キム | KIM

テコンドーの師範。正義を重んじ悪を許さない何事にも真面目な性格の持ち主。
得意の足技を武器に隙のない攻撃を繰り出す。
テコンドーこそ最強の格闘技であると自負し、その素晴らしさを世界に広めている。
CV:長田和彦



近~中距離を得意とする打撃特化キャラクター。テコンドー使いという設定を活かし、パンチボタンで出す技もほとんどがキックである。
全体的に通常技の性能が良く、通常技による差し合い・殴り合いに強い。特にリーチ・持続・判定を兼ね備えた遠強Kが優秀。
溜めコマンドの無敵技である飛燕斬が優秀で守りも堅く、そこから安定して繋がる空中鳳凰脚もあって相手に逆択のプレッシャーをかけやすい。

弱点としては、飛び道具を持たない為遠距離戦は苦手な点が挙げられる。
機動力も決して高くはないため、飛び道具で遠距離から一方的に攻撃してくる相手に対してどのように戦うかがカギとなる。
また、飛燕斬が下方向への溜めが必要な関係上、中段をガードするだけで溜めを解除させられてしまうため小ジャンプを駆使した攻めを押し付けられると中々相手の攻めを切り返せない事もある。

優秀な通常技が多く動かしやすいため初心者向けなキャラクターの一人。
ノーゲージではさほどコンボが伸びない代わりに各種超必殺技を駆使したコンボのダメージ効率が高く、また地上中段攻撃としては発生が早めな特殊技・ネリチャギとクイック発動を連係させた崩しがシンプルながら見切られづらく大ダメージに繋げやすい。
ゲージを使用した攻めの爆発力が高く、その期待値を発揮しやすい大将としてのポテンシャルが注目されている。

鳳凰脚のコマンドが変わった為、14以前で使用していたプレイヤーは注意が必要。

+ ver1.03~ver3.00調整解説
ver1.03から全体火力が低下。
ver2.00からは体力が950に引き下げられEX半月斬の硬直が増加したが代わりに、クライマックス超必殺技に出かかり飛び道具無敵時間が追加。
ver3.00からバックステップの着地硬直を長く変更。
遠立ち強Kのやられ判定が拡大し下段無敵がなくなったがMAX版鳳凰脚とクライマックス超必殺技の零式鳳凰脚の無敵時間増加。

ver3.10から体力が1000に若干上昇
中段特殊技の単発版ネリチャギの発生が遅くなり、ジャンプ強Pの下方向の攻撃判定が縮小され中段崩し能力が若干低下。

コマンド表

コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転)
アイコンの意味は以下の通りです。
:EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技
種別 技名 コマンド 備考
通常投げ 三連脚 近距離で
殺脚投げ 近距離で
特殊技 ネリチャギ 中段攻撃、キャンセル版は上段判定
トラヨプチャギ ヒット、ガード直後で追加攻撃発生
必殺技 半月斬
空中半月斬 空中で 強版はヒット時強制ダウン
飛燕斬 溜め
  飛燕斬 追加 (強飛燕斬中に) EX飛燕斬の場合自動発生
飛翔脚 空中で 弱強版はヒット、ガード直後で追加攻撃発生
EX版はロックしない多段攻撃+着地硬直を各種必殺技でキャンセル可能
超必殺技 鳳凰飛天脚 MAX版は2段目が中段判定+地面バウンドやられ発生
弱強版、MAX版共に1段目のみAC、CC可
鳳凰脚 地上部分AC、CC可
空中鳳凰脚 空中で 地上部分AC、CC可
CLIMAX超必殺技 零式鳳凰脚

+ 連続技

連続技

表記の意味は以下の通りです。
(数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で
SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル
QM=クイックマックスキャンセル 

主力連続技

1 ジャンプ攻撃または屈弱Kラッシュ(近立ち弱P連打)
備考 基本コンボその1。ラッシュのコンボは間合いが離れるとラッシュにならないので繋げる場合間合いには注意。
2-1 屈弱K×2強飛燕斬~飛燕斬 追加
2-2 屈弱K×2遠立ち弱Kトラヨプチャギ弱空中半月斬
備考 基本コンボその2で下段攻撃始動。
パワーゲージがある場合各必殺技SC空中鳳凰脚でダメージアップ可能。
3 ジャンプ強攻撃近立ち強Pまたは近立ち強Kまたは屈強P強半月斬または強飛燕斬~飛燕斬 追加
備考 基本コンボその3で強攻撃始動。
パワーゲージがある場合各必殺技SC超必殺技でダメージアップ可能で、強半月斬の場合画面端付近であればSC鳳凰飛天脚がヒットし更にコンボを延ばすことが可能。

その他の連続技(自由記述欄)

1 (画面中央時)地上ぶっ飛ばし攻撃(低空)空中鳳凰脚
備考 画面中央時ぶっ飛ばし攻撃からのパワーゲージ消費コンボ。
と入力すると低空で空中鳳凰脚を出すことが可能。
2 (画面端背負い時)地上ぶっ飛ばし攻撃弱半月斬(空振り)(低空)空中鳳凰脚
備考 画面端背負い時ぶっ飛ばし攻撃からのパワーゲージ消費コンボ。
同じくと入力すると低空で空中鳳凰脚を出すことが可能。
画面端の場合キャンセル弱半月斬で距離を詰めることで鳳凰脚が届くようになる。
なお(低空)MAX空中鳳凰脚であれば弱半月斬を入れなくても届く。

発動コンボ

  • MAXゲージ1000~、パワーゲージ1始動
1-1 屈弱K×2遠立ち弱KQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬弱飛燕斬
1-2 ジャンプ強攻撃近立ち強Pまたは近立ち強Kまたは屈強PQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬弱飛燕斬
備考 基本発動コンボその1でパワーゲージ1消費、MAXゲージ1000から始動。
1-1は下段攻撃始動で1-2は強攻撃始動。
微ディレイ(わずかに遅らせ)でEX半月斬を入力しないと2ヒットせず技が最後まで繋がらないので入力タイミングに注意しよう。
パワーゲージがある場合各必殺技SC空中鳳凰脚でダメージアップ可能。

  • MAXゲージ1500、パワーゲージ1始動
2-1 屈弱K×2遠立ち弱KQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬EX飛燕斬
2-2 ジャンプ強攻撃近立ち強Pまたは近立ち強Kまたは屈強PQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬EX飛燕斬
備考 基本発動コンボその2でパワーゲージ1消費、MAXゲージ1500から始動、位置問わず可能。
こちらも微ディレイ(わずかに遅らせ)でEX半月斬を入力しないと2ヒットせず最後まで技が繋がらないので入力タイミングに注意しよう。
同じくEX半月斬ではなくトラヨプチャギを微ディレイしても成立する。
こちらはEX半月斬での拾いが容易。

  • MAXゲージ1000~、パワーゲージ2始動
3-1 屈弱K×2遠立ち弱KQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ強空中半月斬(AC)MAX空中鳳凰脚
3-2 ジャンプ強攻撃近立ち強Pまたは近立ち強Kまたは屈強PQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ強空中半月斬(AC)MAX空中鳳凰脚
備考 基本発動コンボその3で超必殺技を組み込むパワーゲージ2消費、MAXゲージ1000~始動、位置問わず可能。
MAX空中鳳凰脚のACタイミングが遅いと繋がらないのでキャンセルタイミングには注意しよう。

  • MAXゲージ1500、パワーゲージ2始動
4-1 屈弱K×2遠立ち弱KQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬MAX鳳凰脚
4-2 ジャンプ強攻撃近立ち強Pまたは近立ち強Kまたは屈強PQM近立ち強Pまたは近立ち強KEX半月斬トラヨプチャギ(微ディレイ)EX空中半月斬MAX鳳凰脚
備考 基本発動コンボその4で超必殺技を組み込むパワーゲージ2消費、MAXゲージ1500から始動、位置問わず可能。
発動コンボその2と同じように微ディレイタイミングに気をつけること。
なおEX空中半月斬のディレイタイミングが良ければ弱飛燕斬が繋がり(AC)MAX空中鳳凰脚でダメージアップ可能だがEX空中半月斬のディレイタイミングがシビアなので弱飛燕斬は無視しても良い。


+ 基本戦術

基本戦術


  • 遠距離戦

  • 中距離戦

  • 近距離戦

難敵対策



+ 通常技性能解説

通常技性能解説

通常技

Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可
Ca 解説
弱P ジャブ。発生が早くガードされてもこちらがわずかに有利。
ボタン連打でラッシュになる
見た目と発生は近立ち弱Pと同じジャブだがこちらはガードされるとわずかに不利程度。打点が高めなのでけん制や小ジャンプ潰しなどに。
弱K 下方向への蹴りだが下段ではない。近立ち弱Pよりわずかに発生が早くなるがガードされてわずかに不利硬直がある。
リーチの長い横蹴り。発生はそこそこの早さだがガードされると不利硬直がある。リーチの長さを活かしてけん制とコンボの組み込みに。
強P ローキックだが下段判定ではない。発生が早くガードされてもわずかに不利程度。コンボの組み込みに。
- 後ろ蹴り。発生はやや遅めだがガードされてこちらがやや有利になる。
後述の遠立ち強Kとうまく使い分けよう。
強K 上段蹴り。横の判定はやや短いが強攻撃の中ではかなり発生が早く暴れや割り込みに使いやすい。
ガードされてわずかに不利程度。
-/超 前進しながら上段蹴りを2回行う。発生はそこそこの早さで前進中はわずかに浮いてるため一部の下段攻撃をかわすことが可能ver3.00からやられ判定が増加し下段無敵が削除。
とはいえ移動距離が長く攻撃が判定が強いためけん制に使いやすい。
屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ。発生が早くガードされてこちらがわずかに有利。
屈弱K 〇/連 下段蹴り。屈弱Pと発生は同じくらいだがリーチがこちらの方が長い。ガードされて五分。
屈強P しゃがみ横蹴り。発生がそこそこの早さでリーチがそれなりにある。けん制とコンボの組み込みに。
屈強K 足払い。リーチが長くけん制に重宝する。ガードされると不利硬直がでかいが離れるため反撃は受けにくい。
J弱P 斜め下方向にパンチ。横のリーチは短いが発生が早く持続も長め。
体の大きいキャラであれば昇りジャンプで高速中段になる。空対空や起き攻めに機能しやすい。
J弱K - 蹴り上げ。こちらも横のリーチは短いが縦のリーチがあり発生が早く持続も長め。
空対空と入り込みに機能しやすい。
J強P - 空中でカカト落とし。発生はやや遅めだが下の方向にリーチが長いため入り込みに使いやすい。
ver3.10から下方向の攻撃判定を縮小。
J強K - やや斜め下方向への蹴り。J強Pより発生がわずかに早めで横へのリーチが長い。
こちらも入り込みと空対空に使いやすい。
吹っ飛ばし 一歩踏み込んで足刀蹴り。発生は遅いがリーチが長い。ガードされてわずかに不利。
前進途中必殺技などで空振りキャンセル可。
J吹っ飛ばし - 横蹴り。発生はやや遅いがリーチが長い。カウンターヒット時追撃可能。
通常投げ P版は連続蹴り打撃で受け身不能+うつぶせダウン。K版は相手を担ぎ上げ反対側に投げ受け身可能。

特殊技

Ca 解説
トラヨプチャギ 飛び蹴り。踏み込みモーションがあるためやや発生が遅いが弱攻撃から繋げ可能。しゃがんでいる相手には当たらないので注意。
ガードされると隙がややあるがヒット、ガード時は強Kで追加攻撃や必殺技キャンセルが可能なので反撃は受けにくい
ネリチャギ カカト落とし。単発版は中段判定だが発生が遅め。キャンセル版は発生が早くなるが上段判定になる。ともに必殺技キャンセルは不可。
ver3.10から攻撃発生時間を3F遅く、全体硬直時間を3F長く変更。


+ 必殺技性能解説

必殺技性能解説

Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否
技名 Bt Ca 解説
半月斬 半月を描くように体ごと前方に回転しながら股割りの格好で蹴りを浴びせる突進技。
弱版は移動距離は短くダメージは低いが発生が早めで強攻撃から繋がる。
移動中一瞬空中状態になるため一部の下段攻撃をかわすことが可能。
ガードされると不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けにくい。
こちらは発生が遅くなるが動作が大きくなり移動距離が長くなる。3ヒットになりダメージが上昇。
同じく移動中は下段攻撃かわすことができる。
かつ出かかり部分に上方向攻撃判定がつくためタイミング次第では対空に使えないこともない。
ただし硬直時間が長いためガードされたり外したりしないように注意。
EX - こちらは発生がとても早い強版になる。
硬直が少ないため反撃を受けない上にヒット時追撃が可能。
立ち回り、発動コンボ両方に重宝できる。
ver1.03からダメージ、ガードクラッシュ値減少。
ver2.00から硬直がわずかに増加しガード時の不利硬直がわずか程度に変更。
空中半月斬 空中で体ごと前方に回転しカカト落としを浴びせる。
ダメージが低めで移動距離は短いが発生が早くヒットすると相手を浮きやられ状態にする。
トラヨプチャギからのコンボやバックジャンプからの奇襲として使いやすい。
こちらは発生が遅くなるが大きく前方に回転しダメージが上昇する。
ヒットすると強制ダウンする。
こちらもトラヨプチャギからのコンボやバックジャンプからの奇襲に使いやすい。
EX - 発生力が弱版と同じくらいの早さの強版になる。
こちらは2ヒットになりダメージが高く、かつ相手を大きく浮かせるため追撃が行いやすくなる。
発動コンボ主力パーツとなるがタイミング次第で2ヒットにならない場合があるので注意。
飛燕斬 真上に飛び出し蹴り上げる対空技、いわゆるサマーソルト。
弱版は上昇移動が少なく1ヒットのみでダメージは低めだが発生がとても早い。
ただし無敵時間はないので割り込みには不向き。
こちらはわずかに発生が遅くなるが上昇移動がとても大きくなり3ヒットしダメージが上昇
なおかつ出掛かり部分に無敵時間がつき頂点部分で追加攻撃を行うことが可能。
割り込み対空に使うならこちらだが外すと隙は大きいので注意。
ver2.00から2,3ヒット目はヒット時のみSC可能に変更。
EX - 発生が弱版と同じくらい早い強版になる。ダメージが上昇し追加攻撃を自動的に行う。
立ち回りや発動コンボに使いやすいがこちらも外すと隙は大きいので注意。
ver1.03から無敵時間が延長。
┗追加攻撃 - - 強飛燕斬、EX飛燕斬から行うことが可能で、飛燕斬の頂点部分にさしかかるとカカト落としを行い強制ダウンになる。
EX飛燕斬の場合自動的に追加攻撃が発生する。
飛燕斬を空振りしてても発生させることが可能で立ち状態の相手であればヒットさせることが可能。
飛翔脚 空中で一旦停止してから急降下しヒットすると連続踏みつけ攻撃でロックする。
弱版はやや真下気味に降下する。
ガードされても大きく離れるため反撃が受けづらい。
ヒット、ガード直後強Kで追加攻撃発生
こちらはやや前方気味に降下する。
同じくヒット、ガード直後強Kで追加攻撃発生
EX - 発生は少し遅くなるがロックしない連続踏みつけの多段攻撃になりヒットしてもそのまま降下する。
着地部分を必殺技でキャンセル可能で地上必殺技でそのまま隙消し、連続攻撃を行うことができる。
鳳凰飛天脚 真上に向って大きく蹴りを放つ。ヒットすると追撃可能な浮きやられになる。
弱版は発生が早く弱攻撃から繋がるが無敵時間などは一切ない。ヒットした場合やや後方に大きく浮く。
ガードされた場合不利硬直が大きい点に注意。
こちらはやや発生が遅くなるが強攻撃から繋がり、出かかり部分に全身無敵が付き割り込み使いやすくなる。
ヒットすると真上に浮くため追撃が比較的容易になる。
ガードされた場合の不利硬直は弱版よりは少なくなるがそれでもやはり大きい点に注意。
MAX 発生が弱版と同じくらい早くなり出かかり部分に全身無敵が付きそのうえ中段の追加攻撃を行う。
中段部分のダメージが非常に高く地面バウンドが発生するため追撃が可能になるが、1段目がガードされた場合途中で割り込まれるので注意。
1段目のみAC、CC可。
鳳凰脚 突進乱舞攻撃。出はやや遅いが強攻撃から繋ぐことが可能。
ただし無敵時間はなくガードされた際の不利硬直が大きい点に注意。
なお移動途中がやや空中状態になるため一部の下段攻撃をかわすことが可能。
MAX 発生がとても早くなり弱攻撃から繋がるほどに。ヒット数も増えダメージも上昇。
ガードされた際の不利硬直が更に大きくなる点に注意。
ver1.03からダメージ減少。
ver3.00から出掛かりに無敵時間追加。
空中鳳凰脚 乱舞攻撃がやや変わるものの地上版と同じ性能だがこちらは突進距離がやや延びる。
それ以外で大きな違いはないものの速い突進力を利用して空対空に使えなくもない。
なお相手を飛び越した際に入力すると振り向き属性あり(コマンド入力方向は逆になる)。
ver1.03からダメージ減少。
MAX こちらも乱舞攻撃がやや変わり突進距離が延びる以外は地上版と大きな違いはない。同じく飛び越した際に振り向き属性あり。
ver1.03からダメージ減少。
CLI 零式鳳凰脚 - - 鳳凰脚の上位互換版で発生が早くダメージがとても大きい。ガードされた際の不利硬直は通常鳳凰脚よりは減ってるもののやや大きい点に注意。
ver2.00から出かかり部分に飛び道具無敵追加。
ver3.00から無敵時間が増加。


+ 技解析

技解析

Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値
G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム
Ca:キャンセルの可否  連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可

通常技

Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考
近弱P 25 30 5 1
近弱K 30 30 4 -1
近強P 70 70 5 -1
近強K 80 70 4 -2
遠弱P 25 30 5 -3
遠弱K 30 30 6 -5
遠強P 70 70 10 2
遠強K 30+45 40+40 6/17 -2
屈弱P 25 30 4 1
屈弱K 30 30 4 0
屈強P 70 70 7 0
屈強K 80 80 8 -7
J弱P 45 30 5
J弱K 45 30 5
J強P 70 70 10
J強K 70 70 8
ふっとばし 75 100 15 -3
Jふっとばし 90 80 12

必殺技

Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考
F F


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最終更新:2019年04月19日 10:02