Warrior(剣士)
基本情報
使用武器:剣・盾(丸、角)
メインタンク
壊れやすい丸盾、攻撃力が大幅に下がる角盾の2種が選べる。筋肉で攻撃も回復も解決するリアル筋肉職。
ヘイト管理や敵の攻撃パターンを覚えたり、巨大な敵に接近するため、精神的消耗や恐怖(グロ)耐性も少し必要。
設定からStatic Health BarをFocused Health Barにしておかないとボスの体力ゲージが遥か上に表示されて強攻撃の予備動作に反応しにくい。
VRMMOを一番感じられる職業かもしれない。
剣はむやみに振り回すだけではなく、ジャーナルから見ることができる縦切りと横切りの組み合わせ順によって特殊効果とダメージを与えられる。
盾に当てると失敗判定となる。比較的縦切りの判定が厳しめで、刃の向きに指定は無いが、現実でしっかりと腕を振った方が出しやすい。更に、味方のヒールが当たり判定サイズの都合上、座ってのプレイはあまりお勧めできない。
5レベルに以降はヘイト上昇切りに回復効果を得られるタレント(スキル)が習得できる。
敵の物理攻撃を盾で受けると盾の耐久が削れるが、ダメージは一切受けない。
壊れた盾は10秒で修復される。
範囲攻撃、魔法攻撃はガードできないため、ワープまたはダッシュで回避が基本です。
メインタンク
壊れやすい丸盾、攻撃力が大幅に下がる角盾の2種が選べる。筋肉で攻撃も回復も解決するリアル筋肉職。
ヘイト管理や敵の攻撃パターンを覚えたり、巨大な敵に接近するため、精神的消耗や恐怖(グロ)耐性も少し必要。
設定からStatic Health BarをFocused Health Barにしておかないとボスの体力ゲージが遥か上に表示されて強攻撃の予備動作に反応しにくい。
VRMMOを一番感じられる職業かもしれない。
剣はむやみに振り回すだけではなく、ジャーナルから見ることができる縦切りと横切りの組み合わせ順によって特殊効果とダメージを与えられる。
盾に当てると失敗判定となる。比較的縦切りの判定が厳しめで、刃の向きに指定は無いが、現実でしっかりと腕を振った方が出しやすい。更に、味方のヒールが当たり判定サイズの都合上、座ってのプレイはあまりお勧めできない。
5レベルに以降はヘイト上昇切りに回復効果を得られるタレント(スキル)が習得できる。
敵の物理攻撃を盾で受けると盾の耐久が削れるが、ダメージは一切受けない。
壊れた盾は10秒で修復される。
範囲攻撃、魔法攻撃はガードできないため、ワープまたはダッシュで回避が基本です。
アビリティ
コンボ
縦切りと横切りを所定の順番で振ることにより、追加で様々な特殊効果が得られる。なお、コンボ成功後に後述のチャージ攻撃を行うことでコンボ内容に応じた追加効果も得られる。
コンボ名称 | 振りの方向 | コンボ時の効果 | チャージ攻撃時の効果 |
Wpund(追撃切り) | ←↑←→ | 対象に通常攻撃の3倍の追加ダメージを与える。 | 対象に通常攻撃の7.9倍の追加ダメージを与える。 |
Provoke(ヘイト上昇切り) | ←→↑ | 対象のヘイトをを上昇させる。 | 対象に通常攻撃の3倍の追加ダメージを与え、ヘイトを上昇させる。 |
Cleave(範囲攻撃切り) | →↑↑← | 前方に通常攻撃の1.5倍の範囲攻撃を追加で発生させる。 | 前方に通常攻撃の4.95倍の範囲攻撃を追加で発生させる。 |
Hamstring(スロウ効果切り) | ↑→←↑ | 対象をスロウ状態にする。 | 対象をスロウ状態にする。 |
※左手で剣を持つ場合、左右が反転する
※Hamstringのスロウ効果は重ね掛け不可で、残り効果時間がリセットされる
※Hamstringのスロウ効果は重ね掛け不可で、残り効果時間がリセットされる
チャージ攻撃
剣を身体より後に構えることでチャージを行うことができる。チャージは剣を身体より後に構えると効果音が鳴るのでそれを目安にすること。
そして、チャージ完了後に剣で敵を斬るとチャージ前に行ったコンボの内容に応じた追加効果が得られる。詳細はコンボの表を参照のこと。
※チャージ攻撃後に再度剣を身体より後に構えるとチャージを行うことができる。しかし、繰り返し行うとチャージ時間が徐々に伸びてゆく。再度コンボを行うとチャージ時間は元に戻る。
そして、チャージ完了後に剣で敵を斬るとチャージ前に行ったコンボの内容に応じた追加効果が得られる。詳細はコンボの表を参照のこと。
※チャージ攻撃後に再度剣を身体より後に構えるとチャージを行うことができる。しかし、繰り返し行うとチャージ時間が徐々に伸びてゆく。再度コンボを行うとチャージ時間は元に戻る。
ソードラッシュ
敵に剣を向けると対象の輪郭が黄色になる。そこでトリガーを引くとソードラッシュ(間合い詰め突き)が使える。
シールドバッシュ
盾を持っている側のトリガーを引いた状態で敵に当てることで対象を極短時間(約1.5秒)だけ動きを止める(スタンさせる)ことができる。Warriorのアビリティの中では敵の魔法詠唱等を止めることができる唯一の手段であるためご利用は計画的に。
ウォークライ
右胸に付いている角笛を口元に持っていくと周囲にヘイト上昇効果を発生させる。(ヘイト切り4回分程度のヘイト上昇量)
盾を持っている側の手で角笛を握ることができるので、わざわざ剣をしまう必要はない。
盾を持っている側の手で角笛を握ることができるので、わざわざ剣をしまう必要はない。
スーパーアビリティ
黄色ゲージが溜まった状態で両トリガーを引くと発動する。盾の耐久力回復と防御力アップ。
タレント
Templar(タンク系)
5 Righteousness:ヘイト切りをするとわずかにHPが回復するようになる(20分の1くらい?)余程のことが無い限り、こちらを取る方が良い。自身で回復する手段はこれとポーションしかない
10 ImprovedStun:シールドバッシュでスタンさせたとき、2秒間全員のダメージが5%アップ
15 ImprovedRush:ソードラッシュが2回使えるようになる。(CTは1つずつ管理される)
20 BlessingofProtection:剣を高く掲げると、ダメージ大幅減少効果を持つバフを5秒間得る。CTは60秒
30 OverHeal:過剰な回復分を盾の耐久値回復に充てる。丸盾の場合、HP回復量の5分の1くらいに感じる(Lv30CureWoundsで2割程度)。角盾は更に4分の1程度?ヒーラーからは盾の耐久値が見えないので連携が難しい。回復頻度の都合上、マスケットによるヒーラーとの相性の方が良い。
Berserker(サブタンク系)
5 Rage:追撃切りに2秒間の出血効果追加(ダメージ30%アップ?)
10 ShildSpike:シールドバッシュでスタンさせたとき、3秒間自身のダメージを25%アップ
15 Intimidate:ソードラッシュを使用すると3秒間自身のクリティカル率を25%アップするバフを得る。
20 BlessingofMight:剣を高く掲げると、周囲の人に5秒間ダメージ10%アップのバフを与える。CTは60秒
30 CounterAttack:盾でガードしたとき、最後に放ったコンボのチャージが溜まる。CT5秒だが、盾にCTアイコン表示が無いので注意。
5 Righteousness:ヘイト切りをするとわずかにHPが回復するようになる(20分の1くらい?)余程のことが無い限り、こちらを取る方が良い。自身で回復する手段はこれとポーションしかない
10 ImprovedStun:シールドバッシュでスタンさせたとき、2秒間全員のダメージが5%アップ
15 ImprovedRush:ソードラッシュが2回使えるようになる。(CTは1つずつ管理される)
20 BlessingofProtection:剣を高く掲げると、ダメージ大幅減少効果を持つバフを5秒間得る。CTは60秒
30 OverHeal:過剰な回復分を盾の耐久値回復に充てる。丸盾の場合、HP回復量の5分の1くらいに感じる(Lv30CureWoundsで2割程度)。角盾は更に4分の1程度?ヒーラーからは盾の耐久値が見えないので連携が難しい。回復頻度の都合上、マスケットによるヒーラーとの相性の方が良い。
Berserker(サブタンク系)
5 Rage:追撃切りに2秒間の出血効果追加(ダメージ30%アップ?)
10 ShildSpike:シールドバッシュでスタンさせたとき、3秒間自身のダメージを25%アップ
15 Intimidate:ソードラッシュを使用すると3秒間自身のクリティカル率を25%アップするバフを得る。
20 BlessingofMight:剣を高く掲げると、周囲の人に5秒間ダメージ10%アップのバフを与える。CTは60秒
30 CounterAttack:盾でガードしたとき、最後に放ったコンボのチャージが溜まる。CT5秒だが、盾にCTアイコン表示が無いので注意。