登場人物 > SCP-011

 SCP-011-RS 受胎絵画
 OC:Euclid
 説明:SCP-011-RSは一枚の絵画です。そこに何が描かれているのか、見る人によって変わります。
     美的感覚の優れた人間には名画に見え、そうでない人間には意味不明の落書きに見えるようです。
     このSCPを目撃した人物は、その美的感覚に応じた絵画を胎児として孕んでしまいます。
     美的感覚のある人ほど価値が高く、巨大な絵画になる傾向があります。
     ちなみに画伯と呼ばれる類の壊滅的な美的感覚の持ち主が触ろうとすると、このSCPは転移します。

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最終更新:2019年03月09日 19:31