ひでおしぼう日常編第一回 カシウスソロセッション 「ねことワンコと苦労人」

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海を見に行く冒険から二日後。冒険者達は思い思いの時間を過ごしていた。
このセッションは、そんな一日のカシウスの出来事に焦点をあてた物語である。
物語は冒険者の宿クラウ・ソラスから始まる――。


【おーぷにんぐ】

KP:さて、時間になりましたので始めたいと思います。今日はKPのサラーの中の人です。
  口調が違うので違和感あるかもしれませんが、よろしく…ねん☆
  と、いうわけでソロセッションの最初の犠牲者! サモン! 
カシウス:記念すべき一号とは光栄だな。よろしく頼む。
KP:コチラこそ。さて、君は前回の冒険が終わって、のんびりしてるわけなんだが。
カシウス:適当にスラム街や繁華街をブラついてるかな。
KP:バイトとかしないの?
カシウス:い、いや、仕事は探してる。探してはいるんだ。
KP:…そうか。さて、そんな君が冒険者の店クラウ・ソラスの前を通ろうとすると、
  入口付近でゴリラマッチョな店員が困ったように頭を掻いている後ろ姿が見える。
カシウス:…誰だっけ?
KP:…本編で世話になったロルフさんだよ。
カシウス:…あぁ、いたな。思い出した。
KP:本当かよ。まぁ、いいや。ロルフは「うーん。参ったなぁ…」とぼやいてる。
カシウス:「そんなところでどうしたんだ? 何かあったのか?」と、後ろから声をかけよう。
ロルフ:「お? おぉ、カシウスじゃねぇか。いや、実はよぉ…」
KP:ロルフが振り向くと、そのデカい体の影から女の子が顔を見せます。
少女:「…ぅ~っ」目に涙をいっぱい貯めて、ロルフさんをじーっ、と睨んでいるよ!
カシウス:頭に?を浮かべながら「…その子は?」と尋ねる。
ロルフ:「あぁ、なんでも飼い猫がいなくなっちまったらしい。
     で、探してくれっていうんだよ。まぁ、なんだ、俺はこういうの苦手でなぁ」
カシウス:「なるほど、要するに迷子のペット探しか…冒険者の店ではこういう依頼は稀なのか?」
ロルフ:「稀っつーか…」困ったような表情を浮かべる。
少女:「ほ、ほうしゅうならあるよ!
    ほうしゅうさえはらえば、ぼうけんしゃさんは何でもしてくれるんでしょ!」
KP:女の子はそういって掌を広げます。そこには綺麗な貝殻が。
カシウス:「あー…なるほど」女の子の手に持っている貝殻を見て、チラッとロルフの様子を伺う。
ロルフ:カシウスと視線を交わしてどうしたもんかという困り顔。
カシウス:「えっと、そうだな、少し時間をくれ」と少女に言ったあと
     「ロルフ、冒険者としてこういうのを正式な依頼として引き受けるのはダメなのか?」と聞こう。
ロルフ:「いや、ダメってこたぁねぇがよ。報酬次第で何でもやるのが冒険者だ。ただなぁ…」
    そこから先は言いよどむ。
カシウス:「…ただ?」
ロルフ:少女に聞こえないようにカシウスに顔を近づけつつ「やるヤツがいると思うか?」
カシウス:「え?いないのか?」と、俺も小声で返そう。
ロルフ:「当たり前だろ。貴重な一日を見つかるかもわかんねぇ猫探しなんぞに。
     しかも報酬は貝殻一枚だぞ。
     やるとしたら、そいつはよほどの馬鹿かお人好しかのどっちかだな」
カシウス:「冒険者って言うのは頼まれたら何でも引き受ける者たちだと思っていたが」
ロルフ:「報酬との釣り合いがとれれば、だ。
     こんな小さな子だ。力になってやりてぇとは思うがよ。俺も仕事があるし…」
カシウス:それを聞いて、チラッと少女の方を見よう。
KP:少女は二人が内緒話を長くしてるので、不安気で今にも泣きそう
少女:うるうるうるうる。
カシウス:デスヨネー。幼女の涙には弱いんだ。…PLがね?
KP:ア、ハイ。
カシウス:「そうか、お前にはお前の仕事があるしな。分かった」そうロルフにいってから改めて
     しっかりと少女の方を向いて「…あー、俺でよければ手伝うが、それでも大丈夫か?」
KP:少女は、ぱぁあああああああ!! と花が咲くように笑顔になるよ。
少女:「ほんと! ほんとに!?」 とびつかんばかりの勢いで間合いを詰めまーす!
カシウス:「あ、あぁ。そんなにペットが大事なら、早く見つけてやりたいしな」
     と、一気に間合いを詰められたところでちょっと驚き、一歩下がろう。
KP:では、凄く喜んでる彼女を尻目にロルフが「いいのか?」と、確認してくる。
カシウス:「あぁ、大丈夫だ。今は何か他の依頼を引き受けてる訳でもない…
      それに、こういうのも経験だろうからな」
ロルフ:「そうか。それなら、終わったらその子とウチにきな。
     ケーキくらいなら出してやるからよ」
KP:と、ロルフはカシウスの肩をバンッと叩いて店内にいくよ。少し機嫌がよさそうだ。
カシウス:「…っと、分かった。いつもより美味いのを期待してるぞ!」と店内に大声で返そう。
KP:では、そんな君に背中向けたままロルフは手をふる。

少女→ルルー:「お兄ちゃん、よろしくね! アタシはルルー!」
カシウス:「あぁ、こちらこそよろしく頼む。カシウスだ」
ルルー:「カシウス兄ちゃんだね! 絶対にアタシのリッツを見つけてね!」
    ぎゅーと手を握ります!
カシウス:「あぁ、分かった約束する」

【みどるふぇいず】

KP:さて、ここからはカシウス主導で物語が進みます。
カシウス:了解した。では、まず、少女…ルルーに確認したいことがある。
KP:はいはい、なんでしょ。
カシウス:「早速ですまないがその猫の特徴というのを教えてもらってもいいか?」
ルルー:「とくちょう? えっとね…」スケッチブックを取り出してー
    「リッツはこんなねこ!」て、リッツの絵をみせるよ!
カシウス:見せてもらおう。
ルルー:お腹に★マークがついたピンクの猫っぽい生き物がかかれてるよ!
カシウス:…ね、猫っぽい生物? ぴんく…?
KP:うむ。特徴的だろう。まぁ、元ネタは別システムの古いリプレイなんだけどね。
カシウス:「ま、まぁ、分かりやすいな。特徴的だ。まず見間違える事はないだろう」
ルルー:「リッツはアタシの一番のトモダチなの!」
カシウス:「友達か。よっぽどルルーにとってはいい猫なんだろうな…可愛いか?」
ルルー:「ぶさかわいいよ!」
カシウス:「ぶさ…かわ…? 不細工なのに可愛いのか?」
ルルー:「そういう じゃんる なんだって!」
カシウス:「そういうものもあるんだな。俺にはよく分からんが。
      あぁそうだ、もう一つ聞きたいんだがその猫、
      リッツを最後に見たのは何処かわかるか?」
ルルー:「えっとね…」
KP:彼女が言うには、リッツは飼い猫ではあるんですが、放し飼いをしているそうで、
  それでも必ず毎朝、家に帰ってきてご飯を食べるそうなんですが。
カシウス:ふむ?
KP:一昨日から帰ってこず、親からそういう日もあるんだろうと諭されたんですが、
  昨日も今日の朝も帰ってこなかったので不安になった彼女はいてもたってもいられず
  此方に依頼にきたそうです。一番の宝物をもって。
カシウス:なるほど。
KP:説明しているとリッツが帰ってこない不安を思い出したのか、泣きそうな顔になっていきます。
カシウス:「大丈夫だ、きっと何かその猫にも事情があるんだろう。
      それが何なのかは分からないが…必ず見つけてやるから心配するな」
ルルー:「う、うん! だいじょうぶ! ルルー、泣かないよっ」
カシウス:「偉いぞ」
ルルー:「うん! カシウス兄ちゃん! まずは何処にいくの!?」
    手を握ったままカシウス兄ちゃんにカルガモの子供みたいについてくよ!
カシウス:やったぜ(素)
KP:オイ。
カシウス:…こほん。
     「ピンク色の猫なんて結構珍しいものだし、きっと誰かが見てるだろう」
     とは言ったものの、街の外に出たかどうかが一番心配だな。
     KP。まずはリッツの行動範囲に近い城門に向かおうと思う。
KP:わかりました。では、道中はカット!
カシウス:展開はやいな。
KP:まぁ、オンラインで3時間程度のセッションだしね。とにかく、城門についたよ。
カシウス:了解。

カシウス:まずは、城門の警備兵にでも声をかけてみよう。誰かいるか?
KP:はいはい。では、ふわぁと眠そうにあくびをしている警備兵さんがいますよ。
警備兵:「ふわぁ」
カシウス:「すまない、少し聞きたいことがあるんだがいいだろうか?」
警備兵:「うん? なんだい。ここはダインハイト城門だよ」
カシウス:まるでRPGの街の入口のNPCの様なセリフご苦労。
警備兵:これが仕事ですから。
カシウス:大変だな。それはともかく…「ルル—、すまないが先ほどのスケッチブックを貸してくれ」
ルルー:「はーい!」
カシウス:スケッチブック貰ったなら「すまない、こんな感じの猫を見なかっただろうか?」と言ってスケッチブックを警備兵さんに見せよう。
警備兵:「なにこれ? えーと…猫、猫なのか、これ」
ルルー:「ねこだよ! それいがいのなににみえるの!」ぷんぷん。
警備兵:「うーん。こんな目立つ猫なら見てたら忘れないと思うから…見てないなぁ」
カシウス:「ん、そうか…ありがとう」ハズレか。「邪魔したな」と言って立ち去ろう。
KP:では、君に「あぁ。ちょっと待ってくれ」と、警備兵が声をかけるよ。
カシウス:「なんだ?」
警備兵:「実は、城壁の一部に小さな隙間がみつかってな。まぁ、昨日徹夜で修理したんだがな。
     守りの剣もあるし、変な蛮族は入りこんじゃないないと思うが。
     一応、なんか見かけたら近くの兵士に連絡にしてくれ」
カシウス:「何? 隙間? 破壊された様な跡とかは?」
警備兵:「そういうモンはなかった。本当に小さな穴でな。
     子供でもくぐり抜けられるかどうかって程度さ」
カシウス:「…そうか。大したことはないんだな?」
警備兵「大したことだったら君には言わないさ。ただ、君は冒険者だろ。ちょっとした情報を兵士に渡せば小遣い位はもらえるかもしれんぞ?」
カシウス:「そういうものか。ちなみにその壊れていた城壁というのは?」
警備兵:「西の方さ。壊れていたっていうか…なんていうんだろうな。
     ほんと、つなぎ目とつなぎ目の隙間っつーか、そんな感じだよ。猫探しついでに見に行くってんなら、場所教えるが?」
カシウス:「なるほど。あぁ、頼めるか?」
警備兵:では、教えた。
カシウス:「ありがとう。さて、じゃあルル—、一先ずそこに行ってみるか?」
ルルー:「いいよー。そこにリッツ、いるのかな?」
カシウス:「どうだろうな。街の外には出ている可能性も出てきたが…」
     警備兵に礼をいってこの場を後にしよう。教えてもらった場所に向う。

KP:では、警備兵に教えてもらった場所についたよ。
  簡単にいうと、長い年月風雨で曝されてずれが出てきて、亀裂が入ったって感じだね。
  で、今は隙間を土で埋めてトタン板で塞ぐ簡易な修理してる感じ。
カシウス:なるほど。周辺に人…警備兵はいるか?
KP:ここにはいないね。
カシウス:話は聞けないか。では、下に何か落ちてるか何か手がかりがないか探してみる。
KP:では、探索判定をどうぞスカウト+知力です。目標値は6。
カシウス:探索は技能があっても苦手なんだがな。

2d6+1+1 探索判定。
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 11[5,6]+1+1 → 13

カシウス:お、成功。
KP:では、何かの毛が落ちてるのを見つけるね。
カシウス:何? それは獣の毛か? 色は?
KP:足元の草とかに紛れてるけど沢山落ちてるよ。青っぽい、獣の毛だな。
カシウス:ピンクじゃなかったか。青っぽい獣の毛…魔獣か何かか?
KP:では、魔物知識判定をどうぞ。ライダーorセージ+知力です。目標値は6。
カシウス:技能がないので平目だな。頼むぞ…。

2d6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

カシウス:よしっ。
KP:うん、知ってたね。こいつはコボルトの毛だ。
  蛮族の中でも弱い種族で直立歩行の犬みたいな奴だよ。蛮族としては奴隷階級でもある。
  ただ、見た目も犬っぽくて手先も器用なんで人間に寝返って雇ってもらう奴もいる。
  詳しいデータは1改の372を参照どうぞ。
カシウス:コボルトか。名前はよく聞くが、実物はまだ見た事がないな。PLも含め。
KP:ま、弱いしね。
カシウス:しかし、どうしたものか。猫を追っていてわんこを見つけてしまうとは。
     ほっとくわけにもいかないなぁ…。
KP:悩んでるねー。
カシウス:まぁ、猫探しが本来の依頼だしな。だが、さすがに無視もできない。
     「ルル—、すまない。少し厄介ごとに巻き込んでしまうかもしれないんだが、いいか?
      必ずお前の猫は見つける」
ルルー:「カシウス兄ちゃんがそうしたいならいいよ!
     兄ちゃんは、やくそく守ってくれるってしんじてるから!」にこにこ。
カシウス:ぐぅ、まぶしい! まぶしすぎる! PLの心がいたひ…。
KP:ちょくちょくロリコンネタを挟んでくるな。
カシウス:「すまない、ありがとう。必ずお前には危険が及ばないように立ち回るつもりだ。
      だから、俺の傍から離れないでくれ」と言う。コボルトの毛から追跡を開始する。
KP:では、探索判定を振ってくださいな。
カシウス:わかった。そらっ。

2d6+1+1 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6

カシウス:やる気のない出目に。
KP:おかえり。…その出目じゃ気づけないか。
  では、君はそのまま毛の跡を追って路地裏の方に向かっていくよ。
カシウス:判定は失敗したんじゃないのか?
KP:追跡するだけなら実は宣言だけで追えるんだ。
  ただ、カシウスは“ある事”に気付けなかった。
カシウス:なに? き、気になる…!
KP:はっはっはっ。それはともかく、シーンを路地裏にするよー。

【くらいまっくす】

KP:路地裏――
  そこは人通りのまったくないと言えるような場所で、奥も詰まっているような路地です。
カシウス:「…恐らく、ここか」と言って脚を止めよう。
KP:では、よくよく奥をみてみるとぼろ布の塊のようなものが落ちていてそれがもぞりと動く。
カシウス:バッと剣に手をかけ身構えるっ。
ルルー:「? どうしたの、カシウス兄ちゃん」
カシウス:「ルルーはそこにいてくれ。厄介ごとの原因を見つけた」
ルルー:「えっ、リッツ、見つかったの!?」
カシウス:「残念だが、違うな」と言いつつジリジリとにじり寄っていく。
KP:警戒して近寄っていくカシウス。そのぼろきれまで後少し、といったところで
  ばさぁっ! と、毛布がはじけ飛ぶ!
コボルト:「う、うわぁぁあああああ!!!」
カシウス:「!!」深く腰を落として剣を抜き放つ!
KP:必死の形相でコボルトが君に襲いかかってくる! 戦闘だ!
カシウス:くっ、説得はできないか、KP? せめて事情が聞きたい。
KP:コボルトは今、混乱状態にあって話が聞ける状況じゃないね。
カシウス:くそっ。狂気に囚われているのかっ。精神分析もってこいっ!
KP:ゲームが違うがな。
  今回の戦闘では、コボルトくんのHPを0以下にしたら気絶するという扱いにするよ。
カシウス:了解した。遠慮なくやっていいという事だな。
KP:特別にね。
カシウス:仲間はいなくても、所詮はコボルト。なんとかしてみせるっ。

【戦闘らうんど】
KP:先制判定どうぞ。目標値は10だ。
カシウス:スピードは俺の得意分野だ。とらせてもらう。

2d6+1+4>=10 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4>=10) → 7[6,1]+1+4 → 12 → 成功

KP:では、先手はとられた。お先にどうぞ。

第一ラウンド
カシウス:よし、問題はないな。コボルト相手だ。ガゼルフットはいらないだろう。
     剣で攻撃する!

2d6+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3+0 → 11

KP:では、コボルトの回避だ。

2d6+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12

KP:あ、避けた。
カシウス:何ぃっ!?
KP:うん。コボルトくん、必死なんだろうね。
コボルト:「うわぁぁぁ! 人族だぁぁあ! わぁぁぁあん!!」
カシウス:「くそっ、落ち着け! 殺すつもりはない!」コボルト相手に外すとは…。
KP:では、後攻のコボルトくん。

2d6+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[3,4]+2 → 9

コボルト:「わーん! どけーっ!」ぶーん!
カシウス:さすがに。

2d6+6>=9 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6>=9) → 7[1,6]+6 → 13 → 成功

カシウス:回避は得意分野だ。当たるわけにはいかない。
KP:く、当たる気がしないな。

第二ラウンド
カシウス:…妖精、呼ぶか。
KP:ほう。
カシウス:いや、さすがに本編でもまだ使ってない術をコボルト相手に使うわけにはっ。
     もう一度、斬りかかる!

2d6+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3+0 → 8

カシウス:うっ、低いっ。
KP:お、それなら。

2d6+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9

KP:回避成功!
カシウス:俺の命中、低いのか…?
KP:固定値はそっちのが高いんだけどね。
カシウス:出目が悪いのは仕方ないだろう。
KP:そうだな。では、こちらの番だ!

2d6+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 6[2,4]+2 → 8

KP:当たる気しねぇー。

2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

カシウス:回避だ。
コボルト:「わぁんわぁん!」ぶんぶーん! 武器振り回しまくり。
カシウス:コボルトと凄いいい勝負してるな。
KP:リプレイとしてはグダッて困るんだけどなぁ。書く時はカットしようかな。

第三ラウンド
カシウス:「攻撃は一直線だから避けやすいが…今度こそっ!」
     また剣で殴るぞ。

カシウス:2d6+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+0) → 2[1,1]+3+0 → 5

カシウス:ふぁっ!?
KP:ファンブルかいっ。
カシウス:こ、これって経験点には?
KP:今回のセッションで手に入れた経験点は本編では使えまへん。
カシウス:マジか。くっそ、踏んだり蹴ったりだなっ。
KP:残念だったな。さぁ、此方の番だ!

2d6+2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 11[6,5]+2 → 13

KP:おしっ、高いぞ。
カシウス:「くっ…!」 回避判定!

2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

カシウス:お、おかしい! おかしいってばよ!?(素)
KP:素がでてるよー。とにかく、ダメージだ!

2d6+1 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5

KP:5点だ! ぐさー!
カシウス:「っ…くそ、また油断した…」2てーん
ルルー:「カシウス兄ちゃん!?」
カシウス:「心配ない! 大丈夫だ」コボルトに先制打を許すとは。

第四ラウンド
KP:そちらの番だ。
カシウス:油断しすぎたと反省した。ここは妖精を呼び出してしまおう。
     サモンペティを使う。レベル1の妖精で…大丈夫だ、きっと。

2d6+3 FT行使
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12 判定成功

カシウス:「第一の門より来たれり、契約を以てして我が命ず。我が望むは汝の力!
      出でよ、土光の妖精! ノッカー!」
KP:おおっ、オリジナル詠唱か!
  では、光輝く扉よりポンッ! と軽快な音をたててノッカーが飛び出してくる。
カシウス:最初は本編で格好よく使いたかった!
KP:ここで使ってもらえて光栄だな。では、コボルト君。
コボルト:「うわぁん! くらえーい!」

2+2d6 命中
SwordWorld2.0 : (2+2D6) → 2+6[4,2] → 8

カシウス:「コボルト相手に遅れはとれない!」

2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

カシウス:あらぶりすぎだ。
KP:妖精呼び出して調子をとりもどしたかな?
カシウス:「頼むぞ、ノッカー!」
ノッカー:『まかしとき!』

第五ラウンド
KP:そちらの手番だ! 妖精は補助動作で指示を出せるぞ!
カシウス:わかっている! 補助動作で「ノッカー、スネアを頼む!」と命令しよう。
     自分の行動終わってからになるが、
     立ち上がったラウンドは判定にペナルティが入るからな。
KP:なるほど。
カシウス:コボルト相手に2発目は喰らいたくない。とにかく、此方の攻撃だ!

2d6+3+0 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+0) → 5[4,1]+3+0 → 8

KP:低くない? 回避判定!

1+2d6 回避判定
SwordWorld2.0 : (1+2D6) → 1+10[6,4] → 11

コボルト:「わぉぉんっ!」 きゅぴぃん。コボルトくんの脳内で種が割れた。
カシウス:くっそう。KPの出目が本気だっ。だが、ノッカー!
ノッカー:『スネアや!』

2d6+3 FT行使@ノッカー
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12

KP:く、抵抗は…。

2d6+3 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11

KP:無理だった。すってんころりん。
カシウス:よっし。よくやった、ノッカー。
KP:だが、今度はこっちの番だ! 喰らえ!

2d6+2-2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5,4]+2-2 → 9

KP:よしっ。出目はいい!

カシウス:そんな攻撃で当たるわけが…。

2d6+6 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8

カシウス:なんでだーっ!?(爆笑)
KP:(爆笑しながら)ファンブル表をどうぞー。
カシウス:あれー? 僕、サラーの中の人がKPの時にばかりファンブルを出してるような(素)
KP:だから、素が出てるって(笑)

1d6 ファンブル表
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 防護点無効

KP:防護点無効だ、ヒャッハーッ!

2d6+1 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[6,1]+1 → 8

カシウス:ぐはっ。残りHP11! おかしい、コボルト相手に!?
コボルト:「奴隷時代に覚えた攻撃だー! くたばれくたばれー!」
ルルー:「カシウス兄ちゃん!! 大丈夫!?」
カシウス:「つぅ…!? だ、大丈夫だ! ルルーは下がってろ!」
KP:同じことが後2回続けば落とせるのう(にやり)
カシウス:うわぁ、こわいな、それ。
KP:これで行動終了と。

第六ラウンド
KP:思ったよりも戦闘が長引いてる。っていうか、コボルト君、まだ一点もダメージ受けてないぞ。
カシウス:こっからだ。こっからが本番。今度こそ! …て、KP。
KP:なに?
カシウス:コボルト君、立ち上がる宣言した?
KP:…。
カシウス:…。
KP:あ゛。
カシウス:今のうちに攻撃だぁぁああああああ!!

2d6+3 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+0) → 3[2,1]+3+0 → 6

カシウス:…オイ!?

2d6+1-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 6[5,1]+1-2 → 5

KP:あたった!?
カシウス:やっとかっ! ありがとう、ノッカー!

K5+3+0@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+3 → 2D:[5,6 4,3]=11,7 → 5,2+3 → 1回転 → 10

カシウス:よしっ、回ったぞっ。
KP:9点ダメージ! 残り4点! 
コボルト:「いったぁぁーい!?」
カシウス:「手応えはあった…! 押し込む!」
KP:ノッカーの番だ。
カシウス:「ノッカー、後は頼む!」
ノッカー:『任しとき!』

2d6 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+0) → 8[5,3] → 8

KP:くっ、避けろーっ。

2d6+1-2 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1-2) → 2[1,1]+1-2 → 1

KP:あ゛。

1d6 ファンブル表
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 防護点無視

カシウス:チャンスだ、ノッカー! キメてくれ!
ノッカー:『あいよ!』

2d6 ダメージ 
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

カシウス:おいぃ!?
KP:マジか。
ノッカー:『イチタリナイ』
KP:1残った(てへぺろ)。て、キメてくれよ!? つか、この戦闘すっごく嘘臭いんだけど!
カシウス:仕方ないだろっ、出目なんだから!
KP:えぇい! ここまで来たらコボルトでPCを倒してやるっ!
コボルト:「こ、これが最後の攻撃だーい!」 補助動作で立ち上がりつつ殴る

2d6+2-2 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5]+2-2 → 7

カシウス:もう、当らないっ!

カシウス:2d6+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12

カシウス:「動きは見切った!」
KP:見切るの遅いよっ!

まさかの第七ラウンド

KP:最後になるかな? こいっ。
カシウス:気絶させるように剣の柄で殴るイメージで。ていっ!

2d6+3+0 命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+3+0) → 5[4,1]+3+0 → 8

カシウス:当たれぇぇぇ!
KP:回避っ!

2d6+1 回避判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[2,4]+1 → 7

KP:くっ、1足りない!
カシウス:よしっ!

K5+3+0@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+3 → 2D:[1,5]=6 → 2+3 → 5

カシウス:「大人しく…しろっ!」どかんっ、と後頭部に一撃だ。
KP:4点オーバーで倒れた。
コボルト:「ばたんきゅー」

【えんでぃんぐ】

ルルー:「カシウス兄ちゃん! だいじょーぶ?」ルルーはカシウス兄ちゃんに駆け寄るよ!
カシウス:「あ、あぁ…これぐらいどうってことない…。いててて…」
KP:HP半減してますやん。
カシウス:コボルトがあんなに強いとは思わなかった。
     あぁ、「お前も、ありがとな…おかげで助かった」ノッカーに礼を言って帰らせよう。
ノッカー:『気にせんでええで。ほな!』 ポンッ、と消えます。
KP:さて、きゅーと目を回しているコボルトくん。
カシウス:どうしたものか。とりあえず、拘束はしておかないとな。
KP:といったところで、君はいきなり殺気を感じる。
  きゅぴぃん! なんだ、このプレッシャーは! って、感じ。
カシウス:何? まだいたのかっ!?
     傷を押さえながら鞘に戻しかけてた剣を抜いて辺りを見渡す!
???:「ぶにゃぁぁああああ!!!」 
    閃光のような速度でピンクの塊がコボルトと君の間に割り込む。
カシウス:うわぁぁぁ! なんかきたぁぁぁぁぁ! たすけてぇぇ!(素)
ルルー:「あーっ!! リッツだーっ!!」
カシウス:へ?
リッツ:「ぶうにゃぁっ! ぶにゃぁっ!!」
KP:そこにはデブ猫としか形容できない、しかしピンクの猫が!
カシウス:な、なんだコイツ!? え? あ、こいつがルル—の言ってた?(素)
リッツ:「ぶにゃ! ぶにゃぶにゃ!」
カシウス:お、落ち着こう。えっと…「な、なんだ? こいつが、リッツなのか?」
ルルー:「リッツー! どこいってたのよー!」
    ルルーはリッツへダッシュして抱きかかえるよー!
KP:で、そんな事をしているとコボルトが目をさますよ。
コボルト:「あいたたた・・・はっ!? あ、アニキ! きてくれたんですか!」
カシウス:「あ、アニキ!? え、なに、誰が?」
KP:現状を説明しよう。
カシウス:ア、ハイ。
KP:ピンクデブ猫を抱きかかえようとして持ち上がらないのでその腹に顔をうずめてるだけのルルー。
  リッツはそれを迷惑そうにしながらもされるがまま。
  で、コボルトは目を覚まして「アニキ~!」と、リッツに泣きついている。
  君の目の前にはそんな光景が広がっている。
カシウス:すごく、ほんわかする光景ではあるんだけどなぁ。アニキって、リッツの事なのか?
KP:みたいだね。実は、二回目の探索判定の時、判定に成功してたら青い毛にピンクの毛が混じってることがわかってた。
カシウス:なるほどな。…ともかく、コボルトに声をかけよう。「おい、そこのコボルト」
コボルト:「は、はひ!?」びくびくぅ。
カシウス:それを見て、こっちも剣をしまおう。警戒はしたままだが、此方から仕掛ける気はない。
     「聞きたいことは山ほどあるが…お前、なんでこんなところに?」
コボルト:「へ、へい。オイラは…」

KP:彼は蛮族の奴隷だったのですが、その状況に嫌気がさして人間の街まで逃げてきました。
  で、隙間を見つけて潜りこんだはいいんだけど、アテなどあるわけもなく、
  腹が減って死にそうになっているところをリッツに助けられました。
  鼠とか狩ってきてくれたり、他の猫にイジメられないようにしてくれてたそうです。
  で、彼を尊敬してアニキと彼は呼んでいます。
  リッツが2、3日帰らなかったのは、このコボルトを心配していた為、
  あまり遠くに離れられなかったからのようです。

カシウス:なるほど、イイハナシダナー?
KP:ちなみに戦闘前の最後の探索判定に成功していれば青い毛の中にピンクの毛が混じっている事に気づけたんだ。
カシウス:あぁ、なるほどね。
リッツ:「ぶにゃぁぁ」
KP:なお、リッツは“ただの猫”です。
カシウス:ホントかよ。まぁ、いいや。「おい、そこのコボルト」
コボルト:「へ、へい…」
カシウス:「蛮族が侵入していた場合は近くの警備兵に知らせろとは言われたが」
コボルト:「うぅ…」
カシウス:「…」リッツを見よう
リッツ:「…」
KP:リッツは何も言わず、君を見ている。
カシウス:わかった。リッツに頷いてから、コボルトに声をかけよう。
     「俺の依頼はそこの猫を見つけてくれってことだけだからな…
      まぁ、コボルトなら運がよければここでも生きていけるだろう」
コボルト:「え…え?」
リッツ:「…」にやり、と笑う
カシウス:「警備兵を説得するのは骨が折れるが…コボルト、お前はこれからどうする気だ?」
コボルト:「そ、そりゃぁ。いつまでもアニキの世話になるわけにもいかないから。
      オイラ、なんか、仕事させてもらって、人の役に立てればって思うよ」
カシウス:「…ん、分かった」
コボルト:「おいら、料理とかできるよ! 掃除も洗濯も!」
カシウス:「そうか、なら大丈夫だな。本来の俺のやり方に背くことになるが、今回はそこのリッツがお前を生かしてくれた訳だし」
コボルト:「ほ、ほんとうですかい!?」
ルルー:「? なんだか、よくわからないけど、よかったねー」 にこにこぷにぷに。
    あ、ぷにぷにはリッツのお腹の音だよ。
カシウス:くそぅ、ぷにぷにしてぇ。
     「とりあえず、警備兵を説得してみよう。
      そして、こいつの働く場所を探してやろうと思う」
ルルー:「それなら、家にきなよ!」
コボルト:「へ?」
ルルー:「お母さんがお手伝いさんがほしいって言ってたんだ!
     おりょうりもそーじもできるんでしょ?」
カシウス:「いいのか?」
ルルー:「うん! リッツもそう言ってるよ! きっと!」
リッツ:「ぶにゃー」
コボルト「う、うおおおおおん! ありがとうでやす、アニキぃぃ! お嬢さーん!!」
カシウス:「…ふふ。わかった。それなら、ルルーの家にも話を通しておかないとな」
ルルー:「うん!」

カシウス:とりあえず、警備兵とルルーの家族に事情を説明して、理解を得ようと思う。
KP:大丈夫。カシウスの説得により、元より人族に関わりのあるコボルトは思ったより
  あっさり受け入れられルルーの家のお手伝いさんをやる事になったよ。
カシウス:よかった。一件落着だな。
     それじゃ、店に向かおう。ロルフがケーキを用意してくれているはずだ。
KP:もちろん。それじゃ、ルルーとリッツ。
  それと名前はまだないコボルト君を加え、君達は冒険者の店、クラウ・ソラスの店内へ。
カシウス:やれやれ。ただの猫探しのはずが、とんだ休日になってしまったな。
     だが――。

     悪くは、なかったな。

KP:以上で、本日のセッションは終了です。お疲れ様でしたー!
カシウス:お疲れ様でした!!