名前もない何処か辺境にある村落。人口400~500人。そこそこの規模
周囲を山に囲まれた盆地。農地と家が点在。防壁はない。アリス朝成立よりもずっと前
盆地 山 丘
唯ちゃん集落 ⇔ 近く山村 ⇔ あこぎな行商人 ⇔ 町
通貨は珍しい。麦など食糧や綺麗な石や小さな宝石や毛皮が取引に用いられる
保存のきく食べ物なら、たくさん貯められる。高価な宝石のバックルなんかと交換できる
鶏増やして、豚や牛と交換してもいい。兎の毛皮を作ってもいい
よその村との交流もあまりない。村がどの国に所属しているかも知らない
行商人は1年のうち数回訪れて、数日留まる
平沢唯(富農編)
平沢憂(富農編)
夜神月:友人。読み書きが出来る。村外に興味がある
琴吹袖:村の有力者の娘。村外への興味は薄い
トルネコ:数ヶ月に一度村を訪れる行商人
律:友人
鶏も兎も増やすと動物に狙われたり、食肉処理も大変になる
また囲いを広げたり、小屋を造らないと行けない
そういうわけで片手間(行動消費無し)にやるには数的な限界がある
規模を拡大するなら働き手として、農民の次男や三男を雇って仕込んで世話をさせる手もある
養鶏コマンド:1d3の卵を得る。孵化させようとすると成功率は1d4~6-3(卵が1つなら1d4-3?)。180日後に成長
養兎コマンド:1d6の兎が増える。30日で出産。180日で成長
※他にも兎を潰して毛皮を得る事も出来る
最終更新:2017年12月24日 12:16