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敵をハック&スラッシュそしてやっつけよう!
いけいけヴァルハラは、バイキングたちが領土を守る手助けをするために、英雄やモンスター、その他の物に憑依しそれらをコントロールしながら進めるアクションRPGです!

あなたは戦死したウォリアーに憑依する能力を与えられた超能力を持った少女・ワルキューレになってクエストに乗り出します。
そこは北欧神話とラブクラフト神話がぶつかる不思議な土地です。
ソロまたは友達とのローカルプレイ(最大4人)が可能です。

主な特徴:
アクション満載のローグライクとアーケード格闘ゲームのハイブリッド。
ユニークな憑依型ゲームプレイメカニック。
10以上のバイキングクランを発見しアンロック。
7つのバイキングクラスのぞれぞれにユニークなプレイスタイルとコンボ。
ワルキューレのレベルアップ時、80以上のスキルから選択。
キュートだが血に飢えた生き物が仲間になる。
デスマッチとサバイバルモードで友達と対戦。
まだまだ他にも!

メーカー
Monster Couch
配信日
2018年12月27日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ~ 4

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, ロシア語
レーティング
CERO C
暴力

  • セール履歴
    • 1166円(10%off) 2019/2/7 00:00~2019/2/21 23:59


  • いけいけヴァルハラ
    よくあるベルトスクロールアクションだと思いきや……
    ステージクリア型だけど、ワールドマップで分岐していてある程度好きな感じで攻略していける
    クリア済みのステージにも戻って再度プレイ出来るので、もし詰まっても安心だし1ステージも短くさくさく遊べる
    もし休養が入っても、「マップへ」を選ぶとそれまで稼いだ経験値は加算される安心仕様

    プレイヤーは四季を冠する4人のヴァルキリーから1人選んで操作することになる
    冬は体力と生命力、春は防御と生命力、夏は攻撃と体力、秋は防御と体力が初期設定では秀でている
    まあ、能力は成長可能なので初期値は誤差そのものではある
    攻撃は槍を投げつける様になっていて、出が早いのもあって頼れる -- 名無しさん (2019-03-09 13:13:19)

  • このゲームの最大の特徴は、ヴァルキリーのままでも戦えるのだが、エインフェリアとなるドワーフ(?)の墓に乗り移って、その性能を発揮できることだ
    斧、剣、弓など数種類の武器があり、同時に肉壁でもある……うん、肉壁なんだ……
    ヴァルキリーのHPが無くなるとステージ失敗になるが、ヴァルキリーのHPと、乗り移ったドワーフのHPは別扱い
    このため、アクションが上手くなくてもある程度ごり押しも出来るし
    もしドワーフのHPが無くなったとしても墓になる。この墓に再度乗り移ることによって復活が何度も可能(ハードコアモードは無理だが)
    上手い人なら、長く使っているとどんどん攻撃などが強化されていくのでより敵を倒しやすくなる
    なお、樽にも乗り移れる

    ストーリーは割と馬鹿馬鹿しい。その分頭空っぽにして気軽に楽しめるのは良い
    攻撃判定も上下にそれなりに幅があるので軸合わせを厳密にやらなくて良いのも楽
    難易度に関しても、きちんと成長させていけばクリアまでは苦労はしない筈

    問題点は……英語版買うと日本語がおかしいのはお約束として、台詞や説明にスクリプトミスが散見されることかな…… -- 名無しさん (2019-03-09 13:13:37)


  • いけいけヴァルハラ(1296円)
    ノーマルモードとハードモードを選べるがノーマルモードのみクリア済み
    成長要素のある、今風のベルトスクロールアクション
    主人公のヴァルキリーは墓(死んだ戦士)に乗り移る事で弓・剣・斧他の武器を使い分ける事ができ、
    この武器によって射程や攻撃力が変わるだけでなく仲間を呼ぶ、トラップを仕掛けるといった各種特殊攻撃もあり個性的
    ステージ上には沢山墓があるので、敵によって武器を使い分ける事が可能
    経験値を溜める事でレベルアップし、レベルアップ後には2種類の強化を行え
    任意のステータスを複数アップする事と、スキルのようにキャラの特殊能力他をつける事ができ、
    ここまでの説明だと中々に面白そうに思えるのだろうが難点が多い -- 名無しさん (2019-05-26 17:01:36)

  • 1:ボリュームが少ない
    10~20面程で1ステージとなるが、2ステージで終了でクリアまで6~7時間
    2:緊張感の無さ
    ヴァルキリーが乗り移った戦士は死亡しても、戦士の肉体を失うだけで、
    別の体に乗り移れば体力は全回復状態になるため、よほど手でも抜かなければ主人公がやられる事はなく、
    体力回復アイテムも「こんなにいる?」というレベルで出まくる
    難易度もそう高くない事から、ゲームオーバーになるという緊張感がまったくない
    3:敵が硬い
    そのくせ、敵が硬く倒すまでにそれなりに時間がかかり、ボスになるとHPの減らなさにコントローラーを投げたくなるレベル
    緊張感が無いくせに、なかなか死なない敵を相手に延々と攻撃を当て潰し進む事は、もうゲームというよりも作業と言った方が良いかもしれない
    4:自キャラの強化の単調さ
    自キャラの強化は何かの数字が高くなるという物がほとんどで、このスキルを取ると新しいアクションができる
    ような物は皆無なのでレベルアップの楽しみがほとんど無い -- 名無しさん (2019-05-26 17:01:57)

  • 5:日本語がおかしい
    翻訳が残念なせいで日本語がところどころおかしい
    そのためにちょくちょく会話シーンが入るが分かり辛い場面が多い
    8:あらゆる物が説明不足
    チュートリアルで簡単な操作方法だけは学べるが、本当にそれだけ
    あらゆる物が説明不足のため、ゲームクリアまで「結局コレは何だったの?」だの
    「そういえばこれは使ってないな」といった状況に…

    操作性は良好で敵の種類もそれなりに多く個性的な面は評価できるが
    ほぼ死なない自機で同じコンボを繰り返すだけで、硬くてイラっとさせられる敵の群を倒し、
    ようやく面をクリアしても喜びよりも疲労すら感じてしまう
    それを何度か繰り返してレベルアップで自機のパワーアップをしても数字が上がるだけで目新しさは皆無、
    そして単調で面白みの薄いストーリー…
    食材は良いのに調理がヘタなために不味くなった料理という感じかな
    個人的にはあまりおすすめできない一本 -- 名無しさん (2019-05-26 17:02:16)


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最終更新:2019年05月26日 17:03