ヒロアカを苦手、嫌い、アンチになったシーン
及び 更に嫌い、心底呆れた、もっとアンチになった、アンチでいるのも疲れたシーン 等々
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  • 「無個性(無能力者)だった主人公が最強のヒーローから見出されたことで最底辺から努力で這い上がっていく物語」というあらすじ詐欺(全編にわたって現在まで続く)
  • 第2話にして最強個性譲渡(プロローグ)
  • 作品紹介のイメージ画像は主人公でなくオールマイトばかり推されているが、彼は作中でとうに全盛期を過ぎておりマトモに戦力になるシーンはわずかばかりしか無い
  • 週刊連載なのに一周毎に過去の設定が忘れられ、毎度毎度話のつじつまが合わなくなる
  • ヒーロー志望のくせに「親が肯定してくれなかった」を理由にロクに体を鍛えていなかった主人公(初期~全般)
  • 連載開始時からのあからさまなゴリ押し
  • 特定のキャラへの出番描写その他諸々依怙贔屓(全般)
  • 世の中にヒーローが溢れかえったヒーロー過多状態(公式設定)に対し圧倒的悪役不足、それによる正義の名の下での大多数から少数派への弱いものいじめにしか見えない戦闘構図(全般)
  • ↑それを作中テーマにしているわけでもないためストーリーはヒーロー讃美(と言うか主人公讃美)が基本、作者自ら作品通して弱いものいじめオーバーキルを推奨している(全般)
  • ボキャブラリー貧困による会話のつまらなさに反しやたらとリアリティ溢れる罵詈雑言や他者への侮辱ワード(全般)→作者が過去に実際に言われたことを作品に登用しているのでは?という説アリ
  • 同様に登場人物のやたらとリアリティ溢れる陰キャ描写(全般)→作者がリア充の生活感というものを知らないのかもしれず描けない可能性があるため仕方ないが学園モノとしてそれはどうかと…
  • 悪役に確固たる信念や言動の統一感が無く、行う犯罪も非常に場当たり的。よりによってそんなのが組織のボスだったり事件の黒幕だったりする(全般)
  • 腐るほどいるはずのヒーローが必要な時に駆けつけない→主人公様が活躍する場面では空気を読み存在ごと消滅する
  • 箇条書きマジックのごときチート能力持ち悪役てんこ盛り→でも主人公様相手には負けてもらわなきゃいけないので能力の使い方が無能(脳無)
  • 「これは僕が最高のヒーローになるまでの物語」だったはずなのに、真逆の方向目がけてまっしぐら。どんどん最高のヒーローから遠のき、最悪のヴィランすら超越しかかっている

  • 進路希望がみんなヒーロー科(第1話)
  • 高過ぎるレスキューポイント(入試編)
  • 入学式無いよ→生徒は知らない様子→入学式に来ようとしていた親はどうしたのか
  • 矛盾する相澤の年齢と理不尽除籍人数(入学・最初の試練)
  • オールマイトの脳無場外ホームラン(USJ襲撃編)

  • 超万能鉄板(体育祭編)
  • ドン引き骨折連発(体育祭編)
  • よくわからん奴に説教されて改心するも作者の都合で結局手を抜く轟(体育祭編)
  • 親父は母の親族を丸め込み母の個性を手に入れた→誰に聞いたの?
  • 金と実績だけはある男だ→十分すぎるスペック
  • 熱湯を掛けてきた母親に謝罪する轟
  • 常闇の拍子抜けガッカリ暴走(合宿編)
  • とってつけたかのような切島と爆豪の友情(奪還編)
  • 大怪我して数日間高熱で魘され続けたクラスメイトが意識回復した当日に奪還作戦に誘う切島
  • 個性を消せる超強力個性のイレイザーに記者会見をさせ奪還に向かわせない(奪還編)
  • 頂上決戦(笑)での一般人被害者完全無視(奪還編)
  • 一般市民が多数巻き添えになってるのに「爆豪君助かった!メッセージ受け取った!よし帰ろう!」で撤収する主人公
  • 先代OFA継承者による選民教育(奪還編)
  • 奪還作戦における生徒複数の問題行動に対するお咎め一切なし。(奪還編)
  • AFOに継承者である事がバレるも何もされないデク
  • 何故か無罪放免になる主人公達
  • 蛙が話すまで気にも留めない主人公
  • 蛙がルール違反を指摘するが俯いて無かったことにする主人公様
  • 息子がグレたのは「周りにちやほやされたせい」だと親の責任を考えない爆豪夫婦(新生活編)
  • 「雄英じゃなくてもいいよ」と言う友情とは何なのか発言(新生活編)
  • 単純すぎて気づかなかった!←正解だ(新生活編)
  • 何としても守り抜きます!→守られて生きていくんだな…→私は殺されないぞ!(仮免編)
(※コミックスにてオールマイトのセリフ修正あり)
  • 仮免試験には必殺技が有効だ、各自2つ作れと言ったのに大して描かれない(仮免編)
  • イナサという不快なキャラ(仮免編)
  • 教師相澤の節穴すぎる目と軽率な発言(仮免編)
…「あの二人(デク爆豪)は周りに影響を及ぼす」→教育せず放任し爆豪放置した結果仮免不合格
…飯田や他生徒がみんなで合格できるようにと頑張っているのにも関わらず デクと爆豪が受かった後は「まだこんなに残ってたんかい」発言

  • 生徒の安全を守るために建てられた寮から夜間生徒が二人抜け出してもおとがめなし
  • 夜間外出を警備ロボが発見するが、担任へ報告したのみで対処しない
  • 乱暴、不真面目な態度のため仮免不合格になった爆豪
  • オールマイトは、爆豪も継承者候補にしていた
  • デクは助けたい気持ちよりも勝ちたい気持ちが上回った時に口が悪くなってしまう(爆豪の真似)
  • 数字の間違い、誇張しすぎでありえないスピードや点数
  • 1秒以下は「99」までカウントされるはずが、なぜか作中では「59」までしか出てこない
(1時間:60分、1分:60秒→1秒も60に分ける、と考えている可能性大)
  • 3年生のミリオが、ナンバー1に最も近い
  • 学園内での成長イベントが無い。またインターンで校外に出そうとしている
  • アンチ意見を気にしているかのような、コミックスでの修正の多さ

  • サーからハンコを奪えなかったが、オールマイトの限定グッズは守ったというゴミのような行動
  • 長いインターン活動が始まったのに、またすぐ登校している
  • 手足に包帯を巻いた少女が裸足で走ってきて、「行かないで」としがみつき、泣いて怯えているのに、指定敵団体の若頭に帰した
  • その少女の事も気になっていたが、後継者の自分に隠し事をしていたオールマイトに詰め寄るデク「(話す必要)あるでしょ!!」
  • サーに自分の死を予見された、と、デクが全然聞いていない事をさも重大そうに話すオールマイト
  • オールマイトが凄惨な死を迎えるかもしれないが、それより神野で既に何千人~何万人も罪のない人が巻き込まれて突然命を絶たれているので、キャラによって命の扱われ方に差がありすぎる
  • 仮免~インターン編、エリ放置、サーは予知を活用していないクズ等々で見限る読者が増え、○○までは好きだったのに…あのキャラは好きだけど…と愚痴スレの消費スピードがかつてない速さに
  • 切島の硬化を余裕でブチ抜き悶絶させるミリオの腹パン
  • ビッグ3のインターン先に、お茶子、カエル、切島がインターン参加。また、サーの計画にも都合よく参加
  • 小細工を考えるよりもごり押しする方が良いという、思案する相手を丸ごと否定するゴミのようなアドバイス
  • 後継者問題は一応納得したので、それと同時に日に日にエリの事が気になってきたデクという、後継者問題>>>エリ という事実
  • 予知すれば防げた。予知は変えられた事がない。という矛盾と、会議でも予知を全く使わないサーの無能さ
  • モブの肌の黒いヒーローが、学生の参加は不要ではないか、初日にエリを助けてりゃ良かったと正論を言うが、誰もきちんと説明できず主題をすり替えて流し、さも解決したかのように見せている
  • ミリオもデクも、エリを助けるつもりだったという改変
  • 100を助けるルミリオン。100万を助けるはずが一気に厳選された
  • 今度こそ助ける? すでに死んでるかもしれない、生きていてもひどい目に遭ってるかもしれないのに、包帯を巻いているエリを見て「虐待?」と思ったにもかかわらず見捨てたヒーローの台詞ではない。「個性」無関係の虐待だとしたらこの世界の「職業ヒーロー」は助けないのか?
(他のジャンプ作品の主人公ならば、磯部でさえ助けるだろう)

●No.135 嫌な話 より
サーはなぜ黒人を予知しなかったのか派閥

├─ オールマイトの件でトラウマになってるから仕方ないよね(本誌全肯定派)
├─ サーの予知能力は自称で本当は無能力者だよ(サー精神異常者派)
├─ 直前に女の子を予知して使えなくなってたんだよ(サー覗き魔派)
├─ 黒人に触りたくなかった(サーレイシスト派)
└─ 周囲にオタグッズがあることが予知の発動条件だったんだよ(制約と誓約派)

  • 相手の一生が映画のフィルムの早送りのように見える一方、相手の死が見えたら嫌なので予知しないというわがまますぎるヒーロー、サー
  • しかし、捜査対象組織の一構成員が女児向け玩具を迷いながら買っているのを見て、あれはとらわれた少女に与えるために買っていると判断しあっさり予知を使う神の視点行動
知り合いの子供にあげる~本当に興味がある、まで様々な状況がいくらでも湧いてくるのに正解につながる行動しかしない、まさにサリーアン

  • サーにより更に加速していく疑問、矛盾、不自然ポイントの多さに愚痴スレは信者によって荒らされ、都合の良すぎるカチコミ案件も相まって、IP表示まで入れている超保守的なネタバレスレもアンチ寄りの意見が多数を占める事態に
  • 朝8時30分に玄関前に50人以上の警察官、ヒーローが集合した上、相手に感付かれて驚く描写
  • 令状を持ってきた警察官にいきなり殴りかかる指定敵団体の構成員、という無能
  • 届け出のない入り組んだ地下通路をすごい存在にすればするほど、逃げ出してきたエリが有能ですごい存在になっていく設定の破綻と、鉄砲玉8人衆もいるのに一人でエリを追いかけてきたオバホの奇妙な行動

  • カジキを食べておくとよい、というファットの神視点行動
  • 隠し扉の先で待っていてくれる八斎会の下っ端
  • イレイザーが敵3人の個性を抹消した後全員でボコらずに、なぜかカジキ一人に任せる作者の都合ありきの展開
  • ミリオは太陽のようだ、そんな事を言うお前はそれ以上だ、じゃあサンイーターだな。という気持ち悪い関係のビッグ3
  • すべてにおいて感じる「それ、サーは予知してないの? なんで予知してないの?」
  • インターン編のあまりの展開のひどさと休載もあり、本スレまでアンチ意見が目立ち始める

  • 青山が素手でデクにお菓子をくれる気持ち悪さ
  • 体育祭で目立てなかった他科の為に、全寮制にしたけど文化祭やります
  • 文化祭の買い出しに発目からもらった装備をなぜか装備していくデク
  • まだ何もしていないジェントルに殴りかかるデク
  • 工事現場を破壊して証拠のカメラを隠蔽するデク

  • ものっそい時間かけて入念に準備した(とされているはずの)敵地襲撃計画をヒーロー側の失態で大☆失☆敗
  • 8割方ヒーロー側のせいで民間人にシャレならんレベルの人数の犠牲者
  • ヒーローもいっぱい死んだが、初顔見せのヤツばかりで読者は「誰コイツ」「知らん」状態
  • 作者「ほら、泣き所だぞ。泣けよ」→読者「たった今見たばかりの新キャラの訃報聞かされて泣けるか」
  • スピンオフで活躍している人気キャラを1コマで死亡確定宣言(しかも死ぬシーン自体は未描写)
  • そもそもヒーロー側が自前の作戦で勝手に失敗して死者出しただけ→ヒーローの死より民間人の死に泣けよという話
  • 寝ていただけなのに叩き起こされて暴れるラスボス→叩き起こしたヒーロー側の面白いような狼狽えぶり&右往左往
  • 巨人(味方)の背中にノミのように張り付いてそのまま運んでもらう敵メンバー(その間特に何もしない)
  • その巨人への対処手段は…「麻酔薬飲ませましょう」→「飲ませても効かない…!? 」→忘れた頃「やったぞ!効いてきたぞ!」
  • テロリストが現在進行形で暴れているまっ最中、頭の悪い敵メンバーが電波ジャックして放送した「俺の父親(ヒーロー)はクズ」という報道を鵜呑みにして人命救助中のヒーローを叩き始める頭の悪い民衆
  • つまるところ「ヒーロー様こそ至高。それを阻害し貶めるものは害悪」という作者様の御意思の明示

  • プロヒーローが目の前で助けを請う人々の叫びを無視して「転職しよ」発言→まだ手を差し伸べてすらいないのに、最初から諦め姿勢。しかも周囲に聞こえるように転職意思表明というクズムーブ
  • ↑それを見ていながら一切咎めないメインヒロイン(それどころか「そうなるのも仕方ない」と言わんばかりの同情気味表情と無言)
  • 自分の役目は終わったし後続へのバトンタッチできたから、と潔く身を引いたはずのAFOがぬけぬけと戻ってくる
  • 死柄木がAFOに意識を乗っ取られる→主人公「死柄木が助けを求める顔してた…」→死柄木「乗っ取られたのが不満なだけで反省も後悔もしてねっすわ(笑)」
  • 破壊された町で嘆き苦しむ一般人は主人公曰く「助けを求める顔してない」→「助けなくていいよね。それより明日から学園生活再開だ!新しいチート能力も次々目覚めるし、お話は引き延ばされたし、新しく湧いてくる敵キャラぶちのめしてヒーロー様生活を存分に楽しむぞ!」

  • デクの個性"ワン・フォー・オール"に追加された能力「危機感知」と「黒鞭」→おそらく『スパイダーマン』および『とある魔術の禁書目録』の上条当麻のパクリ。特に『禁書』に関しては元々パクリ元として作者が重宝している。この点に関しては信者からも勘づかれている。(まあ上条自体がスパイディの劣化模倣版なので、デクはそのさらなる劣化模倣版ということになるが…)

  • シャレにならんほどの大量殺戮を行った極悪犯罪者を「泣いてるから」という理由で救けると宣言する主人公
  • ↑でも痛くて苦しんで泣いてる一般人は救けない
  • 救けるかどうかの判断は主人公様の個人的裁量に一任されている(念のため言うが主人公に宿る個性は一点モノの超特別製最重要個性であり所有者に重い責任を伴うものである)
  • ↑こんな主人公のモノの考え方を曝け出させてageるためだけに意味も無くクソな心理テストを強いてくる先代継承者たち
  • 碌に学園要素も高校生活も描かないまま主人公が雄英高校を辞める
  • ↑その理由は自分自身の因縁に周囲を巻き込まないため、のはずなのに、わざわざ理由を記した手紙をクラス全員分したためて寮の個人部屋のドアに挟んで去っていく(女子寮にも、である)
  • 主人公をageるために急遽相対的sage要員キャラをねじ込んでいく作者の姿勢
  • 意味も無く代わり映えのしない敵面子と繰り返し闘う戦闘構図が微妙にアメコミリスペクト(?)
  • 感動()の別れをしておいたはずが一週間たらずで仲間の前にぬけぬけと戻ってくる主人公
  • 本編を休載しておきながら本家アメコミ出張のデップーにマイトを登場させる、そしてハルクとサノス(言うまでもなく本場MARVELの大御所)をかませにする

  • 小汚い格好をして勝手知ったる近所を彷徨き目に付いた犯罪者を殴るダークヒーローごっこに勤しむ主人公
  • ↑それを全面的にバックアップする大人たち(プロヒーロー)具体的には弁当配達、見守り支援、声がけ等

  • 敵組織にその身を狙われていることを自覚しているにも関わらず、被災者の集まる避難所に入り周囲の巻き込まれるリスクを高める主人公
  • 上記の主人公に反対する市民を個性で浮かせた瓦礫と「ここを彼のアカデミアで居させてください」という謎理論で恫喝し、黙らせるヒロイン

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最終更新:2023年12月28日 21:39