たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 38 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:【悲しいBGM】
GM:【悲しいBGM】
GM:【BGM停止】
GM:【日常BGM】
GM:【日常BGM】
GM:【後半BGM】
GM:【戦闘2BGM】
GM:【回想BGM】
GM:【エンディングBGM】
GM:【BGM停止】
GM:【【陽気BGM】】
GM:【【騒がしいBGM】】
GM:【BGM停止】
GM:テス
GM:テス
どどんとふ:「」がログインしました。
エリカ:てすと
アイス31(布呂 愛):テスト
ミルカ:はいよー
ミルカ:こいつ山行くのに半袖とか舐めてるな
ミルカ:長袖着てるってことで許して
ミルカ:ていうか山装備ってことで許して
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
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GM:BGM流すので音量言ってけ
GM:【日常BGM】
GM:【後半BGM】
GM:【騒がしいBGM】
GM:【陽気BGM】
ハーチェ:わーい
GM:【悲しいBGM】
ハーチェ:>ヮ<
GM:【ギャクBGM】
ハーチェ:つかれた
ハーチェ:ぴすてぃる
GM:【戦闘BGM】
GM:【戦闘2BGM】
GM:【後半2BGM】
GM:【BGM停止】
GM:そいじゃセッションやって大丈夫です?
エリカ:私はOK
ミルカ:暫くながら作業になるけど大丈夫よ
GM:全員の確認が取れるまで待ちます
ハーチェ:おk
GM:今回リプレイ動画ように音声収録(動画には使用しない)をしようと考えているのですが、ダメな人が居れば教えてください
GM:ほいー
ハーチェ:ゎー
ミルカ:ぃー
GM:では開始します
GM:【日常BGM】
GM:PC達は同じ登山サークルに所属しています、あなたたちは雪の積もるこの山にやってきました
GM:初日は順調なものの、夕方にさしかかるころになると風の動きが怪しくなってきました
GM:誰となくつぶやいたでしょう、子のままでは吹雪になる、早く山を下りるか、宿を見つけないと
ハーチェ:(サークルメンバーをいつ拉致るか悩むなぁ…)
アイス31(布呂 愛):「……(暗殺者風)」
GM:焦りの中山を下りる一行はふと洋館を発見します
ミルカ:(つらい)
GM:洋館にはこう書いてありました『風の宿』と
ハーチェ:「あっ、ミルカちゃん! あそこに洋館があるよ」
GM:ここから自由行動です
エリカ:「風の宿か…ふむふむ」
どどんとふ:「」がログインしました。
ハーチェ:「よかったぁ~これで休めるね!」
ミルカ:「ようやく一息つけそう……」
エリカ:(腹減った)
GM:そとの状況ですが1時間もすれば吹雪いて危険だとわかりますね
ハーチェ:「ごめんくださーい」
GM:玄関にカギはかかっておらず入ることができました
エリカ:「・・・?誰もいないのかな」
ふめいさん:「もしかして、宿をお探しですか?」
エリカ:「おっ」
ハーチェ:(わっ、ボクよりも年上のおねいさんだ…)
GM:2階へと続く階段を下りてきて姿を現したのは軽く雪の被ったローブを纏う女性でした
アイス31(布呂 愛):「……」
GM:年齢は24といったところでしょう
エリカ:(優しそうな人だ)
ハーチェ:「そ、そうです! あなたは誰ですか、旅人ですか」
ハーチェ:(同級生か年下がだったら良かったのにぃ…)
ふめいさん:「紹介が遅れましたね、私は新田・司(ニッタ・ツカサ)。この宿を運営している女将といったところです」
アイス31(布呂 愛):(こいつ……おそらくただ者ではない……)
ハーチェ:「ボクはハーチェです。外国人です。とっ、ところで、この宿に泊まりたいんですけど、いくらかかりますか」
エリカ:アイスをちら見する(相変わらず濃いなぁ)
新田・司:「外は吹雪きそうな気配がありましたものね」
新田・司:「ひとまず吹雪が止むまでは、宿泊費は置いておきましょう」
ミルカ:(わーい休める)
アイス31(布呂 愛):「ありがとう……」
エリカ:(あとになって高額請求されないだろうな?大丈夫かなぁ)
エリカ:「ありがとうございます」
ハーチェ:(この微笑みは…オネショタ的にあぶないおねいさんだっ!)
新田・司:「こんな天候の山に追い出すなんて、神も仏も許しはしないでしょうしね」
アイス31(布呂 愛):「死神…?(難聴)」
エリカ:アイスをちら見する(圧倒的存在感)
新田・司:「ですが、宿として解放しているのは1階の部屋のみですので……部屋が3つしかありません」
新田・司:「どなたか二人相部屋になってしまいますが、よろしいですか?」
アイス31(布呂 愛):「俺は屋根があればどこでも構わない…」
アイス31(布呂 愛):「ところでこの宿にアイスの自販機はあるか…?」
エリカ:(え・・・?嫌な予感がする)
ミルカ:「休めればなんでもいいです……」
新田・司:「まぁまぁ、ベットの有無は大事ですよ」
GM:新田・司はPC達を1階廊下へと案内します
エリカ:(あ、大丈夫かな)
新田・司:「部屋番号の1から3は同じ内装になっていますので、お客様でご自由に決めてくださいね」
エリカ:「はい。どうも」
新田・司:「部屋割が終われば、宿泊書を持ってきますので」
アイス31(布呂 愛):「いいだろう……」
GM:新田・司はそう伝えると食堂に行きます
GM:部屋割りはどうしますか?
GM:カギは空いており中の確認も可能です
アイス31(布呂 愛):「俺はどこでもいい、先に決めてくれ…」
ハーチェ:「女性のところは身の危険を感じるので、このよくわからないおじさんと一緒がいいですっ!」
ミルカ:「私もどこでも良いですよ(休みたい)」
アイス31(布呂 愛):「俺か…?」
ハーチェ:「ところでこのおじさん、いつからボクたちを尾行してたんですか!?」
アイス31(布呂 愛):「貴様……、なぜ知っている(ギロッ)」
エリカ:「・・・・・・」(濃い)
アイス31(布呂 愛):「じゃなかった、俺はただのアイス屋さんだ」
ハーチェ:「だって今喋ってるからじゃないですかっ! もう見つかってますよ!」
エリカ:「では、私は1で」
アイス31(布呂 愛):「怪しいものではない…」
ハーチェ:(本当かなぁ…?)
ミルカ:「じゃあ2で」
GM:これでよい?
ハーチェ:「じゃああとでチョコミントおごってくださいねっ!」
ハーチェ:おkです
ミルカ:せやな
アイス31(布呂 愛):「いいだろう。その仕事引き受けよう…」
エリカ:おけ
GM:ではではみなさんが部屋を決め終わったのに気づいたのか新田・司が戻ってきます
新田・司:「部屋1の方から署名をいただきますね」
エリカ:「はい」(記入する)
ミルカ:「はーい」(カキカキ)
ハーチェ:("sapna^che-kun-fau-da-nacheu-ha^che-i-ma^ni"…っと!)
ハーチェ:「できましたー!」
アイス31(布呂 愛):「いいだろう…(サラサラ)」
新田・司:「皆さんありがとうございます」
新田・司:「もう外は吹雪いていますね、明日の朝まで宿から出ないことをお勧めします」
アイス31(布呂 愛):[]
アイス31(布呂 愛):「わかった。ありがとう…」
エリカ:「分かりました。ありがとうございます」
ミルカ:「はい、そうします」
新田・司:「それと、2階はスタッフルームですので、なるべく立ち入らないようお願いします」
ハーチェ:「そ、そうですね(いつ襲って来るんだろう…)」
ミルカ:「わかりました」
アイス31(布呂 愛):(この小娘、落ち着きがないようだが…)
エリカ:(頷く)
新田・司:「では、私はこのあたりで……良い夜を」
ハーチェ:(小娘じゃないよ小息子だよっ…!)
GM:新田・司は2階へとどもっていきます
アイス31(布呂 愛):(こいつ…直接脳内に……)
エリカ:「はーい」
GM:またしばらくの自由時間になりますよ
エリカ:「さて、と。じゃあ私は部屋に入りますね」
どどんとふ:「えんたーちゃん」がログインしました。
ハーチェ:「ねえねえ、おじさんおじさん」
アイス31(布呂 愛):「どうした」
ハーチェ:「見学して回ろうよっ!」
GM:OBでしょ
アイス31(布呂 愛):「俺はアイスクリームの自販機を探さなければならない…(食堂に行きます)」
ハーチェ:「よーし、探検だーっ!」ワクワク
ミルカ:「はー」(ベッドでごろごろ)
GM:二人は食堂ですね
ハーチェ:ついてきます
GM:OKですよ
ハーチェ:とりあえず目星?
アイス31(布呂 愛):部屋全体に目星
GM:いいですよー
ハーチェ:「いくよっ、ボクの必殺目星っ!!」
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
エリカ:(お上のお達しでサークルに入ったはいいけど。あのメンツ、どう接したものか)()
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 4 → 決定的成功/スペシャル
GM:ほえーやるじゃん
ミルカ:初手は荒れるね
GM:運がいいよ、実にいい
ハーチェ:「へっへーん!」
アイス31(布呂 愛):「やるな…」
GM:食堂には生活感があり、宿というより民宿のような雰囲気です
ハーチェ:「わーい!ボクもおじさんみたいになれるかな!?」
アイス31(布呂 愛):アイスの自販機はありますか?
GM:その食堂で1人食事をしているのを発見します
GM:自販機はないです
アイス31(布呂 愛):「なんだと…」
ハーチェ:「チョコミント…」
GM:ばかそうな人が白米をほおばっていました
GM:ハーチェさんはその人物を一目見ただけで気づきます
ハーチェ:「あっ、ばかそうな人だ!」
GM:平らなながら女性であることに
ハーチェ:「ゲッ」
ばかそうな人:「うわ!いきなりなんですか!」
ばかそうな人:「いきなりそれは礼儀がなってませんよ!」
ハーチェ:「だってそう書いてあるんだもん!」メメタァ
ばかそうな人:「こっちに来なさい!締め上げてやりますよ!」
アイス31(布呂 愛):「何者だ…」
ハーチェ:「やめて!おじさん助けて!」
ばかそうな人:「あ、私は風上です。上の方の風と書いてひっくり返してかざかみです」
アイス31(布呂 愛):「俺は布呂……、ただのアイス売りだ……」
ハーチェ:「ひっくり返す…? この人漢字を上下反転させるほどばかなの…?」
アイス31(布呂 愛):(部屋は3つしかないはずだ…、つまりこいつはスタッフということになる…)
ハーチェ:「ボクはハーチェです!外国人だけど日本語が達者です!」
風上:「んで、君たちだれですか」
アイス31(布呂 愛):「ただの旅の者だよ……」
風上:「不法侵入者ですか?」
ハーチェ:「ボクたちは登山サークルの人です! このおじさんはストーカーです!」
アイス31(布呂 愛):「は??」
風上:「ストーカーは本の中にしかいないんだよ?」
ハーチェ:「そ、そうなの…?」
風上:「この人はきっと怖いだけの怖い人ですよ」
アイス31(布呂 愛):「怪しいものではない…」
ハーチェ:「確かにまじまじと見るとこわい」
風上:「まぁここは宿って聞いてるのできっと宿泊者でしょう?」
アイス31(布呂 愛):(APP3)
アイス31(布呂 愛):「君も宿泊客なのか?」
風上:「私が料理を食べる担当、床掃除担当の風上ですよ」
アイス31(布呂 愛):「従業員というわけか」
風上:「土汚れとか付けないでくださいね、私が疲れることになるので」
アイス31(布呂 愛):「いいだろう…」
ハーチェ:(床を食べるのか料理を掃除するのかどっちなんだ…)
ミルカ:二人共ばかなの?
風上:「まぁまぁ、私は料理できませんが一緒にどうですか?」
風上:「白米だけならあげますよ」
風上:「白米以外持ってませんが」
ハーチェ:(この人はばかな人だけど悪い人じゃなさそう…)
アイス31(布呂 愛):「チョコミント味のふりかけなら持っている…」
アイス31(布呂 愛):「必要ならいつでも声をかけてくれ」
ハーチェ:「えっ!?!?!?」
GM:そんな無意味な問答をしながらもハーチェさんは胸元にキラキラ光るものを見つけます
ハーチェ:「あとでもらいに行きますね♪」
GM:見たことの内容な首飾りでした
アイス31(布呂 愛):(……これは)
ハーチェ:(ボクが女の人の胸元になんか興味あるわけ…あっ!)
GM:デザインでいうなら五芒星ですね
ハーチェ:「それなんですかっ!オシャレですか!?それともユダヤ人ですか!?」
風上:「これですか?目ざといですねぇ……!」
風上:「風のタリスマン!ここは風の宿ですので特注して作ってもらった物なんですよ」
ハーチェ:「タリス…マン? メタルマンの親戚…?」
風上:「エメラルド製のこの星型が健康に効くって新田さんが言ってました!」
GM:エメラルドでできた首飾りを二人にかざして見せます
アイス31(布呂 愛):(エメラルド製…、こいつ、ブルジョワジーだな…)
GM:より観察しますか?
ハーチェ:「なるほどっ!エセ科学ってヤツですねっ!」
ハーチェ:はい
アイス31(布呂 愛):はい
GM:目星かオカルト、地質学でどうぞ
アイス31(布呂 愛):CCB<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 88 → 失敗
ハーチェ:↑オカルト
ハーチェ:目星でいきます
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗
ハーチェ:「うーん…よくわからないよぅ」
風上:「おやおや、この変なのの良さがわからないのですか?」
アイス31(布呂 愛):「N'NYAPI」
風上:「解説してあげましょう!新田さんが教えてくれます!呼んできますね!」
ハーチェ:「わーい!」
GM:風上さんは足音を鳴らして二階に去っていきます
GM:小部屋にいる二人は行動しますか?
エリカ:行動するか
ミルカ:「トイレ行きたい」
エリカ:食堂で飯くえる?
GM:トイレどうぞ、食堂は白米がありますよ
エリカ:ほい、では食堂に移動で。
GM:トイレから先に描写していきます
エリカ:OK
GM:トイレは適度に掃除されており、清潔でした
ミルカ:「トイレ綺麗だしきっといい宿」
ハーチェ:(ボクはどっちのトイレ使ったらいいんだろう…?)
GM:目星で細かく確認できます
ミルカ:振りますねー
ミルカ:目星
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
ミルカ:ギリギリ
GM:ではでは、しっかりと観察した結果ですが
GM:紙が切れていました
ミルカ:「あ、紙ないじゃん」
ミルカ:「ちゃんとチェックしといてほしいですねー」
ミルカ:スタッフ探しましょうかね
GM:補充するには備え付けの棚を漁るのもアリです
ハーチェ:(ボクはついてるけどトイレットペーパー使うよ!)
ミルカ:(勝手にいじるのはよくなさそうだし)
ミルカ:探す方向で
GM:ではスタッフを呼ぶということでいいですか?
ミルカ:ほい
GM:トイレを出たと同時に、新田さんを連れた風上さんと出会います
ミルカ:なるほど
ミルカ:「あの、すいません」
新田・司:「おや、何か困りごとですか?」
ミルカ:「新田さん、でしたっけ」
ミルカ:「トイレの紙が切れてたみたいで」
ミルカ:「補充してもらえませんか?」
新田・司:「それは申し訳ありませんね、すぐに補充いたしますよ」
風上:「新田さん!こっち!こっちです!」
ミルカ:(誰だろう?)
風上:「紙なら棚に入ってますから、こっちが絶体絶命急務です!」
ミルカ:「棚?」
GM:新田さんは風上さんに引っ張られていきます
ミルカ:二人の様子に疑問をもちつつ、トイレにもどって紙補充
新田・司:「すぐに切り上げてもどりますので、棚は、個室の中にあるものですよ」
ミルカ:棚漁るかー
GM:トイレの個室です
ミルカ:じゃあセルフ補充します
GM:じゃあ強引に棚漁りの世界軸にやってきました
GM:棚を開くとペーパーが3個ほど積んでありました
GM:取り出してみるとロールの間に紙が1枚挟まっています
GM:確認しますか?
ミルカ:「これかな。……ん?」確認します
GM:紙には乾いた血で文字が綴ってありました
ミルカ:「うわ、血?」
GM:『首に気を付けろ、善意は』これ以上はかすんで読めそうにありません
ミルカ:「…どういうことだろう?」
ハーチェ:(あらっ)
ミルカ:紙切れポケットに入れましょうかね
GM:特に行動がなければ紙をセットして食堂に移ります
GM:移るのはシーンね
ミルカ:そうだねー
ミルカ:食堂に合流してもいい?
GM:大丈夫だよ
ミルカ:途中から
ミルカ:はーい
GM:では戻って食堂です
GM:新田さんを連れた風上さんがやってきました
新田・司:「皆さんお揃いのようで……えっと、風上さんがの言っていた風のタリスマンの話はどなたにすれば?」
ハーチェ:「あ、おかえりなさいです!」
ハーチェ:「ボクですボクですっ!」
風上:「あっちのちっさい人とおっきい人ですよ!」
新田・司:「えっと、どこから話したものですかね……、四元素論っていう古い科学の仮説をご存じですか?」
アイス31(布呂 愛):[]
アイス31(布呂 愛):「万物が4つの元素からできているというアレか…」
新田・司:「今では100を超える元素が確認されていますが昔は元素は4つしかないと言われていたんですよ」
ハーチェ:「す、すみません、わからないです! うちは6つでスタートだったんで…」
新田・司:「おや、年代や地域によってかわるみたいですね」
ハーチェ:(あやうく宇宙人だとバレるところだった…)
新田・司:「風は天候や形のない物を指していたらしいですね」
新田・司:「だから風のタリスマンには悪天候を遠ざけるというおまじないなんですよ」
ハーチェ:「なるほど! でもバチコリ命中しそうですね! 吹雪!」
新田・司:「私も一応持っていますね、風上は肌身離さずずっと持ってるみたいですが」
アイス31(布呂 愛):「信仰も大切なことだ…」
風上:「そんな感じです!すっごい力なんですよ!」
風上:「地震も津波も全部ぶっ飛ばすわけです!」
ハーチェ:「ってことは、ずっと持ってるとおまじないレベルがアップしたりするんですか!?」
風上:「いえ……、そういう話はきかないですかね」
風上:「でもでも、きっと最初からすごいポテンシャルが」
ハーチェ:「むぅ…」
新田・司:「まぁあまり風上さんの言う事は信じない方が良いですよ」
アイス31(布呂 愛):「まぁ一種の信仰だな…」
GM:新田さんは風上を軽くたしなめました
GM:ミルカさんの合流ですね
ミルカ:(あ、さっきの知らない人だ)
ミルカ:「皆さん集まってどうしたんですか?」
新田・司:「私は食事の準備しておきますね」
エリカ:エリカはこの場にいると見ていいの?
風上:「」
GM:せやで
エリカ:OK
エリカ:隅っこで飯食っとくわ
エリカ:むしゃむしゃ
風上:「この風のなんとかの説明会してたんですよ!」
GM:まだ白米しかありませんが
ハーチェ:「それ風のメタルマンですよ! 忘れてますよ」
エリカ:てきとーに缶詰取り出してそれをおかずにするよ
ミルカ:「風の?なんですかそれ」
ミルカ:「メタルマン??」
エリカ:(なんか盛り上がってるなぁ)
新田・司:「タリスマンですよ、あと風上は2階の清掃をお願いね」
ハーチェ:「ミルカちゃん! メタルマンはかっこいいんだよ! ほら、こうやって…本当に申し訳ない!」
ハーチェ:「そうだった」
ミルカ:「?そうなんだ?」
風上:「あ、はい、掃除してきますよー」
ミルカ:(よくわかんないや)
風上:「そういえば二人増えてますね、お仲間さんですか?」
ミルカ:「吹雪いてきそうだったので泊めてもらうことになりました」
エリカ:ご飯を食べながら、適当に頭を下げる
ハーチェ:「エリカ先輩はいつも缶詰食べてるんです、年上だからこわいけど、無害そうな人です!」
風上:「私はかせがあがると書いて風上です!」
ハーチェ:「ボクもサバ缶ブームを許さないですよっ!」ヒョイパク
エリカ:「ははは…」(うーん、この)
ミルカ:「私はミルカです」
ハーチェ:エリカが食べていた缶詰の中から一つをつまみ食いしました
ミルカ:(風邪が上がる?熱でもあるのかな?と一瞬考えてしまった)
エリカ:「あっ私のポークビッツが」
風上:「おいしそーですねぇ、わたしも一口頂きたいですが、お掃除なのでこのあたりで!」
風上:「それじゃあまた1」
ハーチェ:(この人白米以外も食べるのか…)
エリカ:「はい。どうも」
GM:風上さんが退場しました
エリカ:白米以外は草
ハーチェ:「またです!」
ミルカ:草食ってんのかよ
エリカ:くってねえよw
エリカ:ぽーくびっつ缶詰くってんだよう
GM:しばらく待てば食事ができるでしょう
GM:時間で言えば1時間ほどですね
エリカ:ちなみにプルームダール製だよう
ハーチェ:(いつも缶詰のラインナップが渋すぎるよぅ!)
ミルカ:一時間空いたぞ
GM:何もないのなら飛ばしますが
ミルカ:あー
ミルカ:メモ見せよっかな
GM:ほい
ミルカ:「そういえばトイレにこんなのが落ちてました」
ミルカ:「なんでしょうねこれ」
ハーチェ:「お、ダイイングメッセージだねこれ!」
ハーチェ:「…注意書きだった」
エリカ:「うわぁ…」
エリカ:(カメラ撮りてぇ)
エリカ:空気を読んで自重する
GM:特に宣言がなければ進みますよ
ミルカ:私は無し
エリカ:OK
ハーチェ:おk
GM:ほい
ミルカ:ルニ氏が帰ってきてないね
ミルカ:帰ってきた
アイス31(布呂 愛):ok
GM:では時間が経ち、食事が運ばれてきます
ハーチェ:「たのしみ~! 腹減った~」
GM:新田さんは鍋を作っていました
エリカ:缶詰くってご機嫌なので食事中はてきとーに携帯みてる
ミルカ:「鍋だ」
GM:鶏肉と野菜のシンプルなものですね
ハーチェ:(未だにみんなの箸を一つの容器に入れてもおkな文化には慣れない…)
新田・司:「あったまるものということで、鍋にさせていただきました」
エリカ:(ちょっとだけつまもうかな)
新田・司:「小皿を配ってきますね」
ミルカ:「美味しそうです」
アイス31(布呂 愛):「ありがとう…」
ハーチェ:「おねいさんいい人じゃん!」
エリカ:「ありがとうございます」
新田・司:「いえいえ、どうぞ、いっぱい食べて大きくなってくださいね」
ミルカ:(大きく?)
GM:新田さんは微笑みかけます
ハーチェ:「大きくなっても食べないでくださいねっ!」
ミルカ:「いただきます」
ハーチェ:(あれ…?この人やっぱり危険なおねいさんなんじゃないかな…?)
GM:特に食レポはないぞ
アイス31(布呂 愛):(ミルカが食べるのを見ます)
エリカ:「・・・?」オカルト脳なので不審に思う
ハーチェ:「いただきますっ!」
ミルカ:聞き耳しようか?
エリカ:(大きくってなんだ)
GM:最初に食べた人だれですかね
エリカ:聞き耳しまーす
ミルカ:私じゃん
ミルカ:はーい私私
GM:聞き耳は食べる前?あと?
エリカ:食べる前
ミルカ:前にしたいです
GM:判定どうぞ
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功
エリカ:では、聞き耳で
エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル
GM:了解了解
GM:では鍋がたてる音は聞こえますねー
GM:その他に特にきになるような音はありませんね
エリカ:目星も振りたい
GM:食堂意外からの音は感じません
GM:目星もどうぞ
ミルカ:鍋が立てる音ってグツグツとかそういうあれ?
GM:そそ
エリカ:では、目星
ミルカ:k
GM:大丈夫よ
エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗
エリカ:うげえ
GM:ふーん
ミルカ:初ファンブルおめー
ハーチェ:ぎゃ
GM:エリカ幸運どうぞ
アイス31(布呂 愛):70
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
エリカ:幸運いきます
ハーチェ:目星↑
エリカ:幸運50でいきます
エリカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
ミルカ:ほーん
GM:私はしないけど、気分
GM:じゃあね、エリカさんは手をすべられて小皿を落としてしまいますね
GM:熱湯が飛沫を上げて、手に掛かります
エリカ:「うっわっ!」
ミルカ:「だ、大丈夫ですか?」
エリカ:どうなる?
ハーチェ:「わわっ!」
GM:机にぶちまけられた鍋の具材の中に、一つ違和感を感じます
ハーチェ:あっ…
エリカ:ほう
GM:知識でだれでも判定できます
エリカ:知識高い人いますか
ハーチェ:生物学を使ってより詳しく見ることはできますか?
ミルカ:はーい
ミルカ:取り敢えず知識
エリカ:たのむー
ミルカ:振るよ
GM:いいですよ
ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗
アイス31(布呂 愛):知識で
アイス31(布呂 愛):CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
ハーチェ:生物学
ハーチェ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 47 → 成功
GM:アイス31は違和感の原因が肉であることに気づきます
GM:ハーチェさんは、その肉が明らかに鳥の肉手はないことに気づきます
GM:さて、ミルカの食べるシーンに移行しますか?
ハーチェ:鳥類ですか?哺乳類ですか?魚類ですか?両生類ですか?爬虫類ですか?
ミルカ:食べて聞き耳は使えるの?
GM:哺乳類ですね
GM:できるよ
ハーチェ:(ほにゅうるい…!)
ミルカ:じゃあそんなかんじで
エリカ:「あっ痛ううう」
エリカ:ハンカチで拭く
ハーチェ:GM、近くに手を洗う場所はありますか?
エリカ:「ごめんなさい。ドジっちゃった」
新田・司:「大丈夫ですか?、治療用のキットを取ってきましょうか?」
GM:近いのは厨房ですね、
エリカ:「あっ、大丈夫です。すいません」
ハーチェ:厨房で可能ですね、了解です
エリカ:手を洗ってきます()
ハーチェ:「エリカ先輩、大丈夫ですか?冷やすの手伝いますよ」
新田・司:「でも、一応もってきますね」
ハーチェ:「ミルカちゃんも来て来て!」
ミルカ:飯は?
エリカ:「ありがとう」
GM:新田さんは食堂から出ようとします
ハーチェ:「りょ、了解ですっ!」
GM:食事は続けますよ、同じタイミングでの処理って感じです
ハーチェ:ここで強引に連れて行こうとしたら食事を中断できますか?
ミルカ:中断させるのかよ
ミルカ:食べたいんだけど
ミルカ:はいよー
GM:いいのだけどね
ハーチェ:「じゃあ冷やすの手伝ってきますねっ!」
エリカ:「あーん、すみませんー」厨房に向かう
アイス31(布呂 愛):(エリカたちを見ている)
ハーチェ:「先輩大丈夫ですか?」と言いつつ先ほど鍋の中にあった肉が鳥の肉ではなかったことを共有します
エリカ:「あっ大丈夫・・・・そこまで火傷してないみたいだし」
GM:ミルカさんは食べるRPに行きますか?
ミルカ:はいはい
ハーチェ:「アレ、鳥の肉じゃないですよ、哺乳類の肉っぽい何かでした」
ミルカ:こっちからのRPは特にないですけど
GM:聞き耳どうぞ
ミルカ:普通に食べるよ
ミルカ:はい聞き耳
ハーチェ:ここでRPを一旦じゃあ止めますね
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功
エリカ:OK
GM:では味に違和感をやはり感じます
GM:鶏肉のあっさりとしたものではなく、固く苦みのあるものですね
ミルカ:(これ、鶏肉なの?)
ミルカ:(苦いな…)
ミルカ:(腐ってたりしないかなぁ)
GM:ここで皆さん聞き耳どうぞ
ミルカ:はい
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
ハーチェ:聞き耳
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 38 → 失敗
エリカ:聞き耳60でいきます
エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
アイス31(布呂 愛):CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗
ミルカ:わーい
GM:アイスさんは机でのごちゃごちゃでよく聞こえなかったです
ハーチェ:あっ
ハーチェ:あー
GM:【後半BGM】
GM:遠く、2階から悲鳴が響きます
ミルカ:html5勢は諦めよう
エリカ:おお・・・・
GM:金切り声、かろうじて女性であることに気づけます
ミルカ:「今、悲鳴聞こえませんでした?」
エリカ:「…!?」
GM:アイスさんはみんなが悲鳴に気を取られている間に、かすかに、別の音に反応できました
GM:どしりどしりと、人よりもずっと大きな足音です
GM:しかしそれは2階ではなく、ずっと先、山の向こうがわから地響きのようなものとして聞こえました
アイス31(布呂 愛):「……これは」
エリカ:プロアイスかっこいいなw
GM:PC達はどうしますか?
エリカ:急いで手を洗って合流
エリカ:みんなと行動します
GM:みなさんそれでいいです?
GM:それじゃ2階ですね
ハーチェ:エリカに続きます
GM:2階にあがればまず風上さんがいました
GM:彼女は腰を抜かして座り込んでおり、一切言葉を発する様子はないです
GM:振るえてPC達は着たことすら気づいていないでしょう
ハーチェ:「ど、どうしたんですか!」
エリカ:「どうしました?」汗
エリカ:(うわーっまた事件の匂い)
GM:風上さんの見ている先には、首から上の失った新田・司さんが倒れていました
エリカ:(カメラーッ)必死で自重
ミルカ:(……!?)
ハーチェ:「…ヒッ」
アイス31(布呂 愛):(あ~見たかった)
エリカ:「・・・・・・」
GM:半日とはえいえ、言葉を交わした人物が無残にも首切り死体になっていることに恐怖を覚えます
GM:成功で1、失敗で1d3のSANチェックです
ミルカ:ほい
ミルカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
ミルカ:70→69
ハーチェ:いきます
ハーチェ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
ハーチェ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
エリカ:SAN50 いきます
ハーチェ:65→63
エリカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功
エリカ:50
エリカ:おー
エリカ:あ、1d3だったか
エリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
エリカ:しなくていいのか
エリカ:50から49に減少でOKか
GM:SAN値全員高すぎないか
GM:では、目星、医学で調査することができます
エリカ:目星ふりたいです
GM:風上さんから情報を聞き出すのなら精神分析が必要です
エリカ:精神分析もやりたいです
エリカ:まず、目星からでやってですか?
エリカ:やっていいですか
GM:いいですよー
エリカ:では、目星60 いきます
エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗
エリカ:くう
エリカ:GMの指示を待ちます
ハーチェ:医学50だけどやってみるよ
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
GM:死んでいることがわかりますね
ハーチェ:うぐぐ
ハーチェ:動揺しててまともに鑑定できてないパターンですねこれは…
GM:グロテスクな首の断面が気を散らしたせかい二人はそれ以上の情報を見つけられませんでした
エリカ:「うっ…」自分の口を押さえる
GM:風上さんへの精神分析や、他に目星するひとはいませんか?
エリカ:精神分析ふっていい?
GM:いいよ
エリカ:では、精神分析61で
エリカ:ccb<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 98 → 致命的失敗
エリカ:ほげえw
GM:ではエリカさんは落ち着かせようと会話を試みた物の、けっか風上さんを責める形になってしまいます
エリカ:「ちょっっとぉッ!!なんなんですかこれは!!!!」
風上:「そ、そんな!私はなにも!……なにも」
ハーチェ:「あわわわわわ…わわわわわわ…」
風上:シークレットダイス
ハーチェ:げっ
エリカ:(ああ、違う、そうじゃなくて、ああもう)
エリカ:動揺していて声を荒げてしまった
風上:「貴方がやったんですか」
エリカ:「はぁ?」
風上:「貴方が、新田さんを、殺したんですか」
エリカ:(こいつは何を)
ハーチェ:「ちちちちち、ちちちちちが、ちちちちちち」
エリカ:「ハイ?」
ハーチェ:まるで火のつかないコンロのようになっています
エリカ:またむかつきはじめる
GM:風上さんは狂ったように睨んでから、エリカさんに掴みかかります
GM:先に風上さんの掴みかかりから判定を行います
エリカ:ほい
GM:成功した場合は回避、回避に失敗した場合はSTR対抗になります
GM:組みつき
GM:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗
エリカ:おお
エリカ:どきどき
ハーチェ:ひい
GM:風上は掴みかかろうとするものの、正気でもない彼女の腕は空を切るだけです
GM:しかし彼女は臨戦態勢のままに睨んでいます、こうなっては会話では落ち着かせることはできないでしょう
エリカ:めちゃくちゃ風上を睨みつける
GM:戦闘です
エリカ:ひゃっはーーーーー
アイス31(布呂 愛):上の音は聞こえませんか
風上:騒いでいる音は聞こえますね
GM:どうやら風上とエリカが取っ組み合いになっているのが分かります
アイス31(布呂 愛):駆けつけていいですか
GM:どうぞ
アイス31(布呂 愛):じゃあ移動します
エリカ:きてくれええええwwwwww
エリカ:ぷろあいすううううううう
エリカ:たのむうううううううう
GM:2ラウンド目に戦闘に参加します
アイス31(布呂 愛):はい
GM:1ラウンド目は二人で戦ってもらいますよ
エリカ:GMさん、ご指示を
ハーチェ:エリカDEXいくつ?高ければハーチェくんから行動取れるかな>
エリカ:11
GM:行動順はハーチェ(17)エリカ(11)風上(11)です
風上:「新田さんの仇1」
ハーチェ:ではハーチェは風上に対して組み付きを行います。ぎゅっと抱きついて押さえ込む、といった具合ですね
風上:どうぞー
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 8 → 成功
ハーチェ:お、やったぞ!
風上:回避試みます
風上:CCB<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 96 → 致命的失敗
ハーチェ:「ちょ、ちょっと、止まってくださいっ!!」という風に抱きついて押さえ込みます
GM:振りほどこうとして、新田の流した血に足を取られて勝手に点灯します
GM:転倒します、1ダメ入れとくぞ
ハーチェ:この転倒によって組み付きは解かれますか?
GM:いえ、完全に組み付けます
ハーチェ:了解
GM:このターン風上は行動できません
GM:エリカさんどうぞ
エリカ:では、STR11 いくよ
エリカ:「このっ・・・」頭に血が上る
GM:攻撃手段は?
エリカ:平手打ち
エリカ:パンチでいいのかな
GM:パンチだね
GM:1D3+DB
エリカ:OK、ではパンチで
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 89 → 失敗
エリカ:()
GM:拳は空を切ります
GM:ラウンド2です
GM:組みついているこの状況で、説得、言いくるめに成功すれば一旦落ち着かせることができます
エリカ:説得も言いくるめも低いー、むりー
GM:ない場合は気絶させるほかないですね
GM:アイスさんが合流してハーチェ、アイス、ミリか、風上です
ハーチェ:ハーチェが持っているロープは荷物に入っているのでそれを持ってきて落ち着くまで縛り上げてもいいぞ
GM:組みつきを行っているハーチェさんがSTRとCON対抗で首を締めあげることができます
GM:どうします?
ハーチェ:それは長引いたりしない限りハーチェは行おうとはしないかな…あくまでただの狂乱した被害者だし
GM:組みつきを維持して行動を終えますか?
ハーチェ:なので組み付いたまま声をかけることしかできないでしょうね
ハーチェ:はい
GM:ではアイスさんです
ハーチェ:「おおお、落ち着いてください! 落ち着いてください!」
ハーチェ:以上です
アイス31(布呂 愛):「何やら荒れているようだな…」
GM:この戦闘を終えるには説得、言いくるめに成功するか気絶させるしかありません
アイス31(布呂 愛):ノックアウト攻撃をしたいのですがルールがわかりません
GM:ノックアウト攻撃は通常のダメージを算出後、ダメージとCONで対抗ロールを行います
アイス31(布呂 愛):じゃあ拳で
GM:成功すれば気絶して半分のダメージ、失敗ならばそのままそのままダメージです
アイス31(布呂 愛):CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗
アイス31(布呂 愛):ARA
GM:拳は空を切ります
エリカ:うへー
GM:エリカさんです
エリカ:はい、こぶしでいいのかな?
GM:いいよ
ハーチェ:次自分の番来たら頭突き気絶アタックします
エリカ:では、拳50で
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功
ハーチェ:おっ
GM:ダメージどうぞ
エリカ:というと?
GM:風上は組みつきをされているので回避はできません
GM:なのでダメージ算出をお願いします
エリカ:やり方おしえてくだせえ
GM:エリカさんのばあい1d3+1d4ですね
エリカ:そのままうっていいの?
GM:数式の部分だけね
エリカ:ええと
エリカ:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5
エリカ:こんな感じ?
ハーチェ:いたそう
GM:そうすお
エリカ:おーけい
エリカ:完全に頭にきていてぶん殴る
GM:まだ風上が気を失う様子はないです
GM:ついでに幸運どうぞ
エリカ:はい では、幸運50で
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
エリカ:ほうw
GM:では痛みによって風上さんが気を取り直します
GM:戦闘終了します
GM:このままだと風上さんが死んじゃうからね
エリカ:はーい
風上:「いった……なんですか」
エリカ:「はぁ・・・はぁー・・・・」
エリカ:「なんですかじゃないよ。なんなんですか」
風上:「すごい痛いんですけど……そういうことです」
ハーチェ:「も、ももも、元に戻った…?」
エリカ:「あれはなに?」死体を指す
ハーチェ:組み付きを解きます
風上:「血が、血だらけですよ……」
ハーチェ:「…………」
ハーチェ:ハーチェは黙りこくってしまいます
エリカ:(わけがわからないよー)
風上:「しらないですよ……私が通りかかったらそこに首のない……」
エリカ:「・・・・・」
風上:「貴方たちが来た日にこれですよ、疑って飛びついたことは謝りますが……当然の事です」
エリカ:「あぁ?」またキレ始める
アイス31(布呂 愛):「お悔み申し上げる…」
エリカ:(いやいや落ち着け私)
風上:「怒りたいのはこっちですよ!」
エリカ:「しばくぞ」
ハーチェ:「じゃ、じゃあ、あなたはこのおねいさんが死んだ瞬間を見てない、ってことですよね…」
エリカ:完全にキレたw
風上:「はい、首をきりとるなんて相当いってます」
風上:「怒れば人がおじけづくとでも思ってるんですかね」
エリカ:「・・・・・」拳を握り締めて殴りかかろうとする
エリカ:誰か止めて
ハーチェ:「ちょっ……」
エリカ:超えかけてくれたら我慢するお
アイス31(布呂 愛):「落ち着け」
エリカ:声
ハーチェ:雰囲気を感じ取ります
風上:「それよりも、あなたたちがやってない証明があるんですか」
エリカ:「う、うぐ」
風上:「すみません……わたしも、焦っていましたね」
エリカ:ぴき、ぴきぴきぴきぴき
エリカ:(なんだぁ、てめえ???)
ハーチェ:「ボ、ボクたちは後から来たじゃないですか!!」
エリカ:「やってねえよ。くそが」
エリカ:(はぁ・・・・)頭を抱える
風上:「……新田さんを最後に見たのはいつですか?」
ハーチェ:「もしこのおねいさんをボクが殺したとして、一階にでもワープしない限り、こんな状況にはなるわけないじゃないですか!」
アイス31(布呂 愛):「俺は食堂にいた…」
風上:「みんな1階にいたんですか?」
エリカ:「そうだよ」(いらつきながら答える
ハーチェ:「ボクたちは食堂から席を外したのを見たっきり…そ、そうですよね、みんなっ」
アイス31(布呂 愛):「ああ…」
エリカ:無言で頷く
風上:「首のない死体は明らかに他殺です、かならず犯人がいるはずです」
風上:「全員にアリバイがあるのなら、知らない誰かが居るはずです、そうでなければあり得ません」
アイス31(布呂 愛):「では知らない誰かがいる可能性があるわけだ…」
風上:「7人目がいるはず……きっと1階か2階に潜んでいるはず……きっと」
エリカ:「そうね」(くーるだうん
ミルカ:なんだぁ楽しそうなことしてんじゃねえか混ぜろよ
ハーチェ:「…も、もしかして二階のこの部屋のどこかにいるんじゃないかな…」
ミルカ:ただいまです
風上:「そとは強い吹雪、今から外には出られないはず」
アイス31(布呂 愛):おか
風上:おかえり
ハーチェ:おかえりー
エリカ:(だめだ、完全に冷静さを失った。学園メディア部失格だ……)
エリカ:おかえり
ハーチェ:「一階にいたら、音とかでわかるんじゃない…? ってことは、まだここら辺に…」ガクガク
ハーチェ:「ふぇぇ…」
風上:「1人で動くのは危険です、二人以上で、互いを確認しながらで行動しましょう……」
エリカ:(この女、怪しくない?)プロアイスに耳打ちする
エリカ:(主導権を握らせていいものか)プロアイスに耳打ち
GM:風上はグループになって宿を捜索する提案をします
ミルカ:「私は賛成です」(一連の流れをただ傍観してた人)
エリカ:うーん
アイス31(布呂 愛):「エリカ、ここは様子を見るべきだ」
エリカ:「分かった。あなたがそう言うのなら」
ハーチェ:「それがいいと思いますですっ、ボクは…あまり気が進まないけど、ボクはここにいるおねいさんたちの誰かと組んだ方がいいかな」
エリカ:「うん」
ミルカ:2,3ペアだな?
風上:「1階は3人、2階は2人で手分けして探しましょう」
エリカ:「どうするみんな?」
アイス31(布呂 愛):「いいだろう…」
ミルカ:「風上さんはどっちを調べるつもりなんですか?」
GM:グループ分けはどうしますか?
アイス31(布呂 愛):「腕に自信のあるやつが分かれた方がいいだろう」
アイス31(布呂 愛):「こう見えて格闘術は心得ている」
風上:「私は2階を調べるグループになります、カギを持っているのは私だけですから」
ミルカ:なるほど
ミルカ:プロアイス2階どう?
アイス31(布呂 愛):「俺がついていこうか」
エリカ:アイスといきてえなぁw
エリカ:「では、私は1階で」
エリカ:「それでいいのね」
ミルカ:「私も1階を調べてみます」
ハーチェ:なら、ハーチェと風上が二階かな。IQ1ケタのオネショタカップル爆誕やでぇ
エリカ:あへあへあへw
GM:エリカ、ミルカ、アイス ハーチェ、風上でいいですか?
ミルカ:まあNPCと二人だったら強い人に任せたくなるよね
ハーチェ:ちなみにハーチェのEDUは17やで、ニイネン学園は名門校(?)
アイス31(布呂 愛):うむ
ハーチェ:異議なし!
エリカ:はい
ミルカ:おkです
GM:では先に2階の処理からしていくぞ
風上:「……新田さんをこのままにしておくのも忍びないです」
風上:「寝袋を持ってきますね」
ハーチェ:「そ、そうですね、えっと…どこに…あっ、はい!」
アイス31(布呂 愛):「いや、外に出してやれ」
アイス31(布呂 愛):「少なくとも保存はできる」
ハーチェ:「じゃあボクは、万が一に備えて、カバン取ってきます!」
アイス31(布呂 愛):「俺が持っていこう…」
ハーチェ:「おじさんやさしいっ!」
アイス31(布呂 愛):そういえば首はないの?
GM:じゃあ移動させるときに目星、医学で観察できますよ
エリカ:「わたしもリュックを・・・・・」
アイス31(布呂 愛):ほい
GM:首はないです、どこにも転がっていません
アイス31(布呂 愛):では死体を外にもっていきます
アイス31(布呂 愛):目星で
GM:どうぞー
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
GM:他の人も参加できるよ
ハーチェ:金と容姿以外の才能を全てを神に与えられたおじさんだ
ハーチェ:医学リベンジします
ミルカ:医学もいける?
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功
GM:医学いけるよー
ミルカ:大丈夫そうだったので私はなしで
GM:目星で成功したアイスさんは切断面の首が、しかし血を流していないことに気づきますね
アイス31(布呂 愛):「……」
GM:死んで間もないはず、特に大きな血だまりを作っていた彼女の首から血は出てきません
ハーチェ:「あれ…? でもさっき血で風上さんが足を滑らせてたのは…?」
GM:医学の成功したはハーチェさんは体に凍傷の症状が確認できました
GM:室内でなのに、新田の死体は急速冷凍されたような状況にありました
ハーチェ:では、それを共有します
ハーチェ:「ここはそんなに寒くないですよね…でも…なんで…?」
ミルカ:切られて冷凍されたのかなあ
アイス31(布呂 愛):「これは……」
ミルカ:「どういうことなんでしょう」
風上:「新田さんはオカルト好きなので、なんどか話を聞いたことがあります」
ハーチェ:ともかくここでは答えが出ないだろうので、とりあえず遺体を外に出しますか
ハーチェ:おっと、失礼
風上:「雪山には雪男がいるって……もしかしたらバケモノが実際に……」
アイス31(布呂 愛):死体を外に出したら部屋からハンドガンを取り出します
ミルカ:「雪男……」
風上:死体を運び出したアイスさんとハーチェさんは玄関に居ます
ミルカ:草
GM:遺体はどうしますか?
GM:安置しておきますか
アイス31(布呂 愛):寝袋に入れておこう
GM:了解です
エリカ:無言で周囲の様子を伺う
アイス31(布呂 愛):じゃあ部屋に行ってハンドガンを取ります
GM:了解です
エリカ:リュックとってきていい?
GM:二人が2階に戻るまでの間の時間1組行動どうぞ
エリカ:旅行用一式
GM:いいですよ
エリカ:いえーい
GM:そそ
ミルカ:考え中
ミルカ:いいや、特になしで
GM:ほーい
GM:では2階に戻って行動再開です
アイス31(布呂 愛):(風上を警戒しながら行動します)
寝袋入り新田・司:こんなかんじだ
ミルカ:2階二人じゃなかったっけ
GM:アイスさん1階に行く?
GM:そのへん風上が言ってるだけなので無視してもいいのよ
ハーチェ:じゃあハーチェ一階行きます
ミルカ:下に戦闘要員よこせー
エリカ:探索技能とオカルトはそこそこ(
GM:了解
ハーチェ:まあここはバランスを見るかな
GM:アイスさんはどこから調べますか?
エリカ:がんばれハーチェ
エリカ:エリカさん喧嘩弱いから()
GM:小部屋は多いので4から6を一括で探索します
GM:小部屋、大書庫、部屋、物置、大部屋です
エリカ:ありうすさんかな?
ミルカ:リパコールさんでしょ
エリカ:草
GM:いいよ
アイス31(布呂 愛):目星
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
GM:どこを目星します?
GM:小部屋?
アイス31(布呂 愛):小部屋
GM:ほい
GM:風上さんも目星します
風上:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
GM:小部屋は風上と新田の部屋でした
GM:目星から部屋は落ち着いており、荒らされた形跡はありません、目につくのは本棚と机ぐらいですね
GM:あとはメモは1枚
アイス31(布呂 愛):メモを見ます
GM:メモにはペンで『ここにはバケモノが棲んでいる、首を集めるバケモノが』
ハーチェ:ヒィ
アイス31(布呂 愛):「風上、これを…」
アイス31(布呂 愛):(スッ)
風上:「これは……きっと新田さんを襲った奴の事ですよね」
アイス31(布呂 愛):「これは彼女の筆跡か?」
風上:「だけどこんな話初めて聞きました」
風上:「ちょっとまってくださいね」
風上:幸運でいきます
風上:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
ハーチェ:お~
風上:「この筆跡……間違いないです、新田さんの物です」
アイス31(布呂 愛):「そうか」
アイス31(布呂 愛):本棚とか机に気になるものは?
風上:本棚には図書館か目星ですね
アイス31(布呂 愛):目星で
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
風上:本棚を注意深く観察すると、その本の内容が統一されていることに気づきます
アイス31(布呂 愛):ふむ
風上:「高山病」「山脈」「氷山の怪物」「風の中を歩むもの」「雪男ウェンディゴ」
アイス31(布呂 愛):「山に関する本が多いようだな…」
風上:中でもひときわ目を引くのは特に古い本です
アイス31(布呂 愛):ふむ
風上:表紙には『氷山秘録書』と書かれた本です
アイス31(布呂 愛):とりあえずこの部屋はこんなもんでいいかな
風上:机も調べれるよ
アイス31(布呂 愛):調べます
アイス31(布呂 愛):目星?
風上:目星は不要でわかります
アイス31(布呂 愛):ほい
風上:机の引き出しを漁って見れば風のタリスマンが出てきます
ハーチェ:例のブツだ
アイス31(布呂 愛):風上と同じ奴?
風上:新田の遺体を運んだアイスさんはわかりますが、彼女の遺体にタリスマンはありませんでした
風上:同じものです
アイス31(布呂 愛):ふむ
風上:「これ……新田さんの持ってた風のやつですよ!」
風上:「もしかしてこれを外しちゃったから……?」
風上:この部屋の情報は以上です
アイス31(布呂 愛):じゃあ次の部屋に
風上:残る部屋は書斎、部屋、物置、大部屋です
アイス31(布呂 愛):じゃあ書斎で
風上:書斎には大きな本棚にまばらに本が収まっています
アイス31(布呂 愛):目星で何かわかる?
風上:本棚を調べるには目星か図書館ですね
風上:どうそー
アイス31(布呂 愛):目星
アイス31(布呂 愛):CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
風上:本棚の統一性はありませんでした、しかし、先ほどの本棚と照らし合わせると、どうしても山にかかわる本だけがここの本棚から見当たらないようⅮス
風上:きっと山に関する本だけを抜き出したのでしょう
風上:それ以上の情報はありません
アイス31(布呂 愛):なるほど
アイス31(布呂 愛):では部屋に行きます
風上:残る部屋は部屋、物置、大部屋
風上:次はどれにしますか?
アイス31(布呂 愛):部屋で
風上:ほい
風上:部屋にはいくつかの机があり、作業部屋という雰囲気です
アイス31(布呂 愛):うん
風上:特に目を引くのは高く積まれたエメラルド山ですね
アイス31(布呂 愛):ほう
風上:すべてを売り払えば相当の金額になるでしょう
ハーチェ:お金に困っているから…あっ(察し)
風上:そこには加工された五芒星と、その原型となる銀の五芒星がありました
アイス31(布呂 愛):「管理主義者だから興味はない…」
ハーチェ:えらい…
風上:銀の五芒星は怪しく歪みねじれた形をしており、見ているだけで精神に悪影響すら感じます
風上:ここでは銀の五芒星とエメラルドの山を調べることができます
アイス31(布呂 愛):風上、その銀の五芒星を調べてくれ
アイス31(布呂 愛):「何か知っていないか」
風上:「わかりましちょっと待ってくださいね」
風上:「新田さんが持ってたものですね、あまり私に見せてくれることはありませんでしたが」
風上:目星で振ります
アイス31(布呂 愛):うん
風上:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
アイス31(布呂 愛):「あ、そ」
風上:続いてオカルトでふります
アイス31(布呂 愛):ほい
風上:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
アイス31(布呂 愛):お
風上:「lこの変なの、風のタリスマンの原型みたいなものですね……」
アイス31(布呂 愛):「ほう」
風上:「新田さんが話してたのを思い出しました、これは危険なものを遠ざけるための印らしいです」
アイス31(布呂 愛):「なるほど」
風上:「エルダーサイン、たとえ邪神だとしても、これを無視することはできないとか」
ハーチェ:風上メチャヒントくれる…風上にも置けないな…(激ウマギャグ)
アイス31(布呂 愛):「新田の形見だ、つけてやれ」
風上:「そう……ですね」
アイス31(布呂 愛):「邪を払うはずだ(なんか起こんねーかなー)」
GM:風上がエルダーサインを入手します
ハーチェ:外見APP3でも性格APP9999だなぁ…(ホレボレ)
GM:エルダーサインの情報が出たのでエメラルドの山の情報も出します
アイス31(布呂 愛):はい
GM:エメラルドの山には魔力のようなものが纏ってあり、特別な加工を施したものでしょう、本物のエルダーサインに近づけるための加工だったようです
GM:ここでの情報は以上です
アイス31(布呂 愛):「ここでタリスマンを作成していたようだな…」
アイス31(布呂 愛):特に音とかはしませんか
アイス31(布呂 愛):「容疑者は果たしてどこへ…」
風上:聞き耳どうぞ
アイス31(布呂 愛):CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 30 → 失敗
風上:風上さんも降ります
風上:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 16 → 成功
ミルカ:有能npcだ
風上:風上は静かな2階から、かすかな足音を聞きます
ハーチェ:u know
風上:「隣、物置からへんな音がします」
アイス31(布呂 愛):「警戒しろ」
風上:「誰か潜んでいるかもしれません」
ハーチェ:カッコイイ
風上:物置に移動する前にシーンを切ります
ミルカ:mu
風上:1階に場面を映します
アイス31(布呂 愛):はい
GM:1回組はどうしますか?
ハーチェ:では我々ですね。手前から順番に見ます?それとも奥から?
エリカ:手前からいく?
ミルカ:まだ見てないところだな
ハーチェ:そうね、
GM:こっちも小部屋は一括していくぞ
ミルカ:部屋か厨房かしら
ミルカ:小部屋も出るのか
ハーチェ:おk、じゃあ部屋から行こう
アイス31(布呂 愛):食糧調達してくる
アイス31(布呂 愛):リアルで
ミルカ:いてら
エリカ:ういー
ミルカ:玄関も見る?
ハーチェ:玄関あります?
GM:玄関ですね
ハーチェ:とりあえず振るだけ振ります
GM:玄関は入った時とそれほど変化は感じませんね、目星どうぞ
ミルカ:目星
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
ハーチェ:成功ならパスでいいかな
エリカ:私もパスで
GM:調べた結果、分かったのはこの宿に貴方たちが入ってからだれかが入った形跡はありませんね
ミルカ:なるほど
GM:侵入者がいるのならば、あなたたちよりも先に入ったのでしょう
ミルカ:「私達が来てからは誰も来てないみたいです」
ミルカ:出ていった形跡もなさそう?
GM:ないですね
ミルカ:入ってたのがないならないか
ミルカ:はい
ハーチェ:「そっかぁ…じゃあやっぱり…」
ハーチェ:では部屋行きますか
エリカ:「次、いこう」
ハーチェ:では部屋で
ハーチェ:鍵は開いてますか?
GM:部屋は登山グッツ置き場のようです、恐らく宿泊者向けの設備でしょう
ハーチェ:一応目星しとく
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 96 → 致命的失敗
GM:登山用セットの補充するのなら好きに持っていけます
ハーチェ:あっ
ミルカ:目星
GM:ふーん
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
GM:ではハーチェさんは荷物の山を崩してしまいます
ミルカ:あらあ
GM:崩れた山の中から、腕が見えますね
GM:どうしますか?
エリカ:どうしようかなぁ
ミルカ:「う、腕?」
エリカ:「うっ」
ハーチェ:「ひ、ヒエエ!!!」
ミルカ:近付いてみる
GM:目星の成功結果は、同じく荷物の山ですね、欲しい登山に使われるアイテムを補充できます
エリカ:「もうやだ・・・」
ハーチェ:では恐る恐る触れます
ハーチェ:いえ、素手だとアレですね
GM:腕は冷たいですね、それは死体であることを差し引いてもずっとずっと冷たいです
GM:死体って言っちゃったぞ
ミルカ:ガバ
GM:生きてますが冷たいです
エリカ:すまん、創作の問題に意識がいってしまって、ロールプレイどころじゃなくなった
ハーチェ:ぎええ、生きとるんかい
ミルカ:治せるんですかね
GM:いいんだよ
ハーチェ:マルチタスクだじょ
エリカ:キリがいいところで保留させて。
ハーチェ:うーん、そうだなあ
ハーチェ:医学振ります、いいですか?
GM:振らなくても大丈夫だよ
GM:その腕は新田と同じ状態だとわかります
ミルカ:ふむ
エリカ:「うう」
ハーチェ:「う、うわあ…あのおねいさんと同じ状態だっ!」
ハーチェ:SAN振り要りますか?
GM:腕だけなのでまだ問題ないです
GM:掘り起こして確認すれば、きっとするでしょう
ハーチェ:要らないなら周囲の荷物をどかして、腕がどうなっているか確かめたいです
ハーチェ:了解
エリカ:「なにが起こっているのか」(困惑)
ミルカ:首よりマシ(ほんまか?)
GM:では掘り起こせば、より新田と同じ状態にあることが分かります
ハーチェ:ではハーチェは唾を呑んでそっとどかします
GM:首のない凍傷死体
エリカ:普通の女の子なら言葉失ってSAN値さがりまくりそうだけど()
ハーチェ:「ヒッ、ヒエエッ!?!?」
GM:このパートが終われば一旦区切りですね
ハーチェ:どかしました
GM:では同じような首のない死体を連続で見たあなたたちは成功で1、失敗で1D3です
ミルカ:わーい
ミルカ:ccb<=69
Cthulhu : (1D100<=69) → 1 → 決定的成功/スペシャル
ミルカ:69→68
ミルカ:意味ねー
ハーチェ:うーんここでかぁ
ハーチェ:SAN
GM:良いの出すねぇ
ハーチェ:CCB<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 88 → 失敗
ハーチェ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
エリカ:CCB<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 70 → 失敗
ハーチェ:63→61
エリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
ミルカ:ハーチェ一時やばそう
エリカ:1
エリカ:dake
ミルカ:暫くsanチェック避けたいねぇ
ハーチェ:確認までに一時ってどう算出だっけ?
エリカ:1だけ下がる感じ?>>エリカ
GM:一時的狂気は同時に5以上
エリカ:失敗したあとに1d3振った
ミルカ:エリカはそうだよ
エリカ:ほーい
ハーチェ:不定だっけ?
ハーチェ:領域あるよね
ミルカ:短時間に合計で5だと思ってた
GM:不定は1時間以内に初期SANの5分の1
ハーチェ:52か
ハーチェ:了解です
ハーチェ:「やだ…故郷に帰りたいよぅ…」
ミルカ:「ひょっとしたら同じような死体がまだあるのかもしれないですね」
ハーチェ:目尻に涙を浮かべながら、義務感から医学の知識を動員して、その死体の性別と年齢を見たいです
GM:では死体の全貌を暴いたあなたたちはその死体の周りに白い毛を発見します
ハーチェ:おっと、失礼
GM:了解です
エリカ:口下を押さえて押し黙る
GM:死体は質の良い冷凍状態で検死は可能ですね
GM:医学どうぞ
ハーチェ:大丈夫そうですか?ついでに白い毛も見たいですね。シロクマなのか、何なのか
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル
GM:死体は男性の物で、比較的若いですね
GM:特に抵抗したような様子はなく、きれいな状態で死んでいます
GM:白い毛はなんらかの体毛のようですね、ただシロクマともまた違うようです、サルが一番近いですかね
ハーチェ:「だ、だだだ誰でしょう…男性ですね…。 ここに昔住んでいた人なのかも…」
ハーチェ:「シロクマじゃないです…どちらかと言うと…霊長類かも…」
GM:登山グッツの補充以外は特に情報はないですかね
ハーチェ:「ううぅ…」
ハーチェ:そんな感じで共有しました
ミルカ:「白髪すごいな(大嘘)」
ハーチェ:あ、遺体の断面から凶器等の判別情報は得られますか?
エリカ:「人?だよね」
GM:非常にきれいな断面ですね
エリカ:オカルト脳なのであらぬ妄想する
ハーチェ:これだけ聞いたら私からはもう終わりです
ハーチェ:「えぐるような感じではなく切れた、という感じですね…」
GM:鉈や日本刀などの、切断を得意とする武器による文字通り一刀両断です
ミルカ:「抵抗してないところを見ると完全に不意打ちだったんでしょうね」
GM:そして切り口は、冷凍されて血は出ていません
ハーチェ:「うぅ…そんなの…寒気がするよ…(フラグ)」
GM:そうですねそこまで観察したらわかるでしょう
エリカ:「」
GM:新田と違いこの死体の周りに血はありませんね
ミルカ:逆なのかな
GM:一滴もないですね、当然です、血も凍っているのだから
ミルカ:凍ってから切られたのかな
ハーチェ:「血だまりの有無…この差は一体…?」
GM:というわけでこの部屋はおわりです
ミルカ:はいはい
ハーチェ:はい、次は厨房だね
ミルカ:小部屋みないん?
GM:今日中に厨房いきます?
GM:日をまたぐのが確定なので、好きなタイミングで
ミルカ:ココで切りますか
エリカ:申し訳ない。このタイミングで切らせてくれ
GM:では最後は駆け足になってしまいましたが、お疲れ雅でした
エリカ:ごめんね
ミルカ:乙乙ー
エリカ:おつかれー
ハーチェ:お疲れ様!
GM:【BGM停止】
どどんとふ:「GM2」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
ハーチェ:99d1
Cthulhu : (99D1) → 99[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 99
ハーチェ:50d1
Cthulhu : (50D1) → 50[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 50
ハーチェ:20d1
Cthulhu : (20D1) → 20[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 20
ミルカ:うるせ
ミルカ:描き下ろしだぞ
ミルカ:間に合ってよかった
ハーチェ:10d1
Cthulhu : (10D1) → 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] → 10
ハーチェ:1d1
Cthulhu : (1D1) → 1
ミルカ:3d4
Cthulhu : (3D4) → 7[1,3,3] → 7
ハーチェ:50d4
Cthulhu : (50D4) → 130[1,4,1,2,1,4,4,4,3,1,4,4,4,1,4,2,4,1,2,1,3,4,4,1,4,3,1,4,1,4,2,2,3,4,3,2,2,4,1,2,4,1,3,1,3,3,3,1,2,3] → 130
ミルカ:50d10
Cthulhu : (50D10) → 277[5,9,4,10,8,10,7,9,1,9,4,2,10,2,4,1,4,10,9,5,4,4,9,7,2,4,9,6,1,1,2,10,5,4,5,5,5,7,6,1,7,9,9,8,9,1,9,1,3,1] → 277
ハーチェ:>ヮ<
ミルカ:_(:3」∠)_
どどんとふ:「GM2」がログインしました。
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:両方私だよ
GM:一方は収録用の画面
ミルカ:画面キャプチャもしてるのか
GM:OBSは音のみではできないので
ミルカ:なーるほどね
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
ハーチェ:すーらんち
ハーチェ:1d1
Cthulhu : (1D1) → 1
ハーチェ:やったぜ
ミルカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 38
GM:1階の行動はあるので3人そろえばやっていきますね
どどんとふ:「エリカ」がログインしました。
ハーチェ:前回のあらしじ
ミルカ:あらしじかわいい
ハーチェ:部屋に首切り死体があったよ
GM:詳しくはメモみてね
ハーチェ:まず厨房にいくぞ
GM:【後半BGM】
ミルカ:部屋まで移動させたのかなー
ミルカ:はーい
ハーチェ:目星振ります
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功
ハーチェ:「ここは厨房…台所ですねっ!」
GM:厨房は料理の具材やお皿などがまだのこっていますね
ハーチェ:水場はどうですか?
エリカ:無言で観察している
ミルカ:私だよ
ミルカ:立ち絵描き下ろした
GM:怪しそうな場所は冷蔵庫、鍋、水回りです
ミルカ:冷蔵庫いきます
ハーチェ:ではハーチェは厨房に来てすぐ水回りが気になったので水回りを見ます
GM:それぞれ目星ですね
エリカ:鍋いく
ミルカ:目星
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
ハーチェ:ぎぇ
ハーチェ:目星
ミルカ:100じゃないだけマシでは?
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功
エリカ:目星60で
エリカ:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
ミルカ:無能になってしまった
GM:冷蔵庫:ファンブル、水回り:成功、鍋:成功
GM:成功ぐみから処理してくぞ
GM:水回り、そこにはかすかに血の跡がありますね、きっと肉のちぬきをしていたのでしょう
GM:三角コーナーには料理の時に出てきた生ごみが入っています
ハーチェ:「鍋のお肉を調理する時に出た血が付着していますね…! あと生ゴミもありますね!」
GM:目星で注意深く観察したことで、水垢というよりもうっすらと血が染みついていることから血抜きをここで定期的に行っていたのでしょう
GM:目星ではそれぐらいですね
ハーチェ:「なるほど…日常的に料理で血抜きをしていたことがわかりますです…!」
エリカ:「く…」不快感で顔をしかめる
GM:鍋は明らかに煮だっており、吹きこぼれているようですね、食事の時に出された鍋と同じ中身ですが料理人を失ったことであふれたのでしょう
GM:目星ではそのぐらいですね、食べることもできますよ
GM:冷蔵庫が待ち遠しいね
ミルカ:楽しみだなァ
ミルカ:わくわく
エリカ:「なにこれ……二人とも、これ」ハーチェとミルカに鍋を指し示す
ハーチェ:「わっ、消しておきますよ…?」煮立った鍋のコンロの火を消します
GM:すくなくとも新田が厨房から出て、PC達はだれも入ってないですね
ハーチェ:ヤケドの患部を冷やすべく一度厨房に入ってはいますよ
GM:そういえばそうだね
ハーチェ:目星等探索はしてないけど
GM:入った人は幸運でその時の状況を思い出そうとすることができるよ
ハーチェ:じゃあ振ります
GM:火傷を冷やしに入った人ね
ハーチェ:幸運65
ハーチェ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功
エリカ:幸運50 ふりまーす
エリカ:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
ハーチェ:「思い出しましたよ、エリカ先輩!」
エリカ:「ん?」
ハーチェ:「さっき厨房にいましたからねっ!」ドヤ
GM:では幸運に成功した人は、思い出すことができました、火傷を冷やすときに入った時に、鍋は既にありました
GM:新田さんの死体が発見されるまでにその鍋は作られていましたね
エリカ:「そういえば、あれから変わったことと言えば・・・」(思い出せない
GM:んじゃ冷蔵庫いくぞー
ミルカ:かかってこいや
エリカ:どきどき
ハーチェ:「鍋はさっき厨房に入った時にもありましたよ!」
GM:ミルカは冷蔵庫を開ける時にに、違和感を感じました、その冷蔵庫は奥行きが明らかにおかしい
エリカ:「さっきも煮えてたのかな・・・?」
ハーチェ:「でも、哺乳類の何の肉かまではわかりませんでしたね…」
エリカ:「うーん、そうね」
GM:外から見た時の冷蔵庫にくらべ、開けた中身は奥行きが半分しかかんじられません
GM:ミルカは興味からその奥を確かめるでしょう
ミルカ:「この冷蔵庫、なんかおかしい」
GM:軽く押しただけでその壁は倒れ、奥の物があらわになります
ミルカ:「なんか、奥が変だ」
ミルカ:「ちょいちょい」壁突き
エリカ:アンハッピーセット(いつか見たグロゲーム冷蔵庫動画)の匂いがする()
GM:出てきたものは、皮の剥がれた肉の塊
ミルカ:いやっふう
エリカ:ひぎああ
GM:貴方はすぐに察するでしょう、長く伸びた形、食べた時の感触、違和感
ハーチェ:オロロロロ
ミルカ:食ってたのが効いてるぅ!
GM:その肉には二の腕があり、肘があり、手がある。それは明らかに明確だった
エリカ:その肉、エリカさんも見てるってことでいい?
GM:貴方が食べたものの正体を知ってしまったあなたは成功で1、失敗で1D6 です
エリカ:ほむ
ミルカ:おーけー
ミルカ:ccb<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 87 → 失敗
ミルカ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
ミルカ:えぇ
ハーチェ:あぶね~~
ミルカ:68→67
エリカ:こええ
GM:そして、ファンブルをしたあなたはその肉が壁と共に冷蔵庫からぶちまけてしまします
GM:冷蔵庫からでてきた肉のもろもろを見てしまった人はアイデアどうぞ
ミルカ:最初からsanは確定臭いな
ハーチェ:ドドドドド…
ミルカ:私はいらんよな
GM:ミルカはいらないですね
ミルカ:「あ」ドドドドドドド
エリカ:ほげげげげげげげ
エリカ:アイデアふりまーす
ハーチェ:これ残りの二人も見るパターンだぞ
ハーチェ:アイデア65
ハーチェ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
ミルカ:思い出せなかった人に教えてもいいですか?(鬼畜)
エリカ:アイデア70
エリカ:ccb<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル
GM:ではではこれを見たあなたたちはそれが鍋の正体だと気づきます
GM:許すよ
エリカ:(うわああああ・・・・あれかあああああ)
GM:成功で1、失敗で1D3da
ハーチェ:「鶏肉じゃない…首切り死体…哺乳類の肉……あっ」
ミルカ:「ここにもあの死体か」
ハーチェ:SAN61
ハーチェ:CCB<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 8 → スペシャル
エリカ:SAN48
ハーチェ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
ハーチェ:61→60
エリカ:ccb<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 35 → 成功
GM:振らなくていいよ
エリカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
ミルカ:「しかも鍋に使われたみたい……気色悪いなぁ」
エリカ:a,
エリカ:あ、ふらなくていいのか
エリカ:はーいマイナス1ですね
GM:ではそうですね、この肉の塊をみて、アイデア、人類学、幸運、医学で情報が出ます
ハーチェ:「そういうことだよね…こんなのおかしいよぅ…」
エリカ:「もういや…」
ミルカ:「固くて苦かった」
ミルカ:味を教えていくスタイル
ハーチェ:医学振ります50
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功
ハーチェ:えぇ…
エリカ:幸運でふる50
ミルカ:じゃあアイデアで
GM:味を明確に共有した場合は味を想像して成功で0、失敗で1するぞ
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
ミルカ:アバウトだから(震え声)
ミルカ:アイデア
ミルカ:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功
GM:では固定の情報として、この肉の塊は、ある哺乳類の切り分けのようですね
GM:アイデア、幸運でわかることは、明らかに右腕だけで3つあります
ミルカ:ほう
ハーチェ:「少なくとも三人分はある…」
エリカ:「三人殺されたのか……」
ハーチェ:(もうやだニーネン=シャプチに帰りたいよぉ…)
GM:医学でわかることはこの肉の塊が、それぞれ保存状況が違い、保存状況で振り分けたときそれは10個にもなるでしょう
ミルカ:「ずっと前からこういうことが起きてたんでしょうか」
GM:もしPC達がのぞむなら肉に行動がとれます
GM:調理して真実を確かめてもいいです
ミルカ:味見は私がするぞ
ミルカ:やるなら
ハーチェ:「いや待って。切り分け方を見るに…10人分はありますっ!」
エリカ:「うっ」
ミルカ:「うわぁ」
GM:厨房での情報はこのぐらいですかねー
GM:肉は保存されて首切り死体を思い出すぐらいです
ハーチェ:医学で肉付きが男性か女性かはわかりますか?
ミルカ:(ココで死んだ死体はみんな調理されてる?)
GM:全て男性のようながっしりとした肉付きですね
GM:あとそうですね、肉の山の中に首はないです
ミルカ:(硬かったのはそのせいか)
ハーチェ:「ここにあるのは全部ヒトの男性の肉みたいです…」
ミルカ:「やっぱり、みんな首がないのか」
エリカ:おぞましさのあまり絶句
GM:厨房を出るときに聞き耳しますが、厨房でまだ何かしますか
ハーチェ:「そして…この鍋を出した新田さんは…」
ハーチェ:最後聞き耳だけしてやります
エリカ:何か追加情報ある?アイデアで降りたい
ハーチェ:*して厨房を出ます
ミルカ:私も聞き耳のみで
GM:アイデアだけではむずかしいかな
エリカ:そうかー
エリカ:オカルト、あるいは知識は?
GM:漠然としたアイデアは無理ですが、何かに話題を絞ってのアイデアは可能な場合があるので、興味があれば
ハーチェ:聞き耳
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 47 → 失敗
GM:では聞き耳どうぞ
エリカ:じゃあ振らない
エリカ:ほーい
ミルカ:聞き耳
エリカ:聞き耳
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
ミルカ:やったぜ
GM:自殺志願者かな?
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功
GM:ふーん、怖いことしますねぇ
GM:成功組は聞き耳は食堂で物音がしますね、誰かいるのかもしれません
エリカ:orrorororororo
GM:ミルカは聞いてはいけない声を聴いてしまいますね
エリカ:「。。。ッ!!」
ミルカ:あー
ハーチェ:目グルグル
エリカ:びくっとする
ミルカ:これはガチでヤバイな
GM:それは雷鳴のごとに叫び声、山を越えて響くそれは決して地球上の生物ではあり得ない
エリカ:「いやああっ」叫んでうずくまる
ミルカ:エリカは聞こえてないぞ
GM:恐らくあなたが胃に納めたものが原因でしょう、肉の塊の正体を知ったからでしょう
エリカ:あ、そうなのか()
ミルカ:耳良すぎか(?)
エリカ:どうしよう()
ミルカ:なんか上手いこと繋がってるな
GM:そのあまりにもまがまがしい呼び声はあなたの精神をひどく揺さぶります
GM:成功で1、失敗で1D10
ミルカ:いくぞ
ミルカ:ccb<-67
Cthulhu : (1D100) → 78
エリカ:「」気のせいだった
ミルカ:失敗ね
ミルカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
ミルカ:うわぉ
ミルカ:67→57
エリカ:おろおろおろおろおろ
GM:一時的狂気です
ミルカ:不定はギリギリセーフだな
エリカ:おろろろろろろろろろr
GM:1D10どうぞ
ミルカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
GM:もう一度1D10どうぞ
ミルカ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
GM:6分続きます
ミルカ:ふむ
ミルカ:え、内容はえかおじのでいいの?
GM:内容はそれでいいよ
ミルカ:「…………なに、今の音」
GM:極度の恐怖症です
ミルカ:「いや、怖い、怖いぃ……」
ミルカ:うずくまりましょうかねぇ
エリカ:「え」恐ろしさのあまり頭痛がしてきた
ミルカ:腰抜かすしてるかんじで
GM:精神分析があれば正気に戻すことができます
ミルカ:「うぅぅ」耳を抑える
エリカ:精神分析61で
ハーチェ:「わ、わ、大丈夫!?!?どうしたのっ!?!?」
ミルカ:「こ、こえ、声が、」
エリカ:「ミルカさんっ・・・」急いでかけよる
エリカ:CCB<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 36 → 成功
ミルカ:お
ミルカ:ナイスゥ
GM:成功したので一時的狂気から回復します
GM:SANの1D3回復ができます
エリカ:とにかく落ち着かせようと声をかける
エリカ:「大丈夫だから、しっかりして」
エリカ:(私が狂うわい)
ミルカ:「……うん、大丈夫、大丈夫、皆がいる」どうにか立ち直ります
ハーチェ:(先輩カッコイイ!)
GM:ミルカさん1D3どうぞー
ミルカ:「ありがとう、ございます」
ミルカ:「すこし落ち着きました」
ハーチェ:「ミルカちゃん…」
ミルカ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
エリカ:「うん、うん」震え声
ミルカ:ここで朗報ですが不定の狂気までおそらく残り1です
エリカ:朗報とは
GM:1D3はSAN回復ですよ
ミルカ:あそうなの
ミルカ:57→60
GM:やったね不定はお預けだよ
ミルカ:じゃあ残り4かな
ミルカ:ホントニー?
ミルカ:1d6アルカモヨー?
エリカ:ひえー
エリカ:(たのむよー、私が狂うよー)
GM:ミルカは遠吠えを聞いたとで確信します、あの声の主がこの場に現れれば、誰一人生き残れないという野生的直観を
ミルカ:叫び声についてはなんとなく皆に伝わってる感じでよろしい?
GM:明確に聞いたのはミルカだけです
ミルカ:じゃあざっくり説明します
ミルカ:「皆さん、聞いてください」
エリカ:「え、あ、うん」
ミルカ:「さっき、すごい叫び声、遠吠えみたいなのを聞きました」
エリカ:「。。。。」()
ミルカ:「早くここを離れたほうがいい気がします」
エリカ:オカルト脳なので想像してしまった
ハーチェ:「遠吠え…?」
GM:セルフは自己宣告しろよなー
ミルカ:「もし、あの声がこっちまで来たら、確実に皆帰れない」
エリカ:辛うじて持ちこたえたのでチェックはなしで
ミルカ:こんな感じでー
GM:ほいー
GM:食堂に移動しますか?
ミルカ:そういえば食堂から物音してんだっけ
GM:物音しかわかってないよ
ミルカ:のぞき見してみたいな
エリカ:移動で希望
ミルカ:慎重にいきますか
エリカ:そうだね
GM:隠れなくても大丈夫ですよ、食堂に人影はありません
ミルカ:おや?
GM:ただ机の上に新たなメモがあるだけです
エリカ:「慎重にいこう」RPとして一応
GM:メモを確認しますか?
エリカ:確認しまーす(確認しないと面白くないよなぁ)
ハーチェ:「さっきの物音ということは…誰かがここに置いた…?」
ミルカ:エリカの後ろからのぞき見するぞ
エリカ:「これは、ん?」
エリカ:冷や汗を拭く
GM:メモにはペンで「首を集めるカイブツがいる、あいつらは地下に潜んでいる」とだけ書いてあります
エリカ:「あ…」
ミルカ:聞いたのは怪物の声か?
エリカ:「首を集める怪物がいる。あいつらは地下に潜んで、い、る?」
ミルカ:「怪物……」
エリカ:「…」
ハーチェ:「この館には…つまり…」
エリカ:オカルトふっていいですか
GM:いいですよー
エリカ:やったぜ、では65オカルト
エリカ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 11 → スペシャル
エリカ:いえああ
GM:エリカはメモに妙な空白を感じました
エリカ:ふむふむ
GM:貴方は文字が見えないように隠す方法、あぶり出しなどのいくつかの手法を聞いたことがります
エリカ:「この空白、気になるんだけど」
GM:それを思いつく順に試していくと1文だけ新しく浮かび上がります
エリカ:ふんふん
GM:「善意には従うものだよ 友よ」
ハーチェ:(先輩カッコイイ!)
エリカ:「ぜんいにはしたがうものだよ、ともよ」
ミルカ:トイレのメモも実はなんかすれば出てきたりしそう
エリカ:「と、書いてあるね」
ハーチェ:(ただの陰キャ文化部の先輩だと思ってたけどカッコイイ!)
ミルカ:「これ、善意はって書いてあるのとも関係するのでしょうか」
GM:トイレで見つけたメモでも試しますか?
エリカ:ためしまーす
ミルカ:試してみましょー
ハーチェ:(嘘です)
GM:では別の手法、といってもにじんだ邪魔な血を排除した推理ゲームのように書いてあったであろう文字を導き出します
GM:「善意には気をつけろ 罠の常套手段だ」
GM:さてまるで逆な事をいうメモですが、どうしますか?
エリカ:「ぜんいにはきをつけ、ろ。わなのじょうとう、しゅだん、だ」
ミルカ:「さっきのメモと逆だ」
ミルカ:「そもそも善意って…?」
エリカ:「うーん」
エリカ:アイデアか知識で情報でない?
GM:善意についてですか?
エリカ:そう
ハーチェ:「親切さということだよね…」
GM:いいよ
ミルカ:善意ふろうかな
エリカ:問題なければ、アイデアでふるよー
エリカ:アイデア70
エリカ:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
エリカ:うーん()
ミルカ:「友って、誰…?」
ミルカ:疑問点を増やしていく人
GM:では特にひらめきは得られませんでしたね
エリカ:「なるほど、さっぱりわからん」
ミルカ:善意振っていいですか
GM:アイデア、知識でどうぞ
GM:あまり情報でないけどね
ミルカ:アイデアかな
ミルカ:アイデアで
ハーチェ:「この館…そして新田さん…宿泊場所と暖かな料理…、ぜ、善意って、そういうこと…?」
ミルカ:ccb<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 85 → 成功
エリカ:(やめてくださいしんでしまいます)
GM:善意とはつまり優しさですね、この場で優しい人を疑えば良いのではないでしょうか
GM:メモを見つけたことで地下を探すことができます
ミルカ:風上さん、新田さんあたりね
ミルカ:善意、新田さんかねぇ
GM:既に調べた部屋、厨房には地下に繋がるものはありませんでした
ミルカ:風上殴ってきたし
GM:地下を探す場合は残る1階の部屋で行えます
ミルカ:地下どうします?皆でいく?
ハーチェ:とりあえず二階組合流したいね
ミルカ:合流して見に行く方針かな
エリカ:合流してからでもいいかな?()
GM:2階合流ですね
GM:了解です
GM:では2階組へと上がります
GM:2階ではアイスと風上が物置の前に居ました
GM:なにやら物置を調べようとしている様子です
GM:RPどうしますか?
ミルカ:「あの」
ハーチェ:「おじさん、二階はどうでしたっ?」
エリカ:アイスに目をやって、安心する
アイス31(布呂 愛):「おお」
アイス31(布呂 愛):「かくかくしかじか」
風上:「皆さん……1階は、どうでしたか?」
エリカ:かくかくしかじか
ミルカ:顛末を話す
GM:では情報共有ですが
GM:厨房での話をしますか?
GM:した場合は成功で1失敗で1D3のSANチェックをします
ミルカ:そうですねー
ミルカ:ご飯に関してはしなくて、声に関してはしたい
ハーチェ:人肉の話だけを避ければいいんじゃない?
GM:はい、声のみならアイスさんアイデアどうぞ
ミルカ:とにかくやばいので早くここから離れようと言います
ハーチェ:「ど、どこに行ったらいいかな…?」
アイス31(布呂 愛):CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 29 → 成功
アイス31(布呂 愛):アイデア
GM:成功したのでアイスさんは地響きを聞いたことを思い出します
GM:それはミルカが聞いた声の主とおそらく同じものでしょう
GM:ミルカの語る存在が、事実であり自身は命の危機にあることを自覚してしまいます
GM:成功で0、失敗で1です
アイス31(布呂 愛):CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
GM:では情報共有は終了です
アイス31(布呂 愛):「これはまずい……」
エリカ:心臓ばくばくオカルト脳はじけまくる耐える
GM:上の部分です
GM:食堂厨房とかのある方です円
アイス31(布呂 愛):聞き耳をしながらそろそろと地下室へ行きたい
GM:物置でも物音を聞いていましたがどうしますか?
ミルカ:あぁそういえば
アイス31(布呂 愛):それは化け物的な音ですか?
エリカ:草
GM:そうですね、獣の唸る音にも聞こえるかもしれませんね
GM:扉はがたがたと揺れています
ミルカ:草
ミルカ:開けるかどうするか
GM:コラテラルダメージ、致し方ない損失というものです
エリカ:あけていいの、これ()
エリカ:嫌な予感しかしねえw
GM:開けるにはSTR対抗をしてもらいます
アイス31(布呂 愛):「開けるか」
ミルカ:思いッきし行ったれ
アイス31(布呂 愛):「離れていろ」
エリカ:おいいいいい
GM:扉へのSTR対抗は何人でも参加できます
GM:扉のSTRは20です
エリカ:黙ってうしろに引く
ミルカ:どうもSTR6です
ハーチェ:まじかー
アイス31(布呂 愛):「風上、手を貸してくれ」
ハーチェ:ボクは14なので参加できるよ
アイス31(布呂 愛):「あとハーチェだ」
ミルカ:つよい
アイス31(布呂 愛):「あとは下がっていろ」
GM:アイス9、 ハーチェ14 二人だけで大丈夫ですか?
GM:隠れるなら先に振ってくださいね
ハーチェ:一応性別は男だもんねっ!
ミルカ:隠れるよ
エリカ:あ、ふりまーす
風上:「わ、わかりました!」
ミルカ:隠れる
エリカ:隠れる70
GM:隠れる人のダイスロールです
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
エリカ:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
ミルカ:エリカ巻き込めませんか
GM:通常成功になりますがよいですか
ハーチェ:お、有能
ミルカ:まあ
ミルカ:相殺で
GM:では上手く隠れる場所をみつけられなかったエリカを引っ張って二人で隠れる事に成功しました
ミルカ:「こっちです」
エリカ:「あ、あ、うん」
アイス31(布呂 愛):「あっ待て……」
GM:STR対抗ロール20:25でいきます
アイス31(布呂 愛):「タンマ」
GM:どうぞ
アイス31(布呂 愛):「1分間待ってくれ…」
GM:1階に降りて、荷物を取ってきますか?
アイス31(布呂 愛):(さっと一回に戻って、ライフル持ってきて、肩に下げて戻ってきます)
GM:では幸運どうぞ
アイス31(布呂 愛):CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功
GM:では1d10してください
アイス31(布呂 愛):1d10
Cthulhu : (1D10) → 6
GM:弾丸が6発しか発見できませんでした
アイス31(布呂 愛):よからう
GM:何者かに弾丸が盗まれたようです
アイス31(布呂 愛):(ジャキジャキジャキ、ジャキン)
アイス31(布呂 愛):「む、弾が…」
エリカ:(かっけえ)
GM:では対抗ロールに戻りますね
アイス31(布呂 愛):「まあいい」
アイス31(布呂 愛):「これは猟銃だ、いいな」
ハーチェ:(さすが不審者のおじさん…)
アイス31(布呂 愛):「免許も持ってる」
アイス31(布呂 愛):「まぁ今はそれどころではないとわかるな」
GM:アイスさんに振ってもらいますね確率は75です
エリカ:(わたしはなにもみてないみてない)通報しない
アイス31(布呂 愛):CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
ハーチェ:(この人猟師なのかな…?)
アイス31(布呂 愛):あっぶね
エリカ:うおおおお
ハーチェ:やっるぅ~
GM:三人ががりでようやく、重い扉が開きます
GM:開いた扉から見えるものは一面の白色、吹雪です
ミルカ:なるほど
GM:壁のあるべきその部屋はは大きな穴が開いており、外が覗けます
ハーチェ:屋内なのに?
アイス31(布呂 愛):「R VE!?」
ミルカ:風でガタガタしてたのか
GM:吹雪が部屋に押し寄せるたびに唸る音が響き扉を叩きつけます
GM:防寒着を着ていなければ体を冷やしてしますでしょう
アイス31(布呂 愛):[]
エリカ:オカルト幸運の呪文を頭の中で唱えまくる唱えまくる唱えまくる
GM:部屋で脱いだ人はいませんよね?
ミルカ:脱いでないね
エリカ:ぬいでないです
ハーチェ:脱いでないよー
ハーチェ:脱いだら体格でバレちゃうからね!
GM:まぁこの辺は大丈夫です
GM:目星ができます、ですが吹雪のせいでマイナス20です
アイス31(布呂 愛):目星-20で
アイス31(布呂 愛):CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
アイス31(布呂 愛):イェーイ
ミルカ:有能
ハーチェ:20減ると5なのでやりません
GM:では向かい来る吹雪の中で、部屋の壁に上に続く梯子を発見します
GM:昇ることができますが、この吹雪の中対策なしでは落下すらありえます
GM:物置はそれだけです
GM:地下室を探すこともありですよー
ミルカ:登りたくねぇ
エリカ:のぼりたくない()
GM:1階で登山グッツの補充も可能なので、ない場合はどうぞ
ハーチェ:私がロープ持ってるから最初の人が滑落しなければ命綱をつけられるかもしれないよ
ミルカ:最初の人が辛くないそれ
アイス31(布呂 愛):俺だけロープつけてみてこようか?
GM:あとはしばらくスルーしてたけど「氷山秘録書」を読むこともできるよ
ミルカ:(声聞いた後で見に行くのか……)
エリカ:うーん
ミルカ:それ読むのもありだなー
GM:2度め以降は対抗省略で開けて大丈夫ですよ
GM:扉開けね
GM:では扉を閉じました
ミルカ:閉めるのは?
ミルカ:はい
GM:がたがたと吹雪が扉をたたく音が響きます
GM:穴からは風の音がひどく聞こえませんね
エリカ:もどるか
ミルカ:食堂で本を読む
GM:食堂で読書ですね
風上:「すごい風でしたね……冷えます、北風です」
ハーチェ:万が一に備えておじさんのそばに待機しているべきかな?
ミルカ:「外に出るのは危険そうですね」
アイス31(布呂 愛):「推測だが、化け物…のようなものはあそこから出入りしている可能性があるな」
ミルカ:おじさん?
エリカ:「これは、無理かな」
GM:本を読む場合は1人なら3時間、手伝う人数×30分減少します
ハーチェ:プロアイスのことよ
アイス31(布呂 愛):手伝うよ
ミルカ:あぁ
ミルカ:図書館で
ミルカ:私読むよ
GM:図書館、オカルト、地質学成功するとそれぞれで30分減ります
ミルカ:図書館振ります
ハーチェ:手伝えるけどどれも弱いなあ
ミルカ:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗
ミルカ:あらま
GM:いいですよ
アイス31(布呂 愛):図書館初期値
アイス31(布呂 愛):CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
エリカ:オカルトで振ります
エリカ:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗
ハーチェ:生物学、医学、薬学の知識は使えない?
風上:「私も手伝いますよ!」
風上:オカルト
風上:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗
ミルカ:むぅ
エリカ:うぐう
風上:それらの知識は使えないですね
ハーチェ:わかりました
ハーチェ:図書館
GM:どうぞ
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗
ハーチェ:だめです!
エリカ:あへぇ
ミルカ:悲しい
GM:では5人で解読して1時間です
GM:何人参加しますか?
エリカ:参加します
ミルカ:読む
ミルカ:(不定免れるな9
アイス31(布呂 愛):読むよ
ミルカ:ほんとか?
GM:では全員で1時間でいいですね
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 22 → 失敗
GM:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
Sccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 1 → 決定的成功/スペシャル
GM:シークレットダイス
ミルカ:時間経過ヤバそう
GM:では解読の情報ですね
GM:氷山秘録書には主に雪山や氷山などの寒い山での事が記載されています
GM:それは雪男、ウェンディゴに関する記録書といえばいいでしょう
ハーチェ:あぁん
ミルカ:まぁ
GM:白い体毛を持ち、2メートルを超す体躯をもったバケモノは、人よりも、ゴリラに近い存在と言えるでしょう
エリカ:革新レベルでオカルト脳を拗らせる
ミルカ:白い体毛
GM:特にウェンディゴの中には首を集めるような変わった存在も見られ、何かの儀式のようでもあると
ミルカ:あれ人じゃないのでは?
GM:これ以上を読み解く場合はSANチェックが発生します
GM:読む自由があります、どうしますか?
ミルカ:私の不定どうなってる?
アイス31(布呂 愛):読んでもいいよ
GM:あと4だよ
ハーチェ:「白い体毛…さっきあったのってまさか…」
GM:アイスさんだけでいいですか?
ミルカ:1時間経過してるのがカウントされないなら私はパス
GM:時間は経過します、目を背けたという行動ですね
エリカ:私もパス
ハーチェ:不定まで9なのでできますよ
ミルカ:了解、パス
ハーチェ:ただ技能は低いです
GM:ではアイスさんとハーチェさんはそこから先を読みます
GM:ウェンディゴにはより上位の存在がいるということを
エリカ:隠れるふっていいですかw
GM:だめですといううか意味ないです
エリカ:あ、ハイ
GM:風の中を歩むもの、それは吹雪を伴って現れる巨大な人型であり、歩くだけで地面を揺らし、声は轟雷にも匹敵するグレート・オールド・ワン
GM:それについては書物に明確に記載されているわけではないが、しかしその一部だけですら脳をゆがめるような狂気の産物です
GM:吹雪の中で死体に囲まれたこの洋館のどこに逃げ場があるというのだろう
GM:成功で1、失敗で1D3です
GM:呼んだ人だけです
アイス31(布呂 愛):CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功
ハーチェ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
アイス31(布呂 愛):→64
ハーチェ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ハーチェ:60→57
GM:ではではシークレットダイスの処理をしていきますねー
GM:ではでは、声が響きます
ハーチェ:「うわぁ~…」
ミルカ:ぇ
GM:声、遠吠え、轟雷のごとき声が確かに、耳をすますことが不要なほどに聞こえます
GM:まぁここではSANチェックは低めにしときますね
ミルカ:「これ、これですこれ!」
GM:ミルカ以外の人は成功で1、失敗で1D6
アイス31(布呂 愛):CCB<=64
Cthulhu : (1D100<=64) → 21 → 成功
アイス31(布呂 愛):→63
エリカ:CCB<=47
Cthulhu : (1D100<=47) → 56 → 失敗
ハーチェ:「ひっ、ひえええぇぇ~!!」
ハーチェ:CC<=57
Cthulhu : (1D100<=57) → 1 → 決定的成功/スペシャル
エリカ:1D6
Cthulhu : (1D6) → 3
ミルカ:意味なくて草
ハーチェ:天才か
エリカ:「」
エリカ:声にならない
ハーチェ:56です
GM:その声は明確に告げています、もはや一刻の猶予すら危ういのだとわかります
ハーチェ:不定52だからこの成功は大きいよ
ミルカ:なるほどね
GM:氷山秘録書を読み切ったひとは風の中を歩むものへの対抗手段を知っています
GM:風の中を歩むものは首をつかった儀式によって呼び出された存在です、その儀式さえ止めてしまえばそれは目的を失い去ってくれることでしょう
GM:その儀式とは吹雪の中で行われる必要があります
ミルカ:つまり地下室に行けと
GM:以上ですね
ミルカ:ウェンディゴとっちめないとな
アイス31(布呂 愛):そうか
ハーチェ:「は、早く何とかしなきゃ…!」
風上:「ヤバイ感じですよ……早く決めないと時間切れだってあり得ます」
アイス31(布呂 愛):「地下室に行くか…」
GM:そろそろおわりますよ
ハーチェ:「い、行きましょうっ!」
ミルカ:レッツゴー
エリカ:ごーごーごー
GM:地下室を探すことは簡単でした、1階廊下に出てしまえばすぐにわかります
GM:なぜなら二階へと続く階段のうらに地下へ進む扉がひらかれていたのですから
GM:入りますか?
GM:開かれた扉にはメモが貼ってあります
アイス31(布呂 愛):入ります
GM:「信じていたよ 友よ」
アイス31(布呂 愛):あっ
GM:では入りますね?
エリカ:OK
ハーチェ:はい
アイス31(布呂 愛):「信じるべきは自分だけだ……」
ミルカ:はい
GM:地下室のマップは用意してないが許せ
GM:地下室には大量に並んだ死体
GM:そのすべての首がなく、ひどく冷え込んでいます
GM:ここは標高の高い山であることを利用した氷室になっているようですね
GM:アイスさんだけですねー
エリカ:(うーん、地獄絵図)
ミルカ:「死体だらけ……」
GM:首のない死体が陳列されている光景を見たあなたは血の気は引いていきます
GM:成功で1失敗で1D3です
ハーチェ:CCB<=56
Cthulhu : (1D100<=56) → 87 → 失敗
アイス31(布呂 愛):CCB<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 94 → 失敗
ハーチェ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
アイス31(布呂 愛):1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ミルカ:ハーチェいらないのでは?
GM:ハーチェは厨房でみてたので大丈夫よ
ハーチェ:あ、そっか
アイス31(布呂 愛):「くぉれは…」
GM:ではでは、地下には誰も居ませんでした
GM:まだ問題ないよ
ハーチェ:さすがのプロアイスもここまでの死体は見たことなさそう
GM:儀式で使うはずの首などはなく、誰もいない薄暗い中で、後ろの扉が閉まる音だけが響きます
GM:そのあとに響くのは女の声です
ミルカ:ワンチャン詰んだな
新田・司:「信じてましたよ、新しい友よ」
アイス31(布呂 愛):「誰だっ(パッ)」
ミルカ:「あなたは」
エリカ:「え」
ハーチェ:「えっ、えっ…!?!?」
アイス31(布呂 愛):「(ジャキッ……)(銃先キラーン)」
新田・司:「我らが神、イタクァの従者たるウェンディゴになる名誉を与えられた、私の友人」
新田・司:「ではそこで、静かにお眠りなさい」
GM:新田の声は扉越しに聞こえます
GM:ここは閉じられた袋小路です
ミルカ:扉越しかい
GM:脱出をするには扉をけ破るしかありません
アイス31(布呂 愛):「……貴様は死んだはずだ」
ミルカ:部屋の中からはもうなし?
GM:扉を破壊するのなら攻撃を、筋力で開くなら筋力対抗を、鍵開けはできないです
アイス31(布呂 愛):扉は何製?
ハーチェ:「な、なんで生きてるんですか…!? すらんちくんだとでも言うんですかっ…!?!?」
新田・司:「服だけで、まさか風上さんの言葉を信じたわけでしょうか?」
新田・司:「推理小説をご存じですか?」
ハーチェ:「ふ、服…!? 首の断面はじゃあ一体…っ!?」
新田・司:「首のない死体はすりかわりを疑え、第一発見者は疑っておくべきだと」
風上:「……」
エリカ:「……」吹っ切れた
GM:新田こえは遠のいていきます
GM:ここからは戦闘ラウンドで進行します
ハーチェ:洋楽特有のフェードアウト
GM:10ラウンド後に風の中を歩むものイタクァが降臨します
GM:【戦闘BGM】
アイス31(布呂 愛):(裏切り者はエンディング前に必ず殺されるアニメ、アイス31)
ミルカ:さっさとかたをつけないとな
エリカ:やってやるぜえええええええ
GM:ではDEX順から
ハーチェ:「ニイネン学園の鉄砲頭! ボクの実力を見せてあげるよッ!」
ハーチェ:私より早いPC・NPCはいますか?
ミルカ:イニシアチブ更新してな
GM:ハーチェ17 アイス13 ミルカ11 エリカ11 風上11です
GM:初手はハーチェです
ハーチェ:「1ni」
GM:扉を破壊するなら攻撃を、筋力でこじ開けるには対抗ロールです
ハーチェ:「1に頭突き、2に頭突き…! まずは頭突きだよ!」
ハーチェ:あそっか
ハーチェ:「頭を使えッ! 野郎どもッ…!!」
ハーチェ:誰であろうと頭突きします
GM:どうぞー
ミルカ:頭を使う(物理)
ハーチェ:ルルブを確認したところ、マーシャルアーツと頭突きは併用できるとのことです
ハーチェ:というわけで、
ハーチェ:マーシャル頭突き
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
ハーチェ:頭突き行きます
ハーチェ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
ミルカ:めちゃ痛そう
GM:1d4+DBでいきます
ハーチェ:2d4
Cthulhu : (2D4) → 6[4,2] → 6
GM:鉄製の扉は歪みますが、まだ破壊できません
ハーチェ:通常の頭突きってことは助走なしの頭突きだよ
GM:次はアイスさんです
アイス31(布呂 愛):銃と拳どっちが有効そう?
GM:血が出そう
GM:銃の方がいいんじゃないかな
アイス31(布呂 愛):じゃあ銃で
ハーチェ:「フフッ…! カルシウムは鉄よりも硬いんだヨッ!!」
アイス31(布呂 愛):ライフル
アイス31(布呂 愛):CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
GM:連続攻撃は2回攻撃します
GM:そうだよ
アイス31(布呂 愛):CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
アイス31(布呂 愛):4d6+2
Cthulhu : (4D6+2) → 12[6,2,3,1]+2 → 14
アイス31(布呂 愛):「(ガンガンッ)(硝煙スーーー)」
GM:ではアイスさんの放つ2連射は鉄壁を貫き、そのまま吹き飛ばします
アイス31(布呂 愛):「(チャキッ)(たばこに火をツケーーー)」
GM:激しいと共に1階の光が見えます
ハーチェ:「かっ、カッコイイ…!」(まあ本国の方がもっとすごいけど…)
エリカ:(軍人かな?)()()
GM:階段を駆け上がるのに1ターン消費します
ミルカ:(すごい)
ハーチェ:「マッチ持ってますよ!」
ミルカ:残り8
ミルカ:?
GM:未行動の人は階段を上りますか?
アイス31(布呂 愛):「(ライターの火を消す前に地下室に投げる)(ジッポライター)」
エリカ:のぼりまーす
ミルカ:登るよ
ミルカ:風上は?
GM:ではミルカ、エリカは1階に行きます
GM:バケモノは戦闘に出てないよ
GM:風の中を歩むものは10ターン目に出てくる
アイス31(布呂 愛):「奴を止める……」
GM:では風上の行動いくよ
風上:「新田さんのためにも、アイスさん、あなたは危険なのでここにいてもらいます」
アイス31(布呂 愛):「(ガッチャン)(リロード)(薬莢カラーーーン)」
風上:組みつきです
アイス31(布呂 愛):「クッ…」
風上:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功
風上:回避できますよ
アイス31(布呂 愛):回避いいすか
アイス31(布呂 愛):回避で
アイス31(布呂 愛):CCB<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 68 → 失敗
風上:では組みつきに成功します
アイス31(布呂 愛):「新田を追え、速く行けッ!!」
風上:次ターンはSTR対抗に勝利しないと行動できないです
風上:「少しだけでも足止めできればそれで!」
ハーチェ:「お、おじさんっ!! うぅ…」
GM:2ラウンド目にいきます
GM:はい
GM:1階に新田の姿はありません
アイス31(布呂 愛):「ぐずくずするな…」
ハーチェ:(そ、そうか…ボクが行くしか…)
ハーチェ:「ボ、ボクに任せてください!」
GM:なんにしても10ターンで終わりますので
ハーチェ:追いかけます
GM:はい
GM:上がりますね
ハーチェ:はい
GM:アイスさんの行動です
GM:STR対抗でしょうりすれば 振りほどけます
GM:9:12で35%です
アイス31(布呂 愛):CCB<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 93 → 失敗
GM:行動できません
GM:ミルカとエリカです
GM:2階に上がる、部屋を探すでそれぞれ1ターン使います
ミルカ:手分けしますか
エリカ:2階いくよ
ミルカ:一階漁る
GM:エリカ2階で
エリカ:「手分けしよう」
ミルカ:「私が下を見ます」
GM:ミルカはどの部屋を探しますか?
ミルカ:あー1部屋で1ターンですか
ミルカ:食堂
GM:はい
GM:食堂には誰も居ません
GM:はずれです
ミルカ:はい
ミルカ:厨房は次のターン?
GM:風上さんは組みつきを維持して終了です
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
GM:厨房はそこから確認できますが、誰も居ませんね
ミルカ:おっけ
GM:ラウンド3です
GM:ハーチェの行動です
ハーチェ:ハーチェは二階に上がります
GM:はい
GM:アイスさんは2度目の対抗ロールですが+10で45です
アイス31(布呂 愛):CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 72 → 失敗
アイス31(布呂 愛):チ~ン
GM:では次のターンまで動けないです
GM:ミルカとエリカです
GM:大書斎だね?
エリカ:大書斎で
エリカ:「奥、探してみる」
GM:大書斎にも誰もいない、はずれです
GM:ミルカはどうしますか?
ミルカ:廊下で聞き耳したら音とか分かりませんかね
GM:聞き耳どうぞ
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
ミルカ:完璧か
GM:では1階には新田がいないことが分かります
ミルカ:了解
ミルカ:懐中電灯持ってていい?
GM:あとはそうだね、ちょうど上に位置する2階の部屋にもいないことがわかるかな
GM:いいですよ
GM:大書斎の横の部屋ははずれです
ミルカ:じゃあ階段に置いとく
ミルカ:で2階
ミルカ:アイス用の目印で
GM:階段に懐中電灯を置いて2階ですね
GM:風上さんは動かないのでラウンド4です
GM:ハーチェさんどうぞ
GM:はい
ハーチェ:6見ます
GM:小部屋6は誰も居ません、はずれです
GM:メタ推理しないのはよいぞー
GM:次はアイスさん
GM:対抗ロールは55
アイス31(布呂 愛):CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗
アイス31(布呂 愛):ファーwwwww
ミルカ:ぬわー
GM:なるほどー
エリカ:あ、うん()
GM:では風上さんにライフルを奪われて投げ飛ばされますねぇ
GM:回収するには地下室に1ターンいないといけません
アイス31(布呂 愛):「あっあっあっ」
風上:「じゅうとうほうい!」
ミルカ:はん
アイス31(布呂 愛):「猟銃だ……(SKS)」
GM:ではミルカとエリカ
ミルカ:大きめの声で一階には居なかったことを伝えときます
ミルカ:ここでも聞き耳よろしい?
GM:いいですよー
ミルカ:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
GM:近い部屋、大部屋と小部屋5からは特に気配は感じませんでした
ミルカ:その旨も共有する
ミルカ:部屋、大部屋、小部屋5に居ないことは伝えたよ
ミルカ:あとは4と物置
GM:ですね
GM:しっかりと確認したのでターン消費します
ミルカ:はい
GM:ラウンド5です
GM:ハーチェから
ハーチェ:物置行きますよー
GM:物置に来ました
GM:扉でのSTR対抗は2回目なので省略できます
GM:物置には梯子があります、昇るのに1ターンかかります
GM:では上りました
GM:ここは屋上です
GM:そこには人が居ました
ハーチェ:「やっぱりここですねっ…!」
GM:新田の周りだけが不気味に風が避けているように、吹雪の中でありながら飛ばれるほどの強さはないです
新田・司:「おや、案外遅かったじゃないですか」
ハーチェ:実はこの服フードつき(わかりづらい)のでフードかぶります
新田・司:「名探偵ではやはりなかったみたいですね」
新田・司:「どうしますか?」
ハーチェ:「なんだお前っ! GMみたいなこと言うなっ!」
GM:新田の前には魔法陣が敷かれ20個の首が正しく整列しています
ハーチェ:嘘です今のはナシ
GM:儀式を止めるには新田を気絶させるか、魔法陣を破壊する必要がありますが本を読んでいないので破壊方法はわかりません
ハーチェ:「ここでお前を倒すっ! そしてボクは笑って本国に帰るんだっ…!」
GM:上がったことでターン消費したのでRPだけして終わります
ハーチェ:はい
GM:ん、あれハーチェ読んでたっけ
ハーチェ:あれとは?
ハーチェ:さらに詳しい記述は見ているよ
GM:ハーチェ読んでたねすまない
ミルカ:氷山秘録なら詳しく読んでた
GM:儀式の中心になっているのは生贄となる生首です、これは正しく置かれる必要があり、五芒星を形作らねばなりません
GM:この魔法陣は四重の五芒星です
GM:すべての五芒星を破壊すれば儀式は壊れるでしゅお
GM:ではアイスに移動するよ
GM:65です
アイス31(布呂 愛):CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗
ミルカ:悲しすぎる
GM:まだ駄目ですね
アイス31(布呂 愛):「この女いいな…」
エリカ:おもしろすぎでは、
ハーチェ:つらすぎる…
アイス31(布呂 愛):「相性がいい…」
風上:「ひえ……」
GM:ミルカとエリカです
ハーチェ:ボクより年上の女はダメだよ
ミルカ:まあ足止めしてると考えれば(希望的観測)
ミルカ:物置
エリカ:物置
ミルカ:登るよん
GM:二人とも物置を上りますね
エリカ:ういー
ミルカ:不安なメンツだ
GM:「おやおやぞろぞろと」
ミルカ:ハーチェが壊し方教えてくれればなんとか
新田・司:「そんなに真実が知りたいですか?」
ミルカ:次はハーチェだぞ
エリカ:(このやろー)
ミルカ:「あなたの目的はなんなんです」
新田・司:ラウンド6だよ
新田・司:ではハーチェどうぞ
新田・司:止まるよ
新田・司:はい
ミルカ:(こわしかたおしえてー)
新田・司:このラウンドから新田が動きます、DEX14
ハーチェ:ハーチェは一瞬、新田がいる中で儀式を止めることを思いつきますが、それはあまり良い案とは考えませんでした
ハーチェ:「二人共! このオバサンを気絶させるか全ての生首の位置をメチャクチャにすれば、儀式を止められるよっ…!!」
ハーチェ:大声で伝えます
ミルカ:「なるほど、わかりました!」
エリカ:「OK!!」
新田・司:「24歳ですぅー」
エリカ:「殺す殺す殺すころすころすころすころすころすころす」
ミルカ:こわ
ハーチェ:「ババアじゃん!! こっちくんなババアがセーラー服着やがって!!」
新田・司:行動はどうしますか?
ハーチェ:はい、
ハーチェ:マーシャル頭突きを試みます
ハーチェ:「くらえ! 鉄砲頭突き!」
新田・司:「貴方は犯人か、第一被害者が似合いなキャスティングですね」
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
ハーチェ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
新田・司:回避機
新田・司:ccb<=28
Cthulhu : (1D100<=28) → 22 → 成功
新田・司:「風を支配する私には、楽勝ですよ」
ハーチェ:「」ビュンッ!!
ハーチェ:()スカッ
ミルカ:効果音がおかしい
ハーチェ:「どへっ」
GM:風のタリスマンの恩恵かさらりと身をかわします
GM:では新田のターンです
ハーチェ:「ううう…」ピヨピヨ
新田・司:一陣の風
新田・司:1D3×3メートル吹き飛ばします
新田・司:対象はハーチェ
新田・司:ccb<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
新田・司:「おっと、まだまだ慣れませんね」
ハーチェ:「へたくそー!」キャッキャッ
GM:新田の行動は終了です
ミルカ:あおりよる
エリカ:www
GM:アイスさんです
GM:対抗は85です
アイス31(布呂 愛):CCB<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル
アイス31(布呂 愛):イェーイ
GM:では風上さんを振りほどきます
GM:風上はここまで組み付くので体力を使いきったのか床に倒れて起き上がろうとしません
GM:ここから先は風上は妨害してきません
GM:6
GM:1階に上る 2階に上る 屋上に上る
GM:50は風やで
アイス31(布呂 愛):屋上に向かう
GM:了解です
GM:エリカとミルカですね
ミルカ:懐中電灯と吹雪で分かれ察しろ
ミルカ:魔法陣の破壊
GM:魔法陣の破壊ですねー
GM:一つ五芒星を壊しました
ミルカ:「よし」
GM:エリカさんも魔法陣の破壊?
エリカ:新田に拳50(硬いリュック)
GM:どうぞー
エリカ:「しねっ!!!!」
GM:当たればダメージ+2で
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功
GM:回避します
ミルカ:こわい
新田・司:CCB<=28
Cthulhu : (1D100<=28) → 55 → 失敗
ハーチェ:(やっぱこのおねいさん、こわいおねいさんだ…っ!!)
GM:ダメージどうぞ
GM:1D3+1D4+2です
ミルカ:(すごいやばいひとだ)
エリカ:1D3+1D4+2
Cthulhu : (1D3+1D4+2) → 1[1]+1[1]+2 → 4
GM:まだ元気ですね
GM:ラウンド7です
GM:ハーチェさんどうぞ
ハーチェ:部位狙いで行動させるのを阻止する攻撃を打つか、どうするか
ハーチェ:とりあえずマーシャル頭突きです
GM:部位狙いは技能の半分です
ハーチェ:「くらえーい!」
GM:気絶攻撃はダメージとCON対抗
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル
GM:回避します
ハーチェ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
ハーチェ:あっぶねー!!
新田・司:CCB<=28
Cthulhu : (1D100<=28) → 44 → 失敗
ハーチェ:2d4
Cthulhu : (2D4) → 5[2,3] → 5
エリカ:おひょーーーー
新田・司:5:11
ハーチェ:CONは10です
新田・司:CON
ハーチェ:あ、そうじゃないか
新田・司:CCB<=280
Cthulhu : (1D100<=280) → 19 → スペシャル
新田・司:振り直します
新田・司:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
GM:mada
GM:まだ生きてます
新田・司:一陣の風
新田・司:対象はハーチェ
新田・司:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
新田・司:運がないですね
ハーチェ:「わーいわーい! 加齢ですか!? 加齢ですねわーい!!」キャッキャッ
GM:アイスさん2階に来ました
ミルカ:呑気だな
GM:ミルカとエリカです
ミルカ:魔法陣
エリカ:頭に血が上って聞こえてない
GM:残り魔法陣は2つです
ミルカ:殴れ殴れ
ミルカ:「残り半分」
エリカ:殴る
エリカ:超殴る
GM:どうぞー
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル
GM:はずれろ~
GM:いたい~
ミルカ:ブフ
GM:絶対命中です
ハーチェ:(このおねいさん超こわい)
ミルカ:ころしやさんかな?
エリカ:1D3+1D4+2
Cthulhu : (1D3+1D4+2) → 2[2]+2[2]+2 → 6
ミルカ:go
ハーチェ:しょうらいのゆめ:ころしやさん
ミルカ:わーお
GM:気絶対抗行います
新田・司:CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 52 → 成功
新田・司:「まだ行けますよ、まだ浅いです」
ミルカ:かたいなこのババア
ハーチェ:ぼくは、しょう来、ころしやさんになりたいです。なぜなら、ころしやさんは、てっぽうをうつことができて、たのしそうだからです。
GM:ラウンド8です
GM:遠くから足音が響いてきます
エリカ:「はぁーん?」(ガチ切れ
ミルカ:「急がないと」
ハーチェ:「いくぞーっ!」
ハーチェ:鉄砲頭突きです
GM:とりあえずエンディングまでもってくか
GM:判定どうぞ
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
ハーチェ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗
ハーチェ:ぎゃっ
ミルカ:わー
エリカ:ああああああ
GM:転んで1点だ
GM:新田さんは、にやりと笑ってなにもしないぞ
ハーチェ:ではハーチェの頭突きはあらぬ方向に飛んでいき、屋上の壁に突き刺さります
ハーチェ:「わぎゃっ!!」
GM:アイスさんが屋上にくるぞ
GM:ミルカとエリカどうぞ
ミルカ:「アイスさん、魔法陣壊して!」
ミルカ:魔法陣破壊
アイス31(布呂 愛):「……(ジャキ)(腰の拳銃)」
アイス31(布呂 愛):「あっ、そっちすか」
GM:残り1つです
ハーチェ:「いったーい……めちゃめちゃ痛い…」
ミルカ:「残り一つ!」
ミルカ:殴れ殴れー
アイス31(布呂 愛):「あれを壊せばいいのか」
ミルカ:「お願いします!」
GM:エリカの処理だね
エリカ:殴り殺してエ
GM:どうぞー
エリカ:┗(゜Д゜╬)┓三三三┗(゜Д゜╬)┓三三三┗(゜Д゜╬)┓三三三
ミルカ:草
GM:こっちも生きるか死ぬかだ
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗
GM:やるっきゃない
GM:転んで1点だ
ミルカ:草of草
ミルカ:今回の卓の総評:ファンブル
決まりだな
GM:ラウンド9
GM:遠目に巨大な影が見える
エリカ:くそお
ハーチェ:ハーチェはミルカの声を聞いてそっちに意識を向けます
GM:ハーチェどうぞ
ハーチェ:「えっ、あっ、わかった!」
ミルカ:(えっ)
ハーチェ:最後の魔法陣の破壊を行おうとします
ハーチェ:もちろん頭突きで
ミルカ:あの
GM:ではすべての魔法陣が破壊されました
GM:新田はいまだ笑っています
GM:他の人は行動しますか?
ハーチェ:「判定すら必要としない、これが真の頭突きだよっ!」
アイス31(布呂 愛):新田に発砲したい
ミルカ:新田から話聞けないのかなー
ハーチェ:「えっ…っ!?」
ミルカ:聞いてる時間なさそうだけど
GM:DEX順を無視して自由に1度だけ行動できます
ミルカ:うーん
GM:行動しない場合はパスを、する場合は宣言を
GM:殴る?
GM:ハーチェ意外です
ミルカ:壊し終わったことを確認したので降りようかなー
GM:ミルカは2階におりるということですね?
ミルカ:それでよろしく
エリカ:殴って殺す
GM:どうぞ
ミルカ:いつもどおりで草
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗
エリカ:あーあ
GM:幸運振っていいよ
ミルカ:「とにかく離れたほうがいい気がします!」って言って降りようかな
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
GM:回避しないよ
GM:ダメージどうぞ
エリカ:1D3+1D4+2
Cthulhu : (1D3+1D4+2) → 2[2]+3[3]+2 → 7
GM:新田は死にました
ミルカ:やったぜ。
エリカ:返り血を浴びる
GM:死ぬ瞬間首が跳ね飛びます
ミルカ:ん
エリカ:ええええ
ミルカ:首が飛ぶのかよ
GM:新田の首は魔法陣のに転がり、五芒星を完成させます
ミルカ:あ
GM:最後の魔法陣です
アイス31(布呂 愛):打ち落としたい
GM:拳でどうぞ
アイス31(布呂 愛):じゃあ拳で
エリカ:はぁーーーーーーー(発狂)
アイス31(布呂 愛):CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
GM:ちなみにアイスさんで最後の行動です
アイス31(布呂 愛):マーシャルアーツもあるよ☆
ミルカ:いらんやろ
GM:では、新田の首は館の屋根を転がり、吹雪の中に消えていきます
GM:【エンディングBGM】
アイス31(布呂 愛):(キュッ…)(バニッ…)
ミルカ:ギリギリすぎる
GM:それを合図としたのか、吹雪はその力を弱めていきます
エリカ:「はぁ…はぁ。。。はぁーーーーーー」
アイス31(布呂 愛):「(チャッ……)(予備ライター)」
GM:先ほどまで近くに感じた巨人の影も、何かの見間違いだったかのように一切見えない
エリカ:「はぁあああああああああああん」(達成感
アイス31(布呂 愛):「フーーーーーー……」
ミルカ:「吹雪が止まった……」
ミルカ:「間に合ったのね……」
GM:そうして白い壁が晴れていけば、そこには朝日を反射する白い山脈の姿
エリカ:「うううううっ」涙ぽろぽろ
アイス31(布呂 愛):GMの優しさを感じました
ミルカ:1d10sanした人
GM:それはこの事件が無事に解決し、命の危機から脱出したなによりの証明でした
ハーチェ:うむむ、最後の行動をRP血迷ったなぁ
GM:エンディングとRPが入りますが、どうしますか
アイス31(布呂 愛):隠れるを振って成功したら、忽然と姿を消していることでいいですか
ミルカ:私は大丈夫(トイレいかせて)
GM:いいですよ
アイス31(布呂 愛):※SKSは回収します
アイス31(布呂 愛):CCB<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 50 → 成功
アイス31(布呂 愛):(アブネ~~)
GM:ではアイスさんは絶景の山脈に目を奪われているうちに、吹雪と同じように姿をくらませました
エリカ:「お父さん、お母さん、私、殺ったよ・・・」
エリカ:「殺っちゃった。あはは」
ハーチェ:(ヒ、ヒィ…)
GM:やっちゃいましたねぇ
GM:ちなみに殺人はSANチェックですよ
エリカ:ふりまーすう
GM:自らの手で人を殺めたあなたは成功で1D3、失敗で1D6だ
ミルカ:もどった
エリカ:CCB<=44
Cthulhu : (1D100<=44) → 8 → スペシャル
GM:これが新田の手土産だぞ
エリカ:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
ハーチェ:「ボクが最後…あの判断を間違っていなければ…でも…一体どうしたら良かったんだろう…?」
GM:まぁ発狂は起きないので
GM:エンディングに入っていきます
GM:吹雪の洋館での出来事はきっと悪い夢だったのでしょう、一夜限りの殺人劇
GM:大丈夫だよ
GM:遅くまですまないねー
ミルカ:お疲れ様です
エリカ:おつかれー
GM:風上もまた、同じように姿を消して、この洋館には生涯戻ってくることはないでしょう
ミルカ:結局二人のことはわからずじまいか
ミルカ:まあよくある
ハーチェ:最後にちょっと聞きたかったなぁ
GM:君たちは登山サークルなのだから、山を越えれば降りるものだ、日常に帰り、この体験ですらアトラクションとして語ることになるだろう
ミルカ:アトラクション(大嘘)
GM:人生とは山と谷でできているのだから、登山サークルに終わりはないのだ
エリカ:この事件をきっかけに病んだ
ミルカ:ていうかJCにはきつすぎるよ><
エリカ:次参加する機会あったら包丁もつわ
GM:COCオリジナルシナリオ『吹雪の洋館』ノーマルエンド
ミルカ:やば
GM:ここからは個人エンディングです
GM:やりたい人から挙手どうぞ
エリカ:ちょっと考えさせて。(二分くれ)
ミルカ:(既存キャラ使うんじゃなかった)
GM:どうぞー
GM:パラレルパラレル
GM:事件を超えた後日譚ですね
GM:じゃあ余裕ぶってるえかとんさんで
エリカ:なんもなしでいいや
エリカ:この事件をきっかけに病んだ(お察し)
ミルカ:ひとごろしだー
新田・司:こわーい
ミルカ:カエレ
新田・司:君の人生にずっと私がへばりついてるんだよ
エリカ:帰れで草
エリカ:そうだね
新田・司:ミルカも個人
新田・司:ないかんじ?
ミルカ:そうだなー
ミルカ:人肉(?)らしきもの食べたので肉が食えなくなりました
新田・司:やったじゃん
ミルカ:まあ1d31d61d10振ったら懲りるわ
新田・司:今回いっぱいふりましたねー
ミルカ:草
ミルカ:そうだねぇガッツリいった
ミルカ:今回のことは夢にみるでしょうねしばらく(悪夢で)
新田・司:えかとんさんがなければこのまま成長処理ですね
ハーチェ:さて、今回戦犯になりかけた石頭ハーチェですが、
ハーチェ:この子は後々、色々な場面の自分の行動を後悔するでしょう
ハーチェ:最後に風上に「新田とはどういう関係だったのか」とか、「最後にアイス31が魔法陣の完成させるのを阻止したのは、自分のためだったのか、あるいはみんなのためだったのか」など…
ハーチェ:彼女(彼)はそんなことを考えながら神妙な表情でこの山を下って行きます
ハーチェ:その後は、ミルカと学校で再会すると、ホッとため息を一つついて、日常へと戻っていきます。心のもやもやをどこかで抱えながらも…
ミルカ:あ、同じ学校だったわ
エリカ:なお、エリカ()
ハーチェ:あと、年上のお姉さんの恐怖症は払拭できなかったようです。今もあの時の悪夢を見て、起きることがあります
ハーチェ:セッション中は少し克服しかけてたんだけどね…新田の首がなくなって死んでたりとか、風上が錯乱して暴れたりだとか、死んだはずの新田が自分に牙をむいてきたこととか、最後エリカが人を殺めながらも怪しく笑みを浮かべていたこととか…
ミルカ:今回のセッションファンブル何回出したよ
新田・司:皆様お疲れさまでした
ミルカ:乙乙ー
エリカ:おつかれーーーー
新田・司:何だお前
ハーチェ:ともあれ、日常に戻った彼は持ち前の明るさと、バカさと、頭の硬さ(物理)で、きっと友達とも仲良く接していくでしょう。
エリカ:は?もっかいころすぞ
ミルカ:ストップストップ
エリカ:はい
ハーチェ:「あの時どうすればみんなを救えたんだろう…」という後悔を残しながら。
ハーチェ:RPはここで終わりです
ハーチェ:GMからは何かありますか?
新田・司:ありがとうございます
エリカ:拍手
ミルカ:88888
新田・司:さて成長ロールが初めてのかたもいるので説明します
ミルカ:私成長パスで(パラレル管理は面倒くさい)
新田・司:セッション中にクリティカルした技能とファンブルした技能をリストアップしてください、メモ帳とかにね
ミルカ:風呂入ってきますー
ハーチェ:《クリティカル》目星《ファンブル》目星頭突き
新田・司:いってらー
エリカ:拳
新田・司:クリティカル内やファンブル内での重複は1回だけです
ハーチェ:エリカは目星ファンブル
ハーチェ:精神分析ファンブル
ハーチェ:うーんこれは拳ファンブルかな。50で判定してますね
新田・司:リストアップできましたか?
新田・司:ではクリティカルから説明します
エリカ:ごめんなさい ログみたけどわかんかった
新田・司:クリティカルした技能で判定し、失敗したら1D10振ります
新田・司:ファンブルならば逆に半手して成功すれば1D10振ります

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最終更新:2019年04月09日 01:47