機銃剣(ガンソード)
[解説]
リボルバー式ライフル型魔導砲の下部に剣を取りつけており、近接攻撃と射撃の双方を行うことができる。
銃身をソードオフしている関係から有効射程は約30m程度と通常の魔導砲よりも短い。
近接武器のおまけとして射撃ができる程度に考えた方が無難。
銃身をソードオフしている関係から有効射程は約30m程度と通常の魔導砲よりも短い。
近接武器のおまけとして射撃ができる程度に考えた方が無難。
帝国式機銃剣は聖王国との開戦に向けて量産され帝国軍人の標準装備として第三次聖帝戦争で使われた。
後に鹵獲品からリバースエンジニアリングして聖王国でも同様の武装が開発されたが、聖剣技や既存の戦闘方法との相性の悪さから正式採用されなかった。
帝国軍では800年代現在においても機銃剣の進化は続いており、レバーアクション式やフルオート式機銃剣なども開発された。
後に鹵獲品からリバースエンジニアリングして聖王国でも同様の武装が開発されたが、聖剣技や既存の戦闘方法との相性の悪さから正式採用されなかった。
帝国軍では800年代現在においても機銃剣の進化は続いており、レバーアクション式やフルオート式機銃剣なども開発された。