志賀慶一氏の人物像 その1
志賀慶一氏:("I am Japanese mtPaint user."から始まる投稿)
mtPaintいいソフトだね。ところで、翻訳を担当しているはずのYoN氏が仕事しないので、私が翻訳を引き継いだよ!既に一部分翻訳した。だからさっそくマージしてよ!
Dmitry氏:("Hello! You wrote:~"から始まる投稿)
そんな、盲目的に無条件に翻訳をマージ出来るわけないだろ。私がきちんと内容をレビューしないといけないんだ。事実、あなたの翻訳には間違いがあるよ。なんで「ディレクトリ」を「フォルダー」と訳すのさ?あとただ単に英語をカタカナにしただけのところもあるよ。ちゃんと翻訳してよ。
志賀慶一氏:("I was disappointed at this reply very much."から始まる投稿)
あなたの返答に失望した!今俺のLinuxマシンからmtPaintを削除したぞ!俺はLinuxの紹介サイトも作ってるが、そこからmtPaintの記述も削除する!mtPaintをサポートする気をなくした!さよなら!
Dmitry氏:("Hello!"で始まる投稿)
まるで、すねてボールを持って家に走って帰る小さなお子様のようだな貴方は・・
志賀慶一氏の人物像 その2
(Fcitxという、Linux用日本語変換エンジン(IME)のML等にて)
志賀慶一氏が、Fcitxの翻訳に参加するためにメンバー申請したが、Fcitxコーディネーターである「あわしろいくや」氏が申請を却下する。
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Hey, AWASHIRO Ikuya! You are the Fcitx project who refused by just looking at my name:
I do not want to see your character anymore!
BALLOON a.k.a. Fu-sen. (Keiichi SHIGA)
翻訳:「おい、あわしろいくや!お前はFcitxプロジェクトで俺の名前を見ただけで俺を拒絶した奴だ。お前の人格(?文字?)なんか二度と見たくもない!!」
志賀慶一氏の人物像その3
(Web翻訳混入ライセンス違反問題に関してMLで議論中)
(Web翻訳混入ライセンス違反に関して)「あきらかにまずい」と思われる範囲を教えてもらえれば、
該当部分を一度英語に戻すように対処いたします。
と志賀慶一氏は言っていた。しかし、
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【要約】あくまでも示唆であって強要する訳ではないが、fu-senさんの振る舞いには深刻なリスクがあるから、
これからも翻訳貢献をし続けるには振る舞いを変えたほうが良いでしょう。
ここ数日のWeb翻訳使用に関する議論では、fu-senさんは不信感を起こさせるような態度を取り続け、
「自分の何が悪かったのか、本当に理解しているのか?」を疑わざるを得ませんでした。
それにfu-senさんは2chでも悪名高いのを聞き及んでいます。(例:
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/)
2chには、私達人間のあり方と同じようにデマや悪意もあるが、ある種の正直さも含まれているものです。
さらには、あなたには他にも、あなたの未熟さのせいで沢山の悪名がついて回っています。日本では、あなたは
「FLOSS※荒らし」「熱意だけで、規律と品質に欠ける人」「非協調的な自己顕示主義者」「日本語化チームの
不法居住者」として知られています。なぜなら、あなたが今まで私達に見せてきた振る舞いには、高潔さも規律も
最低限の知識も伴っていないからです。これは弾劾や裁きではないけれども、多くの日本のFLOSS※貢献者達が
同じ考えを持っていると思います。あなたには、もっともっと良好な協調性について学ぶべきことがたくさん
あります。
性善説に基づいているFLOSS※コミュニティには、有害な貢献が全てをダメにしてしまう脆弱性があります。
あなたの過去の数々の行動は疑惑に満ちており、それらはまだ浄化されていません。
だからfu-senさんは、(過去の疑惑の深刻さを考えれば)これから数年かけて今までの振る舞いを直して、
私達に「証明」しなければなりません。私達のfu-senさんの振る舞いに対する疑念を晴らして信用を取り
戻すには「数年単位」の禊が必要なのです。あなた自身の未熟さに真摯に立ち向かい、無能ではないことを
皆に証明しなければなりません。傷つくような、ルール違反の言葉を使って申し訳ありませんが、しかし
こう言う以外に他に仕様がありません。
※FLOSS(フロス)とは、Free/Libre and Open Source Softwareの頭字語であり、フリーソフトウェアとオープンソースをまとめて表現する語(Wikipediaより引用)。
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【要約】そんなの今議論になってることとは関係ないじゃないか!あまりにも一方的すぎる。
今まで、海外の人々からは何ら文句の一つも来ていないよ。※
私に何をして欲しいんだい?私の運営しているUbuntu紹介サイトにUbuntu Japanese Remixの紹介を加えようかと思っていたが、もうそんなの止める。
※後日、同じく志賀氏のWeb翻訳混入の被害を受けていたUbuntu-budgieにて、本家海外の偉い人が事態を把握し、志賀慶一氏のアカウントを問答無用で削除した。志賀氏は暗に「問題にしているのは日本だけ。海外では問題にされていない」と主張しているが、事実と異なる。
【要約】私にはこの問題に関して適切な判断が出来ないので、もうメーリングリストを去るわ。Web翻訳使用問題の
後始末は他の人達に任せた。もう二度と来ない!ここは法廷ではない。
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私は影響で翻訳作業を完全に止めていますので、戻す作業もできません。
つまり、志賀慶一氏は、一度はWeb翻訳を混入した翻訳のrevert作業への協力に同意したものの、吉田氏の投稿にひどく機嫌を損ねて、前言を翻して全ての後始末を他人に押し付けて逃亡した、と言える。
志賀慶一氏の人物像 その4
2016年1月頃に、志賀慶一氏が、1人で、「Manjaro Japan」という、Manjaro Linuxの日本語情報とサポートの場を設置。「Manjaro Japan」という名称は、まるで志賀氏がManjaro Linuxの日本コミュニティ代表であるかのような印象を与える。
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志賀慶一氏、ツイッター界隈にて、Manjaro Linuxについて言及した人々に、無差別・手当たり次第にフォローをつけ「Manjaro Japan」を宣伝する、という、迷惑行為紛いの行為をやらかす。
私個人としては、ある程度Manjaro Linuxに精通した(公式Forumでの議論に参加できるくらいの)ユーザーが何人か集まって、運営方式等を比較的オープンな場所で議論し、各ユーザーのコンセンサスがとれて運営できる目処が付いた上で、はじめてコミュニティを開くことができるのかな、と考えていました。少なくともそれくらいの準備をしないと(本来の意味での)コミュニティとして機能しないと、思います。
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志賀慶一氏、ツイッター界隈で手当たり次第に迷惑行為紛いの宣伝活動を行ったことに対するクレームを受け、Manjaro Japan関連サイトと、Manjaro Japan設立前から公開していたManjaro をつかおうというページを削除し、逃亡。以後、そのことについて一言も触れずに沈黙。
最終更新:2021年08月23日 15:40