煤居 秋

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】


【名前】煤居 秋(すすい しゅう)
【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男
【願い事】兄妹を助けるために■■■■■■■■
【バッドエンド】
【グッドエンド】

【令呪】1/1
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】D:1

【スキル1】強奪令呪:令呪を一画追加する。(上限3)
【スキル2】屍者の肉壁:サーヴァントのHPを15増やす。

【その他】混沌・悪 男性

4/3日帰りFGO(破綻濫造聖杯)ボスマスター


マスター
【名前】煤居 秋
【容姿】薄ら笑いを浮かべた男
【願い事】聖杯を█████として利用する
【バッドエンド】現在の「外身」を破壊して退場
【グッドエンド】聖杯を██████████
【令呪】/
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】D:2
【スキル1】死霊魔術(生贄):サーヴァントのHPを15増やす。
【スキル2】直死の義眼:サーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。
【その他】数多の死の先に根源を見出そうとする魔術師

4/13日帰り聖杯戦争@ロシア

【名前】煤居 秋
【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男
【願い事】
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】0/0
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】D:2
【スキル1】屍者の手:自分のサーヴァントの逃走判定時、補正値3を与える。
【スキル2】悪霊憑依:自分のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。

【その他】この地の監督役にはいろいろあって死ぬほど嫌われている。

6/3第八次遊戯聖杯戦争

【名前】煤居 秋
【容姿】胡散臭い笑みを浮かべる男
【願い事】
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】3/3
【HP】25/25
【筋力】D:2
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】A:5
【スキル1】直死の義眼:自身の英雄点を5点増やす。自陣営が先手を取っている場合、奇襲攻撃時、補正値5を得る。
【スキル2】魔神の義手:自身の英雄点を5点増やす。サーヴァントに対する攻撃時、マイナス補正を受けない。
【その他】

名前 煤居 秋(すすい・しゅう)/██████・█████
誕生日・年齢 9月9日・25歳/█月█日・██歳(晩年)
身長・体重 177cm・54kg
血液型 AB型
好きなもの 屍体、兄妹、モツ煮込み/神意(笑)に反すること、人々の幸せ
苦手なもの ある聖杯戦争の監督役、ある日本の魔術師家系、兄妹以外の魔術師/████、████
特技 屍体いじり
起源 終了/解放
属性 混沌・悪/混沌・善
魔術属性 地・風/空・火
魔術系統 死霊魔術/█魔術
魔術特性 生成/同化
魔術回路 質:A/EX / 量:A/EX/ 編成:異常

略歴

協会の監視下にない死霊術師(ネクロマンサー)。
死霊術は煤居の家系の魔術とは異なり、彼自身の起源に大きく依存するものである。
その魔術の性質を否定し、迫害した家からは出奔し、北国の地下に潜んでいる。
幾度か聖杯戦争に参加しているが、煤居「本体」が参加する場合は稀で、ほとんどの場合死体人形を経由して参加している。
聖杯にかける願いは「兄妹を助けるために■■■■■■■■」。
そのためならば、死者の尊厳はおろか、生者すら貶めることを厭わない。
現在本体は■■■■■にて、■■■■■・■■■■■■・■■■■■と■■し、■■■の■■■として活動している。

人物

常に薄ら笑いを浮かべているが、その真意については限りなくわかりにくい男。
道徳的、倫理的に問題のある行いを躊躇なく行いそれについて何の感情も持たない。
自分の精神性が異常であることは理解している為に正常性を他者に押し付けることはないが、自分の目的の為に相手を殺すのは躊躇わない。
現在共存している█████とは「俺」「私」と一人称を使い分けており、「私」の方は「人間が自分の意思で生きる」という行為を最大の幸福だと解釈している。
両者ともに言えるのは「だれかが幸せに生きる為なら大多数が犠牲になっても仕方ない」という考えを有しているということ。
人間的には論外であり、魔術師としても異端の部類に入る。

+ 人間関係
ある異空間にて開催された聖杯戦争にて召喚したサーヴァント。
英霊としての能力は最低クラスであるものの、屍体の加工技術に関しては「魔力などを一切籠め無くとも呪物として成り立つ」というクラスの技術を持つということで自分の武装の強化や今後の死体いじりのために召喚した。
聖杯戦争では敗退するものの█████の権能(正確には世界そのものに対する同調の強制)により反則的にその記憶と技術を現実に定着させる。
現在は部下兼技術者として働いてもらっている。

尊敬する兄。
幼い頃、両親に存在を根底から否定されていた自分を「人間」と認めてくれた人物。
その兄すらも「妹に劣る凡夫」と呼んだ両親(魔術師ども)を殺し兄と妹を救おうとしたが、それだけでは魔術師という呪いから彼らを救い出せないと思い込み、█████████を志す。


愛しい妹。
兄同様「人間」と認めてくれた人物。
優しい妹に「魔術師(クズども)らしくしろ」と命令する両親を殺すことで、兄同様救おうと試みた。



能力

  • 死霊魔術を主として使う魔術師。
死霊魔術に特化している分、それを以って行える魔術は数多く、中には錬金術や呪術に近い効果を持つ能力もある。

  • 権能・███・████
█████の権能。
世界に同調を強制し、あらゆる事象に介入する魔術理論。
使い方次第では自身の制御下に無い聖杯に働きかけることも可能。
「██の███」と呼ばれたという史実がこの能力の限界を引き上げ、██の██ながら神話の魔術師に匹敵する効果を発揮する。

+ 主な魔術
  • 死霊魔術
死者の霊や肉体を改造し、使役する魔術。
呪いのような側面が強く、サーヴァントに死霊を憑依させたり、生贄として魂を与えたりすることで強化している。

  • 直死の義眼
他者の死を視るとされる魔眼の模造品。
色は赤。
本来の直死の魔眼は死を「線」や「点」で視認し、それを斬る、又は突くことにより寿命、強靭性など無関係な「絶対的な死」を与えるが、この義眼はそこまでの能力は無く「死にやすい部分」を「面」として認識し、その辺りが弱点だと理解できる程度で、実際には「直死」よりも劣化した「透視」が近く、絶対的な死を与えられる能力には程遠い。
一方で、魔眼と異なり「見ながら切る/突く」必要性が無く、他者に弱点を共有させることでその弱点を突かせるという使い方も可能。

  • 魔人の義腕
ある暗殺者が、暗殺者の首領になるためにその身に宿した魔人の腕の模造品。
あるサーヴァントの協力により、義眼よりも完成度が高く、ほぼ本物と同程度の能力を持つ。
ただし、所詮は模造品であるため本来の物より性能は低く、幸運、魔力はもちろん、単純な肉体的な防御力でも防ぐことが可能な類感呪術的な能力までランクダウンしている。
それでも使い方次第では相手の心臓の動きを鈍らせ運動能力を低下させるなど、厄介なものではある。

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最終更新:2018年11月10日 01:56