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初代 鈴鹿想太(スワローズ 投手 球速AP 成長型:不明。35くらいで衰えてた記憶)
面白い野球ゲームないかな~と思いながらネットサーフィンをしていると、ふと目に付いたのが「BBL」でした。
入団したチームは投手不足が深刻(物理的に投手が居ない)でしたが、孤高のエース齋藤飛鳥投手の姿にあこがれ、あの人みたいになりたい!と背中を追いかけ続けることを決心しました。 主砲瑞江公一選手を中心に、野手は後の名選手が数多く在籍していました。勝負強い大杉勝男選手や攻守に卓越した周防捕手、ショートには守りの要吉田選手といった役者揃い。ドリームチームメンバーの大半と一緒にプレーしてたんですから凄いことです。 彼らと優勝を目指し切磋琢磨した日々は実にいい思い出です。代表でベイスターズバッテリーを組んだことなんかもありましたね やがて投手陣も恋心投手が好投を続け、のちにBBLSで大活躍を見せる剛田武投手が加入するなど徐々にコマ不足が解消され始めます。 しかしながらカープ・ドラゴンズという大きな壁を超えられず、優勝・BBL1はプホルス選手、みくにゃん選手ら次の世代に託すことに。 終わってみれば色々な記録や表彰がついてきたわけですが、個人的には齋藤飛鳥投手というチームの象徴が持っていた「無形の力」が働いていたのかなと思います。 2代目 柴山宗範(ファイターズ→ホークス 投手 スタAP 成長型:不明。33か4で衰えたような?)
なんと使ってた画像・引退時のページ・成績すらも一切残っていないという不遇不遇&不遇の2代目。この落差よ
いわゆる「怒りの大補強」組としてファイターズに入団したものの、チームの黄金期と完全に重なり10年近い二軍暮らしを余儀なくされました() 同期の秋月律子捕手とバッテリーを組む!という目標も達成できず、このまま消えてゆくのか…という矢先にトレードが実装。 後の守護神ペタン投手とのトレードでたどり着いた先は新天地・ホークスでした。 念願かなって先発入りしたものの、このホークスも名門チーム。先発には星野カービィ投手や倉見春香投手、抑えには三荻野投手とやはり実力者揃い。 結局先6で「こりゃダメかなぁ」と思っていたものの、シーズンに入るとあれよあれよの勢いで勝ちまくり、早々に2ケタ勝利を達成してしまいます。 最終的には古巣ファイターズの大エース、ちゃっぴー投手とのタイトル争いの末最高勝率(確か)を獲得。 チームは2位に終わったものの、以降も源田ソース系選手率いるファイターズと激しいV争いを繰り広げ、優勝、BBL1も経験することができました。 移籍一年目以外はあまりパっとせずそれが扱いに直結してしまった面も否めませんが(白目)、トレード移籍というたった一つの出来事をきっかけにドラマチックな展開が連鎖反応を引き起こしていったような、なかなか味わい深い世代でありました。 |
+ | β版 |
β版初代 鈴鹿想太(マリーンズ→スワローズ 投手 スタAP 成長型:鍋底)
再出発の意味も込めて初代の名前を流用しましたが、なかなかそれとは程遠い選手になってしまいました()
短いマリーンズ時代を経てトレード移籍。黄金期スワローズに移りましたが、その後はチームも自分も苦しい時期が続きました。 しかし月日が流れ、スワローズにも戦力が整い始めます。その象徴が信心深きコットン投手・富村 雅是留投手・ラナ投手の3本柱でした。 完成度の高い本格派のコットン投手、160キロ台を放り投げる快碗富村投手、タテヨコのスライダーが冴えるラナ投手。 三者三様の武器を持ち、誰が投げても先1が務まるトリプルエースの誕生です。これほど実力と魅力を兼ね備えた表ローテは後にも先にもそうはないでしょう(個人的には、ふたりはシオカラ投手・本部以蔵投手・雪村あおい投手の宮城ローテも捨てがたいですが) この3投手の力もあってAクラス争いに顔を出し始めたスワローズですが、しかし3位にはあと一歩遠く、ローテの末席でもがいていた想太君もとうとう引退となりました。 この時はいくつか心残りもあり、いつかこのチームでもう一度優勝しよう!と思って次の世代もプレイすることに決めました。 2代目 鈴鹿暁規(ホークス→ライオンズ→スワローズ 投手 球速AP 成長型:正弦波)
鈴鹿家史上最高の経験点を誇る出世頭です。黄色メンタリストなどという頭の悪い育成をしたせいで一軍定着が大きく遅れたものの、ベテランになってからはその本領を発揮。筋書きのないドラマを何度も演じてくれました。
福岡ではところ天の介投手、宮沢和史投手、クルーク投手がいて、埼玉では若くして絶対的守護神の地位を築いていた所恵美投手と頼もしい同僚と出会えた時期でもあり、スワローズでも調子くん投手、US投手、ドクダミV6投手、増田達至投手と鉄壁のリレーを形成できました。彼らからバトンを受け継ぎ、またつなぐというのは一体感とやりがいのあるいい仕事でしたね そのほかyuraさん家の支倉刀子選手とのライバル関係も印象深いです。確かタイトル受賞の祝福コメントを送った時のやり取りがキッカケでしたが、その後も互いに優勝を争うチームのベテランとしてキャリアを重ね、最後はBBLSで対決する(恐らく直接対決でタイムリーを食らったハズ)など、なにかと縁のようなものがありました。 また、暁規君を作成中に記事が実装されて、いくつか乗っかって記事を書いてみたりもしましたね。 これからも書ける時には積極的に書いていこうと思います。 3代目 鈴鹿元之 (ライガーズ→ホーンズ 投手 球速AP 成長型:早熟)
この頃転生システムがあまりよくわかっておらず、前世の黄色メンタリストは「前世の経験点と嫁の色は、どちらがどれくらいのウエートを占めているのか」の実験という面もありました(震え声)
そのため元之君の初期値とか将来とかその辺にはだいぶ期待をしていましたが…あっさり初手成長期を引いてしまう(2世代ぶり2度目) 一世代目の鍋底で痛い目を見ていたこともあり、大将コース(この頃はまだパーマン〇ース)を利用して早熟ならそのまま、鍋底ならケガ本を読む、という両面待ちに出ましたが結果は早熟。将来どころか三十路を越せないことが確定した瞬間でした。 しかしながらトレードでホーンズに移籍するとそこから先発陣の一角に定着。伊吹翼投手、野薔薇姫投手というダブルエースを中心とする投手陣はここ一番に強く、109年度には下克上BBL1を達成し(元之君もまぐれで賞を頂きました)、翌年には野薔薇投手が最終戦で完封して優勝決定というドラマも起こしました。 最後は欲張って飲んだ水に当たり、ひんたぼ族と化して短い現役を終えることに。 なぜか成績ランキングに入っていたり、指標的にはかなり優秀な子だったようです。 4代目 東本睦紀 (コンドルス 外野手 ミートAP 成長型:早熟)
BBLやってて一位タイくらいに楽しかった時期です。なんといってもあのコンドルスですからね。
このときばかりは初手成長期(2世代連続3回目)と早熟(2世代連続2回目)を恨みましたとも、なんで15年しかプレーさせてくれなかった(憤怒) 以前にも記事で書いた通り、BBL甲子園に出場させた高校のセカンドが大活躍したことがキッカケになりましたが、それだけバックグラウンドができている分、いろんなことが妄想できましたね。 そして何よりチームメイトに恵まれました。実力のある製作者さんがいれば盛り上げ上手な製作者さんもいて、そこへフレッシュな製作者さんも新しい風を吹き込んでくれる、すごくいい空気がありました。 そうしていざ試合になればその選手たちが投げる、打つ、走る、守る、歯車のしっかりと噛み合った全員野球を繰り広げるんですからたまりません。BBL1こそ果たせませんでしたが、それがむしろチームの団結を強めていたような気もしますね。 願わくば、あんなチームでもう一度プレーをしてみたいものです。 5代目 フレデリク・スズカ(ホーンズ→コンドルス→ドルフィンズ→チーターズ 投手 球速AP 成長型:凹凸)
おそらく家系で一番知名度のある選手ですね。プレイ中も「次はどんなことをしようかな、何をやったらおもしろいかな?」というような事をずっと考えてプレイしていた、思い出深い選手です。
元々anko928さんのような「通訳を介して喋る」というRPをどこかでやりたいなと思っていたので、元阪急の名通訳チコ・バルボンさん風の通訳を付けたキューバ出身選手というキャラ付けになりました。 とはいえスペイン語(キューバの公用語)の知識は流石に無く、「とりあえずgoogle翻訳に入れれば原文→スペイン語→原文の再翻訳ができる」という文章を作るのにちょっとひと手間が要りました。 しかも途中でリアルの体調を崩し、さらにgoogle翻訳に不具合が発生等さまざまなトラブルに見舞われたことで方針を変更。兵庫移籍を機に「ダジャレ好き面白助っ人」というイメチェンを図りました。 この方針変更は結果的に大成功。日本語で文章を組み立てられるようになったこと、激うまギャグの使い勝手の良さなどもあって色んなことができて楽しかったですね。 その後もちょくちょくダジャレが混ざるようになったのは間違いなくこの選手のお陰です。これからも“ダジャレ”を“おしゃれ”に使っていきたいですね。 6代目 鈴鹿義明(ライガーズ→ドルフィンズ 投手 球速AP 成長型:早熟)
金村義明さんの野球漫談が大好きで、「もし金村さんが報徳学園から投手で入団していたら…?」みたいなうっすらとした元ネタと共に開始しました。
前世のお陰で初期値も悪くなく、ええやん!と思っていたら護摩行+16(2世代ぶり4回目)。鬼か。 じゃあ仕方ねえ得能を三つ積んで元ネタの引退年まで生き残ってやるよ。という気概もむなしく二年後には早熟が確定(2世代ぶり3度目)。 早熟100勝を目指して奮闘しましたがあえなく残り2勝で撃沈。機会があればリベンジしたいですね。 義明君の記事 7代目 鈴鹿正和(ファイターズ 投手 変化AP 成長型:普通(持続))
初の持続系・変化APとして色々やってみた世代です。メンタリストと小APの重ね掛けで変化精神得能型とかいうクッソ変態的な育成でしたが色々と学ぶことも多く、BBLの奥深さを感じました。
入団当時のファイターズは苦しい時期でしたが、当時のエース田嶋大樹投手(現:白井黒子投手)を胴上げしよう!という思いの元みんなで団結できたいいチームでしたね。 それから(いないとは思いますが)もし同じような選手を作ろうとしている方にアドバイスするとしたら「ツーシームと重い球で球速・球質はリカバリー可能、でもどっちかはE欲しい」「コントロールはCくらい必要だった」「課題は被弾」「思ったより延命できない」の4つを挙げておきます。 正和君の記事 8代目 鈴鹿由尚(バトルシップス 投手 球速AP 成長型:持続(早))
BBLやってて一位タイくらいに楽しかった時期です(二度目) ホント楽しいチームでした。
入団直後に笹木エルメェス投手に感銘を受け、その戦艦魂をなんとか受け継いでいこう!という思いのもとスタート。 やがて苦しい時期を乗り越えたチームは要所要所をしっかりとモノにしつつ、ここ一番で絶対に負けない底力とでもいうような不思議な強さをまとって黄金時代を築きました。 とはいえ他球団もそれぞれスーパースターを擁し、どのシーズンも一筋縄ではいかないタフな試合ばかりです。そんな中を泳ぎ切れたのは間違いなく、どこをとってもスキのないトータルベースボールという一番の武器があったからでしょう。 由尚くんは一応表ローテをやってこそいましたが、能力的にはせいぜい中の上くらい。しかし質・量ともに豊富な先発陣、鉄壁のリリーフ陣が後ろををカバーしてくれましたし、先制されても粘っていれば打線が何とかしてくれる。まさに全員野球、負けないチームの形を見た思いでした。 アンドロイド沢志保選手、苔田投手、伯弍空投手と同期4人衆を結成し、またフルアーマーレブアズ投手との思い出深いダブルエースなどなどとにかくチームメイトに恵まれた世代でしたね。 最後は通算勝ち負けが白星一つ上回り、現役引退を決意(こんなんでいいのか?)。まぁ、あれだけはれやかに引退できたのはたぶん暁規以来です。 あ、そうそうよく食べられてた世代でもありましたね
7代目 高塚恭輔(ホーンズ 捕手 パワーAP 成長型:晩成
)
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