忍耐理論の歴史

ここには忍耐理論の歴史を記しておくでござるvvv


第二世代、役割理論の登場

これが他の理論にも通ずる、すべての始まりでござるvvvv
役割理論とは、ポケモンの覚える技、種族値、タイプであらかじめ何をさせるか
決めておくというものでござるvvvv
そのころは役割理論を理解しなければ
ポケモンバトルには勝てないとまでいわれたのでござるvvvv


第四世代、役割理論の衰退

金銀時代に登場し、猛威を振るった役割理論でござるが、
第四世代でついにストップがかかる出来事が起こるでござるvvvv
それは「火力のインフレ」でござるvvvvv
性質上交代戦になりがちな役割理論では、交代際に大ダメージを受けるため
役割理論では勝てなくなってしまったのでござるvvv


第四世代、役割論理の登場

役割理論では勝てなくなった第四世代、どうすれば役割理論が生き残れるかと
考えた末にたどり着いた結論は

『耐久力が足りなければ耐久に努力値を振ればいい』
というものだったでござるvvvvv

『さらに自分たちも火力をあげ、自分がサイクルを回せなくなる前に相手のサイクルが回せないようにすればいい』
という考えも出たでござるvvv
結果、素早さに努力値を割くことはできなくなるでござるが
相手が交代した時には自分側は後攻になるため、Sの重要性は低いと考えたのでござるvvv
これが役割論理の誕生でござるvvvv


第五世代、忍耐理論の登場

役割論理ができた後、それを手本として様々な理論、論理がつくられていったでござるvvv
忍耐理論もその一つだったでござるvvv
役割論理では火力のために素早さを犠牲にするでござるvvv

『ならば耐久のために火力を捨てたらどうだろうか』

という風にして忍耐理論はこの世に生を受けたのでござるvvv
一応、忍耐理論を更にサイクル戦に特化させた受けループという戦術が登場したのもこの頃でござるvvv
ちなみに役割論理と並んで有名な汎用理論は交代戦をしないで戦えばいいのではないだろうか、という考えで作られたのでござるvvv

第五世代~第七世代、忍耐理論の衰退と新・忍耐理論wikiの登場

このようにして作られた忍耐理論でござるが世間からの目は厳しく、役割論理ほどは流行らなかったでござるvvvv
その理由の大きなものが二番煎じ臭い、ネタっぽい、長期戦になりやすいといったことでござるvvvvv
さらに追い打ちをかけるように忍耐理論専用wikiの更新がストップし、論者たちから心配されるまで落ち込んだでござるvvv
そんな忍耐理論専用wikiにかわりこの新・忍耐理論wikiが登場したでござるvvvv
始まりはあるスレサイトで忍耐理論を立て直すにはどうすれば良いかという質問をしてみた結果
wikiを建て直し、考察をし直すべきという意見が多かったことでござるvvvv
しかし、それでもなお新作発売後も大きな盛り上がりは見せぬまま…


第八世代

今に至るでござるvvv

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最終更新:2022年08月13日 10:54