DOL研究所

結界対価

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dollabo

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デッキ名   結界対価

[デッキコード]
1075A4n5i4u6w6U6X7d7D7M7Q898o8M9Tatbf

[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No116 戦女神ヴァルキリー × 2 主力。光下で強い。
No091 熾天使ラファエル × 2
No110 恐怖公アスタロス × 2  主力。
No093 熾天使メタトロン × 3  展開要因。

[マジック] × 29
No135 精神の秘箱 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 1
No169 契約の石 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 2   回避、契約、結界、背水、対価。
No182 降魔の蓮華門 × 2
No205 背水の陣 × 2
No217 闘神の結界 × 2     コンセプト。
No233 対価の剣 × 2      コンセプト。


解説 
 結界*背水デッキ。

 対価の剣を上手く使いたいデッキ。
 結界対価といえばセラフが思い浮かぶが、実際にはLPよりもMPや手札の確保の方が深刻ということで、ヴァル&背水&アスタロスといういつもの面子にお越しいただくこととなった。対価のある時はLPが欲しく、アスタ*結界の手札ではLPを棄てたいので、調整役としてアサシンとラファも重宝している。
 結果として、ユニット的には回復デッキの面子だが、マジックは背水寄りという面白い形になっている。

 いつものごとくドローソースは契約とヴァルに頼っている。早期に光を展開したいことを考えると蒼も採用候補だが、現状の構成でもそれなり以上の成功率を誇る。

 光デッキにおける最高打点の懸念を対価*結界で補うのは前提となる主張だが、実際のところ背水アスタをノーチェーンで加速させること、低LPのまま実質耐久を確保できること、この2点が背水的には大きなメリット。

 背水を混ぜることで「3コンボ中2つ」揃えればいい形になるので、単純に2つの要素に特化させるより安定する。
この考え方は他のデッキにおいてもよく流用していて、それ故「少ないパーツで出張できる」背水(*アスタ)が私のデッキにはしょっちゅう登場する、というわけ。

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