蒼梧藩国の警官【T22】

部品構造


  • 大部品: 蒼梧藩国の警官【T22】 RD:39 評価値:9
    • 大部品: 蒼梧藩国人 RD:11 評価値:6
      • 部品: 人種的傾向
      • 部品: 容貌と体格
      • 部品: 足りないところは知恵と技術で
      • 部品: 個人よりも組織で勝つ
      • 部品: 向上心もほどほどに
      • 部品: 伝統主義と新しい物好き
      • 部品: 文化的多様性
      • 部品: 神々に近き民
      • 部品: 子供への視線
      • 部品: 王権の重視
      • 部品: 帝國藩屏の誇り
    • 大部品: 警官(帝國共通) RD:18 評価値:7
      • 大部品: 日常業務 RD:5 評価値:4
        • 部品: 日常訓練
        • 部品: パトロール
        • 部品: 通報対応
        • 部品: 報告書作成
        • 部品: 遺失物の管理について
      • 大部品: 警察学校3年間 RD:12 評価値:6
        • 部品: 筆記試験
        • 部品: 適正検査
        • 部品: 給与について
        • 部品: 全寮制度
        • 部品: 警察署研修1年間
        • 部品: 統合学習1年間
        • 部品: 資格試験
        • 大部品: 初任科学習1年 RD:5 評価値:4
          • 部品: 座学による基礎的学習
          • 部品: 職務倫理の教育
          • 部品: 基礎的な実技教育
          • 部品: 捕縛術の訓練
          • 部品: 拳銃の取り扱い訓練
      • 部品: 流用実績
    • 大部品: 治安維持部隊用個人装備 RD:10 評価値:5
      • 大部品: 非殺傷兵器 RD:6 評価値:4
        • 部品: 非殺傷兵器とは
        • 部品: スタン警棒
        • 部品: ライアットガン
        • 大部品: 非殺傷グレネードランチャー RD:3 評価値:3
          • 部品: 発射能力
          • 部品: 閃光音響グレネード
          • 部品: 催涙グレネード
      • 大部品: 治安維持部隊用防具 RD:4 評価値:3
        • 部品: ライアットシールド
        • 部品: 防弾防刃ベストの構造
        • 部品: 治安維持部隊用フルフェイスヘルメットの特徴
        • 部品: 治安維持部隊用ブーツの防御性能



部品定義


部品: 人種的傾向

蒼梧藩国人の多くは、人種系統的には東国人系で、黒い髪と黄色がかった肌をもつものが多い。ただし、日常的に潮風を浴びるものの髪は茶色がかるし、厳しい日差しのもとで働くものは肌が焼けている。もちろん、ファッションとして髪色を明るくしたり、肌を日差しで焼くものもいる。また、他人種との混血や帰化した国民の場合、外見的に東国人的特徴を持たないこともある。

部品: 容貌と体格

顔の彫りは浅いものが多く、体格についても平均的に大柄とは言えない。この人種的特徴が、知恵と技術の重視という形で蒼梧藩国人の性質に作用した面もある。

部品: 足りないところは知恵と技術で

体格にすぐれず、魔法ともあまり親しまなかったが、足りないものは知恵と技術で補おうという発想が生まれた。その向上心による行きすぎた技術開発に気をつける必要はあるが、産業育成などではプラスに作用することも多い。

部品: 個人よりも組織で勝つ

軍や会社おいては、強力なリーダーシップを発揮したり抜け駆けをするよりも、人海戦術や組織力で解決しようとする傾向が強く、能力を認められて騎士に任じられたものも、組織力を活かす形で職務に取り組む傾向が認められる。


部品: 向上心もほどほどに

足りないものを何とかして補おう、進歩するために努力しようという向上心は、外来技術の導入などで藩国の発展に寄与する一方、いきすぎて産業構造がブラック化する、エリートが先鋭化するなどの弊害ももたらすことがある。蒼梧藩国には適度な寛容さが必要であるとよく言われるが、寛容になれるよう頑張らないと……と向上心を発揮してしまうのが困りものである。

部品: 伝統主義と新しい物好き

古代からの影響を文化・制度面では色濃く残し、歴史を尊ぶ一方で、好奇心が強くエアバイクなどの新しい技術にも目がないという傾向を持っている。一見矛盾とも見えるが、新しいものもほどなく歴史の一部になり、伝統に組み込まれていく。これを貪欲と表現することもできるだろう。また、とりとめなくさまざまなものを取り入れてしまうと、独自性が希薄になってしまう。これを無意識に食い止めるために、伝統主義的な面が残り、せめぎあっているのだとも考えられている。


部品: 文化的多様性

多様な気候を持つため、藩国の各地域の文化はそれぞれ地方色を帯びたものとなっている。文化的に圧倒的優位に立つ地域がないため、各地方の文化に寛容な風土が育まれ、それは他国からの技術移入への積極性、移民の帰化への寛容性にもつながっていると考えられている。

部品: 神々に近き民

文化的多様性は宗教的多様性ともつながる。蒼梧藩国人は神々を身近に感じているが、自分の神と他地域の神が同じく信仰するものにとって大切であるという理解のもと、多数の神格を尊重している。他国の神がいつのまにか信仰を集めることもある。技術の発達以前からいた神々をよきものとして重んじるため、技術水準が上昇しても信仰が薄れない理由のひとつとなっている。

部品: 子供への視線

かつて人口減で苦しんだ記憶を持つ蒼梧藩国だが、近年では若年層の人口が増加傾向にある。そのこと自体は喜ばしいと受け止められているが、次世代を担う子供たちを育成するための社会的インフラが充分でないことは問題であると認識されており、政府レベルでも民間レベルでも対策が必要となっている。増えゆく人口を目にし、彼らが大人になった時のことを想像するという形で、改めて自国を客観視し、国づくりについて考えてゆく段階に入ったと言える。

部品: 王権の重視

蒼梧藩国人は王権について東国人的な考え方を持っており、選挙を好まず、それよりも上意下達をよしとする。いいときもわるい時も藩王はいたし、まあそういうもんだろうというくらいのいい加減なものだとも言われるが、かっこよく言うと「伝統主義の一側面」となる。

部品: 帝國藩屏の誇り

帝國諸藩の例に漏れず、蒼梧藩国でも皇帝陛下の人気は高い。また国民は、帝國臣民としてのアイデンティティを併せ持ち、自国が帝國藩屏であることに誇りを持つ傾向がある。これは皇帝陛下のもと、帝國友邦と協調一致して行動する際に利益をもたらすだろう。

部品: 日常訓練

警察官はどのような時でも同じように犯罪者を怪我をさせずに取り押さえることができるよう普段から訓練を怠らない。体術や逮捕術などは日常的に訓練を行う。

部品: パトロール

管理している地域を定期的に巡回し、不審者がいる場合は職務質問を行うために声をかけることもある。事故の早期発見や防犯のため、とても大切な行為。

部品: 通報対応

電話などで事件や事故の通報があった場合はこれに対応し、内容を聞き取り場合によっては派出所から人員を派遣する。特別な事情がない限りは2名以上での行動を原則とする。

部品: 報告書作成

事故や事件などの通報対応をした後には報告書を作成すること。この報告書は公的な記録として裁判などに使用されることもあるため、嘘偽りなく正確に記述すること。

部品: 遺失物の管理について

落とし物、忘れ物などが届けられた際はこれを保管し、落とし主が現れるのを待つ。落とし主から問い合わせがあった場合は間違いがないようよく確認を行いこれを返却する。

部品: 筆記試験

入学の際には試験を受け、これに合格しなければならない。警察官として必要な知能及び知識について択一式による筆記試験を行う。

部品: 適正検査

筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。

部品: 給与について

警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。

部品: 全寮制度

入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。

部品: 警察署研修1年間

学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。

部品: 統合学習1年間

警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。

部品: 資格試験

警察官になれるかどうか、その分水嶺がこの資格試験である。座学と実技の試験に別れており、学校で学んだすべてを発揮できるよう全力で試験に挑む。この試験で合格することで正式に警察官となることができる。

部品: 座学による基礎的学習

国語、数学、社会、化学など基礎的な教科をはじめとして、警察の実務に関係する交通安全や捜査に関する知識などを学ぶ。また警官としての基礎的な法律知識についてもここで教育される。

部品: 職務倫理の教育

警察官は法を守護する者として何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを教育される。

部品: 基礎的な実技教育

体術や救命救急の方法など、座学ではない教育を行う。体力作りのためのランニングや体操なども行われる。
また帝國には雪国が多いため雪山での登山訓練などが行われることもある。

部品: 捕縛術の訓練

警察官は犯罪者を殺傷せずに捕縛しなければならない。このための捕縛術の訓練は重要であり、実技訓練の中でもとりわけ重視されている。

部品: 拳銃の取り扱い訓練

軍隊などで使用されるような重火器を取り扱うことはないが、拳銃などの軽火器については射撃や整備を含めた総合的な取り扱いの訓練を行う。

部品: 流用実績

以下の方々から流用申請をいただきました。
FVBの警官の国民:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106331
後ほねっこ男爵領の北国人警官:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106958
暁番屋:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=98653
愛鳴之藩国の警官(T21):http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/115363

部品: 非殺傷兵器とは

治安維持部隊で主に使用される装備は非殺傷兵器=ノンリーサルウェポンとも呼称される。対象を殺さず、傷づけずに鎮静化・無力化させ、殺すことなく事態を収拾する為の装備。死傷や血を見ることによる混乱を防ぐ効果もある。


部品: スタン警棒

リモコンやスマートフォン位のサイズの本体に電極がついたものが一般的なイメージではあるが、治安維持部隊では、警棒に電極がついたモノを使用する。また、電源は警棒内にアルカリ電池を入れる。

部品: ライアットガン

その名の通りライアット=暴徒を鎮圧するための銃である。ポンプアクション式のショットガンで、ゴム製の非殺傷弾を使って対象者を射撃し、命に別条がない程度に無力化する。また、ポンプアクション独特の「ガシャ」という音は、周囲に良く響き、対象者に畏怖の念を抱かせ、撃たずに鎮静化することもある。

部品: 発射能力

圧縮空気によって、数十メートル先までグレネードを投射可能である。中折れ式で、単発方式となる。基本的な使い方は銃と同じで、多少狙いがそれても効果が見込める。

部品: 閃光音響グレネード

対閃光眼鏡や耳栓などの対抗手段を持たない対象者を一時的に盲目および難聴状態にし、さらいとっさに目や耳を庇うことで手も使えなくなり、無力化させる。また、暗視ゴーグルやカメラなどの光学機器や、盗聴器、ソナーなども一時的に機能停止させる。

部品: 催涙グレネード

対象者の生理反応を刺激し、一時的に身動きができなくなったり、目が見えなくなる(命には影響はない)。効果範囲は半径15m、風があれば数分、屋内や無風状態なら、十数分持続する。また、効果範囲に味方が巻き込まれないのと、煙幕効果を企図してガスは着色されている。

部品: ライアットシールド

その名の通り、暴徒鎮圧用の盾。湾曲した長方形で、大人が実を隠せるくらいの大きさ。軽量で視認性に優れている強化ポリカーネイト樹脂でできている。取っ手は二つあり、片手で保持して、片手で別の装備を使ったり、両手で保持し密集体型をとることで簡易バリケードを作り、対象者を押し返すこともできる。拳銃弾や手榴弾の破片程度なら、十分防御できる。

部品: 防弾防刃ベストの構造

強化特殊繊維を多層構造で編みこんでで出来ており、拳銃弾やナイフ、手榴弾の破片による攻撃から着用者の身体を守る事ができる。また、袖なしのベスト形状なのは、身動きを制限しない為と、着用が迅速にできる為である。

部品: 治安維持部隊用フルフェイスヘルメットの特徴

フルフェイスヘルメット型とすることで破片や打撃、銃撃からの防御力や、対ガスフィルターや・対閃光機能の追加バイザーを有する。また装着者の顔を隠すことができる為、本人およびその家族を特定され、報復されることを防ぐことができる。

部品: 治安維持部隊用ブーツの防御性能

つま先部分に硬質樹脂性のカバー。靴底部分に対踏み抜き製の硬質樹脂性プレート、脛までカバーする耐薬品コーティング加工済みの皮革で着用者を守る。また、クッション性に優れたインソールと、透湿・防水性に優れた内装材で、疲れや蒸れを防ぎ着用者の疲労も軽減される。



提出書式


 大部品: 蒼梧藩国の警官【T22】 RD:39 評価値:9
 -大部品: 蒼梧藩国人 RD:11 評価値:6
 --部品: 人種的傾向
 --部品: 容貌と体格
 --部品: 足りないところは知恵と技術で
 --部品: 個人よりも組織で勝つ
 --部品: 向上心もほどほどに
 --部品: 伝統主義と新しい物好き
 --部品: 文化的多様性
 --部品: 神々に近き民
 --部品: 子供への視線
 --部品: 王権の重視
 --部品: 帝國藩屏の誇り
 -大部品: 警官(帝國共通) RD:18 評価値:7
 --大部品: 日常業務 RD:5 評価値:4
 ---部品: 日常訓練
 ---部品: パトロール
 ---部品: 通報対応
 ---部品: 報告書作成
 ---部品: 遺失物の管理について
 --大部品: 警察学校3年間 RD:12 評価値:6
 ---部品: 筆記試験
 ---部品: 適正検査
 ---部品: 給与について
 ---部品: 全寮制度
 ---部品: 警察署研修1年間
 ---部品: 統合学習1年間
 ---部品: 資格試験
 ---大部品: 初任科学習1年 RD:5 評価値:4
 ----部品: 座学による基礎的学習
 ----部品: 職務倫理の教育
 ----部品: 基礎的な実技教育
 ----部品: 捕縛術の訓練
 ----部品: 拳銃の取り扱い訓練
 --部品: 流用実績
 -大部品: 治安維持部隊用個人装備 RD:10 評価値:5
 --大部品: 非殺傷兵器 RD:6 評価値:4
 ---部品: 非殺傷兵器とは
 ---部品: スタン警棒
 ---部品: ライアットガン
 ---大部品: 非殺傷グレネードランチャー RD:3 評価値:3
 ----部品: 発射能力
 ----部品: 閃光音響グレネード
 ----部品: 催涙グレネード
 --大部品: 治安維持部隊用防具 RD:4 評価値:3
 ---部品: ライアットシールド
 ---部品: 防弾防刃ベストの構造
 ---部品: 治安維持部隊用フルフェイスヘルメットの特徴
 ---部品: 治安維持部隊用ブーツの防御性能
 
 
 部品: 人種的傾向
 蒼梧藩国人の多くは、人種系統的には東国人系で、黒い髪と黄色がかった肌をもつものが多い。ただし、日常的に潮風を浴びるものの髪は茶色がかるし、厳しい日差しのもとで働くものは肌が焼けている。もちろん、ファッションとして髪色を明るくしたり、肌を日差しで焼くものもいる。また、他人種との混血や帰化した国民の場合、外見的に東国人的特徴を持たないこともある。
 
 部品: 容貌と体格
 顔の彫りは浅いものが多く、体格についても平均的に大柄とは言えない。この人種的特徴が、知恵と技術の重視という形で蒼梧藩国人の性質に作用した面もある。
 
 部品: 足りないところは知恵と技術で
 体格にすぐれず、魔法ともあまり親しまなかったが、足りないものは知恵と技術で補おうという発想が生まれた。その向上心による行きすぎた技術開発に気をつける必要はあるが、産業育成などではプラスに作用することも多い。
 
 部品: 個人よりも組織で勝つ
 軍や会社おいては、強力なリーダーシップを発揮したり抜け駆けをするよりも、人海戦術や組織力で解決しようとする傾向が強く、能力を認められて騎士に任じられたものも、組織力を活かす形で職務に取り組む傾向が認められる。
 
 
 部品: 向上心もほどほどに
 足りないものを何とかして補おう、進歩するために努力しようという向上心は、外来技術の導入などで藩国の発展に寄与する一方、いきすぎて産業構造がブラック化する、エリートが先鋭化するなどの弊害ももたらすことがある。蒼梧藩国には適度な寛容さが必要であるとよく言われるが、寛容になれるよう頑張らないと……と向上心を発揮してしまうのが困りものである。
 
 部品: 伝統主義と新しい物好き
 古代からの影響を文化・制度面では色濃く残し、歴史を尊ぶ一方で、好奇心が強くエアバイクなどの新しい技術にも目がないという傾向を持っている。一見矛盾とも見えるが、新しいものもほどなく歴史の一部になり、伝統に組み込まれていく。これを貪欲と表現することもできるだろう。また、とりとめなくさまざまなものを取り入れてしまうと、独自性が希薄になってしまう。これを無意識に食い止めるために、伝統主義的な面が残り、せめぎあっているのだとも考えられている。
 
 
 部品: 文化的多様性
 多様な気候を持つため、藩国の各地域の文化はそれぞれ地方色を帯びたものとなっている。文化的に圧倒的優位に立つ地域がないため、各地方の文化に寛容な風土が育まれ、それは他国からの技術移入への積極性、移民の帰化への寛容性にもつながっていると考えられている。
 
 部品: 神々に近き民
 文化的多様性は宗教的多様性ともつながる。蒼梧藩国人は神々を身近に感じているが、自分の神と他地域の神が同じく信仰するものにとって大切であるという理解のもと、多数の神格を尊重している。他国の神がいつのまにか信仰を集めることもある。技術の発達以前からいた神々をよきものとして重んじるため、技術水準が上昇しても信仰が薄れない理由のひとつとなっている。
 
 部品: 子供への視線
 かつて人口減で苦しんだ記憶を持つ蒼梧藩国だが、近年では若年層の人口が増加傾向にある。そのこと自体は喜ばしいと受け止められているが、次世代を担う子供たちを育成するための社会的インフラが充分でないことは問題であると認識されており、政府レベルでも民間レベルでも対策が必要となっている。増えゆく人口を目にし、彼らが大人になった時のことを想像するという形で、改めて自国を客観視し、国づくりについて考えてゆく段階に入ったと言える。
 
 部品: 王権の重視
 蒼梧藩国人は王権について東国人的な考え方を持っており、選挙を好まず、それよりも上意下達をよしとする。いいときもわるい時も藩王はいたし、まあそういうもんだろうというくらいのいい加減なものだとも言われるが、かっこよく言うと「伝統主義の一側面」となる。
 
 部品: 帝國藩屏の誇り
 帝國諸藩の例に漏れず、蒼梧藩国でも皇帝陛下の人気は高い。また国民は、帝國臣民としてのアイデンティティを併せ持ち、自国が帝國藩屏であることに誇りを持つ傾向がある。これは皇帝陛下のもと、帝國友邦と協調一致して行動する際に利益をもたらすだろう。
 
 部品: 日常訓練
 警察官はどのような時でも同じように犯罪者を怪我をさせずに取り押さえることができるよう普段から訓練を怠らない。体術や逮捕術などは日常的に訓練を行う。
 
 部品: パトロール
 管理している地域を定期的に巡回し、不審者がいる場合は職務質問を行うために声をかけることもある。事故の早期発見や防犯のため、とても大切な行為。
 
 部品: 通報対応
 電話などで事件や事故の通報があった場合はこれに対応し、内容を聞き取り場合によっては派出所から人員を派遣する。特別な事情がない限りは2名以上での行動を原則とする。
 
 部品: 報告書作成
 事故や事件などの通報対応をした後には報告書を作成すること。この報告書は公的な記録として裁判などに使用されることもあるため、嘘偽りなく正確に記述すること。
 
 部品: 遺失物の管理について
 落とし物、忘れ物などが届けられた際はこれを保管し、落とし主が現れるのを待つ。落とし主から問い合わせがあった場合は間違いがないようよく確認を行いこれを返却する。
 
 部品: 筆記試験
 入学の際には試験を受け、これに合格しなければならない。警察官として必要な知能及び知識について択一式による筆記試験を行う。
 
 部品: 適正検査
 筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。
 
 部品: 給与について
 警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。
 
 部品: 全寮制度
 入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。
 
 部品: 警察署研修1年間
 学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。
 
 部品: 統合学習1年間
 警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。
 
 部品: 資格試験
 警察官になれるかどうか、その分水嶺がこの資格試験である。座学と実技の試験に別れており、学校で学んだすべてを発揮できるよう全力で試験に挑む。この試験で合格することで正式に警察官となることができる。
 
 部品: 座学による基礎的学習
 国語、数学、社会、化学など基礎的な教科をはじめとして、警察の実務に関係する交通安全や捜査に関する知識などを学ぶ。また警官としての基礎的な法律知識についてもここで教育される。
 
 部品: 職務倫理の教育
 警察官は法を守護する者として何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを教育される。
 
 部品: 基礎的な実技教育
 体術や救命救急の方法など、座学ではない教育を行う。体力作りのためのランニングや体操なども行われる。
 また帝國には雪国が多いため雪山での登山訓練などが行われることもある。
 
 部品: 捕縛術の訓練
 警察官は犯罪者を殺傷せずに捕縛しなければならない。このための捕縛術の訓練は重要であり、実技訓練の中でもとりわけ重視されている。
 
 部品: 拳銃の取り扱い訓練
 軍隊などで使用されるような重火器を取り扱うことはないが、拳銃などの軽火器については射撃や整備を含めた総合的な取り扱いの訓練を行う。
 
 部品: 流用実績
 以下の方々から流用申請をいただきました。
 FVBの警官の国民:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106331
 後ほねっこ男爵領の北国人警官:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106958
 暁番屋:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=98653
 愛鳴之藩国の警官(T21):http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/115363
 
 部品: 非殺傷兵器とは
 治安維持部隊で主に使用される装備は非殺傷兵器=ノンリーサルウェポンとも呼称される。対象を殺さず、傷づけずに鎮静化・無力化させ、殺すことなく事態を収拾する為の装備。死傷や血を見ることによる混乱を防ぐ効果もある。
 
 
 部品: スタン警棒
 リモコンやスマートフォン位のサイズの本体に電極がついたものが一般的なイメージではあるが、治安維持部隊では、警棒に電極がついたモノを使用する。また、電源は警棒内にアルカリ電池を入れる。
 
 部品: ライアットガン
 その名の通りライアット=暴徒を鎮圧するための銃である。ポンプアクション式のショットガンで、ゴム製の非殺傷弾を使って対象者を射撃し、命に別条がない程度に無力化する。また、ポンプアクション独特の「ガシャ」という音は、周囲に良く響き、対象者に畏怖の念を抱かせ、撃たずに鎮静化することもある。
 
 部品: 発射能力
 圧縮空気によって、数十メートル先までグレネードを投射可能である。中折れ式で、単発方式となる。基本的な使い方は銃と同じで、多少狙いがそれても効果が見込める。
 
 部品: 閃光音響グレネード
 対閃光眼鏡や耳栓などの対抗手段を持たない対象者を一時的に盲目および難聴状態にし、さらいとっさに目や耳を庇うことで手も使えなくなり、無力化させる。また、暗視ゴーグルやカメラなどの光学機器や、盗聴器、ソナーなども一時的に機能停止させる。
 
 部品: 催涙グレネード
 対象者の生理反応を刺激し、一時的に身動きができなくなったり、目が見えなくなる(命には影響はない)。効果範囲は半径15m、風があれば数分、屋内や無風状態なら、十数分持続する。また、効果範囲に味方が巻き込まれないのと、煙幕効果を企図してガスは着色されている。
 
 部品: ライアットシールド
 その名の通り、暴徒鎮圧用の盾。湾曲した長方形で、大人が実を隠せるくらいの大きさ。軽量で視認性に優れている強化ポリカーネイト樹脂でできている。取っ手は二つあり、片手で保持して、片手で別の装備を使ったり、両手で保持し密集体型をとることで簡易バリケードを作り、対象者を押し返すこともできる。拳銃弾や手榴弾の破片程度なら、十分防御できる。
 
 部品: 防弾防刃ベストの構造
 強化特殊繊維を多層構造で編みこんでで出来ており、拳銃弾やナイフ、手榴弾の破片による攻撃から着用者の身体を守る事ができる。また、袖なしのベスト形状なのは、身動きを制限しない為と、着用が迅速にできる為である。
 
 部品: 治安維持部隊用フルフェイスヘルメットの特徴
 フルフェイスヘルメット型とすることで破片や打撃、銃撃からの防御力や、対ガスフィルターや・対閃光機能の追加バイザーを有する。また装着者の顔を隠すことができる為、本人およびその家族を特定され、報復されることを防ぐことができる。
 
 部品: 治安維持部隊用ブーツの防御性能
 つま先部分に硬質樹脂性のカバー。靴底部分に対踏み抜き製の硬質樹脂性プレート、脛までカバーする耐薬品コーティング加工済みの皮革で着用者を守る。また、クッション性に優れたインソールと、透湿・防水性に優れた内装材で、疲れや蒸れを防ぎ着用者の疲労も軽減される。
 
 


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             "description": "軍や会社おいては、強力なリーダーシップを発揮したり抜け駆けをするよりも、人海戦術や組織力で解決しようとする傾向が強く、能力を認められて騎士に任じられたものも、組織力を活かす形で職務に取り組む傾向が認められる。\n",
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             "title": "向上心もほどほどに",
             "description": "足りないものを何とかして補おう、進歩するために努力しようという向上心は、外来技術の導入などで藩国の発展に寄与する一方、いきすぎて産業構造がブラック化する、エリートが先鋭化するなどの弊害ももたらすことがある。蒼梧藩国には適度な寛容さが必要であるとよく言われるが、寛容になれるよう頑張らないと……と向上心を発揮してしまうのが困りものである。",
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             "description": "古代からの影響を文化・制度面では色濃く残し、歴史を尊ぶ一方で、好奇心が強くエアバイクなどの新しい技術にも目がないという傾向を持っている。一見矛盾とも見えるが、新しいものもほどなく歴史の一部になり、伝統に組み込まれていく。これを貪欲と表現することもできるだろう。また、とりとめなくさまざまなものを取り入れてしまうと、独自性が希薄になってしまう。これを無意識に食い止めるために、伝統主義的な面が残り、せめぎあっているのだとも考えられている。\n",
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             "title": "文化的多様性",
             "description": "多様な気候を持つため、藩国の各地域の文化はそれぞれ地方色を帯びたものとなっている。文化的に圧倒的優位に立つ地域がないため、各地方の文化に寛容な風土が育まれ、それは他国からの技術移入への積極性、移民の帰化への寛容性にもつながっていると考えられている。",
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                 "description": "筆記試験に合格した後には口述試験、体力試験、身体検査などを行い、警察官としての適正があるかチェックを行う。また健康診断も合わせて行いなんらかの疾患がないか調べる。",
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                 "description": "警察学校に在学中は最低限度の給料支払いが行われる。このことから貧困層の出身であってもある程度の能力を有する場合は入学を希望する者も多い。",
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                 "title": "全寮制度",
                 "description": "入学者はみな寮での生活を義務つけられ、通学による登校は基本的に認められていない。寮生活ができないなんらかの理由がある場合は事前に申し出ること。起床時間や食事の時間は決められており、集団生活を学ぶことにつながる。",
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                 "title": "警察署研修1年間",
                 "description": "学校に通う傍ら、各地の警察署での研修も行われる。研修者には拳銃などの危険な装備は配布されない(警棒などは配布される)職務内容は現職の警察官と同様であり、また一人での行動をとる場面がないよう指導係がつく。",
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                 "title": "統合学習1年間",
                 "description": "警察署での研修の後、学校へ戻ってからはさらに実践的内容を教え込まれることになる。講義、実習、術科の教養訓練を受けて毎日警察官としての基礎を学ぶ。",
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                 "title": "資格試験",
                 "description": "警察官になれるかどうか、その分水嶺がこの資格試験である。座学と実技の試験に別れており、学校で学んだすべてを発揮できるよう全力で試験に挑む。この試験で合格することで正式に警察官となることができる。",
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                     "description": "国語、数学、社会、化学など基礎的な教科をはじめとして、警察の実務に関係する交通安全や捜査に関する知識などを学ぶ。また警官としての基礎的な法律知識についてもここで教育される。",
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                     "title": "職務倫理の教育",
                     "description": "警察官は法を守護する者として何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当たることを教育される。",
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                     "title": "基礎的な実技教育",
                     "description": "体術や救命救急の方法など、座学ではない教育を行う。体力作りのためのランニングや体操なども行われる。\nまた帝國には雪国が多いため雪山での登山訓練などが行われることもある。",
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                     "title": "捕縛術の訓練",
                     "description": "警察官は犯罪者を殺傷せずに捕縛しなければならない。このための捕縛術の訓練は重要であり、実技訓練の中でもとりわけ重視されている。",
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                     "title": "拳銃の取り扱い訓練",
                     "description": "軍隊などで使用されるような重火器を取り扱うことはないが、拳銃などの軽火器については射撃や整備を含めた総合的な取り扱いの訓練を行う。",
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             "title": "流用実績",
             "description": "以下の方々から流用申請をいただきました。\nFVBの警官の国民:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106331\n後ほねっこ男爵領の北国人警官:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=106958\n暁番屋:http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=98653\n愛鳴之藩国の警官(T21):http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/115363",
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                 "description": "治安維持部隊で主に使用される装備は非殺傷兵器=ノンリーサルウェポンとも呼称される。対象を殺さず、傷づけずに鎮静化・無力化させ、殺すことなく事態を収拾する為の装備。死傷や血を見ることによる混乱を防ぐ効果もある。\n",
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                 "title": "スタン警棒",
                 "description": "リモコンやスマートフォン位のサイズの本体に電極がついたものが一般的なイメージではあるが、治安維持部隊では、警棒に電極がついたモノを使用する。また、電源は警棒内にアルカリ電池を入れる。",
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                 "title": "ライアットガン",
                 "description": "その名の通りライアット=暴徒を鎮圧するための銃である。ポンプアクション式のショットガンで、ゴム製の非殺傷弾を使って対象者を射撃し、命に別条がない程度に無力化する。また、ポンプアクション独特の「ガシャ」という音は、周囲に良く響き、対象者に畏怖の念を抱かせ、撃たずに鎮静化することもある。",
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                     "description": "対閃光眼鏡や耳栓などの対抗手段を持たない対象者を一時的に盲目および難聴状態にし、さらいとっさに目や耳を庇うことで手も使えなくなり、無力化させる。また、暗視ゴーグルやカメラなどの光学機器や、盗聴器、ソナーなども一時的に機能停止させる。",
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                     "description": "対象者の生理反応を刺激し、一時的に身動きができなくなったり、目が見えなくなる(命には影響はない)。効果範囲は半径15m、風があれば数分、屋内や無風状態なら、十数分持続する。また、効果範囲に味方が巻き込まれないのと、煙幕効果を企図してガスは着色されている。",
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             "title": "治安維持部隊用防具",
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                 "title": "ライアットシールド",
                 "description": "その名の通り、暴徒鎮圧用の盾。湾曲した長方形で、大人が実を隠せるくらいの大きさ。軽量で視認性に優れている強化ポリカーネイト樹脂でできている。取っ手は二つあり、片手で保持して、片手で別の装備を使ったり、両手で保持し密集体型をとることで簡易バリケードを作り、対象者を押し返すこともできる。拳銃弾や手榴弾の破片程度なら、十分防御できる。",
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                 "title": "防弾防刃ベストの構造",
                 "description": "強化特殊繊維を多層構造で編みこんでで出来ており、拳銃弾やナイフ、手榴弾の破片による攻撃から着用者の身体を守る事ができる。また、袖なしのベスト形状なのは、身動きを制限しない為と、着用が迅速にできる為である。",
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                 "title": "治安維持部隊用フルフェイスヘルメットの特徴",
                 "description": "フルフェイスヘルメット型とすることで破片や打撃、銃撃からの防御力や、対ガスフィルターや・対閃光機能の追加バイザーを有する。また装着者の顔を隠すことができる為、本人およびその家族を特定され、報復されることを防ぐことができる。",
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                 "title": "治安維持部隊用ブーツの防御性能",
                 "description": "つま先部分に硬質樹脂性のカバー。靴底部分に対踏み抜き製の硬質樹脂性プレート、脛までカバーする耐薬品コーティング加工済みの皮革で着用者を守る。また、クッション性に優れたインソールと、透湿・防水性に優れた内装材で、疲れや蒸れを防ぎ着用者の疲労も軽減される。",
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最終更新:2017年12月13日 00:44