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幻想的なグラフィックと実力派声優陣の演技で綴る
オカルトホラーノベルゲーム
「まさか……あなたも」「死人、ですか?」
それは奇妙で物悲しい物語。
閉鎖的な村に降臨した「聖人」が呼ぶのは破滅か、救済か。
幻想的なグラフィックと実力派声優陣による演技で綴る、
オカルトホラーノベルゲーム。
「その両目は、どのような結末を望む?」

【フルボイス&フル3Dアニメーション】
全てのシーンで、感情豊かに動き、喋るキャラクターたち。
実力派の声優陣により繰り広げられる、臨場感にあふれる会話劇をお楽しみください。

【幻想的なグラフィック】
現実と非現実の混じり合う、切り絵のような美しいグラフィック。
二次元とも三次元とも付かない、不思議な世界に迷い込む体験ができます。

【あらすじ】
過去に迫害されたキリシタンたちが作った大臼村。
外の世界から閉ざされた村では、独自の怪しげな伝承や儀式を受け継ぐようになっていた。

時代は代わり村人たちは村おこしに乗り出す。
壮麗な聖堂を建築し、歴史や伝承の整理のため、村長の息子の大臼寿安と聖堂の神父の岡田黒州は、
郷土史家の牧師橘はももるを村に招く。

はももるは村人と接するうちに、度を越した聖人信仰に気づく。
他にも外から来た人間はマレビトとして特別視され、村の先客である赤い少女が崇拝されていた。
はももるは持ち前の人の良さで村の結束に一役買うが、それも束の間、村には超然とした白い少女が来訪する。

狂騒の中、はももるはこの村のもう1つの顔を知る。
曰く、この村には歩く死人がいる。
明らかになる陰惨な過去。死に急ぐ生者と満たされる死者。
見えない者たちの紡ぐ物語があなたを待っている。
メーカー
UNTIES
配信日
2018年10月4日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語
レーティング
CERO B
暴力, 犯罪, 言葉・その他

  • セール履歴
    • マヨナカ・ガラン 30%セール 840円(30%off) 2018/12/21 00:00~2019/1/8 23:59


  • マヨナカガラン、おもしれーぞ。
    今のところシンプルな場所選択式のアドベンチャー。
    移動先選んで、着いたらそこで寸劇。演技して喋る。
    読み物として先が気になって仕方がない。小ネタも効いてるしな。
    少なくとも1.5時間はプレイしてまだクリアしてない。
    気になるやつは動画見て、なんか気になったら買ったらいい。 -- 名無しさん (2018-10-05 13:22:32)

  • ギャルゲーなの?なんか物語シリーズみたいだなーとは思ってた

    愛だの恋だのは今のところゼロだぞ。
    そもそも話が分岐するのかも今のところ分からん。 -- 名無しさん (2018-10-05 13:23:00)



  • マヨナカ・ガラン(10/4配信・1,200円)プレイしました。
    ゲームの進め方に関して、紹介のような形で情報を記しておこうと思います。
    プレイした感想やプレイ時間に関しては、ネタバレになってしまうかもしれないので、今回は控えます。

    eショップのゲーム画面を見ての通り、非常に個性的なグラフィックのノベルゲームです。
    物語の舞台となる村の全景をメインメニューに、ピックアップされている現場にアクセスすると、短いアニメーションが始まります。
    それが終わるとメインメニューに戻り、また次の現場をセレクトして、アニメーションを見る…
    これを繰り返しながら、村での一日を過ごすというのが、基本的なゲームの流れです。 -- 名無しさん (2018-10-07 09:09:41)

  • ピックアップされている現場を一通り見ると新たな現場が出現したり、一日の中で時間が進んだりします。
    タイムスケジュールを管理する要素などはありませんし、アニメーションを見逃してしまう心配もありません。

    メインメニューからは現場の選択の他、村の様子の確認、ログ、セーブ、コンフィグの操作が出来ます。
    現場を訪れたり、一日の時間が過ぎたりすると、村の様子が変化します。いま何のために行動しているのか、目的の確認もここで行えます。
    ログでは一度見たアニメーションをもう一度見ることが出来ます。章や一日単位で細かく目当ての場面を探し出せます。
    セーブは5つのスロットが用意されています。自動でセーブを行ってくれる機能もありました。コンフィグはタイトル画面でも選べます。

    最後に…オカルトホラーというジャンルなのですが、
    急に大きな音などで驚かせる要素や、直接的でショッキングな表現を苦手に感じている方でも、問題なく読み進められると思います。
    独特なグラフィックや、題材に興味を惹かれた方は是非プレイしてみてください。 -- 名無しさん (2018-10-07 09:10:00)


  • 読み進める?
    ノベル(テキスト)ゲー?
    PVから、フィールドを歩き回って話を聞いて~のようなアドベンチャーかなと思ってたけど
    近年のエロゲにあるような、MAP画面のアイコンを選んでそこで小イベントがあってフラグがたって~
    みたいな感じなのですかね
    ネタバレがもったいない雰囲気なので積極的な情報収集をしてないのですw

    まさに例えられているような、そんな感じです
    アニメーションが動き、キャラクターが喋り、下段にテキストが表示されるという、
    ほぼムービーのようなイベントシーンを見ながら物語を読み進めるノベルゲームですね
    プレイヤーがキャラクターを操作する要素はありませんでした

    eショップの紹介文や、用意されている動画では何をするゲームなのかちょっとわかりにくいかもと思ったので、
    システム的な情報だけでも伝えられればと感想として書いてみました
    実際にプレイしてストーリーを楽しんでみてください! -- 名無しさん (2018-10-08 10:20:51)

  • マヨナカ・ガラン、ロード重くなかった?
    switch版にするかどうか迷ってるからよかったら教えて欲しい

    ロードが重いと感じることはありませんでした
    現場選択→アニメーション開始・終了→メインメニューに戻る流れもテンポ良く、快適にプレイできましたよ -- 名無しさん (2018-10-08 10:21:09)


  • △:マヨナカ・ガラン ¥1200
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=103&v=d5JDiVyciJc
    サイケデリックな紋様が画面全体に散りばめられ
    モブキャラは透明で表現される
    独特なビジュアルが特徴の人形劇風3Dノベルゲーム

    その世界観を楽しむ、入り込む事を重点に置いたゲームで
    プレイヤーの操作によってシナリオ展開が変わる等の分岐要素は無い為
    あくまでも、見て楽しむ為の作品と認識してのプレイを推奨 -- 名無しさん (2018-10-23 21:16:40)

  • PS、Steam版では追加DLCにて
    付き人の主観視点によるVRモードが実装予定
    全体的に簡素感のあるキャラモデリング等を考えると
    元々本作で表現したいプレイ体験はそちらだった様に伺える
    Switch版ではそこが経験出来ないと思うとやや残念な気分

    BGMについて
    オルガンやオルゴール、金管楽器が不穏な雰囲気を演出していて、全体的に好印象
    ただ、聞き込みシーンが切り替わるごとにBGMも切り替わる為一曲を通して楽しめる感じではない
    ここは勿体ないと思った

    プレイした個人的な感想として
    一本のシナリオとしては、消化不良感が残ったが
    キャラクターのやり取り、独特な世界観の雰囲気等は楽しめた
    本作のビジュアル・世界観の独自性に金を支払って良いと思った人にはお勧め -- 名無しさん (2018-10-23 21:16:58)


  • 独特な表現の仕方してるビジュアルは雰囲気にあってたし、一風変わったシナリオも面白かったよ
    分岐のない読むだけのノベルゲームで3時間くらいで終わっちゃうからボリュームは求めちゃいけないけど -- 名無しさん (2018-12-24 23:50:19)

  • マヨナカガランは和風ホラーに西洋宗教を交えたゲームで見る動画だよ。推理要素とかはない
    ストーリーもしこりが残る感じで、世界観を楽しむタイプかな

    マヨナカ・ガランはどっちかといえばホラーよりかな
    会話中の選択肢なしで、移動場所を選ぶ所はあるけど順番での展開の変化みたいなのもない
    ローポリ生かした独特なグラ表現が話の雰囲気にもあってて面白い作品だったよ
    3時間ちょいくらいで終わってボリュームはないけど、セールの価格なら有りだと思う -- 名無しさん (2019-05-04 19:03:15)

  • ゲームではなく、3Dアニメ。
    一応、どこを次に見るかだけは選べる。
    PC版などは、VRで世界を見渡せるらしいが。
    全部流して観ても、6時間はかからないはず。
    フルボイスだし、フルアニメーションだし、
    妥当な価格かと思う。セールのときに買いたい。
    ただ、”ゲーム”としてはまったく勧めない。

    隠れキリシタンや民俗学をテーマにしているのが珍しい。
    変わった世界観なので、一度プレイしたら忘れない。
    キリシタン村のガイドブックを制作するのが主人公の目的だが、
    途中でこの村の独特な文化に触れて、村を巡って一騒動が起きていく。
    オカルト的な要素はあるけど、グロやショッキングではなく、
    不思議というかシュールというか、何か言葉にしにくい雰囲気の内容。
    え、ここで終わるのかーという感じのエンディングではあった。 -- 名無しさん (2020-10-25 23:49:37)
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最終更新:2020年10月25日 23:53