アントノフ|ANTONOV


勝手にKOF初代チャンピオンを名乗るロシアの大富豪。その実力は未知数…
CV:菱田盛之



今作のKOFの主催者でありストーリーモードでは中ボスとしての参戦者。
戦闘中でも常に葉巻を咥え、筋肉質な巨体で威厳たっぷりのおっさん。ユーザー間での愛称は「社長」。
見た目通りのパワーとリーチが特徴の打撃特化キャラ。
喰らい判定が大きく機動力にも欠けるため、飛び道具持ちは大の苦手。
下段攻撃が屈弱Kしか存在しないが、代わりに屈強Kがリーチのある2ヒット中段攻撃であるなど個性的な部分も多い。
なおバージョンアップされるごとに各種EX必殺技と超必殺技の性能が強化されパワーゲージ依存による爆発力も向上。

+ ver1.03~ver3.00調整解説
ver1.03では一部の通常攻撃とEX必殺技の性能が見直し調整。
ver2.00から体力が1100に引き上げられ各必殺技に無敵時間が追加され立ち回りやすくなり
さらに超必殺のカムチャッカコラプスにダウン追撃属性が追加され大幅強化。
ver3.00では空中ふっ飛ばしとEXバーチカルマッチョがEXベーリングウェーブでキャンセル可能になり
MAX必殺技の無敵時間が延長されるなどさらなる強化をされた。

ver3.10では体力が1100に据え置き。
プレジデントビンタの空振りキャンセルが削除、ベーリングウェーブが攻撃動作中被カウンター判定になるようになったが、
プレジデントビンタの発生が早くなり、ツングースカボンバーが空中ヒット時地面バウンドやられが発生するようになり、画面中央で空中ヒットでもフルヒットするようになった。


コマンド表

コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転)
アイコンの意味は以下の通りです。
:EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技
種別 技名 コマンド 備考
通常投げ プレジデントリフト 近距離で
プレジデントトス 近距離で
特殊技 プレジデントビンタ ver3.10から空振りキャンセル削除
必殺技 ホエールストリーム 強版とEX版は出かかりにガードポイントあり
強版はカウンターヒット時壁バウンド発生
ver2.00からEX版に追撃制限付与
バーチカルマッチョ 弱、強版は弱または強ベーリングウェーブでキャンセル可
ver1.03からEX版は最終段がヒット時壁バウンド発生。
ver3.00からはEX版はEXベーリングウェーブでキャンセル可
ギガントバック EX版は壁叩きつけ発生+追撃可能
ver1.03から追撃制限あり
ギガントバックプレス 移動投げ
ベーリングウェーブ 空中で 強版はフェイントで攻撃無し
EX版は下段判定
ver3.00からはEX版が空中の相手にもヒットするように
超必殺技 ツングースカボンバー ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生
カムチャッカコラプス ver2.00からダウンしている相手にもヒットする。
CLIMAX超必殺技 モビーディックバースト

+ 連続技

連続技

アイコンの意味は以下の通りです。
(数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で
SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル
QM=クイックマックスキャンセル 

主力連続技

1 近立ち強K遠立ち強Pまたは遠立ち強K
備考 基本コンボその1で近立ち強K専用コンビネーション攻撃。
なお相手画面端でコンビネーションの遠立ち強Kをヒットさせたあと遠立ち強Kで追撃可能。

2-1 屈弱K×3
2-2 屈弱K×2弱バーチカルマッチョ
備考 基本コンボその2で下段始動。
2-1は通常攻撃のみのコンボではあるが後述の発動コンボ始動にもなる。パワーゲージがあれば超必殺技に繋げることが可能。注意点は屈弱Kは連打が利かないのでタイミング良く目押ししなければならない。
2-2は屈弱Kのヒットが遠いと弱バーチカルマッチョが繋がらないので場合もあるので屈弱Kの回数を減らしても良い。

3 近立ち強Pまたは屈強Pプレジデントビンタ弱ホエールストリームまたはギガントバック
備考 基本コンボその3で強攻撃始動。
ギガントバックに繋げる場合コンボ中に間合いが開きすぎてしまうと繋がらなくなる点に注意。
パワーゲージがあれば各種必殺技からSC超必殺技でダメージアップ可能
4 (近い間合いで)屈強Pプレジデントビンタバーチカルマッチョ
備考 近い間合いの屈強P限定コンボではあるがパワーゲージを使わないコンボとしてはダメージが高い。
ただし近い間合いで屈強Pを当てないとバーチカルマッチョが繋がらないので注意。
なお相手画面端限定でバーチカルマッチョ最終段部分を強ベーリングウェーブでキャンセルすると着地後屈弱P、屈弱Kで追撃可能。

その他の連続技(自由記述欄)

1 屈強K(2)MAXカムチャッカコプラス遠立ち強K
備考 ver2.00から可能になった超必殺技コンボ。
カムチャッカコプラスにダウン追撃属性が付いた上、中段判定の屈強KがSC可能になり崩しからのコンボとして機能する。
MAXカムチャッカコプラスは遠立ち強Kで追撃可能でヒット後キャンセル発動でさらにコンボ発展可能。
ただし屈強Kのヒットが先端だと遠立ち強Kの追撃が当たらないことがあるので間合いには注意。


発動コンボ


  • MAXゲージ1000、パワーゲージ1本消費
1-1 屈弱K×2QM近立ち強Pまたは屈強PEXバーチカルマッチョEXホエールストリーム
1-2 近立ち強Pまたは屈強PプレジデントビンタQM近立ち強Pまたは屈強PEXバーチカルマッチョEXホエールストリーム
備考 基本コンボその1でMAXゲージ1000から始動、パワーゲージ1本消費の発動コンボ。
1-1は間合い次第ではQM後の強攻撃が間に合わないことがあるのでその場合省略し、ダメージは低くなるがEXバーチカルマッチョを直接ヒットさせることで繋げ可能。
なおパワーゲージに余裕があれば相手画面端近く限定でEXホエールストリームヒット後MAXカムチャッカコラプス拾い可能で、さらに遠立ち強Kなどで追撃することでダメージアップできる。



+ 基本戦術

基本戦術


難敵対策


雑記

アントノフが1番手(先鋒)の場合試合中のアントノフ専用BGMがボーカルバージョンになる。

全キャラ中最も体が大きい部類のためしゃがんでいても攻撃が当たりやすかったり、浮きやられ時他のキャラには追撃が間に合わない攻撃も間に合う場合がある。

+ 通常技性能解説

通常技性能解説

通常技

Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可
Ca 解説
弱P 肘打ち。発生はそれなりに早いがガードされてやや不利。ボタン連打でラッシュになる。
- 打点の高いパンチ。リーチがそこそこありやられ判定よりわずかに攻撃判定のほうが前方にあるがしゃがみ相手には当たらない。
発生は早いのでけん制や小ジャンプ潰しに。
弱K 真横へつま先蹴り。発生が早くキャンセル可能。
小ジャンプ攻撃から繋げるのに適しているがガードされると不利硬直が長いので注意。
- リーチのあるローキック。ただし下段ではないので注意。けん制に重宝する。発動コンボのパーツなどに。
強P ボディーブロー。コンボパーツに重宝する。
リーチが長いストレートパンチ。発生が遅く体の大きいキャラ以外しゃがまれると当たらない上、足元判定はやや薄いので下段攻撃に注意。
リーチを活かしてけん制に上手く活用しよう。
強K - 上段浴びせ蹴り。発動以外キャンセルが利かないがヒットすると強制立ち喰らいにできて続けて遠立ち強P、遠立ち強Kのコンビネーションが可能。ただしコンビネーション部分はキャンセル行動が利かない点に注意。
- ハイキック。発生は遅くしゃがまれると先端部分が当たらないがリーチが長く上の判定が強いので置き対空として強い。
ヒットするときりもみやられになり追撃可能なのでキャンセル発動コンボに持って行きやすい。
屈弱P 〇/連 しゃがみパンチ。リーチはしゃがみ弱Kより短いものの発生がわずかに早く攻撃判定のほうがやられ判定より前方にあり、ガードされてもわずかに不利程度、やられ判定がわずかに引っ込み打点が少し高いのが利点。
屈弱K しゃがみキック。連打は利かないが目押し繋げは可能。
屈弱Pよりはリーチは長く弱コンボパーツとして重宝する。
唯一の下段攻撃で攻撃判定のほうがやられ判定よりわずかに前方にありガードされるとこちらがわずかに有利。
屈強P 両手を伸ばして殴り攻撃。
発生は遅いがリーチが長く攻撃判定がやられ判定より前にあるのでけん制に役立つ。ガードされてわずかに不利。
屈強K 超/超 片足を振り下ろす2ヒット中段蹴り攻撃。発生はかなり遅いが2発とも中段判定で2段目のリーチが長く2段目ヒット時強制ダウン。
必殺技キャンセルが利かずガードされると硬直が長いものの、キャンセル発動を使えば隙を軽減できてゆさぶり可能。
ver2.00から超必殺技でキャンセル可能に。
J弱P - 空中で真横にパンチ。真横へのリーチが見た目より若干長く発生が早いので空対空に機能しやすい。
J弱K - 蹴り上げ。発生が早くリーチがそれなりに長いにので空対空に。
ver2.00から攻撃判定拡大。
J強P 斜め下方向へパンチ攻撃。
1P側から見て縦の攻撃判定が手首から左足の膝あたりまで、横の攻撃判定が胸辺りの範囲しかなく上半身辺りの横判定はほぼない
だが出てしまえば下方向への判定が強くJ強Kよりわずかに発生が遅いくらいなのでジャンプ攻撃でラッシュをかけたりEXベーリングウェーブなどで揺さぶりに機能しやすい。
J強K - 斜め下方向へキック。発生が早い部類で下方向への攻撃判定に優れておりやられ判定も若干引っ込むので入り込みと地上繋げに機能する。
ただしこちらも上半身の横判定はないので注意。
吹っ飛ばし 遠強Pに似たリーチの長いパンチだがこちらは出かかりにガードポイントが付いている。やられ判定より攻撃判定のほうが前方にあるのでこちらもリーチを活かしてけん制にうまく活用しよう
J吹っ飛ばし 空中で胴回し蹴り。予備動作は大きいが足が真上に来た辺りで攻撃判定が発生し、斜め下方向まで流れるように攻撃判定が出現する。
発生してしまえば空対空、入り込みに強い。
空中での置きけん制に重宝する。
通常投げ - P版は相手を持ち上げて地面に叩きつけるリフトアップスラムで受身不能。
K版は相手を掴み反対側に投げで受け身可能だが思いっきり引き離すことができる。

特殊技

Ca 解説
プレジデントビンタ 名前の通りビンタによる打撃攻撃。出はやや遅いがリーチが長くやられ判定のより攻撃判定のほうが前方と下方向へ出現するので出てしまえば判定が強い。
ヒット時強制立たせになり、わずかに前進するためキャンセルのかかる通常攻撃を先端でヒットさせても容易に繋がりコンボパーツとして重宝する。
ver3.10から空振りキャンセル削除。


+ 必殺技性能解説

必殺技性能解説

Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否
技名 Bt Ca 解説
ホエールストリーム 剛腕を繰り出しボディーブローを行う打撃攻撃。発生は遅いもののわずかに前進し強攻撃から繋がるので連続技のパーツに。
ガード時の不利硬直がややあるものの離れるため反撃を受けない。
さらに発生が遅くなるが前進距離が増え出掛かりの腕を振り上げた部分にガードポイントがつきダメージが上昇する。カウンターヒット時は壁バウンドが発生。
ガードされた時の不利硬直がでかいので注意。
EX 発生が早くなり攻撃判定が若干拡大し、出掛かりにガードポイントがつきヒット数とダメージが上昇。ただしガードの不利硬直が弱版よりわずかに増加。
2.00から弾に対する無敵時間追加、ガードポイント拡大、追撃制限が設けられた。
バーチカルマッチョ 胸板を突き出しながら上昇攻撃をし最後にパンチを叩きつける対空攻撃。発生は早めで飛び出す直前まで胸元~頭部無敵があるが、攻撃判定がやや狭く体の大きいキャラ以外にしゃがまれると当たらない上、割り込みには使いにくい。
パンチ攻撃が出る直前に弱または強ベーリンウェーブでキャンセル可能。
ver2.00からやられ判定縮小。
発生はやや遅くなるが出掛かりに一瞬の全身無敵、飛び出す直前に上段無敵が付き、上昇高度とダメージが増える。ただしこちらは打点が高くしゃがまれると全キャラヒットしない。
パンチ攻撃が出る直前に弱または強ベーリンウェーブでキャンセル可能。
EX 発生が早くなり飛び出して2段目の攻撃判定が発生する直前まで全身無敵が付く。
さらにしゃがまれても全キャラヒットするようになり、ヒット数とダメージ上昇するので割り込みと対空に使いやすい、ただし大きく前進するため対空時すっぽ抜けないように注意。
ver1.03から最終段のパンチに壁叩バウンド属性が追加されたがヒット後再度EX版を行ってもパンチ部分はヒットしない。
ver3.00からEXベーリングウェーブでキャンセル可能になった。
ギガントバック 背を向け広背筋を叩きつける突進技。
出が遅いため通常攻撃から繋がらないが突進スピードがあり判定が縦に強いため相手の攻撃が潰しやすい。ただし足元には攻撃判定はないので注意。
ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるためかなり早い攻撃でなければ反撃は受けにくい。
EX 発生が早くなり強攻撃から繋げることが可能。さらにガードポイントが付きヒットすると壁叩きつけやられになり追撃可能に。
ver1.03からEX版ヒット後再度EX版がヒットしても壁叩きつけが発生せず追撃不能のきりもみやられに変更。
ギガントバックプレス ギガントバックのように背を向けて突進するところまでは同じだがこちらは相手の近くに来ると掴んで空中に飛んでから相手を地面に叩きつけ背中で押しつぶす移動投げに。
発生の早さは弱ギガントバックと同じだがこちらは突進中無防備で打撃に潰されやすい。ギガントバックと織り交ぜながらうまく使うのが特徴。
ver2.00から全体硬直時間増加。
ベーリングウェーブ 両手を地面に叩きつけて前方に衝撃波を放つ攻撃だが下段判定ではない。一応飛び道具属性。
手を叩きつけて少ししてから衝撃波を放つため攻撃発生はやや遅く硬直がある。
衝撃波の判定は足元部分と低く見た目よりやや短めで、叩きつけ始めはアントノフを囲むような判定~徐々に前方に判定が伸びて行き最大開幕より短め程度まで判定が出現する。
ver2.00からダメージとガードクラッシュ値増加。
ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。
こちらは両手を叩きつけず両手を振り上げるだけのフェイント。着地硬直は存在するので注意。
ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。
EX 弱版の上位互換。
手を叩きつけてからすぐに衝撃波が発生し判定も叩きつけから前方へ出現し徐々に判定が拡大し広範囲になりかつ下段判定になる。
発生が早く広範囲のためけん制に機能しやすく飛び道具にも対応しやすくなり、かつ相手の起き上がりやキャンセルのかかるジャンプ攻撃をガードさせてからの揺さぶりにも使いやすい。
ver2.00からやられ判定が拡大したがダメージとガードクラッシュ値が増加、高度制限を削除。
ver3.00からEXバーチカルマッチョからキャンセルで出せるようになり、空中に相手にもヒットするように。
ver3.10から攻撃動作中被カウンター判定に変更。
ツングースカボンバー 垂直ジャンプを行った直後暗転が発生し胸板を突きだしながら突進し打撃攻撃を数回繰り出す。
無敵時間は暗転時のみだが即空中に移動するため下段攻撃をかわすことが一応可能で、空中時の攻撃判定が胸辺りに出現しやられ判定よりやや前に出現する。
空振りすると打撃攻撃は行わないがガード時はそのまま打撃攻撃を行うので隙が大きい。
ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生。
MAX 発生が早くなりやられ判定が若干縮小、空中時の横の攻撃判定が胸から顔まで拡大し下方向の攻撃判定も若干拡大、打撃回数とダメージが増える。
ver2.00から飛び道具無敵時間が追加。
ver3.00で無敵時間が延長。
ver3.10から1段目空中ヒット時に地面バウンドやられ発生、ロック状態発生、非常に頼れる高火力な無敵技に性能向上。
カムチャッカコラプス 地面がえぐれるほど片足を思いっきり振り上げる打撃攻撃。攻撃判定発生直前まで上半身無敵で蹴り上げてる部分に飛び道具相殺効果あり。
ヒットすると相手を打ち上げ追撃可能だが発生はそこまで早くないので対空として使いにくいが判定が広め。
キャンセル受け付けが長く、位置によっては通常攻撃などでも追撃が可能。
ver2.00から無敵時間が追加、やられ判定縮小、ダウン中の相手にヒットするように。
MAX 発生が早くなりver2.00から攻撃判定発生直後まで全身無敵が追加、さらにダメージと攻撃判定が大幅に拡大。
ver2.00から全体硬直時間短縮で追撃がしやすくなり、ダメージ減少、ダウン中の相手にヒットするように。
ver3.00で無敵時間が延長。
CLI モビーディックバースト 咥えている葉巻を噛み捨てるカットインが入りホエールストリームのようなモーションのボディーブローをぶちかます打撃攻撃。
発生はEXホエールストリームより少し早くなりボディーブローを出した瞬間に攻撃判定が発生し、攻撃判定が付いたまま前方へスライド移動する。
ver2.00から発生~移動時に長い無敵が追加。
ヒットすると演出に移行しそのまま相手を地面に叩きつけ大ダメージを与える。
ちなみにヒットを終えるとベルトから葉巻を取り出し再び咥える長い演出が入るので時間経過が長くなるのが唯一の欠点。

+ 技解析

技解析

Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値
G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム
Ca:キャンセルの可否  連:連打キャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可

通常技

Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考
近弱P 25 30 5 -2
近弱K 30 30 5 -5
近強P 70 70 7 -7
近強K 80 70 10 -5
遠弱P 25 30 6 -1
遠弱K 30 30 7 -2
遠強P 70 70 15 -4
遠強K 80 70 17 -10
屈弱P 25 30 4 -1 〇/連
屈弱K 30 30 5 -2
屈強P 70 70 11 -2
屈強K 2 40+40 40+40 24 -10
J弱P 45 30 5
J弱K 45 30 8
J強P 70 70 9
J強K 70 70 8
ふっとばし 75 100 19 -5
Jふっとばし 90 80 15

必殺技

Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考
EX
EX
EX
EX
EX
EX
MAX
MAX
CLI

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最終更新:2019年05月19日 13:04