主な前作からの変更点
操作・アクション関連
ステップ
R+×→レバ入れ+Rに変更。
前作と違いをブースト消費するので注意。
前作と違いをブースト消費するので注意。
グラウンドブレイク
体と足が分離状態であれば敵の残HPにかかわらず一撃で撃破できるように。
覚醒キャンセル
一部動作中は入力してもキャンセルされず。
武器・OP・EX・覚醒
格闘武器
前作と違い、格闘用MSハンド・拳法用MSハンド・格闘用MSクローが武器と追加された。
OP武器
スロットが8個に減少した代わりに方向キーのみの操作で切り替えし易く。
EXアクション
枠が4つに増加した。武器固有アクションなどの2段階チャージすることで強力な技が出せたEXアクションはそれぞれ別扱いとなった。(使用回数で解放される点は同じ)
武器固有アクションはそれぞれ新規モーションが1つずつ追加され、合計で4種類ずつ存在する。
武器固有・パーツ固有であっても使用回数を重ねることで別武器・別パーツでも設定可能に。
武器固有アクションはそれぞれ新規モーションが1つずつ追加され、合計で4種類ずつ存在する。
武器固有・パーツ固有であっても使用回数を重ねることで別武器・別パーツでも設定可能に。
覚醒
4種類になった。ストーリークリアまでは1種類。詳しくは→覚醒
バーストアクション
EXアクションと同じく固有のものでも使用回数で別パーツでも使用可能に。
アセンブル・システム関連
パーツ合成・レアリティ
前作とは異なり、パーツごとにレアリティが設定されるようになった。
このため今作は同スケール同パーツを複数所持することが可能。
パーツの保持は999個までなのでこまめに合成・売却しよう。
このため今作は同スケール同パーツを複数所持することが可能。
パーツの保持は999個までなのでこまめに合成・売却しよう。
合成システムも変更され、素材だけでなくパーツを合成できるように。
前作のモジュールはアビリティとしてパーツにくっついており、合成することでアビリティを継承することが可能。
アビリティのスロットはレア度が高いほど多い。
前作のモジュールはアビリティとしてパーツにくっついており、合成することでアビリティを継承することが可能。
アビリティのスロットはレア度が高いほど多い。
武器
前作ではCADチップなどを集めてスクラッチしていたが今作では普通にドロップする。
ショップ
パーツを半数所持すれば購入できるように。
また武器も同梱されるようになった。
また武器も同梱されるようになった。