- イベント:プラチナスターシアター ~Shooting Stars~
- 開催期間:2017年 8月12日~8月21日
- 上位報酬:クレシェンドブルー 北沢志保
- 衣装:クレシェンドグリッター
クレシェンドブルー 北沢志保 | クレシェンドブルー 北沢志保+ | |
そう、今日はそんなにいろいろ覚えたの…… ふふっ、えらかったわね。 私? 私は……そうだね、お姉ちゃんも、 大事なことを教えてもらったよ。 みんなに、感謝しなきゃね……。 |
今、5人でステージに立てること…… 私がこのユニットに選ばれたのと同じ、 奇跡みたいだなって思います。 私にできることは、まだ少ないですけど。 最高のステージを届けてみせます! | |
スキル | ||
かけがえのないもの | ||
覚醒ゲージ | ||
ここで立ち止まる気はありません。 | ||
どんな時もいつも通りにやるだけです、 | ||
これからも気を抜かずに頑張ります。 | ||
覚醒ゲージMAX | ||
プロデューサーさんって、どこか抜けて ますけど。でも、やるときはやるんですね。 | ||
私がひとりでできることには、限界がるから…… 今は、プロデューサーさんの力が必要です。 | ||
だから……少しでいいので、手を貸してください。 どうか、よろしくお願いします。 | ||
覚醒後 | ||
いろいろあった? 別に、私は気にしていないわ。 さぁ、最高のステージにしましょう! |
クレシェンドブルー 野々原茜 | クレシェンドブルー 野々原茜+ | |
親睦会、どんなカンジにしようかな~? 麗花ちゃんと一緒に、盛り上げないとね♪ 何しろ、世界中のみんなを笑顔にするのが 茜ちゃんの役目! スーパーアイドル 野々原茜ちゃんに、不可能は無いのだ~!! |
茜ちゃん、クレシェンドブルーのみんなとの ユニット、す~~っごく楽しいんだ! この5人なら、どんなミラクルだって 起こせちゃうもんね♪ みんなー! 茜ちゃん達と一緒に、盛り上がろー! | |
スキル | ||
気くばりムードメーカー | ||
覚醒ptMAX | ||
フッ、とうとう茜ちゃんに進化の時が来たね! 主にプロちゃんの努力で! | ||
ゲームに例えると、今の茜ちゃんはSR!まあ、 実際はアイドルとして一皮剥けただけだけど。 | ||
でもプロちゃんのおかげ ってのは、ホントだからね? お手柄だね! | ||
覚醒後 | ||
OKOK! プロちゃん、任せて! 茜ちゃんの指示どおりにすれば、全て上手くいくッ! |
衣装 |
[クレシェンドグリッター]北沢志保 |
5人の熱い想いをキラキラ輝く星で表現しました。 美しいグラデーションは切磋琢磨しながら成長した彼女たちそのもの。 |
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「クレシェンドブルー 北沢志保」の覚醒エピソード | |||
P | (明日からまた新しい公演が始まる。 リハーサルも終わったし、あとは……) |
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北沢志保 | プロデューサーさん、お疲れ様です。 | ||
P | あれ、志保? まだ着替えてなかったのか? |
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北沢志保 | ええ。 ダンスの振り付けに、心配なところがあったので。 |
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P | そうか、居残りお疲れさま。でも、早く帰らないと いけないんだろ? 途中まで送っていくよ。 |
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北沢志保 | ……仕事は、いいんですか? | ||
P | 今日は余裕があるんだ。それに、アイドルの送迎も 仕事のつい……だから、サボっているわけじゃないぞ? |
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北沢志保 | 別に、何も言ってませんけど……。 ところで、プロデューサーさん。 |
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ありがとうございました。 | |||
P | ……何の話だ? | ||
北沢志保 | 何って……いえ、わからないならいいです。とにかく、 クレシェンドブルーの時の話は、これで終わりです。 |
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P | (クレシェンドブルーのことだったのか……) | ||
北沢志保 | 話は、それだけです。 私はひとりで帰れますから。それじゃ。 |
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P | あっ、志保……いっちゃったか。 | ||
(志保なりに、気にしてたんだな。クレシェンド ブルーの時の話……。また今度、みんなで話そう) |
「クレシェンドブルー 野々原茜」の覚醒エピソード | |||
茜 | ねえねえプロちゃん! みんなの前じゃ言いづらいことって、あるよね? |
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P | ……? 茜、どうしたんだ? 急に |
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茜 | いいんだよ、プロちゃん! 今なら 誰もいないんだから、茜ちゃんをナデナデしても……! |
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プロちゃんも、見てたでしょ? クレシェンドブルーでの、茜ちゃんの活躍を! |
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茜ちゃんがいなかったら、ユニットはバラバラに 空中分解していたよね! 確実に! 木っ端微塵に! |
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P | 不穏なことを言うな……。確かに茜は、 クレシェンドブルーのムードメーカーだったけどな。 |
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茜 | でしょでしょ! やっぱり茜ちゃんのおかげだよね! ねっ? |
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P | まあ、部分的にはそう言えるな……。 偉いぞ茜! よくやった! |
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茜 | まあね! 茜ちゃんくらいになるとユニットのひとつや ふたつ、上手くいって当然だけどね~☆ |
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というワケで…… 今日はご褒美に、プリン食べに行こー!! |
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P | それが目的だったのか……。 | ||
茜 | いいじゃんいいじゃんプロちゃん! 茜ちゃん偶然にも、いいプリン出す店知ってるから! |
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大丈夫、この近くだから! ホラホラプロちゃん、早く早く! | |||
P | (まあ、レッスンも真面目に頑張っていたし…… 今日は茜を、たくさん褒めてやることにしよう!) |
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