演武場




演武場とは?

誰かがor自分で演武を開催して2時間半、自分の功夫を見せつける。えっ?プレイヤーは文官じゃないの?
演武を開催しているプレーヤーの官位が高いほど、1分毎の演武経験値取得量が多くなる。

余計な話だが、演武を行っている最中も自宅に戻って
公務を行ったり訪問や酒場での宴会も出来る。お前は「SCP-1454」か?

取得した演武経験値は、演武中で無い時の演武場の画面左上の「武穆の遺書」から演武経験値を消費して強化される書籍を持つ門客(資質のタブで確認出来る)を一括で強化できる。


演武場の基本的な利用方法

演武場で誰かが演武を立てている場合、その演武に3人まで参加する事が出来る。
ただし、3人埋まっている場合は自分より政績の低い相手を追い出して参加する事が可能。
権勢では上回っていても政績が上回っていない事も多いので注意。

また、演武に参加して30分間は保護期間となっており演武台から追い出される事は無い。当然逆も然り。
ちなみに、同じ連盟のメンバーの演武では保護期間は60分になる。
この保護期間は、誰かを追い出しての参加にも適用されており基本的には30分、同じ連盟のメンバーの演武では60分と変わらない。
演武から蹴り出されると、蹴り出された瞬間から10分間は他の演武に入ることは出来ない。

自分で演武を立ち上げるには?

演武場の軍令札と言うアイテムを消費して自分で演武を開催できる。しかも官位によって演武経験値にボーナスが付く。
入手方法は、酒場の宴会ポイント2000と交換できる。
酒場の交換所にない場合は2時間後にアイテムのラインナップが更新されるので出るまで粘るしか無い。

演武が多くて目的の演武に参加できない!

演武場の下段メニューにある「番号で加入」から参加したい演武を立ち上げているプレーヤーのIDを入力すると直接入ることが出来る。

他人の演武の参加中に自分の頭の上にあるマークは何?

金銅鐸と言うアイテムを消費して保護期間を延長出来る。
金銅鐸の入手方法はイベント報酬。

頻繁にスマホを弄る時間がある人向け、コツコツ確実演武経験値入手法

社会人なら仕事中コッソリとか学生なら休み時間にでもスマホが操作出来るなら確実にコツコツと演武経験値を貯める方法がある。
終了間際の演武に割り込む。これだけである。

もう少し仕組みを説明すると、演武の保護期間を利用してほぼ安全に演武を完遂するコツがある。
他の連盟の人が立てた演武ならば終了時間の45分前くらいに、連盟の仲間が立てた演武ならば1時間15分前を目安に演武に割込むことで、蹴られ難くなる。
これは保護期間がそれぞれ30分と60分である事に加えて、保護期間終了時にその演武の残り時間が短ければ短いほど蹴ることが出来る人が居ても蹴るメリットが薄く、他の演武に入った方が良いからである。

この小技はあくまでも演武終了時間が近い演武を見つけた時だけ実行する程度に考えて良い。
運が良ければ官位が低くても終了時間かそれに近い時間まで演武を続けられるので、無理にこの小技に頼る必要は無い。

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最終更新:2019年05月06日 19:48