動画からの書き起こしなどが多いため、折りたたみになる可能性があります。
ひげおやじから度々ストップが入りますがその部分は省略しています。
ひろゆきはリサーチを兼ねているのかPCに何かを打ち込みながら
吉田「繰り返しいいますけど打ち上げなんで14の話が出なくても石とか投げないでください（笑）」
ひろゆき「吉田Pみたいな大人になりたいって人どれくらいいます？（会場にむけて）」
（会場まばらに手が挙がる、コメは「へ」で手を挙げないのを表現）
吉田＆ひろゆき「えっいるんだ」
吉田「嘘でしょ絶対。こんな（コスプレ）されるんだよ、やらないでしょ。大人のすることじゃないよ。」
ひろゆき「好きでやってるわけじゃない～んだけどね、一番偉い人だからやりたくないって言えばやらなくてすむんだけど、何故（吉田が）この格好をしてるかというと、心のどこかでやってもいいかなぁって思ってるから。」
吉田「いやいや、打たれたら全力で打ち返さないとって親に教わったんですよ」
ひろゆき「ちなみにゲームやっててムカつく事ってあるわけじゃないですか、そん時に吉田ムカつくって思った人どれくらいいます？（会場にむけて）」
（まばらに挙がる。コメもかなりのノが）
吉田「結構挙がってない、ちょっと本気で吉田わかってないなって人挙げてもらっていいですか？」
（かなり挙がる）
吉田「あ、全然多かった。」
ひろゆき「ヘイトを稼ぐ仕事なわけじゃないですか、皆が皆幸せにはなれないわけで。」
（中略）
ひろゆき「月額で元とれてるって思う人どれくらいいます？（会場にむけて）」
（半分あがる）
吉田「取れてないって思う人半分くらいいるんだ。コメントはすごいっすね」
ひろゆき「ハハハ」
（中略）
ひろゆき「じゃあ取れてると思う人は1時間あたりどれくらいの値段になるか計算してもらっていいですか？」
吉田「その計算するとさ、自分で働いてるときの給料で割って時給換算してぐったりするって…ゲーム業界あるあるなんで…（笑）」
（コメはだいたい10円～50円）
ひろゆき「へぇ～満足度高いんですね」
（コメでは「やらない奴はここにいない」との指摘が）
（ジョブの話が続く）
吉田「MMO初心者だと剣持つ職選ぶ人多いじゃないですか、でもえっタンクって。勇者じゃないの？って。あそこがMMO最初の壁かなと思って…日本のRPGって剣と盾を使うやつが主人公ポジションが多いんで…」
ひろゆき「これは完全にドラクエdisりって事でいいですか？」
吉田「ちがうちがうそうじゃくてそうじゃなくて…」
ひげおやじ「コラコラコラ」
ひろゆき「あの人ね（吉田）ドラクエ10の仕事やめてFF14きたからね」
吉田「いや、別に好きで辞めたわけじゃない！あのね、会社が当時ねディレクター２人もいらないだろ？なんという贅沢なプロジェクトなんだと。
９が発売されたんだから吉田も新しいとこ行けよと。でも俺は一度もプロジェクト降りたことないと、ポリシー的に。それがどんなに売上の事だけ考えたプロジェクトだとしてもお給料貰っている以上やりきらなきゃダメだと、ただもう業務命令だというなら考えないでもない。まあ偉そうだけど…」
吉田「そんな啖呵を、当時の社長と副社長に切って、出張行って帰ってきたら斉藤Ｐと藤沢さんと青山さんが俺のいないところに呼ばれてて、「吉田を他のとこに移そうと思うんだがどうか。吉田の将来の為を考えてやってくれ」みたいな」
ひろゆき「え、でもそん時FF14旧作だから超コケて…」
吉田「その時はまだ14じゃなかった。俺、帰ってきたら「話はまとまったから」みたいな（苦笑）」
ひろゆき「欠席裁判だ」（ちなみにひろゆきがよくやっている）
吉田「そうそう、でほら他の新しいプロジェクトをやってくれって言われて、えっ？て。そしたら斉藤さんも青山さんも藤沢さんも承諾してるから。って、でそれは辞令ですか？って言ったら「そうだ」って言われて…それで新しい新規のIPを作りはじめていたら」
吉田「まあ14が…難産、の末に産まれたらすごいグレた子が産まれちゃって（笑）ちょっと、ちょっとグレてた子がね…でまあお前（吉田）も元々グレてたっぽいから、更生の道をあげさしてやってくれって（笑）」
ひろゆき「あっグレてる同士で」
（中略）
ひろゆき「MMOって他の会社がやらなくなったので、そんなにジャンルとして無いのかなと思っていたんですけど、」
吉田「今ね、MMO業界はね、世界で見てもちょっとヤバい事になってて。
今サブスクリプションで見て数字行ってるのWoWと14しかないんで…」
ひろゆき「へー世界で毎月課金で売れてるゲームがwarcraftと14のふたつ」
吉田「しかないですよ今もう」
ひろゆき「しかない？」
吉田「（FreetoPlay、PaytoWinばかりだという説明)」
ひろゆき「僕はドラゴンクエスト10というゲームがあると聞いたことがあるんですが」
吉田「あ、だからそれごめんグローバル基準ですいません、話してます。」
ひろゆき「あ、世界に行った例ね。はいはいはいはい」
吉田「あ、そこ。なるほどねグローバルでサービスしようと思った場合、ちょっと構造が違うんですよ。」
ひろゆき「ほーじゃあ日本ではドラクエ10はけっこう有名だけど…」
吉田「あ、すごいっすよ。それ言ったらドラクエ10のほうが上なんで。」
ひろゆき「え、じゃあ世界の売り上げで考えたら、ドラクエ10の売り上げとFF14の売り上げってどういう感じなんですか」
吉田「ちょ、ちょっと待ってそれ言うと～俺、いろんなとっからさすがに怒られるわ」
ひろゆき「アハハハ」
吉田「そのIR情報だけは出すなって言われてて」
ひろゆき「あっそうなんですか（笑）じゃあこ～んな感じでFFのほうがおおきいってかんじだと？（笑）」
吉田「ちょ、ちょっと…（苦笑）俺もうちょっとこれ肩はずしていい？（笑）」
ひろゆき「アハハハハ」
ひろゆき「じゃあそういう意味で世界で売り上げあげてる有名なタイトルっていうとFF14しかないんすか？スクエニ？」
吉田「いやスクエニって最後につけるのやめてやめて」
ひろゆき「あーはいはいはい（笑）」
吉田「MMOって言語対応とか、同時アップデートとかを全部やらなきゃいけない事を考えると、ワールド基準でサービスするってすげえ大変なんすよ。それを続けて、売り上げを月額で上げ続けるっていうのが今ほんと苦しくなってるのと、世界中でMMORPGってジャンルがもう遊ぶのがつらいと、時間をかけるのがつらいってなってきてるんで、なかなかねえ、粘れない。」
吉田「あとスクエニがなんでMMO作れてるかというと一社で、ドラゴンクエスト10みたいな巨大な
室内「すいません、（話にストップを入れる）」
（書きかけ）
一応年に一回対談を行っているものの、2013年、2014年時点で言った事がだいたいコストガーメモリガーなど言い訳され
もう完全にあきらめている模様。
2015年蒼天の問題ガルドが発売されてからはもうはっきしとこのようなツイートをしている
ちなみに現在はもう別ゲーの話しかしていない。
・一応2016年もイベントに呼ばれるものの…
Naokiが必死に言い訳してるところを醒めた目で眺める中村
■ターゲットについて
中村：エンドコンテンツのボス戦でフェーズが変わるときにフォームチェンジ等でタゲがきれるようになった
パッドでやってるとタゲがきれるとストレスになるのでなんとかしてほしい
吉田：一層とか頻繁にでかくなったりちっちゃくなったり、アレ処理的には2体の敵を入れ替えてるんですよ
で、僕も当然エノキを維持するのにギリギリのギリギリまで撃ってるんですけど「アレ？なんでスペル？タゲ・・・」
いや、えーとですね、ちょっと歴史から語っていいですか？
以前、バハの時から実はこうフェーズで敵が一旦いなくなるとか、差し替わる時があって
あの時はもう自分でタゲを再度合わせてください、だったんですよ
で、なんとか、自分で遊んでてストレスだったのもそうだし、プレイヤーのみなさんにも言われて、なんとかアレキからはタゲを自動的に移すっていう処理を自動的にしてるんですけど
サーバーとやりとりをしている関係で、一瞬空白の期間があって
で、これからまたがんばって、なんとか自動的にね、一段早くタゲがね
中村：そうしてください （さっきから、そういってるやん、という冷めた目で見つめつつ）
吉田：はい（これ、プロレスよね＾＾と半笑いで一切の反省無く）
KinKi Kids どんなもんヤ！ 2019年07月22日 https://youtu.be/3gNXnNW_ei0?t=174 https://youtu.be/zZOU33ZUKgo
この前どんなもんやで光一さんがFF11を7年間プレーされていたお話がありましたが FF14がテーマの光のお父さんというドラマが話題になり今年6月に映画が公開されることになったのはご存知ですか？ 早期退職した父親に息子がPS4をFF14をプレゼントし親子の絆が深まっていくストーリーとのことです FF好きの光一さん、FF14をプレーしたことはありますか？
光一＞ あります。 ありますがぁ…あのねぇ…あのなんかネットでも俺がFF11…7年間くらいずっとやってたっていうのが凄くネットに 出回ったらしいですねwww
剛 ねｗ
光一 ねｗ 14はまぁなんていうのかな、そのリンクシェルっていうまぁなんていうのかな 知らない人にはなんて言ったらいいのかな、無線機みたいなもんですよ その無線機をこう同じ無線機を持っている人同士だけでチャットができるってものなんですけども まぁリンクシェルでまぁあとはもちろんいんだけど、なくてもいいんだけども仲間内みたいなのがなくても 仲間がいなくてもなんか一人で勝手に好き勝手にマッチングできたりとかやれる感じが俺にはちょっと合わなかったんすよねぇ まぁ俺はそういう昔のタイプの人間なんですよそういう意味では。
※下Fの話ここで終了。以下全てFF11
あのそれこそFF11の時なんかはこれ言ったら皆さんわかるかな 昔はLV75時代っていうのがあってあの、マニアックかなｗ LV75時代っていうのがあって、LV75が上限だったんですね。 LV75上限になったときに、LV75から始まるゲームと言っても過言じゃないんですよ。 例えば昔のドラクエ、オンライン系のドラクエやったことないけど、二宮がやってるんでしょ？ LV上げすぎたらラスボスもうなんか弱くてちょっとバランス破壊みたいなとかってあるじゃないですか
全然そんなことないんですよ。LV75上限に達したとしてもそっから始まるゲームなんすね。 そのLVあげをなかなか昔はあの大変な時期があって、ずっと人気なJOBと人気じゃないJOBがあるんですね 人気じゃないJOBのLVを上げているときなんかはパーティー参加希望だしても全く声かからんみたいな時代があったんですね それでなかなか楽になっていった時代になって、ネットにもなんか色んな憶測があって、俺がいつごろから初めて いつ頃やめたんだとか、何があって辞めたんだといろいろあったとありましたけども
詳しいことはそんなに言ってもしょうがないと思うんですが、なんていうかなサルベージとか制覇したりしましたね 緩和される前にね。
あと、裏も言ったりとか、まぁ言ったって分からんわなｗ どうせまたこれが拡散されたらなんだにわかじゃねぇかっていうコメントなんかもあるとおもうんですが いんです。 私はずっとねあのね自分は侍のJOBを好んでやってたんですね。 でまぁ侍不遇の時代とかもすげぇ一杯あったんですけど、その中でも侍を愛して頑張って侍やって でもほとんどのJOBを上限までもってきましたけど・・・気持ちわるっｗ俺ｗ まぁその中でも侍の装備は頑張ってやってたんですよね、だけどいろいろ解放され LVの上限も解放されまぁその中でも頑張りましたけど
いつの間にか求められるJOBが白魔導士になってしまい、別に要らんしと思ってた白魔の装備が充実して あれ？俺白が一番装備ええやんｗみたいな俺白かぁ…。俺後衛かぁ…俺後衛もがんばろお・・・ｗ なんていうのかな、後衛いないと絶対死んじゃうんで。パーティ自体がね
だからその一生懸命アタッカーはダメージ与えてるわけじゃないですか。 だけどお前俺が回復せんかったら死ぬねんでｗ
一同 わぁはっはは
だけど君のこと俺が回復せんかったら君死ぬねんで？見捨てたろかぁ？ww まぁ見捨てたら自分も死ぬんですけどｗ
一同 わぁはっはは
あの意外と白面白いんですよ まぁでも本当に凄い上手い人たちとやると面白いんですけど
あんまりうまくない人とやると、白さんもう少し回復速くしてください見たいな感じで言ってくるんですけど いやいや君の敵対心低いんじゃ！
敵対心っていうのはwwあの盾役の人ね、盾役の人は敵対心おもいっきり高めておかないと、回復した人に敵が攻撃してきちゃうんですよ だから回復できなくなっちゃうんですね。 だったらあなたもっと敵対心高めてくれないと回復できないですよ？っていう感じなんですよ だけどまぁね…言わんけどね…はい、すいません… それがｗそれが後衛職のなんか醍醐味かなｗ どこまで伝わったかな？ どこまで伝わったかは分からんけど俺的にはめっちゃ楽しく話しててんけどどｗもう十分ですか？ｗ そうですか。以上なんでもかや相談でした。
