DOL研究所

背水フェネクス

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dollabo

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デッキ名   背水フェネクス

デッキコード
10G2L542k4m1a5t6w6B6H6U6X747d7D7N7S86888n8M9Sae

[ユニット] × 9
No015 メイドナイト × 1
No058 フェアリードラゴン × 1
No105 不死の侯爵フェネクス × 3
No049 魔獣ベヒーモス × 1
No091 熾天使ラファエル × 1
No025 化身カルキ × 1
No114 大魔王ルシファー × 1

[マジック] × 31
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No147 生命の滅亡 × 1
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No168 魔力の石 × 2
No169 契約の石 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No205 背水の陣 × 1
No212 絶対防御 × 2


解説 
フェネクスを軸とした背水除去デッキ
小型特攻、中型デッキに対して有利

背水の発動を前提とするのではなく、フェネクスや除去の使い回しを目的としており、長期戦でリソース勝ちしやすいのが強み。
背水の石は第二の勝ち筋(サブプラン)として役割を果たすことが多く、主な勝ち筋は豊富なmpブーストのアドを活かし、「相手の妨害・中型~大型+除去」
で敵のユニットラインに制限をかけてゲームを支配することとなっています。

【引き直し基準】
ある程度整っているorドローで整う可能性がある手札だと望ましい。(迷ったら上振れを狙う)
重いユニット,魔法被りだったり、相方をサポートできないような手札なら引き直し推奨。

【デッキ構築】
フェネクスの強い点は、雑多な小型に優位が取れることと手札に戻る能力だと思っています。
後続が不安な継続魔法との相性がとてもよく、この構築では絶対防御,背水の石がそれにあたる。
防御,背水のみだと主張が微妙で、シナジーを発揮する魔力の石を入れる形となった。

以下、特徴的なカードの採用理由について
メイド,FD・・・継続魔法や除去にカードを消費するため手札を増やしたい。ドローできる小型枠として採用

ラファエル・・・LP管理がとてもシビアなので、回復札として1枚採用
ベヒーモス・・・ユニットライン,背水(lp-500)を意識した最大火力。アスタロス,リヴァイアサンでも可
        バランスが除去>コンボに寄っている関係上、私はベヒーモスを採用

カルシ・・・メイド,FDと概ね似たような理由で採用。カルキ吸収で動くのが安定に強い

支援要請の紅玉・・・緑泡と比較して引きたいカードを確実に持ってこれるというメリットが大きい
          回避,未完・欠片・滅,絶対防御+魔力の石など除去やコンボパーツをそろえるために欲しい

魔道転送・・・個人的にこの魔転と秘箱,降魔辺りがドロソや足止めと入れ替え候補な気がしている。
       マジックを使い回せて、除去,継続魔法が温存できる点(未完魔転、背水保護)を評価して採用

契約の石・・・デッキにあるmpブーストが若干過剰だけど、魔力の石3枚目や宝箱より扱いやすく、デッキ
       圧縮でユニット引きの確率を上げれる点を評価
絶対防御,魔力の石・・・フェネクスとの相性、シナジーを考慮して2枚ずつ採用
           3枚目は被ってそこまで強くないのと、寧ろ片方だけ使う場面が多いので減らしている

生命の滅亡・・・相手の大量展開は防ぎづらいので除去札が欲しい。大型魔法として1枚採用
        ユニットに対して未完・欠片では処理が追い付かない状況で必要なことが多い


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