人材情報
列伝
オーストリアの陸軍軍人。
欧州最強の諜報機関、クンドシャフトステルを率いた人物。
連合国に対して数々の工作を行い、石油基地や戦艦などを破壊した。
その工作の範囲は欧州のみならず北アフリカや中東にまで伸び、
世界にその名を知らしめたのにも関わらず、誰も彼の足取りは掴めなかった。
台詞
雇用時
「……望みを言え、私はそれを叶えよう。」
退却時
「……当然の末路か」
ボイス
+
|
待機時 |
「我らは影なり すなわち闇なり」
「嘘吐きは良い詐欺師にはなれない」
「現在の情報を寄こせ、あるだけだ」
「あらゆる情報を集めろ どんな些細な物でもだ」
「真実を求めれば まずは真実が信用できなくなる」
|
+
|
前進時 |
「敵の位置は……そこだな」
「破壊工作班、俺に着いて来い」
「全部丸裸だ、何したって無駄だ」
「ちょっとした魔術を お見せしよう」
「背後からの一撃は気にするな 我らが付いている限り、な」
|
+
|
互角時 |
「情報の解析を急げ」
「破壊工作班の状況は?」
「敵の位置を逐次砲兵隊に報告しろ」
「戦況は未だ不確定 先に霧を払えるか……」
「さっさと情報を打電しろ 戦況は常に変わるぞ」
|
+
|
優勢時 |
「これが一流の仕事だ」
「我らが情報で負ける物か」
「逆手に取るのは慣れていてな」
「最大の嘘とは、最後に吐く物だ」
「結局、最後に決めるのは情報だ」
|
+
|
劣勢時 |
「今なら敵後方は遊び放題だ」
「追っ手を撒くのは得意でな」
「周りに溶け込むのがスパイだ」
「隙を突くには 油断してる時が一番だ」
「種は蒔いた 後は芽吹くのを待つだけだ」
|
基本情報
人種 |
ゲルマン民族 |
性別 |
男性 |
クラス |
諜報員 |
exp_mul |
123 |
HP |
1700 |
MP |
100 |
攻撃 |
120 |
防御 |
80 |
魔力 |
65 |
魔抵抗 |
60 |
素早さ |
120 |
技術 |
95 |
HP回復 |
36 |
MP回復 |
17 |
移動力 |
250 |
移動タイプ |
特殊兵 |
召喚数 |
4 |
召喚レベル |
90 |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
魔抗 |
技術 |
HP復 |
MP復 |
exp_mul |
10 |
5 |
10 |
8 |
8 |
6 |
12 |
5 |
3 |
123→125→128→132(Lv.10ごとに増加) |
耐性
斬撃 |
打撃 |
刺突 |
突撃 |
銃 |
狙撃 |
砲 |
火 |
水 |
風 |
土 |
光 |
神聖 |
空 |
0 |
0 |
+4 |
0 |
+1 |
+1 |
-2 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
0 |
0 |
0 |
幻覚 |
混乱 |
恐慌 |
石化 |
沈黙 |
毒 |
麻痺 |
即死 |
ドレイン |
吸血 |
魔吸 |
闇 |
死霊 |
精神 |
+2 |
+2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-1 |
-1 |
-1 |
-1 |
-2 |
0 |
スキル
個人スキル
スキル名 |
使用可能Lv. |
攻撃倍率 |
発動距離 |
射程 |
属性 |
消費MP |
備考 |
暗殺 |
1~ |
(攻撃+技術)×50% |
9000 |
9000 |
斬撃 |
|
(必殺技)「即死:100%」 |
ハイドアンドシーク |
10~ |
(攻撃+技術)×50% |
600 |
|
斬撃 |
|
(必殺技)「貫通」 「範囲攻撃」「即死:70%」 |
→(攻撃+技術)×15% |
|
|
斬撃 |
|
「貫通」「範囲攻撃」「即死:25%」 |
殺戮剣 |
20~ |
(攻撃+技術)×35% |
550 |
|
斬撃 |
|
(必殺技)「範囲攻撃」 「全体攻撃」「即死:25%」 |
センターテア |
1~ |
(攻撃+技術)×25% |
近接 |
|
斬撃 |
|
「即死:25%」「範囲攻撃」「貫通」 |
ゴーストランプ |
1~ |
(攻撃+技術)×15% |
1000 |
|
斬撃 |
|
「即死:5%」「8連射」「範囲攻撃」 |
諜報機関員呼集 |
1~ |
|
|
|
ランダム召喚:情報機関員・潜入工作員×1 |
0 |
「使用時停止」 |
リーダースキル
スキル名 |
使用可能Lv. |
攻撃倍率 |
発動距離 |
射程 |
属性 |
消費MP |
備考 |
サイレントフォース |
1~ |
(攻撃+技術)×45% |
300 |
300 |
|
|
(必殺技)「貫通」「範囲攻撃」 「36連射」「即死:30%」 |
暗躍 |
1~ |
|
9000 |
|
|
|
(必殺技:5回)「加速:150%」「連続使用不可」 |
部隊スキル
素早さ+50%、技術+50%、移動力+25%、
混乱耐性+2、幻覚耐性+2、沈黙耐性+2、即死耐性+2、
キャラ特徴
全般
個人としては最強の一角。
ゴーストランプは粛清と同様に後方の砲兵や看護兵などを直接攻撃できるスキルである。粛清に比べて射程・威力は劣るが、間断無く使用でき攻撃時のタイムラグも無いため位置指定で敵を狙い易い。
操作方法
基本的には特殊な操作をしなくても活躍できる。
ゴーストランプの即死率は低くない。召喚壁や前衛の少し後ろをうろうろしているだけでどんどん即死していく。
ハイドアンドシークは現在地から目標地点までの直線上の敵を攻撃するため、なるべく敵に近づいてから使用したほうが多くの敵を巻き込むことが出来る。
敵に近づかれそうになったら殺戮剣と部隊全員のサイレントフォースで吹き飛ばせる。
部下は素早さ+50%、技術+50%を活かせる諜報員や密偵、選抜猟兵がお勧め。
敵対時対処法
戦闘開始時に突出してくるが、それを袋叩きにしようとすると必殺技で前衛が暗殺される危険があるので、召喚などで一旦攻撃を逸してから対処した方が無難である。
シナリオ雇用
勢力のマスターとして
元ネタ
マクシミリアン・ロンゲ
- 顔グラの所為で損してそうな人だがとても優秀、相方にメガネの狙撃手が居たら・・・ゲフンゲフン -- 名無しさん (2017-01-28 16:50:24)
- ゴーストランプ強すぎへん?人材も憤死する必殺に本人の能力の高さも相まってシナリオ内でも屈指の無双人材と化した感がある。全人種雇用可の素早さ技術移動LSで世界最強の暗殺部隊を作れるが本人だけでも即死過剰だな。 -- 名無しさん (2017-04-11 18:47:01)
- コンラートを除けばオーストリア最強人材 -- 名無しさん (2017-04-11 19:47:17)
- 適当に騎兵突っ込ませたら即死して焦った -- 名無しさん (2017-06-09 02:06:15)
- 光の目にいた信のメガネみたいに放置しておくと死人が続出するな、射程長いししかも範囲攻撃とかひでぇ -- 名無しさん (2017-08-29 18:21:24)
- 能力値、スキル構成共々凶悪だけど、陣地投げとくと勝手に攻撃してるので割と簡単に捌ける -- 名無しさん (2017-12-13 22:38:05)
- こいつ単騎だと敵があまり攻撃してこない? -- 名無しさん (2019-08-15 02:30:09)
- 一部ユニットにはステルスという項目の値が設定されており、これが設定されてると敵の攻撃のターゲットになりづらくなる(確率は数値%)。彼の場合、これが95ある。つまり95%の確率で敵に攻撃されないため、単騎でそーっと近づいて敵を刻んだりできる。なお部下連れて行くとハチの巣にされるもよう -- 名無しさん (2019-08-21 23:43:20)
- 何だこいつ!全然死なねぇ! -- 名無しさん (2020-10-05 09:52:27)
最終更新:2020年10月05日 09:52