ジエール麻雀学会とは1650年にジエール帝国連邦に設立された、麻雀の組織。元主席、
ケルスト・ユガウトラ・ウュスにより設立された。定期的に麻雀大会を主催しており、
大宇宙連合会議の世界麻雀大会を主催することもある。
設立
麻雀研究
麻雀をプレイの他、学会では麻雀に関する研究と論文発表が行われている。何待ち問題、何切る問題の他、オカルト麻雀に関するものなど様々な考えが発表されている。
帝国連邦公認ルール
使用牌
帝連麻雀では、特殊牌が使用される。發は碧となっており、中は藍になっている。なお、三元牌の純は、碧・白・藍となっている。
特殊役満
帝連麻雀では特殊役満が採用されている。
帝連和(テーレンホー)
東・白・藍で刻子を作る。
天嶺和(テンリンホー)
碧・白・藍、つまり大三元。
神国同盟(シェングオトンミン)
東・碧・白・藍で刻子を作る。もしくはどれか一つが雀頭でもよい。
帝連宝燈(テーレンポウトウ)
萬子の九蓮が廃止されており、代わりにピンズで作ると帝連宝燈ができる。
大竹林
大車輪の索子版であるが、採用されている。
特殊役
三連刻・三連順
ニフォン麻雀ではローカル役となっているが、採用されている。
点数が変わる役
一盃口
2役となっている。
関連項目
最終更新:2018年10月16日 18:36