブの代表ウズミが愛娘のカガリのために、本人にもオーブ軍にも極秘で開発されたMSで、その身を守るため防御に重点を置いた機体。
オーブでの初陣こそカガリが搭乗したものの、その後カガリがオーブの指導者業に専念したため、ムウ・ラ・フラガに本機が託された。

試合開始時はシラヌイ装備で出撃する。
再出撃は換装を引き継ぐ。オオワシで落とされたら復帰はオオワシ状態。


戦術

前作と同様射撃戦が基本となる。
換装機なので2形態を積極的に活かしたい所だがシラヌイ時の性能(特に自衛面)が今一つであるため「基本オオワシ、要所でシラヌイ」という使い方が主流か。

ヤタノカガミは対戦では使い所が難しいが、相手が高弾速or高誘導のビームを持っているのなら狙う価値はある。

オオワシは良好な機動性を生かして有利な位置取りを行い、相方との連携や自衛を意識して立ち回っていく。
武装がシンプルであるため良くも悪くもプレイヤーの腕が試される。
格闘も振れなくはないが、強引に振らずに他の武装で攻撃、もしくは無理せず距離を取る事も大事。

シラヌイは豊富な手数を駆使して味方の援護を行っていく。
格闘ドラグーンを射出しつつメイン→後格、射撃CSや後特射でちょくちょく相手に嫌がらせをしていこう。
接近戦は苦手なので距離を詰められたらさっさとオオワシに換装して逃げるべし。
3000万能機などとコンビを組む場合、基本的には、ドラグーンバリアは自機に張るとよい。
ドラグーンバリアを張れば3000の側まで前線に出やすく、その距離でBR連携を組めば攻撃力を補いやすい。

EXバースト考察

「終わらせて帰ろう、マリュー!」
  • Fバースト
格闘攻撃補正:+7%
オオワシで攻め込むことを想定するなら。
格闘火力向上に加え、オオワシのメインorサブ→格闘のキャンセルルートが追加される。
特にサブはダウン値と補正が低く相手を追う状況で重宝できる。
アカツキは後衛向けなのでリスキーだが、シャッフルで低コストと組んだ際には一考に入るか。

  • Eバースト
高い防御補正と半覚醒抜けが魅力的。特にシラヌイ時に緊急離脱できる手段があるのは美味しい。
アカツキは後衛向けなので3000と組んだ際の先墜ち防止として選択肢に入る。
しかしもともと低火力の本機で火力補正がないのは痛い難点。攻め覚もしっかりと視野に入れよう。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+12%
両形態ともに射撃が連射可能になるうえ、射撃威力とリロードも向上するので相性がいい。
特にシラヌイでドラを絡めた弾幕をばらまけるのはやはり強力。
またオオワシでもメイン→サブでいやらしい弾幕を張れる。

  • Lバースト
固定向け。

  • Mバースト
格闘攻撃補正:+3% 射撃攻撃補正:+6%
機動力を上げる汎用的な択で、形態問わず相手から逃げたり、相手を追いかけるのに役立つ。

僚機考察

前衛を務められ、アカツキの低い火力を補ってくれる機体が望ましい。

3000

基本
アカツキが相方に求める物が揃っている


ダブルオークアンタ
前衛後衛がハッキリしているため推奨できる
クアンタの前衛力が上がっているためこちらは援護や自衛に徹する事ができる
しかし、それだけでは絶対に勝てないので要所要所で格闘等を差し込んでいこう

2500


2000


1500

非推奨
火力が足りない

外部リンク


コメント欄

  • 不知火に大鷲の格闘を下さい -- 名無しさん (2019-06-12 14:18:46)
  • フォーンファルシアのチャージは反射できません💦 -- 変態画面 (2019-07-02 13:41:31)
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最終更新:2023年04月01日 11:13