鉢巻ノ日常 ~ハチマキズノート~

鉢巻新聞社は創立100年を超える新聞社の名門である。
中にはこんな人も…。
「なんか固そうだよね…。」
「そもそも鉢巻のなかってどんな感じなの?」
という声が寄せられたため、鉢巻の日常をコミカルであったり感動系であったり、時にはホラーになったり…。 各記者たちが小説をつなげていきます。
出だしははんれいなんですよ。яが担当し、暇があったらどんどん更新してってね!って感じです。
ちなみにこういうのをやりたかっただけです。うん。
できれば記者のみなさんは一回更新していただくと嬉しいです!
では、鉢巻の日常へ!

+ 1日目 「旅行」
はんれい宅
マルサク 「はんれいよ、僕は思ったのだよ。」
はんれい「?」
マルサク 「新聞社って休む暇ないっしょ?」
はんれい&優雨&鉢巻のみなさん(いつの間に?!)「うんうん!」
初心者 「最近うちの会社にも警察がついに来て困ってたんだよ」
はんれい 「それ自業自得な」
レグルス 「なっ!じゃがポリは美味しいんだぜ!優雨ちゃんもそう思うぜ~?」
優雨 「シュッ(miuとルナの陰に隠れる)」
はんれい 「どうやら違うみたい」
優雨 「こくっ。(うなずく)」
暇人 「まあ慰安旅行とかいいかもな」
弾丸 「で、どこ行くの?」
なのかー 「やっぱり灼熱地獄(ネザーではない)なのだ!」
JNRTM 「いやなのかー以外空に逝くからwww」
はんれい 「的確な突込み乙」
マイブロ 「んーそうだな、桜が見たい」
暇人 「やっぱ花見だよなー!にぎわうよなー!」
はんれい 「暇さんいい!それいい!」
miu 「でも温泉とかも行きたいですねー♪」
ルナ 「そうそう!女子から見ると観光とかスイーツとか・・・!そこらへんも考えて組んでいただけると嬉しい!」
優雨 「落ち着いたところがいいな」
レグルス 「じゃがぽり!じゃがポリランド(うわやだ)に行くのぜえ~!」
JNRTM 「マイブロ鉄道博物館に行きたい!あと寒いとこNGで!」
はんれい&暇人&マイブロ 「花見!」
女子勢 「温泉!」
レグルス 「じゃがポリランド!(決して誰かいっしょに行くとは言ってない)」
男勢 「鉄道博物館とマイブロ博物館!」
みんな 「ここはゆずれん!」
マルサク 「はいはい落ち着いて!でもな、みんなの意見が全部あてはまる場所があるんだ。(いや!じゃがポリランド!)」
みんな*そこって?
マルサク 俺ん家だ!
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響緑線で終点響緑山まで10分。
そこから山を越えて、さらに霧っちゃんの国(旧はんれいページを見ていた人はわかる)で食料兼観光。(女子勢が駄々こねた)
優雨 「はんれい!あれかって!」
はんれい 「?」
その先にあったものとは
はんれい 「きゃんでいあっぷる?ああ、あのリンゴの上にキャンデーかけたおいしいやつね。」


きゃんでいあっぷるははんれいがまだマイブロ初心者だったころにお世話になった食材です。
というかおいしそう(絵が)このページでまともな食材扱ったのこれが初めてじゃない?


時鳳 「いらっしゃいませー♪ってあ、はんれい君!おひさしぶり!」
はんれい 「おひさしぶりです!あのときは泊めていただきありがとうございました!」
時鳳 「いいのいいの!それよりこの子が優雨ちゃん?かわいいね♪」
優雨 「あ・・・あ、あのこんにちはっ!」 時鳳 「まあ、えらいわね!じゃあご褒美にこれあげる!」
優雨 「わあっ!やった!ソフトクリームだ!ありがとう!」
はんれい 「でもなんでこんなところに?お店は島にあるはずじゃ?」
時鳳 「よしよし♪あ、それはね、資金に余裕が出てきたからこっちにもお店を出したの!でも居酒屋じゃないわ。」
みんな 「おーい、はんれいそろそろ行かないと…。って誰その人!っていうか美人?!なんか日本の美しいお母さん感がすげえ!」
暇人 「まさか?お母さん?」
弾丸 「それにしては若すぎだろ」
初心者 「だれ?」
はんれい 「ああ、時鳳さんはあのお餅を作っている人で、前の出撃で家に泊まらせてもらったの。あと、武術とかの師匠。」
みんな 『この人が武術?!』
miu 「ついに女も戦う時代に…。」
ルナ 「こんな美人が武術?!」
なのかー 「まじか・・・。」
時鳳 「みなさんはどこへ行くのですか?」
マルサク 「桜綬(おうじゅ)です。」
レグルス 「なんかマルサクの家があるそうだぜ~」
時鳳 「・・・。そうですか・・・。はんれい君、いいの?あそこは・・・。」
はんれい 「いいんです。もう5年もたつんですし…。」
優雨 「桜綬・・・。お姉ちゃん…。」
マルサク 「まあ、墓参りにでも行こうかなと」
4人以外の人「?」
はんれい 「じゃあっぷるきゃんでいください!」
時鳳 「はい。250円ね。はんれい君・・・。つらいかもしれないけどがんばって・・・。」
はんれい 「わかりました!」



そこから、寝台特急しらいしにのって、7時間旅。
さらにポータル列車に乗り、到着
はんれい 「まあ、前来たことあるから慣れてんだけどさ。墓参りとかで」
初心者 「でもいくら何でも」
レグルス 「遠すぎだぜえ…。」
マルサク 「いや久しぶりだwwwなつかしい」
暇人 「え?!自宅なのに?」
はんれい 「暇さん、マルサクは基本的にうちの家かホテルに泊まって、じたくにかえることはめったにないんです。」
マイブロ 「あと荷物が増えた」
弾丸 「久しぶりだ、この感覚」
JNRTM 「誰かをおぶさるなんてことないからねえ」
でその3人が背負ってる者は?
弾丸 「ルナ寝てて起こすのもなんかと思って背負ってます…。」
JNRTM 「こっちはmiu!」
マイブロ 「なのかーです」
優雨 「はんれい…。眠たくなっちゃった…。おんぶして…。」
はんれい 「はいはい」
初心者 「女子勢全員ダウンか…。」
と、初心者がはんれいを見る
初心者 「なんかお兄ちゃん感が出てきたな…。」
はんれい 「え?!」
初心者 「いや、そう思っただけ。」
と!その瞬間!

ぜえ!

寝てる人以外『うるさい!』
レグルス 「ない・・・。ない・・・。ないのぜええええ・・・!」
はんれい 「なにが?」
レグルス 「実は旅行中にこっそり食べようと思って、製造ラインから盗んできたじゃがポリ猛毒味がないんだぜえ…。」
初心者 「お前何さらっとwww」
暇人 「え、でもそれ大変なんじゃ?だってほら、じゃがポリ猛毒味って…。」
弾丸 「人類の50%・・・。をお空へと向かわせた恐ろしい食材…。」
みなさん 「あ・・・。」
なのかー 「むにゃむにゃ・・・。レグルスはじゃがポリに目がないのだー・・・。あはは・・・。」
miu 「すー…。編集長…。じゃがポリとジャポネーズ合わせるとおいしいんですよー・・・。すー…。」
マルサク 「そーなのかー(なのかーさんごめんwww)ってmiuじゃがポリ持ってる?!」
miu 「こんなふうに・・・。ジャポネーズをかけて…。」
初心者 「おいmiuが握ってるのじゃがぽっくるだ!」
miu 「あれ?なかなか出ないなあ、強く握ったら出るかなあ…。(寝てます)」
じゃがぽっくる 「じゃ?!じゃが?!じゃがあvんfだんsbvlじゃえfひlんvsl」
miu 「おお出た出た…。(じゃがぽっくるのここでは言えない内臓とか)これをじゃがポリにかけて…。」
JNRTM 「一刻も早くmiuを降ろしたい!」
はんれいとか眠ってない人々 「・・・!」
miu 「かけて…。(ぐじょ…。べた…。)完成!(大切なことなので言います。寝てます。)食べよ…。」

ぱくっ!ぐじょ!ねちょ!(おもにじゃがぽっくるの内臓)

レグルス 「ついにmiuが逝ったぜ~!」
JNRTM 「はんれい助けて…。頭にじゃがぽっくるの内臓が…。おえっ!」
はんれい (もはやどうしようもない・・・。なんていえない・・・。)
はんれい 「マルサク、初心者さん、レグルス、あと頼んだ。」
マルサク 「おい!ちょっと待て!おい!」
マルサク 「誰に背負わせようか…。お!適役がいる!」
miu 「うまい・・・。むにゃむにゃ・・・。おやすみ・・・。」
みなさん 「?!」
マルサク 「よし、ここは食料座談会でおんぶしたがってた初心者さんに任せよう!」
初心者 「え?!」
レグルス 「いいぜーそれはとてもいいぜ~!」
暇人 「今手が空いてるのは君しかいないんだ!」
マイブロ 「この人(?)背負ってるから…。」
弾丸 「同じく」
JNRTM 「きっと心の優しい初心者さんは背負ってくれるよね?」
初心者 「ぼ、僕のほかにも暇人とレグルスとマルサクが手空いてるじゃん!」
マルサク 「今道案内でそれどころじゃない」
初心者 (・。・)
暇人 「今スマホで動画作ってるから忙しいんだよー」
初心者 (@。@)
レグルス 「空気とプレッシャーを持つので精いっぱいなのぜ~・・・。」
初心者 \(^。^)/

あれから数十分かもしれない

初心者 「miuさんの裏の顔を発見した恐ろしい旅」
優雨 「なにがあったの?」
はんれい 「知らないほうがいいと思う。(特にmiuさんに対して尊敬の念を持っている優雨にとっては)」
マルサク 「お、着いた」

で・・・。でけえ・・・。

マルサクの自宅は、レンガ造りのすごい大きい家だった
マルサク 「ただいまー」
はんれい 「おお!このマルサク宅のにおい久しぶり!」
弾丸 「におい?!」
初心者 「まあどでかい家で。」
マルサク 「じゃみんなにこの家の説明をする。」
マルサクの家
  • 岩盤風呂がある。露天風呂だよ。(メタイ話はんれいの作る建物のほとんどがお風呂付)
  • 近くに湖があるから景色最高!やったね!
  • まあ部屋割りはこんな感じ
レグルス&マイブロ はんれい&優雨&暇人(大きい部屋だから) 弾丸&JNRTM ルナ&なのかー&miu
マルサク(自分の部屋)

夜というか夕方。まあ夏の7時くらいを想像して

なのかー 「闇エネルギー満タンなのだー!!!」
ルナ 「・・・。おはようございます・・・。」
miu 「みなさんおはようございます!やっと起きましたか!」
ルナ 「ここは?」
なのかー 「たしかに、ここは?」
miu 「ここは編集長の家です。皆さんおぶられてきたんですよ?」
なのかー 「そーなのかー」
miu 「じゃ折角ですし、お風呂でも入りません?目も覚めると思いますし。」
なのかー 「露天風呂かー!楽しみなのだー!」
ルナ 「じゃあ優雨ちゃんも誘わないと…。」
miu 「ですね!1人だけだとさみしいだろうし」

皆さんお待ちのお風呂です!男子勢やったね!

がらがらがら
miu 「はわわわ!これはすごい絶景ですね!」
ルナ 「雲が影になっていい味出してる!」
なのかー 「この景色もなかなか好きなのだー」
優雨 「わああ・・・!きれい・・・。」
ルナ 「これが民家のクオリティか?!」
miu 「はんれいさんと言い、編集長と言い、まだまだ謎がたくさんある…。」
なのかー 「おりゃー!」

ばっしゃーん!

なのかー 「みんな遅いのだー!早く入るのだー!」
優雨 「って・・・。てい!」

ぱしゃーん!

なのかー 「お見事なのだー」
優雨 「てへへ」
miu 「もう二人とも…。」
ルナ 「せえい!!!」

ばっしゃーん!

miu 「ルナさんまで…。」
ルナ 「いやみんながやるとやっちゃう派なんで」
miu 「…。それじゃ私も!えーい!」

どばーん!

なのかー 「miuさん高く飛びすぎなのだー」
ルナ 「水しぶきすごかった」
優雨 「すごかった!」
miu 「あははは」
ルナ 「それにしても…。きれいね…。」
なのかー 「そうなのだー!」
優雨 「これが黄昏?」
miu 「かもねー・・・。」
女子四姉妹が景色に見とれてる頃
はんれい 「もうそろそろお風呂入っていいはず…。」
暇人 「お、いくか!」
はんれい 「決めた時間過ぎてますし。6時30分までが確か女子だったし」
マルサク 「ひまじーん、ちょっと決めたいことあるから俺の部屋来てー」
暇人 「わかったー!じゃはんれい先入ってて?」
はんれい 「おkおk」

しかしはんれいは知らなかった…。女子たちがこの6時30分までを知らないことを…!
はんれい 「よし、はいろ!」

がらがらがら

はんれい 「さてシャワーでも浴びるかなって…。え?」
miu 「・・・?!」
はんれい 「?!なんで女子が?!え?!」
miu 「は・はわわわ・・・。」
なのかー 「あ・あ・あ・・・。」
ルナ 「・・・。」
優雨 「カーッ(赤くなる)」
女子全員 『キャー!!!』
暇人 「おおっとはんれい君、君はそんなに覗きがしたいのかい?」
マルサク 「まあ俺の家でこんなことするとは…。すごいね、逆に」
はんれい 「ここ、これは何かの誤解で…。」
二人 『とおにぃかぁくう』

連行しますね?

はんれい 「ちょ・・・。」
優雨 「…。キャー!!!」
はんれい 「ちょ、桶なげないで・・・いたっ!うわっ!ぐあっ!」

バタッ!

暇人 「悪を成敗」
マルサク 「ちょっとごめんねー汚物を回収するからぁ」

数時間後


はんれい 「う・・・。あ・・・。」
miu 「あ、目を覚ました!」
ルナ 「大丈夫ですか?!」
はんれい 「あれ?ここってどこ?あ、そうだ、ぼく頭と腰に桶が当たって…。う…。」
優雨 「・・・。」
miu 「おけなんか投げてすいませんでしたあ!」
ルナ 「ごめんなさいっ!」
なのかー 「この通りなのだー…。ごめんなのだー」
優雨 「ごめん…なさい…。でもはんれいがお風呂に入ってくるからこんなことに…。」
miu 「私たち優雨ちゃん以外寝てて聞いてなくて・・・。ごめんなさい・・・。」
はんれい 「あ、そんなあやまらなくても・・・。なんかこちらこそ覗きみたいな感じでごめんなさい…。」
女子一同 「はい・・・。」

しばらくたって(カット多様)

はんれい 「じゃ暇さん、優雨、電気消すよー」
暇人 「うんー。」
優雨 「すーすー・・・。」
はんれい 「もう寝てるしwww」
はんれい 「じゃ、おやすみなさーい!」
1日目終了

夜中…
なのかー 「闇パワー満タンなのかー!わはー!」
シュシュシュッ…(闇をまとう)
なのかー 「闇パワーをもっと集めるのかー」
ガラガラ(窓を開ける)
ふよふよふよ…
miu 「あれ…?なのかーさんは?」
ルナ 「…?なのかーさん?」
キョロキョロ…
miu&ルナ 「なのかーさんがいない!」

隣の部屋
弾丸 「なんだー?」
JNRTM 「どうした弾丸」
弾丸 「右側の部屋から叫び声が・・・」
ガラッ
弾丸 「どうした」
ルナ 「なのかーさんがいないんですよ!」
弾丸&JNRTM「え!?」
JNRTM「とりあえずみんなに伝えてくる」
弾丸「じゃあ俺も」
タッタッタ…
miu「あれ?窓があいてる…」
ルナ「ほんとだ!外に行ったのかな?」

その頃なのかーは
なのかー「闇パワースーパー満タンなのだー!わはー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
バビュッ!
ルナ「あれ?なんか暗くなったような感じがする・・・」

そして暗い夜は暴走(寝ぼけた)したなのかーによって深い闇に覆われた
もっと暗い夜になったのだ…

名前
感想
  • 出たけど!!・・・もうさすがに無理あるよな〜〜(泣) -- ボブ (2016-05-04 02:35:05)
  • ききききのせいだよきっと暇さん -- はんれいなんですよ。я (2016-04-03 19:30:05)
  • はんれい 「きゃんでいあっぷる?ああ、あのリンゴの上にキャンデーかけたおいしいやつね。」「きゃんでいあっぷる」 はんれい 「じゃあっぷるきゃんでいください!」「あっぷるきゃんでい」え?逆になってる...? -- @暇人@ (2016-04-03 18:43:56)
  • よおし、続きを書こう(自分の日記そっちのけ) -- はんれいなんですよ。я (2016-04-02 13:14:00)
  • 最後に目立ってて嬉しい!wwwwww -- ルナ (2016-04-01 19:22:15)
  • お願いします!っていうかJNRTMまじかwww後、miuさん、事実です! -- はんれいなんですよ。я (2016-03-31 13:01:35)
  • うーん。ドライブしてる夢でも書くかな -- @暇人@ (2016-03-31 12:58:37)
  • 今日マルサクの家にいた夢を見た・・ -- JNRTM (2016-03-31 10:00:03)
  • …?!わ、私がじゃがポックルをつぶした?!…素手で?!し、しかもそれを、た、食べ、て…うまい、とか…(バタッ) -- miu (2016-03-31 08:15:53)
  • 1日目と2日目の間の夜中の話書くのだー -- なのかー (2016-03-30 21:37:40)
  • じゃあ、2日目こうしんしようかな~ -- レグルス (2016-03-30 21:07:24)
  • だれか更新しないかなあ…。 -- はんれいなんですよ。я (2016-03-30 20:20:06)
  • 続きは暇さんかレグルスさんか初心者さんかなのかーさん希望 -- はんれいなんですよ。я (2016-03-30 17:31:26)


+ 「続・夜。なのかーの暴走とはんれいの暗い過去の段」
今回は英雄記につながっております。
マルサク 「ったくあいつは!どうにかできないのか?!」
なのかー 「すー・・・。闇の展開がうまくなったのだー・・・。すー・・・。」
miu 「これじゃモンスターが来ちゃいます!」
マルサク 「いや、人避けのお払いしといたから来ない!!!でもこの暗さじゃほかのところにも被害が出るぞ!」
レグルス 「俺に任せるのぜえ~!!!」
はんれい 「え?!レグルスさん空飛べるの?!」
初心者 「初耳なんだけど…。」
優雨 「ねむ…。たい…。」
miu 「あ、じゃあ私は優雨ちゃんの子守するのであと頼みます!!!」
はんれい 「わかった。ルナさんも子守お願い」
ルナ 「うん!わかった」
レグルス 「でも飛ぶにはじゃがポリ ヘドロ味が必要なんだぜー」
弾丸 「名前だけで吐き気が」
初心者 「ヘドロ味?それは工場限定品だぞ?!」
暇人 (?待てよ…。あのmiuさんのじゃがポリなら…。)
暇人 「えっと、あった!これ食べて!」
レグルス 「これは美味しそうなじゃがポリだぜえ!!!いただきますだぜえ」

ぐじょぱり

力がわいたぜ~!!!

はんれい 「な?!レグルスさんが金色の鶏に?!」
暇人 「どっかのイソップ童話もどきじゃんか!(豆の木の金の卵を産む)」
レグルス 「いくぜえ!!!」

マルサクの部屋にて


午後零時
マルサク 「いやびっくりしたなwwwレグルスが飛べるなんてwww」
はんれい 「じゃがポリが世界を救うとか何とか」
マルサク 「それにしても、もう5年だな…。」
はんれい 「ああ・・・。」
マルサク 「今年は墓参り行くの?」
はんれい 「うん。・・・。」
マルサク 「昔のお前は自分だけが生き残ったことを責めてたもんなぁ・・・。」
はんれい 「思い出すと…。今でもつらい…。」

それは5年前のこと

はんれい 「マルサク!ありがと!またいつかみんなで泊まりに来るよ!」
優雨 「ありがとう!」
憂信 「じゃまた、今度もお土産持ってくるよ」
マルサク 「楽しみに待ってる」
天晴 「また!」
天雨 「また!」
マルサク 「・・・。もう客船が来てると思うから、急げよ。」
はんれい 「それじゃ!」

船着き場

はんれい 「えっと、確かこれに乗るはず」
憂信 「しっかりしてよー!もう・・・。」
優雨 「それにしても・・・。」
天晴 「おおきなふねー」
天雨 「おおきい!」
はんれい 「えっと、これって真正行きですか?」
船乗り 「はい。真正行きの連絡船です!」
はんれい 「これっぽい。じゃのろっか。」
妹たち 「わかった!」

はんれい 「今にしては、これが間違いだったのかもしれない…。」

天晴 「お兄ちゃん、まだ着かないのー?」
天雨 「着かないのー?」
はんれい 「もうちょっとだから、我慢して。」
天晴&天雨 「はーい!」
憂信 「双子だから、行動パターンもほとんど同じだね…。」
優雨 「うん・・・。」

ドンッ!

はんれい 「?!」
憂信 「傾いてきてる?!」

ドガッッッ

はんれい 「爆発?!」
と、その瞬間、全員が衝撃で吹き飛ばされる


はんれい 「目が覚めたら…。僕以外誰もいなかった…。」
マルサク 「・・・。」
はんれい 「すぐに近くを航行中の漁船に助けてもらって、救助隊を派遣してもらったけど…。」
マルサク 「嵐が来て、捜索しようにもできなかった…。そして人知れず、沈んだと…。」
はんれい 「海の上だから、体でさえも見つからなかった…。う・・・。」
マルサク 「大丈夫か?!」
はんれい 「うん・・・。」
しばらくして
はんれい 「でもね、優雨が戻ってくるとは思ってもいなかった…。」
マルサク 「詳しいことは知らないけど、時空間移動魔術?というやつを使ったらしい」
はんれい 「優雨が戻ってきてから、毎日がすごく楽しくなった。誰かと一緒にいるってこんなにも楽しいものなんだなと思った。」
はんれい 「だから・・・。その日常を守らなくてはいけない…。」
マルサク 「じゃ、そろそろ寝るか!」
はんれい 「おやすみ!」
こうして、1日目が終了した…。

名前
感想
  • 悲しい; -- ルナ (2016-04-06 12:46:09)
  • ルナ=子守は正しい -- はんれいなんですよ。я (2016-04-02 13:12:53)
  • 私子守りやってるーっ!? -- ルナ (2016-04-01 19:24:28)
  • そろそろ更新しようかな。だからあの書きかけのを何とかして(誰が書いてるのかは知らないが) -- はんれいなんですよ。я (2016-04-01 19:19:29)
  • そんなストーリーです -- はんれいなんですよ。я (2016-03-31 19:17:25)
  • そ、そんなストーリーが?! -- miu (2016-03-31 17:14:08)
  • なんかしょぼいストーリーに…。 -- はんれいなんですよ。я (2016-03-31 16:24:58)


+ 2日目

深夜…

レグルス「おっとぜ~、ここはどこだぜ~?」
なのかー「わからないのだ~」
レグルス「ていうか、ネザーアイがついてきたぜ~!」
なのかー「こっちはゾンビに追われているのだー」
???「フフフ ハンレイトイウヤツノダチダナ! アイツヲウラム スベテヲウバウ ダカラオマエラハ○ネ」
レグルス「ゼゼゼ!俺に負けるはずがないぜ~w ウッ、ゼゼエエエエ!!!」
???「ツギハオマエダ ナノカー」
なのかー「やばいのだー。○ぬのだー だあああああ!!!」
???「サラバダ」
旅人「ひ、ひと、と、とりが○んでるううう!」

そして朝…

優雨 「ウムムムム… おはよう。」
miu 「あれ?なのかーまだいないな~?」
マルサク「大変だ!テレビを見ろ!」
アナウンサー「ニュースです。霧っちゃんの国に続く道路で、女性の遺体と思われる遺体が発見されました。また、近くには、大型の鳥と思われる遺体が発見されました。死因は不明です。」
優雨「それって…なのかーさんとレグルスさん… うわあ あ あ あ あ あん!」
miu「一体誰の仕業なのかな?よーし、私が解決し(ry」
アナウンサー「更に遺体には、闇のようなほこりがありました。近くに落ちていた書類には、「ハンレイ オマエニハバツヲクダサナケレバナラナイ」とかかれています。第一発見者はこう語っています。」
旅人「近くにいると命が吸い取られるような感じがします… まさかこの周辺で殺人が起きるなんて…」
マイブロ「これは…はんれいへの復讐?」
アナウンサー「以上、トピックスでした。」
はんれい「僕の思い込みが招いた事件なのか? また…仲間を…失った…気分だ…(泣)」

天晴 「お兄ちゃん、まだ着かないのー?」
天雨 「着かないのー?」
はんれい 「もうちょっとだから、我慢して。」
天晴&天雨 「はーい!」
憂信 「双子だから、行動パターンもほとんど同じだね…。」
優雨 「うん・・・。」
ドンッ!
はんれい 「?!」
憂信 「傾いてきてる?!」
ドガッッッ
はんれい 「爆発?!」

はんれい「心が…壊れてゆく…俺は…何をしていたのか…」
JNRTM「大丈夫か!はんれい!」
はんれい「う、うん。」
マルサク「よし、今日ははんれいの気晴らしの旅に行こう!」
暇人「まずは遊園地に行こう!」

miu「ぎゃあ あ あ あ! ジェットコースタータノスィイイイイ!」

ルナ「いやあ あ あ あ あ! ハキソウダヨオオ」

miu「さ、次はフリーフォールに行こうよおぉ!」
ルナ「…    逃げる! 観覧車で休もう!
miu「マッテェェェ!」
ルナ「あ、はんれいと優雨だ! miuから逃げてきたw 一緒に乗る?」
優雨「うん…」
ルナ「はんれい、優雨もいるんだから元気出して!」
優雨「落ち込んでいると元気でないよ!ほら。」
はんれい「ヴヴヴッヴヴ、ヴアアアアアッアアアウッ…

そしてはんれいは思った

もしも…。もしも僕があの船に乗ろうといわなかったら・・・。
もしも・・・。船乗りに行先を聞かなかったら…。
優雨の失われた5年間もなかったかもしれない
憂信や天晴、天雨に会えなくならなかったかもしれない…。
そして今、こうして遊べているかもしれない
すべては僕が悪かった!
そうだ!すべては僕が悪い!
旅行に行こうといわなければ、なのかーやレグルスが死ななかったかもしれない!
いつもそうだ!
僕は周りに迷惑をかける!
自分が嫌いだ!
自分が憎い!
??? 「ソウダ!オマエナドイキテイルカチモナイ!スベテハオマエノセイダ!」
はんれい 「?!、だれだ!おまえは!」
イキリョウ 「イキリョウナンデスヨ。オマエノカゲダ!」
はんれい 「影…?!だと!?まさかおまえが・・・!」
イキリョウ 「ソウダ!ナノカーヤレグルスヲヤッタノハボクダ!」
はんれい 「まさか・・・?!」
イキリョウ 「オマエガオモテ、カゲハボク。イマノオマエハコノボクトブンレツシテイル。」
はんれい 「お前が!おまえがやったのか!」
イキリョウ 「ハハ、ナニヲイッテイル?キミモボクナンダ。ツマリオマエガヤッタノトオナジダヨ!」
はんれい 「・・・。」
イキリョウ 「ソノカオ、ボクハスキダ!ゼツボウニノマレルソノカオ!サア、ツギハダレヲヤルンダ?ナア?ハハハ」
はんれい 「なにをいっている?!ぼくはそんなことしない!」
イキリョウ 「サテ、ドウカナ?キミハイマココロニニクシミヲモッテルダロウ?ソノココロハジツニモロイ!サア!イキリョウトナル!イキリョウトナル!イキリョウトナル!」
はんれい 「そんな・・・!飲み込マレルカ!ウッ!イワナイ!イワない!グアッ!イキリョウトナル・・・。イキリョウトナル・・・。イキリョウトナル・・・。」
イキリョウ 「サア、メニミエルスベテヲコワセ!」

コワ・・・ス!

優雨 「はんれい?どうしたの?ねえ!」
はんれい 「コワ・・・ス・・・。アカイ・・・ツキ・・・。ミナゾコニキセ!ツチニモドレ!ウアァ!!!」
優雨 「は、はんれい?どうしたの?」

ジャマダ!ウセロ!

優雨 「・・・。なにいってるの?もうはんれいなんか!きら・・・きゃっ!」
初心者 「わっ!危ない!大丈夫かい?」
優雨 「うん…。でもはんれいがおかしくなっちゃった!」
miu 「いやー、ジェットコースター楽しかったー!!!そう思うでしょルナ?」
ルナ 「同性だからと言って邪険に扱うな!もうはきそう…。!」

暇人「二人ともよけろ!来るぞ!」

miu 「え?なにが?」
はんれい 「トラエタ」
ルナ 「なんかきてます!なんか!」
miu 「なにかってなにwwwってのわっ!」

ドゴッ

miu 「ああもうチュロス落としちゃったじゃないですか…。ってはんれいさん?!あなたですか!神風特攻みたいな真似したのは!」
JNRTM 「はんれいから離れろ!○ぬぞ!」
miu 「え?だってこれはんれいさんじゃないですか?ね、はんれいさ・・・うわっ!」
ルナ 「キャアァ!」
暇人&マルサク 「キャッチ!」
弾丸 「女子勢うかつすぎ!もっと周りに注意を張って!」
JNRTM 「もうはんれい、おふざけにもほどがあるぞ?」
優雨 「あれははんれいじゃない…。だって目が違う…。」
マルサク 「ねえ弾丸?」
弾丸 「?」

JNRTMと初心者と女子勢と逃げて?いい?

弾丸 「わかった・・・。でもなんで?!」
暇人 「少し戦いをするのでね…。」
マルサク 「見たかったら早く俺の家に帰って湖を見てな。」
弾丸 「わかった」
タッタッタ
暇人 「さあてマルサクさんよ、テレポート術式って知ってる?」
マルサク 「テレポート術式…。あの一瞬で別空間に移動するというあれか?でもなんで?」
暇人 「周りを見ろ。親子連れや一般人がほとんどだ。今はまだ僕たちには気づいてないが、今から激しい戦いをするとどうだ?」
マルサク 「そりゃパニックになるよねえ…。」
暇人 「だからこんなふうに…。」

ビュン!

マルサク 「ちょ、心の準備ってもんが…。」
暇人 「あんたに心の準備はいらないだろwww元陸軍将校さん。」
マルサク 「というか湖上でも沈まないのはなぜだ?水なのに」
暇人 「まあちょっとした札ですよ。」
マルサク 「陰陽師か何かかあんたは」
暇人 「さあね~」
マルサク 「おおっとあっちから来たぞ!」
はんれい 「・・・。」
マルサク 「おりゃ!」
その瞬間、マルサクがはるか後方へと吹き飛ばされ、岩に衝突する
マルサク 「まあ、はんれいじゃないのは確かだな…。あいつはパワーよりかはスピードだし」
暇人 「うちは術式張るので精いっぱいだから戦闘はそっちで頼む。回復とか防御はこっちでやるから。」
マルサク 「はいはい。大体こっちは神風機埋め込まれた人ですから…。これ役立つかねえ…。」
はんれい 「ククク・・・。カカカ・・・!」
マルサク 「ついに人の言葉もしゃべれなくなりましたかっ!てえい!!!」
はんれい 「コンナモノカ・・・。」

はんれいが手を振るとともに鉄骨が出現

はんれい 「・・・。」
ビュン!
マルサク 「へえ・・・。鉄骨なんて怖いな…。当たったら○ぬな・・・。」

とともにマルサクは高速で水面を移動する。が、鉄骨はそんなものかまうかという形相で飛んでくる

暇人 「スピード上昇とパワー上昇、さらにクリティカル増強ですか…。まあ注文が多いな。神風プラン…。人の人体を極力使うように設計された機械か・・・。1㎝四方のチップであんな桁外れな動きができるとは…。まあすごいな」
はんれい 「アタラナイカ・・・。デモコウスレバ・・・。」
ジャン!
マルサク 「うわ何あの巨大な手は…?!なんかはんれいの背中から生えてる?まあいいや。」
はんれい 「ソノテイドノアマイモノデハナイ・・・。」
マルサク 「な?雨?ち、力が抜けていく…?!」
暇人 「マルサク!鉄骨が来る!」
マルサク 「?な?!グアッ!!!」

それから数時間後


マルサク 「痛たたた…。」
ルナ 「無理はよしてくださいね?体に良くないので…。」
マルサク 「お気遣いありがとう。でもだいじょ…痛たた・・・。」
暇人 「ははは、将校さんがここまでとは、たいしたもんだねえ・・・。」
マルサク 「うるさいなあ・・・。」
優雨 「あの・・・はんれいは?」
マルサク 「・・・。」
miu 「極度の疲労なのか、深く眠り込んでいるわ。傷も治ってはいるけど…。」
優雨 「じゃ、じゃあもしかして起きないかもしれないの?!」
ルナ 「大丈夫よ。そんなことはないから…。」
優雨 「・・・。」
レグルス 「ただいまぜ~!」
弾丸 「え?レグルスさんたちはお空に逝ったはずじゃ…?」
なのかー 「リスポーンしたのだー。 私たちは何日か経てばリスポーンできるのだー。」
マルサク 「そーなのかー 安心したあぁぁぁぁ!」
レグルス「はんれいはどこなんだぜ~? はんれいのダチだっていきなり○ろされたんだけどぜ~?」

マルサク「しまった!はんれいはどこだ!」

名前
感想
  • 連コメすまん 私が編集してもよろしいのでしょうか? -- ラオス (2017-03-30 15:47:56)
  • ボブさんに共感 入りたいけど無理だよね 戦力いきりょうの5670倍 絶対チーターだねそうだね -- ラオス (2017-03-30 12:51:39)
  • てか俺にそんな編集技術は無い( ;∆; ) -- ボブ (2016-05-04 02:47:16)
  • 今から物語に入ろうと思っても流石に無理があるよな・・・(泣) -- ボブ (2016-05-04 02:43:53)
  • 途中で書いてくれた人、ありがとぜ~w -- レグルス (2016-04-04 10:15:05)
  • まあいろいろなジャンルということでwww -- はんれいなんですよ。я (2016-04-03 11:01:54)
  • ページの説明に...「鉢巻の日常をコミカルであったり感動系であったり」....え?全然ホラーじゃねーかw -- @暇人@ (2016-04-03 08:12:14)
  • 誰か書いてくれると嬉しい(他力本願) -- はんれいなんですよ。я (2016-04-02 20:18:31)
  • それな!!! -- はんれいなんですよ。я (2016-04-02 19:21:28)
  • 次回は楽しい回にしてねって・・・これは無理があるでしょうw -- miu (2016-04-02 18:29:54)
  • この小説をもともと書いていた人、ありがとう! -- はんれいなんですよ。я (2016-04-02 16:53:42)


+ 3日目

注意 今回戦闘シーンしかほとんどありません

ここまでの死者50人
警察も巻き添えになった

警察A「○ぬぅ…  ○ぬぅ!」
???「待ちな…」
警察&イキリョウ「!?」
はんれい「ダレダキサマハ…」
???「名乗る必要もないのに…」
コアラ「お前の表…」
コアラ「はんれい!!」
はんれい「イキリョウ!!」
take2 元ネタはunderpants
コアラ「俺はコアラだ」
はんれい「ジブンカラ○ニニイクトハドンダケマヌケダ」
コアラ「間抜け?何言ってんだ ま ぬ け は き さ ま だ
コアラが自分のリュックからブロックっぽい物を出した
コアラ「It's show time.

スパパパーン パッパーン

ブロックっぽい物を置くと世界がブロックに変わる
コアラ「お互いライフ20からスタートだ!!」
コアラは木をとっている
はんれい「ソンナモノツウヨウスルカ!!○ネ!!」

ズッコーン

コアラ「横によけといて正解だ」
はんれい「アタラナイナラ…」

ビュオーーー

はんれいは強い風を起こしてコアラを吹き飛ばした

ドゴーン

コアラ「残りライフは15  私の貴重なライフをよくも!!!」
ラオス(霊体)「檀黎斗神かよ」
コアラ「一度やりたかったから」
サイバ(霊体)「Sっぽい発言だな」
コアラ「でも俺らラッキーボーイだ」
はんれい「フン コノジョウタイデラッキーダト? バカガミル」
コアラ「お前は相手に塩を送っている その理由が2つある 1つ 木を吹き飛ばしアイテム化させたこと
2つ 鉄の建造物に俺を吹き飛ばしたこと これがお前の盲点だ」
はんれい「ソンナコウウンイツマデツヅクカナ イヤツヅカナイカ ココデ○ンデモラウカラナ」
コアラ「よっよっよっよっよっよっよっよ」
ラオス&サイバ(霊体)「コアラ!!鉄骨が来る!!」
コアラ「…」
はんれい「ソノジョウタイデ○ネ!!!」

ボボボボボボボボボボボ

ラオス&サイバ(霊体)「このあほがあー   俺らが戦わないと…」
???「その必要はないぜ」
はんれい&ラオス&サイバ(霊体)「だれだ!?」
コアラ「塩を送ってくれてサンキュー!」
はんれい「ナゼイキテイル…」
コアラ「そりゃ簡単なことだ 鉄骨をぶつける前に鉄ピッケルを作っていたからだ」
ラオス&サイバ(霊体)「それで掘ったと」
コアラ「そう しかし困ったな これじゃ近づけない   そうだ!!  pcを使おう」
コアラ「インターネットに接続できないんだった」
コアラ「はんれいが心から嫌っているのはなんだ」
サイバ(霊体)「自分」
コアラ「そうじゃねええ あ そうかそれだ」
コアラはリュックからはんれいの人形(複製)を取り出し 投げた
コアラ「お守りとして持っておいて正解だったぜ」
はんれい「ギャーーーーー」
コアラ「隙だらけだ」
コアラは剣で切りつけはんれいに6のダメージを与えた
更に切りつけ6のダメージを与えた
更に切りつけようとしたがはんれいにつかまれたがつかんだ場所が剣の刃をため6のダメージを喰らった
そして取られ切りつけられ更に切りつけられコアラが12のダメージを受けた
コアラ「あぶねえな」
コアラが自分のリュックからブロックっぽい物とキーボードと橙色のブロックっぽい物を出した
そしてキーボードを刺し 橙色のブロックっぽい物を入れた
そして置いたらコアラの前にホログラムのキーボードと画面が出た

/give gold sword

ラオス&サイバ(霊体)「このあほがあー   それはダスダスミネルバ事件並みにやめろー」
コアラ「てりゃー」
はんれい「○ネ!!!」
コアラははんれいを倒そうとして倒された
ラオス&サイバ(霊体)「このあほがあー今度こそ俺らが…」
ラオス(霊体)「魔法!サンダーボルト!!」
サイバ(霊体)「魔法!ファイアー!!!」
ラオス&サイバ(霊体)「合わせてファイアーボルト!!!」
はんれい「ソンナモノ ツウヨウスルカ」
ラオス&サイバ(霊体)「いや コアラがくるまでの時間稼ぎだ」

+ ネタバレ
ラオスとサイバは演技をしています

+ ダミーなネタバレ
ここではネタバレをしない

+ コアラ視点
コアラ「○んだか…」
コアラ「だがしかし座標は分かっている」
コアラ「その前に…」

/gamemode 1

コアラ「そして…」

/tp 120 600 125

コアラ「じゃーなー」

はんれい「ソンナコトサセルカ ワレノチカラニナレ!!」
ラオス&サイバ(霊体)「なっ!? 吸い込まれる!?」
???「俺が 吸い込む」
コアラ「この 俺が!!」

スポッ

ラオス「やっとゲットしたぜ 実体を」
はんれい「ジッタイヲテニイレタトコロデナニモカワラナイ コワレロ!!!」

miss!

はんれい「ナゼ ナゼアタラナイ モウイチド…」

miss!

miss!

miss!

コアラ(霊体)「残念だがクリエイティブモードだ
コアラ(霊体)「倒すにはラオスだけが使えるコマンドか ラオスだけが使えるコマンドでクリエイティブモードになって奈落に落とす それだけだ」
はんれい「デモオレヲタオストオレダケニナル」
ラオス「そうだな つまりは引き分け」

ラオス「と言うとでも思ったか」

ラオス「じゃあな イキリョウ」

/kill ikiryounandesuyo

はんれい「グバァァァァァァァァァァァ」
ラオス「次会うときはいいやつになれよ」
ラオスが自分のリュックからブロックっぽい物を出した
ラオス「世界 戻れ!!」

スパパパーン パッパーン

ブロックっぽい物を置くと世界が元通りになった
ラオス「グゥ… 流石に反動が大きいか…」
ラオス「ん? はんれいが持っているそれって…」

バタッ

1時間後
ボブ(box)「ちょ ラオスさーん」
ボブ(box)「ちょwラオスさーん」
ボブ(box)「ラオスさーん!」

ラオスは救急車で運ばれたボブ(box)がラオスのことを説明したりした

ラオス「いてて…」

ボブ(box)「大丈夫か ラオス」
ラオス「一応…いたたたたぁぁぁぁぁ」
マルサク「もしかして はんれいと戦ったパターン?」
ラオス「そうだy いててててて」
暇人 「それで負けたと」
ラオス「一応勝ったが使った力の反動大きくてね…」
ボブ(box)「おいおい その力は危ないと分かっているだろうに…」
優雨 「あの・・・はんれいは?
ラオス「隣のベットで横たわっているさ 今は邪魔しないほうがいい」
ラオス「そして…miuっつったっけ? まあ これを授けよう」
miu「なるほど これで倒しry」
ラオス「いんや 違うなぜかはんれいが持っていたやつだ」
ラオス「そういや思い出したけど意識を失っている間こんなことがあったんだった」

ラオスとボブを含まない一同「ええええーーーーーっ」
ラオス「うるさいなあ」
ルナ「ごめんって でも本当に驚いたんだもん」
ラオス「またはんれい(イキリョウ)が暴れだしたらこいつを使え あとこれも兼ねて」
初心者「これは…」
JNRTM「モノスゴクツヨクナールex改革命版!?」
ラオス「うちの研究所しか取り扱ってないやつだ こいつを飲むと基本戦闘力を超えて地面を殴るとひびが入る それと…」
弾丸「封印ブロック?」
ラオス「その人格を封じ込めるものだ 出し方はモ○○ター○ー○と同じ」
サイバ(霊体)「エコだね」
次回は謎の9時間について書くよbyラオス

名前
感想
  • ようやく完成した -- ラオス (2017-09-24 16:32:55)



+ 3日目の謎の9時間
ラオス「ここは…」
子供のはんれい「これを使って…」
ラオス「これは… 意識を失う前の物」
子供のはんれい「またイキリョウが来る」
ラオス「なぜ… 倒したはずなのに…」
子供のはんれい「…」

ビュン!

ラオス「ちょ まて!」
イキリョウ「ココデナニヲシテイル」
ラオス「これを使えと リュックもないし」

ラオス「オルゥゥゥァア!!!」

イキリョウ「グ…」
ラオス「弱ってきている」
イキリョウ「コンナトコロデ…」
ラオス「弱ると力が使えない!!!」
ラオス「後はフルボッコだな」

ズコッ バコッ ボギッ

イキリョウ「…」
子供のはんれい「おめでとう 君は相手を倒し勝利をつかみ取った」
あの時のはんれい「度胸を試したが 君は度胸がある」
自分が憎いはんれい「あなたはもう一人ではない」
はんれいたち「仲間がいる」

名前
感想



+ 4日目

それから はんれいとラオスは退院して 戦車を作っているラオスがこのままじゃ過労死しそう(徹夜でしている)なのでついていくことに

ラオス「突然だがどうしてはんれいははんれいと言う名前が付いたのか自分の説が1つある」
暇人「本当に突然だな」
ラオス「半分人間で半分霊体ってわk」
コアラ(霊体)「ちょっと入れ替えさせろ」
ラオス「ってうわっ」
コアラ「体の持ち主だ 変えさせていただくぜ」
サイバ(霊体)「そういや俺の中で一番早い列車ありますよ」
全員「え!?」
サイバ(霊体)「その名も『エンド奈落時間列車』ですね」
初心者「なにこの全部詰め込みました感半端ないやつ」
サイバ(霊体)「とにかく僕は案内に専念しますね」

1時間後

弾丸「前乗ったポータル列車?」
ラオス(霊体)「ほら ガイドを見てみ」
初心者「あ ホントだ 16:35に列車がくるって書いてある」
コアラ「今は16:30だから急いで切符を買って16:40には出発するんで用事は10分以内に済ましてくれ」

初心者「駅弁買お」

ラオス「切符は1000円か… お金が空っぽになるなこりゃ」

JNRTM「ガイドをもらっとこ」

5分後


サイバ「よーし一番乗りい そういや速乗りキャンペーンしてたっけ」
ルナ 「どんなの?」
サイバ「100名様にじゃぽねーず(伝説味)お店では絶対にでない最大級のじゃぽねーず」
???「やあ」
サイバ「誰だかわかんない奴にあいさつされたくねえよ」
???「まあ、そういわれるだろうね。」
???「私の名前はハイパーナイフ。以後お見知りおきを」
ハイパーナイフ「ところで、サイバさんを引き渡してくれまs」
初心者「やだ。」
ハイパーナイフ「ほう、ならば力尽くでも引き渡してもらいます!」
サイバ「ここは俺がやる。みんなは逃げろ!」
ルナ(電車内で乱闘って…)
サイバ「名前が分かっているなら…」

/kill haipa-naihu

サイバ「これで…」

対象が存在しません

サイバ「何!?」
ハイパーナイフ「まあ迷惑だから場を移そうか」
ハイパーナイフ「フィールドチェンジ」
ハイパーナイフ「ここなら人の目を気にせずに戦える」
ラオス「俺に代われ!」
ハイパーナイフ「変わったところで意味はない。ザ・規制ラッシュ!」
ラオス「ぐっ…なんだこれ…」
ハイパーナイフ「まだまだ!一撃龍頭波!」
ラオス「クソ…手も足も出せねえ…」
ハイパーナイフ「最後だ。ファイナルカオス」
ラオス「」
ハイパーナイフ「心配するな。何も俺の中で生き続けるのだから」
ハイパーナイフはラオスとコアラとサイバを吸収した
ハイパーナイフ「ふう。俺が負けたように偽造しなきゃな」
ハイパーナイフ「フォームチェンジ『ラオス』」
ラオス「フィールドチェンジ」
ラオス「ふう、ハイパーナイフとかいうやつを木っ端みじんにしてやったz」
アナウンス「間もなく、猿渡駅ー猿渡駅ー。お乗り換えの方は右から降りてくださーい」
ラオス「うっ…頭が…」
暇人「酔ったか?」
ラオス「大丈夫だ…頭痛だから…」
ラオス(今、考えたが…あいつが復活するかもしれない…)
ラオス(これは最悪の場合と想定しようか…元々これバトル系の小説じゃないし…(メタ発言))
ラオス(にしても頭が痛い…)
miu「次はエンドなんちゃら列車に乗ればいいんですね?」
ラオス「あ…あぁ…疲れがひどいから俺は寝ておく…うっ…」
エンド経由で30分、さらに、ネザー列車を利用して、2時間ほどで(また)マルサクの家に着いた
ラオス「はんれい…2度目の墓参りだ…。何か、闇のようなものが出たなら早く言ってくれ、早急に対処に入る。」
はんれいは静かに墓参りを済ませた。闇のような感情は出なかった。
ラオス「あぁ…よかった…だが、何でもかんでも自分のせいにするんじゃない、自分だけ生き残ったことを責めるな。」
ラオス「今を責めるんじゃなく、生ききれなかった人達のために生きろ。いいね?」
はんれい「…はい…」
ラオス「うぅっ…頭痛が…激しく…なって…」
初心者「今日はもう寝ろ。いろいろあって疲れてるだろうし」
ラオス「…そうだな…そうさせてもらう」

寝室にて

ラオス(はぁ…今日は散々だ…)
ラオス(みんな寝てるだろうしもう変身解いていいよね)
ハイパーナイフ(はぁ…疲れた…力の回収に来ただけなのに…)
ハイパーナイフ(…待って…マズイ…ワンチャン俺の中に闇があるかもしれない)
ハイパーナイフ(こうなったらマズイ…翌日まで考えておかないと…)
名前
感想


+ 番外編:暇人のドライブ
書いた日3/29~4/3
暇人:あードライブは楽しいなー...
JNRTM:どうした?暇さん?
なのかー:前になんかあるのだー
マイブロ:うわっほんとだ
一同(暇人除く):じゃあ暇さん見てきてねー
暇人:なぜにこういう時だけハモるし
暇人:もうなんか怪しい回路があるしっていうか話し声が聞こえる...?
?:新商品の開発に来てくれてありがとうございます!
?:こちらこそだぜ~
暇人:うわあ嫌な予感がする...
暇人:ええと...ビギナーカンパニィ?つまりビギナー株式会社...
   ぎゃあああああ い、いきたくねぇ...
?:いろんなゲスい味が出すぎてあんまり出てこないんだぜ~
?:そうですねぇ、レグルスさんが考えるゲスい味は百味ビ○ンズみたいのばっかりですからね
暇人:すくなくともこの建物には2人以上いるのか
暇人:ん?この鉄扉の中から聞こえる...?
レグルス:ヘドロ味とかどうだぜ~
初心者:お!いいですねぇ~
暇人:くそっそんな味作らせてたまるかっ
暇人:ん?「押すな 絶対 !!」?
レグルス:じゃあよろしくだぜ~
初心者:こちらこそですさっそく商品化してきますね!
暇人:えいっ

カチッ

初心者&レグルス:ぎゃぁぁぁぁぁ
暇人:あ.......ま、まああんな味のじゃがポリができないと考えたら結果オーライだな...(汗)
なのか―:で何かあったのか―?
JNRTM:浮かない顔をしてるぞ
暇人:ええとかくかくしかじか....
マイブロ:ふーんそんなことがあったのか...

暇人:ふあーぁ ん?なんだ夢か

はんれい:ん?どうした暇さん
暇人:面白い夢を見たんだ。かくかくしかじか...
一同(レグルス&初心者除く):あはははは
レグルス&初心者:全然面白くないし....(不機嫌)
名前
感想
  • ネタ カチッ ばたばたばたばた 暇人;!? 天井から大量のじゃがポリが落ちる レグルス&初心者 -- ラオス (2016-08-22 17:37:41)
  • 車の入り口はそこでいいのか・・・(笑) -- JNT (2016-07-26 22:46:28)
  • 私は…?w -- ルナ (2016-04-06 12:45:41)
  • 次はいったい誰が書くのか -- はんれいなんですよ。я (2016-04-06 12:00:22)
  • なんか空耳が…。(確信) -- はんれいなんですよ。я (2016-04-05 14:11:40)
  • 鶏はだめだぜえええ -- レグルス (2016-04-04 10:15:55)
  • まあ面白くないよね -- はんれいなんですよ。я (2016-04-04 09:48:15)
  • じゃがポリ鶏味を今度レグルスさんにあげよう!じゃがポリ好きだからきっと喜ぶぞ♪ -- はんれいなんですよ。я (2016-04-03 11:03:59)
  • おもしろいw っていうか・・・初心者さんはデフォルトのスキンだから、あのひょこのようなアヒルのような謎の生き物は・・・w -- miu (2016-04-03 08:38:18)

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最終更新:2020年02月02日 20:49