DOL研究所

桜花繚乱

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dollabo

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デッキ名   桜花繚乱

[デッキコード]
107235A4o6m6v6H6U6X7D7R7W8i8k8o8I8M9Ra5

[ユニット] × 9
No003 アサシン × 2      主力。LPがある限り最強。
No043 トレント × 2      第4、第5のユグドラシル。
No116 戦女神ヴァルキリー × 2 
No091 熾天使ラファエル × 3  

[マジック] × 31
No132 癒しの旋風 × 2
No135 精神の秘箱 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 2
No165 生贄の儀式 × 1     中盤以降手札にユニが溜まるので。
No172 希望の雷 × 2      手札が不足する中盤に決めたい。
No173 援軍要請の蒼玉 × 1   雷の運任せにしないため。
No174 支援要請の紅玉 × 2
No181 復活の蓮華門 × 1    
No182 降魔の蓮華門 × 2    桜花がすぐ壊れるので場を圧迫しない。
No204 ユグドラシルの葉 × 3  キーカード。
No209 桜花の篭手 × 2     おまけ。


解説

 桜花の篭手を使いたいデッキ。

 回復デッキの弱点の一つである手札不足の解消として、ヴァルキリーと希望の雷を採用。雷は素打ちするにはCPが重いので、桜花*ユグorトレントと組み合わせて使うのが理想。ただし、コンボに拘るあまり「手札補充のカードが手札で腐る」のはなるべく避けたい。旋風など、他にMP源が確保できるなら素打ちも検討すべきかも。

 心核の篭手との違いはCPの軽さと、「1ターンで壊れる」こと。場を圧迫しないので、雷で引いてきたカードをどんどん設置できる。
 逆に継続的なMP源として使えないので上記の素打ちがし辛いのが難点。

 「ユグ*ラファ+ヴァル+アサシン」の組み合わせが既に強いので、打点を高めるよりもトレントを採用してMP回収ルートを増やしている。雷やトレントのせいでヴァルループが途切れることもあるので、そこだけ注意(復活ピン差しで一応ケア)。

 最後に。
 このデッキ別に強くないです。ただ楽しい。

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