広島電鉄 238


238 (広島電鉄200形電車) 
 広島県広島市中区江波西1丁目24 広島電鉄江波車庫(MAP



写真提供 刑事長:撮影 2018/03/25
最新の情報提供 刑事長:情報更新 2018/03/25


 

現在の状況

動態保存 11月~3月の日・祝に江波~横川間を2往復営業運行していたが2018年9月に休止が発表。

(当時の運行ダイヤ 江波発 9:49、11:01 横川発 10:16、11:28)

管理者 広島電鉄
協力募集 なし

1988年、友好都市締結5周年記念として広島市よりハノーバー市(ドイツ)へ茶室が贈られ、その返礼として1989年に広島市に寄贈された車両。第二次世界大戦で被災した車両(1928年製)の下回りを流用し、戦災復旧車用標準車体を載せて1950年に再製造された車両のうちの1両(広島電鉄においては1928年製造扱い)。DÜWAG(デュワグ)が車体製造、AEG(アルゲマイネ社)が電装関係を担当。1976年までハノーバー市電(ハノーバー都市交通事業)で使用され、その後ドイツ路面電車博物館(現ハノーバー路面電車博物館)に収蔵。1989年の広島市寄贈後、広島電鉄において日本の法規に対応した改造(内装の不燃化、ワンマン機器搭載、連結器撤去と排障器設置など)を行い白島線(八丁堀~白島)で限定運行を開始、その後今の8号線系統(横川駅~江波)での運転に変更。側窓が固定窓であり、また屋根上に抵抗器が置かれ空調機器を載せる場所がないことから、冬季のみの運行となっている。2018年10月末で運行休止となったため現況については不明。

 

 

添付ファイル