ルール

【ルール】

①:舞台はジャッジ(出典:OFF)によって、何らかの手段で再現された偽りの冬木です。が、電脳世界と言う訳ではなく、れっきとした本物の世界です。
基本的な建造物については原作に則っておりますが、参加者と関係ある施設があるかも知れません。但しその場合は、時代感に即したものでお願いします

②:冬木の外側への移動は不可能です。力場に防がれ、移動は出来ません

③:令呪の喪失或いは全消費、後述する契約者の鍵の喪失で、マスターはマスターたる資格を失いません。マスターがその権利を失うのは、『サーヴァントを失った時のみ』とします

④:冬木のNPCには、マスター側の出典作品のキャラクターがいるかもしれませんが、彼らは皆その世界で振るえた筈の力を封印されています。
また、NPCを殺し過ぎたり、建造物の破壊を行っても『討伐令の発布はありません』。『ルーラー自体が粛清に来ます』。

⑤:以降星座のカードは、ザッカリー(出典:OFF)のサーヴァント、H・G・ウェルズの手によって加えられた機能が発動し、ある種の『サーヴァント検索機能』が発動する物とします。
サーヴァントの真名及び宝具名、スキルや特徴を絞り込ませる事で、『ステータスシートをそのまま閲覧が可能になります』。

【此処からは本編に向けてのルール】

①:念話は原則『全ての主従が行える』物とします。但し、『主従共に魔術に疎い場合は、自分から50m程離れた範囲でしか念話は出来ません』。
主従のどちらかが魔術やそう言った知識に長けている、或いはこれらを補助するスキルを持っていた場合、念話範囲が上がります。念話可能範囲を超えての念話は、ノイズや声の掠れが発生するものとします。

②:サーヴァントが自分以外のサーヴァントを知覚出来る範囲は、『自身を中心とした直径3000mの円内』とさせていただきます。
但し、サーヴァントが知覚に関わるスキルや宝具を持っている、或いはそう言った魔術に長けている場合、知覚可能範囲は上がります。

③:本選の開始日時は、『5月3日水曜日深夜0:00』からスタートです。参加者はこの情報を、星座のカードが投影したホログラム経由で知る事が可能です。

④:通達はその日の深夜0:00に行う物とします。但し、ルーラー及びジャッジ、ザッカリーサイドに緊急連絡があった場合、時間外に通達が来るかもしれません

⑤:シャドウサーヴァントはバッター(出典:OFF)とライダーの主従の手により『全消滅』しました。また、簡易令呪の代わりとなる虚影の塵を、
実は戦って奪っていたと言う設定も可能としますが、その最大保有数は『2つ』までとします。

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最終更新:2018年06月19日 16:32