八十穢津日神

【クラス】セイバー
【真名】八十禍津日神
【容姿】禍々しい雰囲気の刀
【英雄点】40点(ステ27点・スキル13):令呪1画消費
【HP】25/25
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】A++:7(8)
【幸運】A:5
【スキル1】穢津神:EX
3点:物理攻撃時、補正値2を得る。物理防御時、補正値3を得る。
【スキル2】魔力放出(穢):B
5点:魔術防御時、補正値3を得る。奇襲防御時、補正値4を得る。
【スキル3】荒御霊:A+
5点:キャラクターシート作成時、英雄点を10得る。魔性特攻の対象となる。

【宝具】穢装展開・ 禍津日神加持置座(えそうてんかい・まがつひのかみのかじおきくら) 1/1
【ランク・種別】EX:対人宝具
【効果】 キャラクターシート作成時、令呪を1画消費する。
交戦フェイズ開始時にのみ使用可能。この宝具の発動後、マスターとセイバーを同一のキャラとして扱う。交戦フェイズの間以下の効果を得る。
  • マスターは、セイバーのHPを合算し、セイバーのスキルを使用可能となる。
HP合算後はHPの減少はセイバーが受け持ち、セイバーのHPを超過するとその後の合算効果は無効となる。
  • 各種判定時、セイバーのステータスを補正値として使用できる。
また、宝具発動後マスターとセイバーの両方のキャラシートを開示し、容姿を「禍々しい気配をさせる鎧姿」に変更し、魔性属性が付与される。
【その他】秩序 悪 魔性
【設定】
イザナギが禊を行い穢れを払った際に誕生した災厄を司る神の一柱。
その分霊の1つが、吾紋 剣の使っている刀に封印されていた。
聖杯戦争で野蛮人が特に触媒などを用意せずに召喚を行なった際に、封印が一部解除され、自分が封印された刀を媒介とした擬似サーヴァントとして召喚される。
取り敢えず久々に外の空気を吸える様になったのだからと、現世を満喫するついでに召喚した吾紋に力を貸す。
バーサーカーアルターエゴ陣営を、激戦の末妥当し同盟を組んでいたアサシンのマスターに勝利を譲ってもらう形で聖杯を獲得する。
聖杯を獲得するが願いは特になし。セイバーの目的は現在の使用者である吾紋を自分の都合のいいように成長させ、いづれ体を乗っ取ることであり、今は雌伏の時と割り切って野蛮人に付き合う気でいる。

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最終更新:2018年12月30日 23:45