基本スペック
プレイカテゴリー | 称号 |
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ST無敗 | 【首都高無敗】 |
ワンメイクバトル | 【NCキング】 |
エンジン形式バトル | 【直4選手権】 |
期間限定TA•1 | 【伝説のロードスター】 |
期間限定TA•2 | 【俺のロードスター】 |
選択可能カラー
カッパー レッドマイカ |
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ギャラクシー グレーマイカ |
サンライト シルバーメタリック |
ブリリアント ブラック |
ストーミー ブルーマイカ |
ハイランド グリーンマイカ |
更新回数及び追加カラー
1 | ホワイト | 21 | ダークレッド メタリック |
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2 | ダークオレンジ | 22 | グレー メタリック |
3 | ブルー | 23 | シルバー |
4 | グリーン メタリック |
24 | ブラック メタリック |
5 | イエローグリーン メタリック |
25 | ダークブルー メタリック |
6 | イエロー メタリック |
26 | ダークグリーン2 |
7 | マルーン | 27 | ダークオレンジ2 メタリック |
8 | ダークパープル メタリック |
28 | ピンク2 |
9 | パープルシルバー メタリック |
29 | ペールグリーン2 |
10 | ライムグリーン | 30 | イエロー3 |
11 | サンフラワー イエロー |
31 | ガンメタル |
12 | ペールブルー メタリック |
32 | オレンジイエロー メタリック |
13 | ライトレッド | 33 | ブルー メタリック |
14 | ベージュ メタリック |
34 | ライトパープル メタリック |
15 | ライトブラウン メタリック |
35 | グリーン2 メタリック |
16 | ペールピンク | 36 | ミントグリーン |
17 | ブルーグリーン メタリック |
37 | ピンク メタリック |
18 | ゴールド | 38 | ワインレッド |
19 | ダークピンク | 39 | パールホワイト |
20 | オリーブ | 40 | ダークブラウン |
エアロセット
ボンネット
車種専用ウィング
エアロミラー
カーボントランク
ワークスステッカー
雑記
*1 初代NA型と3代目(本車)NC型の間(1998年~2005年まで)に登場した2代目NB型ロードスター。残念ながら湾岸マキシには未収録。
*2 初代NAの5速MTはシフトストロークが短く、手首を返すだけでシフトチェンジできると好評であった。ただし、アイシンAI製6速MTのシフトストロークもMTとしては標準的な長さである。
*3 ちなみにシフトストロークとは、シフトレバーがニュートラルにある状態から、特定の段位へシフトが完了した際のその距離をいう。長すぎるとスポーティさを欠いてしまうが、逆に短すぎるとシフトの不完全さを感じさせるため、適度な長さが求められる。
*4 このアイシン製6速MTは、S15シルビアやトヨタ・アルテッツァ(湾岸マキシ未収録)にも採用された。この2車種ではフィーリング以外にも、「耐久性が低くパワーを上げるとすぐに壊れる」という不評もある。
*5 インプットシャフトとトランスミッションケースは新調されている。
*6 英国向けに発売。名称の由来は、リゾート地として有名な沖縄県の宮古島から。特別装備は赤ステッチ入りのブラックレザー内装、17インチアルミホイール、専用エンブレム、フォグランプなど。フロントサスペンションにはストラットブレースが追加され、ハンドリング性能も高められている。専用ボディカラーとして、アルミニウムシルバーとベロシティレッドが用意される。
*7 名称の由来は優勝から。コスワース社が開発したスーパーチャージャーを搭載し、エンジン内部にはコスワース製ピストン、コンロッドを使用。他にも大容量インジェクター、スポーツ触媒、専用ECUを採用したことで240馬力・トルク27.9kgmをたたき出す。ドイツ向けに限定販売される噂があったが、残念ながら市販はされなかった。
*8 英国向けに発売。名称の由来は剣道から。ロードスターの累計生産台数が90万台を突破し、世界で最も多く生産されたオープンスポーツカーとなった事を記念して発売された。特別装備として17インチの専用アルミホイール、ストーンレザーと呼ぶ専用レザーシート、ステアリングホイール・シフトレバー・サイドブレーキレバーにシートと同色のステッチ加工、アルミパネル&アルミペダルやBOSE製オーディオが標準装備。専用ボディカラーには、ドルフィングレーとスパークリングブラックが用意される。
*9 スペイン向けに発売。名称の由来はイルカから。電動格納式ハード・トップ仕様の「RHT」をベースに、17インチアルミホイール、本革シート、シート・ヒーター、クローム・メーター・リング、シルバー・フォグ・ベゼル、防犯アラーム、Bluetooth無線接続機能などを標準で装備し、日本仕様では設定のない126馬力の1.8リッターエンジンを搭載する。専用ボディカラーとしてドルフィン・グレーが用意される。
*10 ドイツ向けに発売。名称の由来は味の辛いから。電動格納式ハード・トップ仕様の「RHT」をベースに、ハードトップとドアミラーに黒の塗り分け・17インチアルミホイールにダーク・グレーとブラックの塗装が施され、表皮にブラック・レザーとアルカンターラが張られたレカロ製スポーツ・シートを装備、本革ステアリング・ホイールのスポークやロール・バーの後部など、通常はシルバーで塗装される部分が、艶のあるブラック塗装に変更されている。また、購入者には前述のジン特殊時計会社とのコラボレーション腕時計(1,250ユーロ=約14万7,000円相当)がプレゼントされる豪華な特典があった。専用ボディーカラーとして、日本のワサビを連想させるようなグリーン・メタリックのボディ・カラーが用意される。
*11 他にも「Sensyu(選手)」「Hamaki(葉巻)」「Kaminari(雷)」などのモデルが存在する。気になる人は各自調べてみてほしい。
*12 富山県富山市に本社を置く自動車メーカー。1968年創業。中古車・輸入車ディーラー業や他のメーカーの車をベースにパイクカー風デザインにカスタマイズした車両の製造・販売を行っている。創業当初は市内の馬小屋を借り受けて板金塗装・整備を生業としていたが、「中古車を価格の安価な他地域から仕入れてきて販売する」現在の中古車販売業のさきがけとなるビジネスモデルを展開し、BUBU(ブブ)という店舗名称を用い全国展開するまでに事業を成長させた。1979年に法人化・開発部を設置、1994年にロータス・スーパーセブンのレプリカ車「ゼロワン」を発表、これが組立車として認可された(後に型式指定を受ける)ことで日本で10番目の国産自動車メーカーとして認められた。2005年にはトヨタからエンジン供給を受けつつも初の自社製シャシーを採用した光岡・オロチを発表、2007年から2014年まで販売した。
*13 S13型日産・シルビアをベースにしたクラシックカー風のカスタムカー。S15シルビアをベースとした2代目モデルも存在する。
*14 もっとも内装を見ればベース車両が推測できることは光岡自動車の車種ほとんどに言えることである。数少ない例外は前述の光岡・オロチ。