DOL研究所

不死鳥スタン

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dollabo

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デッキ名   不死鳥スタン

[デッキコード]
107535j6y6C6U6X71757e7D7N888k8o8N9Tafbe

[ユニット] × 7
No003 アサシン × 2       サポート兼背水起動。
No105 不死の侯爵フェネクス × 2 主役。
No110 恐怖公アスタロス × 3   終盤の主力。

[マジック] × 33
No136 精神の宝箱 × 2      ブースト兼釣り餌。
No137 心削りの石 × 3      背水*フェネは泥仕合で輝く。
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No146 封魔石 × 1        切り札。
No147 生命の滅亡 × 2
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No169 契約の石 × 1       今回はユニット引きより降魔補助がメイン。
No173 援軍要請の蒼玉 × 1    使い分けが便利。
No174 支援要請の紅玉 × 2    いろいろ。
No182 降魔の蓮華門 × 3     いろいろ。
No205 背水の陣 × 2       メインブースト。
No212 絶対防御 × 3
No233 対価の剣 × 1       切り札。


解説 
 不死鳥*背水デッキ。

 対価の剣を使いたい背水デッキ。
 私の中でフェネクスといえばこれ、という形。
 魔法戦で耐久し徐々に勝ちを手繰り寄せる背水デッキと、リソース確保できるフェネ、ヴァルは非常に好相性だと思っていて、
フェネがヴァルに勝る点は「1枚でループできること」に尽きる。
ユニットリソースの確保が蒼玉1枚で完結するため圧縮に繋がり、また十分なMPリソースがあれば「避けなくてもなんとかなる」ため回避も切れる。

 まとめると、ユニットを絞り妨害札を豊富に積み込み、背水耐久→リソース差で押しつぶすデッキ。

 このデッキにおける蒼の使い分け(フェネ、アサ、アスタから状況に応じて呼べる)は非常に便利で、他のデッキにもよく流用している。

 パッと見ると背水3で防御2だろ、とつっこみたくなる。何故そうしているのか自分でも謎だが(たぶん対価の剣を使う都合だろうと思われる)、これで実際戦えているので問題ないのだろう。


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