- イベント:ブラチナスターツアー ~FairyTaleじゃいられない~
- 開催期間:2017年 10月20日~10月30日
- 上位報酬:FAIRY STARS 最上静香
- 累計報酬:FAIRY STARS 白石紬
- 衣装:ブレイビングフェアリアル
FAIRY STARS 最上静香 | FAIRY STARS 最上静香+ | |
こういうのは見やすさと、全体のバランスが 大事なのよね。ここにみんなの名前を描いて ……イラスはここ、と。 うん、我ながらいい出来ばえだわ♪ |
みんなでたくさん考えて、感じて、何度も 練習しました。そしてやっと、手が届いた。 ……そんな気がしています。 そんな私達の歌を、今度はみなさんに……。 思いきり、届けさせてください! | |
ステータス | ||
みんなと一緒なら | ||
覚醒pt達成 | ||
私には時間がありません。なんとしても、結果を 出さなくちゃいけないんです。今すぐにでも……。 | ||
でも、アイドルとして成長するのに、近道なんて ないから。一歩ずつ、進んでいくしかないかも……。 | ||
……私、覚悟を決めました。これからも立ち止まらずに 走り続けます。だから……よろしくお願いします! | ||
覚醒後 | ||
全部を出しきって、倒れてしまっても……平気です。 だって私のそばには、支えてくれる仲間がいますから! |
FAIRY STARS 白石紬 | FAIRY STARS 白石紬+ | |
腕はこう、ですね……。舞浜さん、 的確なアドバイス、ありがとうございます。 次はしっかり、指先まで意識して……。 あの、もう一度、確認していただけますか? |
これからも走り続けていきたい。 このステージで輝くために。 そんな私たち全員の願いをこめて歌います。 どうぞ、お聞きあそばせ! | |
スキル | ||
ひたむきにまっすぐと | ||
覚醒pt達成 | ||
正直に言えば、不安でした。 全く新しい世界で、右も左もわからない。 | ||
それなのに、私をスカウトをした張本人のあなたは お気楽で、ときどき無責任で。ですけど……。 | ||
そんなあなただから、私はアイドルを続けられる。 なぜか、そう見えてならないのです。 | ||
覚醒後 | ||
ただの夢物語だと思っていました。でも、今は違いま す。だって……私はもう、ここにいるのですから。 |
衣装 |
ブレイビングフェアリアル |
胸に灯る、輝く青い炎をイメージした衣装。 新しい世界へ踏み出す要請たちの小さな勇気と強い心は力強く燃え続けることでしょう。 |
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「FAIRY STARS 最上静香」の覚醒エピソード | |||
『Fairy』ステージ、公演中…… | |||
P | (お披露目公演も、ついに佳境を迎えた! 客席も大盛り上がりだし、このままなら……) |
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静香 | あ、プロデューサー! | ||
P | おっ、静香! さっきの曲、声も伸びてて、すごく よかったぞ。このまま最後までがんばってくれよ! |
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静香 | は、はい、私なら平気です。まだまだいけますから。 それより……。 |
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幕が下りる前に、アンケート回収用の段ボール、 ちゃんと出しておいてくれました? |
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P | アンケート? ……集めるんだっけ? | ||
静香 | やっぱり。もう、ちゃんと言ったのに……。 ほら、そこの机にも置いてあるじゃないですか。 |
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今後の参考のためにも、お客さんの声をちゃんと 聞きたいと思って、作ったんですから。 ……私が。 |
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P | そういえば、静香達の作った宣伝チラシも 評判だったよな……これか。どれどれ? |
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うん、いいじゃないか。とってもかわいいぞ。 なるほど、この絵は……フェアリーか。 |
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静香 | いえ、それはキリンです。 かわいいですよね、キリン。 |
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P | そ、そうだな! キリン、かわいいと思うよ。 |
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静香 | 手書きのこういうのって……、いいですよね。 心が通じ合えそうな気がします。 |
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P | そうだな。実際、静香達の作ったチラシを見て、 公演に来てくれた人も多かったみたいだし。 |
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静香 | えっ、そうなんですか!? そっか……。 みんな、見てくれたんだ……! |
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P | さあ、そろそろラストの曲だ。最後はアイドルらし、 ステージの上から心を届けようか! |
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静香 | あっ。わ、わかってます、そんなこと。 それじゃ……行ってきます! |
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あ! 段ボール、忘れないでくださいね! | |||
P | (今日の満足感と、明日への期待感。 二つの喜びを抱えて、ステージへと駆け出していく) |
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(このアンケートには、その喜びを共有してくれた、 たくさんの想いが綴られるだろう……!) |
「FAIRY STARS 白石紬」の覚醒エピソード | |||
P | (次のアポイントまで、少し時間が空いてしまった。 近場で時間を潰すか……ん?) |
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紬 | 指先まで、腕の伸びを意識して……ここで、ターン。 うんっ、今のはうまくできた……♪ |
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P | あれは……紬じゃないか。 おーい、紬! |
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紬 | っ! プロデューサー? ど、どうして、こちらに? |
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P | 営業の途中で、ちょっとひと休みにな。 紬はダンスの自主練か? |
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紬 | ええ、まあ。そちらは随分と気の抜けた様子ですね。 プロデュースを任せていいのか、心配になります。 |
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P | はは、ちゃんとやってくれるから安心してくれ。 それにしても、紬のダンスはかなり上達したな! |
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紬 | ……。 | ||
つまり、歌を一向に上達しないと? | |||
P | ち、違う違う。 今のダンスを見て、純粋に感心しただけだよ。 |
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紬 | そうですか。それならいいのですが。 あなたの言動は、どうも紛らわしくて困ります。 |
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P | そう、か……? | ||
紬 | 自覚がないとは呆れます。もっと気を付けてください。 あなたは私のプロデューサーなのですから。 |
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P | ふむ……確かに、意思の疎通は大事だよな。 | ||
紬 | 俺はプロデューサーで、紬は俺のアイドルだ。 心をひとつに頑張っていこう! |
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っ! 言ったそばから……あなたはやはり、 バカなのですか? ……もう、知りません! |
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P | (顔を赤らめて立ち去ってしまった……。紬との 言葉のキャッチボールは、一向に上達しないな……) |
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