ベル

人材情報

列伝

イギリスの諜報員。
当時女性教育も稀な中、弱冠20才で大学を卒業した才女。
卒業後、高学歴が災いし社交界から煙たがれ、
趣味である登山や考古学に没頭、主に中東で活躍する。
大戦ではその知識を買われ、対オスマン帝国の諜報員として活躍、
彼女の分析は綿密を極め、多くの作戦を成功させた。

台詞

雇用時

「何、私は唯のしがない考古学者ですよ。」

退却時

「中々しつこいラブコールだ」

ボイス

+ 待機時
「人生は二度しかない」
「秘密は淑女の嗜みだよ」
「暗号解読なら任せてくれ」
「私は考古学者だぞ? ちょっとした暗号なら簡単さ」
「絆を求める者は敗れる ちょっとした心得ってやつさ」
+ 前進時
「おめかしは私の十八番さ」
「嘘吐きあってダンスと行こうか」
「世界を騙して一回転させようか」
「一つ、大胆に飛び込んでみるとしよう」
「私が誰かって? 何、通りすがりの考古学者さ」
+ 互角時
「今できる最高の無茶を」
「中々派手なパーティじゃないか」
「月に飛ばされる位なら 地獄の方がましだ」
「運じゃ勝負は決まらない 決められやしない」
「考古学者にドンパチ頼むのは 中々無茶って物だよ」
+ 優勢時
「我が心臓は女王陛下の為に」
「尻尾をぶらさげて天国行きか」
「国が平和なら、私は裏役でいい」
「何も言わずに消えるのも 良い女の条件さ」
「蜘蛛の巣は気付かれないから 獲物が掛かるのさ」
+ 劣勢時
「今日はマシですよ」
「何時でも捨てれる命だからね」
「余り私は美味しくないと思うが」
「蛇は嫌いだ 奴らはもっと嫌いだ」
「奴らの勝利のお祝いに 爆弾でもくれてやろうか」

基本情報

人種 アングロ・サクソン人 性別 女性
クラス 諜報員 exp_mul 123
HP 1100 MP 100
攻撃 95 防御 85
魔力 65 魔抵抗 45
素早さ 200 技術 110
HP回復 36 MP回復 17
移動力 180 移動タイプ 特殊兵
召喚数 1 召喚レベル 30%

  • 成長率(%)
HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul
10 5 10 8 8 6 12 5 3 123→125→128→132(Lv.10ごとに増加)

耐性

斬撃 打撃 刺突 突撃 狙撃 神聖
0 0 +4 0 +1 +1 -2 -1 -1 -1 -1 0 0 0
幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 死霊 精神
+2 +2 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0

スキル

個人スキル

スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考
ハイドアンドシーク 15~ (攻撃+技術)×50% 600 斬撃 (必殺技)「貫通」
「範囲攻撃」「即死:70%」
→(攻撃+技術)×15% 斬撃 「貫通」「範囲攻撃」「即死:25%」
血清 1~ (攻撃+技術)×500% 500 補助:毒解除 40
筋弛緩剤 1~ (攻撃+技術)×500% 500 補助:麻痺解除 40
止血剤投与 1~ (攻撃+技術)×75% 500 補助:HP回復 50
情報伝達(攻撃) 1~ 技術×100% 250 補助:攻撃力上昇 0 「連続使用不可」
情報伝達(防御) 1~ 技術×100% 250 補助:防御力上昇 0 「連続使用不可」
情報伝達(移動) 1~ 技術×100% 250 補助:移動上昇 0 「連続使用不可」

リーダースキル

スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考
コンカッショングレネード 1~ 攻撃×150% 400 400 (必殺技:1回)「範囲攻撃」
「ノックバック」「ASD:20%」
1~ (攻撃+技術)×60% 500 打撃 「拘束:100%」「引き寄せ」「連続使用不可」
情報伝達(技術) 1~ 技術×100% 250 補助:技術上昇 0 「連続使用不可」
リカバー 1~ 魔力×100% 400 補助:HP回復上昇 100

部隊スキル

素早さ+75%、技術+50%、移動力+25%、移動タイプ変更:砂漠猟兵
毒耐性+2、麻痺耐性+2、幻覚耐性+2、銃耐性+2、

キャラ特徴

全般

ロンメルと同じく脅威の素早さ200を誇る。
とにかく手数が多く、素の状態でも消音銃で弾幕を張れる。

操作方法

部隊スキルで素早さと技術が大きく伸びる為、諜報員選抜猟兵を率いるのに適している。
鞭は引き寄せたくない敵まで持ってきてしまう恐れがあるので、普段は禁止しておきたい。

本人の高い戦闘能力を生かす為、日本式銃や狙撃銃を持たせるのも有り。

敵対時対処法

高い素早さで回復をばら撒き、消音銃でどんどん即死を決めてくる。
鞭で引き寄せられるのも危険で、引き寄せられたあと集中射撃を貰う事もある。
とりあえずハイドアンドシークは召喚壁に撃たせよう。

幸い耐久面は銃に強い以外は普通の諜報員並なので対処は楽な方。

シナリオ雇用

人種 アングロ・サクソン人、ラテン系、スラヴ系、トルコ系、ゲルマン民族
兵科 竜騎兵ホームガードロイヤルサービス選抜猟兵ジェンダーマリー諜報員看護兵

勢力のマスターとして


元ネタ

名前の由来は女性諜報員のガートルード・ベルだと思われるが
ボイスはジェームズ・ボンドその他のスパイ物がいろいろ混ざっている。


  • 普段は鞭は禁止しておかないと敵の前衛型人材を釣り上げたりして前線に大穴が空く事がある -- 名無しさん (2017-01-22 01:58:55)
  • CV釘宮なキャラ -- 名無しさん (2019-08-16 11:28:29)
  • アラビアのロレンス辺りも元ネタにありそう。本人が鞭に打たれる事にハマってたし……普段鞭禁止なのも的じゃなくて自分を打つ為だから -- 名無しさん (2023-01-19 15:39:03)
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最終更新:2023年01月19日 15:39