しょうた!

製作者紹介

中日ドラゴンズのファンでBBLでは外れ外国人選手を作成、SBLでは当たり外国人選手をネタ枠での作成してる製作者。

◎SBL 監督、コーチ経歴

琉球コバルトリコリス カラスココーチ [368年-370年]

秘密ドリフターズ セサルコーチ [475年-]

◯作成選手【BBL】⭐︎は獲得タイトル

1世代目 カラスコ [203年-220年]タイトル獲得なし

2軍の帝王と言われた男。タイトルは、まさかのなしとなってしまったが、2軍では2年連続三冠を獲得。
しかし、一軍では結果を残せなく二軍の帝王と名付けられた。なお、色々ありトレード等で5球団を渡り歩いた。

2世代目 デラロサ [221年-229年]
⭐︎GG二塁(227-229)

現実と同じにする為に、守備型で育成をし見事に227年-229年の3年連続二塁手GG賞を獲得。
しかし209年に.117の成績を残し戦力外になる前にわずか現役9年で引退を決意。もうすこし続けれていたら連続GG賞記録も夢ではなかったかもしれない選手。

3世代目 バレンタイン [230年-247年]
⭐︎最多セーブ(241)

どの時代でもフル回転をしたリリーフ投手
セットアッパー、ストッパーと経験豊富でチームからも愛されFA移籍1年目となった241年には最多セーブのタイトルを獲得。しかしフル回転した代償はでかく、
現役最終年の247年はルーキー以来の1軍登板0に終わり現役引退を決意。

4世代目 セサル [248年-265年]
⭐︎ B9 三塁(258年) 最多本塁打、B9 二塁(261年)

プロ野球を見てた人なら、名前だけですでにネタ枠となってしまう選手。現実と同じくBBLでもどこでも守れるのが売りの選手として育成された。ネタとして売れる名前だけにいい成長型を期待したがまさかの鍋底となった。セサルという名前でほぼネタ枠に終わってしまったがしっかり258年には二塁でベストナイン、261年には三塁でベストナイン、本塁打王を獲得している。第5回選手ドラフトで12位指名をされ、これには実況者どころか作成した本人も驚きの結果となった。

5世代目 マドリガル [266年-286年]
2人目の投手育成となり、今までで1番現役が長かった選手となった。しかしまさかの連続で鍋底という事実に落胆し適当に育成をしてしまった。その結果ノータイトルとなってしまい一時期BBLの休止を発表した。

6世代目 バルガル [301年-304年]
15年ぶりにBBL復帰を果たしやる気をみせていたが成長型がまた鍋底だったことで落胆し放置プレイをしていたら自動抹消されてしまった。

7世代目 グラセスキー [339年-343年]
バルガス同様やる気をだしてやったが仕事がまさかのタイミングで忙しくなり気づいたら自動抹消されていた。

◯作成選手【SBL】

1世代目 宣銅烈 [372年-384年] 1億円
現実とは違うストッパーではない選手となったが
中継ぎとしてフル回転した。381年オフに3年総額3億でリコリスへ移籍。しかし、育成失敗と判断し30歳で引退を決意した。

2世代目 ブランコ [385年-401年] 3億1500万円
⭐︎最優秀新人王(387)、GG賞 一塁 (387-389)
⭐︎B9 一塁(397) GG 一塁(400) B9 一塁(401)
初めてパワー型の育成となったが、ブランコのようなパワーヒッターとして見事に育成が成功した。
生涯ニューヨークヤングビリーズ宣言をして、黄金期のメンバーとしてチームを支えた1人。3.4.5番いずれも経験豊富で、いざという時にはホームランで試合をひっくり返す天才バッターとなった。

3世代目 T・ウッズ [402-427] 2億8000万円
⭐︎B9 一塁 (416-419)
長打力を武器に入団したが、三振の多さと守備のド下手さに410年まで一軍未出場に終わり411年には6試合に出場しその後スタメンに定着した。4度一塁ベストナインを獲得したが、同時期には横浜T・ウッズ選手やウタントン選手の飛躍などが重なって本塁打王、打点王の獲得とは引退までならなかった。419年オフには本塁打王の獲得を目指し秘密ドリフターズに2年総額推定5.6億で契約をしβリーグへ移籍。通算失策数では、735失策と不名誉ではあるが記録入りしてしまい現在でも1位タイ記録となっている。プロ26年は自身作成選手歴代最多年数となった。

4世代目 チェン [428-] 2億7000万円
⭐︎最多勝 (437)
秋田で次期エース候補として期待をされたが、期待も虚しく二桁大敗する暗黒投手となってしまった。しかし437年には最多勝を獲得しその後秘密に移籍。エースとしてチームのためにフル回転したがなかなか思うような成績を残さなかった。442年には3年総額7.8億でFA残留を決意しチームの為に頑張ることを誓い445年限りで引退した。

5世代目 ルイス君 [446-] 2億8000万円
⭐︎B9 捕手 (461-) 、打点王 (463)
初めての捕手育成を決意したが当然ながら当たり捕手助っ人外国人などいるわけないので(作成途中にA・マルティネスが活躍し始めた)複数の裏方役職をこなすルイス君で作成を開始した。捕手育成は初めてながらも、得意とするパワー系で育成をし初めて打点王とB9 捕手を獲得できた。
最大の課題は、怪我が多いことで毎年一回は離脱するのがかなりの欠点となっている。

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最終更新:2020年08月29日 22:44