Q サイクルの守護者
A あなたは、世界を変える可能性の光なの。巫女のレリクスに守られているから、ソウルコードに自我を食われない。
ニルヴァに与して、最強の神将として世界を完璧に再生するのも、ゴルスに与してツォ・ディアを倒してこのサイクルを終わらせるのも…
きっとできるわ。
ニルヴァに与して、最強の神将として世界を完璧に再生するのも、ゴルスに与してツォ・ディアを倒してこのサイクルを終わらせるのも…
きっとできるわ。
Q ササミ
A ぱっさぱさなんだよ!ヘルシー?だから何なんなの!認めない!鶏肉は手羽!
Q サンツゲバルト
A ヴォルデンベルグ一族の神器だけど、実は未完成品よ。
彼女の孫の代に完成させて、世界の深淵への門を開く機能を備えた。不死のヴラドを、深淵の石臼で挽き殺したのよ。
彼女の孫の代に完成させて、世界の深淵への門を開く機能を備えた。不死のヴラドを、深淵の石臼で挽き殺したのよ。
Q ジークフリート
A 北欧神話系のソウルね。クロウ・クルワッハとの戦いは見たかったわね…。
Q シーズー
A メイジの使い魔がシーズーだったら似合っていたのにね。
Q 至聖の剣王アーサー
A アーサー王の持つ剣…それは、深淵の秘密を握るもの。
Q ジャンヌ
A とても勇敢だけど、未熟な人物ね。内面に燻る歪んだ感情に、自覚することさえない…。
Q 「少女の位相」
A 少女の位相を受け継いだのは、ジャンヌ・ダルク。純粋さゆえに苛烈な存在となってしまった。でも、ジャンヌは人の身だから…器の大きさから、モーガンのすべてを受け継いだとは考えられないわね。
A 神将
Q あの者たちは、なんだと思う?
…あなたたちと、変わらないのよ…。
…あなたたちと、変わらないのよ…。
Q スカアハ
A スカアハは、クー・フーリンを追って自らが統治する影の国を出て旅立った。
Q ストーンヘンジ
A モルゴースの杖は、ストーンヘンジに接続している。
ストーンヘンジは超巨大なレリクスなの。神将クラスの力を扱える。
…モルゴースは巫女の血を引いているソウルなのよ。
ストーンヘンジは超巨大なレリクスなの。神将クラスの力を扱える。
…モルゴースは巫女の血を引いているソウルなのよ。
Q 清楚なる湖の姫ヴィヴィアン
A ヴィヴィアンは、レリクスが招いたソウルの中でも最も多様な相を持つわ。
Q ゼウス
A ゼウス廃神殿は、もっとも偉大な神殿の跡地ね。
Q 世界の枢密
A この世界を司るシステムがあるわ。
創世戦役とは何のための戦争なのか。神将とは何者なのか。
枢密を束ね手である、ツォ・ディアがそれを握っているのよ。
創世戦役とは何のための戦争なのか。神将とは何者なのか。
枢密を束ね手である、ツォ・ディアがそれを握っているのよ。
Q 世界の存続
A この世界は、存続そのものが目的化しているの。汎次元宇宙では、ある次元で滅んだとしても、高次宇宙のアカシックレコードがそれを吸収する。
滅びそのものは、ツォ・ディアの視点ではミクロな出来事よ。
滅びそのものは、ツォ・ディアの視点ではミクロな出来事よ。
Q ゼノビア
A ローマに叛旗を翻した才気と知略は本物。
彼女の腹心がまた傑物で、世界の真理にも通じていたわ。
冗談が通じなさそうなので、ケット・シーとは相性悪そうね。
彼女の腹心がまた傑物で、世界の真理にも通じていたわ。
冗談が通じなさそうなので、ケット・シーとは相性悪そうね。
Q 全智書庫
その名は。ア…………ード。神将やソウル……、創世の大地を生み出す、この世界の法則そのもの。
Q 想起の間
A 私、本当は目が悪いから眼鏡がほしいのよね…コンタクトでもいいけどほら、世界観的にね?
…レーシックいいわね…。
…レーシックいいわね…。
Q 創世の大地
A 神将たちが産み出しては奪い合う大地のことよ。彼らはより多くの大地を支配して、この世界の新たな創造神として君臨しようとしている。
Q 創世のレリクス
A 神将は、あの像を通じて無限に等しいソウルコードにアクセスしてるわ。あの規模のシステムは、もう妖精界にしかない。通常、人間には扱えないから。
Q 創世戦役(1)
A この戦いも…あと少しで終わりを迎える。
Q 創世戦役(2)
A 今の戦場は…「夕闇迫る渓谷-怨嗟漂う墓地-」よ。
Q ソウルコード(1)
A 今日の私のソウルコードの収支はプラス『ランダム』だったわ。『アカウント名』、あなたはどうだった?
Q ソウルコード(2)
A 今日の私のソウルコードの収支はマイナス『ランダム』だったわ。『アカウント名』、あなたはどうだった?