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+Q1、家庭用オンライン対戦のラグ(遅延、通信)やPC動作を安定、改善、対策したい


A1、①-①(PS4、STEAM共通)まず自身のネット速度をこちらの計測サイト→で調べてみてる
使い方:GOのマークをクリック→自動で計測が開始される、各数字の詳細は省略するがとりあえず「PING」という項目の数字が0~50ms以内であればオンライン対戦には問題ない目安。多少超えても問題はないが90~100msを超える場合は注意。
①-②通信機材を見直してみる。無線ルーターやWI-FIなどを使用してる場合は可能であれば光回線、有線LANケーブルに切り替えすることをオススメする。ただし有線ルーターでも古いものだと不安定になるので新しい物に買い換えることをオススメする。
:有線、無線各ルーター、ハブの解説はこちらへ→
:LANケーブルの解説はこちらへ→※一般的なLANケーブルのおすすめは「CAT(カテゴリー)6A」とパッケージ又はケーブルに表示されている物
①-③(PS4、STEAM共通)通信、居住環境を確認、またはラグが発生しやすい時間帯やタイミングを避けてみる。
通信環境の場合契約プロバイダを見直してみること、ただし気軽に変更できるものではないのでネットなどで情報をよく集めてから判断すること。
:プロバイダ比較一覧はこちらへ→プロバイダ比較NET

居住環境がマンションタイプ(共同住宅タイプ)などの場合一般的にマンションで提供されている回線は不安定になりやすい。
ひとつの回線を何人かの居住者で共有しているため、いわゆるトラフィック(混雑)が発生しみんなが家に帰ってくる夕方から夜にかけて急に速度が落ちたりしまい
これが原因の場合はネットを使用する他のPCやスマホの使用を中止してもらうことで軽減できるが、しかし各家庭の事情などを考えると難しく根本的改善としては自前で回線を引くぐらいしか手がない。
時間帯などの場合は少し待つと回線が安定する場合があるのでその時間帯が不安定の際は待ってみよう。

なおオンライン以外で操作に違和感を覚えた場合はPS4本体又はPC、テレビ(モニター)、使用しているコントローラーも見直してみよう。
特にテレビ、PCモニターはゲームに比較的適したものに替えるだけでも劇的に変わりやすい。



②(PS4、STEAM共通)登録ステージを変更してみる。
ステージによっては影響が生じる可能性も(背景効果などの関係か?)。
トレーニングモードステージが比較的影響が少ないとは言われるが、決してなくなるというわけではなく変わらなかったり
機材や対戦プレイヤーとの相性、時間帯などの状況や環境にもよるので一概に断定はできないものの色々なステージを試した上で考慮してみよう。



③(STEAM版のみ)自身のPCのスペックをまず確認、PCに負荷がかかるものを極力排除する。
windows7以降に「AERO」という機能があるが負荷をかけるので切っておく。
在中ソフトや自動アップデートが発生する物、セキュリティソフトなどはゲームプレイ時は切っておく。
デュアルモニター(PCモニター二つの使用)をやめ、メインモニターのみでのゲームプレイを行う。またできるだけ未使用のUSBデバイスを取り外す。
ネットサーフィンやブラウザゲーム、動画視聴や音楽プレイヤーなどのアプリやランチャーの同時使用をプレイ中は止める。配信プレイなども負荷がかかるのでできるだけなら控えたほうが良い。
どうしても配信を行わなければならない場合は負荷に対応できるスペック又は負荷を可能な限り低くした配信の設定を。

なおSTEAM版でメインメニューのオプションで「グラフィックオプション」という設定が可能。
グラフィックの質が低下することを気にしない又は自身のPCに不安があるのであれば『ミップマップ』という項目以外は全部オフ(ミップマップはオフにすると高画質対応のグラフィックになり負荷が高くなるのでオン)→ウィンドウモードでプレイすること。
ゲームをプレイする前にPCの動作が不安定だった場合はPCを再起動または少しの時間PCの電源をシャットダウンして休ませたりしよう。



④(PS4版のみ)やや複雑になるがPS4のインターネット設定を行ってみる。
まずPS4のメインメニュー画面を立ち上げる→「設定」を選択しその中から「ネットワーク」の項目を選択する。
→「インターネット接続をする」を選択→「LANケーブルを使う」→「カスタム」→「IPアドレスは『自動』」→「DHCPホスト名は『指定しない』」→「DNS設定は『手動』」選択する。
次に「プライマリーDNS」を8.8.8.8に変更し、「セカンダリーDNS」を8.8.4.4に変更する。

※これはGoogleのDNSです。使用するには全く問題のないフリーのDNSですので安心して下さい。
ただし全てのPS4がこの方法で改善されるという保障はないが比較的安全に行える手段として覚えておくと良いかも。なお逆に安定度が低下した場合は変更したそれぞれのDNSの数字を元の0に戻しておくこと。
わかりやすい説明は→こちらのサイトを参照に



⑤(STEAM版のみ)やや複雑になるがUDP 4379-4380(海外サーバー経由の通信)をルーターまたはWindowsファイアーウォールでブロックする。
やり方(windows7基準)
コントロールパネルを開く→「システムとセキュリティ」をクリック→「Windowsファイアウォール」をクリック→左側の一覧の「詳細設定」をクリック
→別窓で『セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール』が出るので 左欄の「送信の規則」をクリック、右欄の「新しい規則」をクリック→ 新規の送信の規則ウイザード画面で「ポート」にチェック、「次へ」をクリック
→「UDP」にチェック、特定のリモートポート欄に4379-4380をペースト、「次へ」をクリック →「接続をブロックする」にチェック、「次へ」をクリック →「この規則はいつ適用しますか」、「次へ」をクリック
名前を付ける(「KOF14」等など、あとで一時無効化できるよう分かりやすく)→「完了」をクリック、送信の規則だけでなく受信の規則も同じく設定する。
※問題が発生した場合は4379-4380のブロックを解除すること。



⑥(STEAM版のみ)グラフィックカードの垂直同期をOFFにする
まずはデスクトップ画面を右クリック→「画面の解像度」をクリック→「詳細設定」をクリック→「モニターのタブ」をクリックし画面のリフレッシュレートを『60ヘルツ』に設定する→左下の「適応」をクリックした後OKをクリック
→NVIDIA GeForceシリーズの設定:デスクトップ画面で右クリック→「NVIDIAコントロールパネル」をクリック
→画面左上にある「3D設定の管理」をクリック→「1.カスタマイズするプログラムを選択」の下にある項目で「THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDTION」を選択、検索しても見つからない場合「追加」をクリックして検索する→「2.このプログラムの設定を指定する」の下にある項目から「垂直同期」を選択し「オフ」に切り替える→左下にある「適応」をクリックして完了。
※ただし垂直同期をオフにしたことによりスッタタリング(カクつき)は解除されるもののティアリング(画面荒れ、画面裂けなど)が発生する場合があるので酷い場合は元の「適応」に戻すこと。
画面説明付きの詳しい解説は→こちらのサイトを参照に

その他QoSパケットスケジューラーやSNP関係などやや複雑な操作ではあるがPCの設定次第で改善されることがある
詳細はこちらを参照→

※注意点
ただしこれらの操作や設定を行ったからといって必ずしも完璧に改善されるというわけではない
設定を弄ったためにかえって悪くなったりPCの動作やネット通信に悪影響を及ぼす可能性もあるので覚えておこう


+Q2、PS4、STEAM(家庭用ゲーム機、PC)版とアーケード(ACゲームセンター)版はどう違うの?どっちが良いの?
A2、基本的に遊ぶ分には大きな違いはなくどちらも同じではあるがオプション等細かい部分やオンライン対戦部分でやや違いがあり?
  なおメリット、デメリットの数で評価が決まるわけではなくそれらはあくまで説明的な物だと思っていただきたい。



●PS4版のメリット
•単一機種向けなため、安定した動作。
•タッチパネル機能がある。
•ソフト版、ダウンロード版が存在する。
•DLCを単品のみ(1キャラのみ、またはコスチューム1着のみ)購入が可能。
•オンラインに日本人が多いのでコミュニケーションがとりやすくフリーマッチでの対戦に困らない。
•PSNとシェア機能が充実しており、PS4配信機能のおかげでプレイ配信の手間のわずらわしさがなく簡単。

●PS4版のデメリット
•オンライン対戦を行うにはPlayStation®Plus(有料)の加入が必須で月々の料金支払いが必要。
•オンラインが安定しないことがある、PSN障害などによるオンライン不安定や最悪オンラインプレイ不可が起こる場合がある。
•(ラグの関係で)海外のプレイヤーとまともな対戦がほぼ対戦ができない、できるとしても近隣諸国でないと厳しい。
•MODは一切使えない。
•PS4配信の場合ゲームの一部に配信画面を映さなくなる制限がかかる機能があり。
配信中は相手のIDなどを隠す機能などがなく、ゆえにPC配信と比べると細かい設定が行え無いためかゆい所に手が届かない。



■STEAM版のメリット
•PC側での設定が可能な事とSTEAM版独自のオプション項目が細かく設けられており負荷軽減の低画質、従来の高画質設定を切り替えられる。
•ロード時間が家庭用版と比較してかなり早い。
•コントローラーの対応が多く、キーボードでもパッドでもアケコンでも好きなものが使える。
•ディスクなしで起動可。
•プレイ時間2時間以内+購入から2週間以内であれば返金可能、自身のPCでは動作しなかったり条件下であれば返金受付可能。
•デジタルトレーディングカード、STEAMレベルというやりこみ要素がある、デジタルトレーディングカードは売買なども可能。
•オンラインモードの検索のエリア項目が距離設定に変更されており近い国から遠い国までマッチング可能で、ラグも海外のプレイヤーと比較的対戦できるレベル。
•STEAM版独自のアップデートパッチが配信される(PC動作安定性改善など)。
•MODが使える。
•オンラインプレイが無料、配信に小回りが利きやすい。

■STEAM版のデメリット
•要求スペックが比較的高く、動作が安定するレベルの推奨PCを1から購入する場合の費用はPS4よりもかかってしまう。
•「PCでプレイする」という構造上、家庭用版に対して安定度は落ちる、安定させるにもPCの知識が必要で逆にPS4版よりも不安定になることも。
•時にプレイする上で致命的なエラーも発生する、ゲーム側でなのかパソコン側によるものなのか原因が不明な場合もある。
•DLCは基本まとめ購入式でPS4版のように1キャラのみなどの単品購入が不可、DLC価格もまとめ価格になる。
•日本ではPS4版の購買層が多いためSTEAM版の日本国内のプレイヤー数が少なく、日本人同士での対戦相手の選択肢が少ない(ただし今後の展開次第による)。
•海外のプレイヤーと対戦できるものの距離、環境、こちらのPCの状態や相手のPCの状態に左右されラグがピンキリ、実際のアンテナ表示だけでは把握できず対戦してみないとわからないプレイヤーもいる。
•PC配信する場合、やや複雑で準備と知識を要する部分がある。



○AC版のメリット
•PS4やPC、コントローラーやインターネット接続などをこちらで一式そろえる必要が無く、導入されているゲームセンターで100円(1プレイ基本料金)を支払って気軽にプレイできる。
•なおかつDLCなどがあらかじめ全てそろっている、ネシカライブ2から導入ゲームセンター同士でオンライン対戦が可能なので一人プレイでも待ち受け対戦ができる。
•ゲームセンターで迫力ある臨場感を堪能できる、店内対戦も可能なので直接プレイヤー同士の対戦や交流ができる。
•オンラインは基本ランクマッチ形式で別売りのネシカネットカードを使えば家庭用と同じように戦績記録される上に、違うチームで戦績を記録したい場合もう一枚カードを使用すれば違うチームの戦績のみ記録可能。
•ネシカネットカードを使わなくてもオンライン対戦可能で使用経験の浅いキャラやチームの練習を兼ねた対戦が可能、その場合カード有り同士がマッチングしカード無し同士がマッチングする。
•ACver1.03から加入したギルドのプレイヤーとのみ対戦可能な機能が追加。連絡を取り合えれば自分またはギルドのプレイヤーのレベルに合わせた対戦なども可能。(ネシカカード+ギルド事前加入必須。)

○AC版のデメリット
•AC版の個人購入が今のところ不可(仮に購入できても高額)、導入されているゲームセンターが最寄に無い場合、遠出をしなくてはならず逆に手間になることも。
•お店の事情で台数が減らされる可能性がある。
•家庭用と違い遊べるモードが限られている、台にインスト(操作説明)とトレーニングモードはあるものの、チュートリアルモードなどがなく複雑な部分はてさぐりになる。
•家庭用版のような対戦リプレイ動画機能などがなくゲーム側で対戦動画をアップロード、ダウンロードが存在しない。
動画をアップロードする場合は配信可能なお店で自力撮影するか、配信機材などが備え付けてあるお店で保存し、動画サイトにアップロードするしか手段がない。
•店内対戦、オンライン対戦での連勝制限が設けられておりオンライン対戦の場合NESiCAカードの使用、未使用それぞれで決まった連勝数が設定されているので家庭用版と違い対戦のテンポが途切れる部分がある(ただし連勝数設定はお店側で設定可能)。
•繰り返し遊ぶ場合家庭用ソフト版やダウンロード版を購入するより費用がかかることも、戦績を記録する場合別売りのNESiCAネットカードが必須になる。
•カード無しのオンライン対戦の場合、名前やIDが無く(IDが「NO CARD」と表示される)段位や戦績自体もほぼなく、基本3~7連勝制限の場合勝利数なども3~7までの範囲しか表示されないため連勝数上限に達したり途中でゲームオーバーになった場合はデータもリセットされ、相手の腕前が対戦して見てからでないとわからない。
•NESiCAカードを持っていてもプレイヤーネームの登録を行わないとプレイヤーネームが「NO NAME」と表示された状態になる
登録にはスマートフォンでKOF14アプリを導入しないとプレイヤーネーム登録、各種データの設定変更が行えない
なので各種プレイヤーデータを登録するにはスマートフォンが必須。(一応PCでもスマートフォン専用のアプリを使うことができる特殊なアプリなどは存在するとか。)
•操作コントローラーがアーケードスティックコントローラー操作固定で家庭用のようなパッドなどは存在しない、ボタン配置は一応カスタマイズ可能だが、家庭用と違いボタン一つ一つの細かいカスタマイズは不可。
•不具合などが起きた場合、お店の店員またはメーカーに対応してもらわなければならずこちらでは対応不可。
•不特定多数の人がゲームセンターを利用するためこちらでプレイ環境を整えるということが難しい、なおかつゲームセンターという環境上個人配信のハードルが高い、また人それぞれのマナーや考え方の問題、お店独自のルールも少なからず生じる。
•例外を除いてゲームセンターの営業時間が夜の12時までと決められておりゲームをプレイできる時間帯も決まっている、ネシカネットの時間もその時間までに決まっており戦績記録やオンライン対戦時間も限られる。



総括
ゲームの基本自体大きな変更点や違いはない、こだわりが特になく遊ぶのであればどちらでかまわないが、(PCを1から買う場合と)比較して安価で国内のプレイヤー同士で気軽にワイワイ対戦するのであればPS4をおススメする
(PCを1から買う場合)高価になるが比較的ラグがなく快適に対戦、なおかつ幅広く海外のプレイヤーとも対戦が行いたい場合はSTEAM版をおススメする
ゲームセンターでプレイすることや臨場感にこだわりがあり、手軽にさっとプレイをしたいのであればAC版をおススメする。