ミシュガルド原住民・原生生物

突如現れた謎の大陸ミシュガルド
元々住んでいたと思われる原住民や原生生物。
排他的な種族もあれば友好的な種族もいる模様。



獣神将] [モンスター・原生生物] [精霊・妖精] [原住民] [職人人]



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獣神将

ニコラウスに従う魔物。人間が嫌い。人間絶対殺すウーマン





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モンスター・原生生物

感染するとウサギになる菌。ある意味恐ろしい

大きな蜘蛛の魔物。緊縛大好きな人にはぜひおススメ

ダンジョン内に存在する無機物モンスター。中身は空洞であり、未知の動力があるようだ。食用不可。

主にリブボーン鉱山に生息する蟹型モンスター。岩の塊に擬態しており、大抵休眠している。食用可。



ミシュガルドの寒冷地に生息している哺乳類。6~数十匹の群れで行動している。食用可。



ミシュガルドに存在する幻の幻獣。マンボウとは永遠のライバル・・・はわわ!

頭が少女体が鳥の生物。人間の言葉を話せるし、お仕事もこなせる

ミシュガルド内近海に出没するモンスター。詳しい住処は不明で、商業船軍艦の出入りを遠くから見ている。

ダンジョン内に生息しているモンスター。人の手の形をしているが、昆虫に似た内部構造をしている。食用不可。

ミシュガルドの火山地帯に生息するエレメントモンスター。ヒノコが多数集結し、合体した末に生まれる上位種。食用不可。

ミシュガルド内に生息している水生鳥類。鳴き声を聞いてしまった生物は人間・亜人を除き、このモンスターの従順な手下になってしまう。

ダンジョン内に生息しているモンスター。扉の形状をしており、近づいてきた冒険者等を捕食する。食用不可。

ミシュガルドの森の奥地などに生息する巨大な虫。とても攻撃的で生み出した虫すらも攻撃して食べてしまう。

ミシュガルド内部の鉱山などに生息している爬虫獣類。縄張り意識は強く、足を踏み入れると襲われる恐れがある。食用可能。

リブボーン鉱山深部に生息している人型モンスター。常にはいつくばって行動しており、1体現れると次から次へと仲間を呼んで襲ってくる。食用不可。

フォール・ドネルの進化上位種。フォール・ドネルに指示を出す事ができる将軍的存在でフォール・ドネルとは比較にならない高い力と知性を持つ。食用不可。


ミシュガルドの水辺に生息している蟹型モンスター。基本は臆病なモンスターで危害を加えることが無い限り、攻撃してくることはない。食用可。


ミシュガルドの寒冷地帯に生息する巨大な肉食獣。何でも食べようと動くものを捕食し続けようとする。食用可能。

新月及び満月時にごく稀に現れるモンスター。何をするでもなくただ上空を浮遊し続け、出現後から数時間で消滅する。


ダンジョン内に生息しているモンスター。長身の猿のようなモンスターで人語を理解できる知能を有している。食用不可。

ミシュガルドの寒冷地に生息している軟体生物。イカの姿をしているモンスターで海中ではなく、雪中を泳いで行動する。食用可。

ミシュガルドの寒冷地帯に生息するガス状のモンスター。冷気体の塊のモンスターで氷魔法の攻撃を行う報告もあがっている。食用不可。

ミシュガルド内に出没するモンスター。ゴブリン種の顔だけの見た目をしている。食用不可。

ミシュガルドの平原に生息していたモンスター。過去に二度交易所を襲っている。死体を調査したところ、まだ幼体ではないかという結果が出た。

ミシュガルド内の密林などに生息している鳥類。全身の羽が逆立っており、派手な色をしている。食用可能。


魔法に長けたエルフすら凌ぐ巨大な魔力を有していると思われる謎のモンスターで、死体を操る能力がある。

まれに夜の街に出現し、人の衣服に黒・赤・紺・緑の液体を付けてくる。液体が付着すると、永遠にとることができない。食用不可。

ミシュガルド近海に生息する凶暴な魚類。風魔法を操ることが可能で、空中を移動することができる。食用可能。

ダンジョン内に潜んでいるモンスター。女性の乳房に似た身体をしているが、主に男性の個体である。食用不可。

ミシュガルド内に出現する液状モンスター。地面に穴を掘り、温泉のような形をとる。この際疑似餌として、10~15歳までの茶髪の裸の少年が出現する。食用可能。

ミシュガルド中央山脈を越えた湖周辺の一角「大湿地」を統べるもの。


ミシュガルド内に生息する哺乳類。常に身体から茶色い不凍液を垂れ流しており、触ると極度の炎症を引き起こす。食用可能。

ミシュガルド近海に潜んでいる爬虫類型モンスター。剣と盾を自在に操り、実力は熟練の兵隊に匹敵する。食用可能。

ミシュガルド近海の海上に生息する水獣類。体中に魚の卵を植え付けさせ、その卵を守る習慣がある。食用可能。

対象者の「時間」を奪い、大人や老人を幼い子供に変えてしまう。稀に子供を大人に変えてしまったりも。食用不可。

ミシュガルド内部に出没する両生類。他の両生類に比べ、異様なほどの防御力を備えている。食用不可。

ミシュガルド内の洞窟やダンジョンに住み着いているモンスター。テリトリー内に入り込んだ獲物を狙い続け、超音波攻撃等を駆使し、弱らせ続ける。食用不可。

ミシュガルド内の森の中で生息している昆虫。体内で発電および蓄電が可能であり、あたりが暗くなると一斉に発光する。食用不可。

ミシュガルドに生息する半獣半妖の生物。黒い霧に寄生されており、黒い霧に感染すると身体が緑色に染まり、背中を突き破って黒い霧が現れる。

夜になるとごく稀に現れるモンスター。触れた対象にそっくりに化けることができる。

ダンジョン内に現れるモンスター。ワナシの上位進化種で、ワナシより高度で危険性の高い罠を作成することができる。食用不可。


ダンジョン内に生息しているモンスター。ミシチチゲの上位進化種で、ミシチチゲより筋肉と毛の量が増え美しくなった。食用不可。


荒れ地に生息している哺乳類。一般的なリスに比べて腕が異常に発達しており小柄な体では想像もつかない力を有している。食用不可。

ミシュガルド内に生息するモンスター。顔(?)は少し溶けたような形状をしていて個体差が激しい。食用可能。


土で出来た人形型のモンスター。命令に忠実で、土で出来た槍を装備しており、守る・攻める等の指示に従うことができる。

リブボーン鉱山深部に生息している人形型モンスター。ドネル種の高上位種のようで、全てのドネル種を従わせる事が出来るようだ。食用不可。

遺跡内部に生息しているキメラ型モンスター。ニワトリの頭に蛇の胴体を持つ凶暴なモンスター。食用可能。

ハギス・アンドゥイエット内に生息する寄生スライム種。ダンジョン内にある肉壁にへばりつき、肉壁を捕食しながらゆっくりと移動するモンスター。食用不可。


ミシュガルドの火山地帯に生息している爬虫類。背中の甲羅が堅い岩の塊をしているのが特徴で、普段は岩に擬態して行動している。食用不可。

ミシュガルド内の草原などに生息しているモンスター。堅い外皮をまとっており、危険を感じると丸くなって身を守る。食用不可。

ミシュガルドの火山地帯に生息する軟体動物。溶岩の中を泳ぐことができるタコのような形状のモンスターで、火に対して絶対の耐性を持っている。食用可能。

ミシュガルド近海に出没する海中生物。海中に落ちている木やガラクタの隙間を利用して住処にする性質がある。食用可能。

ミシュガルド火山地帯に生息しているエレメントモンスター。精霊の一種かと思われたが精霊としての「魔法として力を貸す」といった性質が無いためモンスターとして登録した。食用不可。

ノーン・ドネルの進化上位種。ノーン・ドネルに支持を出す事ができる隊長的存在で、ノーン・ドネルより高い力と知性を有している。食用不可。

ミシュガルド内に生息している水生生物。発見当初、攻撃性が無く、人懐っこい性格からバオアー認定されていたが大きな間違いであると発覚した。

ミシュガルドに生息する空中を移動するローパー。肉食に進化したローパーで男性女性関係なく摂取しようとする。食用不可。

プリンムシの進化上位種。厳しい生存環境を生き抜き、弱者から強者へと進化を果たしたある意味シンデレラモンスター。食用不可。進化前同様猛毒となっている。

プリンのような色合いをした軟体生物。常に体から甘いにおいを発しており、それにより他のモンスターに襲われることが多い。食用不可。



ミシュガルド内の洞窟や遺跡などに出没するモンスター。1日の大半を食事と睡眠に費やしているが、感知範囲内に入ってしまうと激しい攻撃を受ける。食用可能。


ボロールカビが灼熱の炎に晒され、突然変異した天然の抗生物質。

目が二つで四足歩行の昆虫。体が異常に頑丈でハンマーで叩いても大きな外傷を与えることができない。

ミシュガルドの環境に適応したネズミ。一般的なネズミより大きく、繁殖力も倍であることがわかった。

ミシュガルドの環境に適応したコウモリで従来のコウモリより戦闘力が高いが、基本的な所は一般的なコウモリと同じである。

ミシュガルドの環境に適応したオオカミ、一般的なオオカミより戦闘力が高く仲間意識も強い。常に複数で行動している。


ミシュガルド内の墓地などにごく稀に現れる植物。リビングウッドが出現した場所から半径100メートル以内の生物の死体を、木の根を伸ばし地中から回収する。食用不可。



山岳地帯のふもとに生息する。性格は温厚であり臆病だが、同種が危険な目に合うと、群れの雄全員で襲いかかってくる事例がある。

ミシュガルド内の開けた平地に生息している哺乳類。足と腕がゴム状で、肥大化しているのが特徴。食用可能。

リブボーン鉱山に主に生息しているワニ型モンスター。高い攻撃力と防御力を備え、更に地中を泳ぐように移動して、対象者を足元から捕食するモンスター。食用可能。

リブボーン鉱山に主に生息しているハエ型モンスター。接近すると群れを成して攻撃を加えてくるモンスターで常に4~5体で行動している。食用不可。

ミシュガルド内に出現するモンスター。ショタコンコイコイに近い亜種で、こちらの本体は突起している岩であることが判明した。食用不可。

ミシュガルドの火山地帯に生息している両生類。巨大な赤カエルのようなモンスターで、とても凶暴。食用可能。



リブボーン鉱山に主に生息しているワニ型モンスター。高い攻撃力と防御力を備え、更に地中を泳ぐように移動して、対象者を足元から捕食するモンスター。食用可能。

リブボーン鉱山に主に生息しているハエ型モンスター。接近すると群れを成して攻撃を加えてくるモンスターで常に4~5体で行動している。食用不可。

ミシュガルド内に出現するモンスター。ショタコンコイコイに近い亜種で、こちらの本体は突起している岩であることが判明した。食用不可。

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精霊・妖精



ミシュガルドに過去に存在した先住民族の神。農耕を司る神であり人類にヴィジョンを与えている。


ダニィのガーディアンが進化を遂げた姿。接近戦タイプのガーディアンである。






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原住民

ミシュガルド厄災の地シュヴァルツシルト地方に生息する原住民。元々はライオンや虎を主食としていた。

アンソニィ・カーンの孫の孫息子と孫娘。人語を流暢に話せる兄のヴィンセントに対し妹のミランダは獣のように凶暴で貪欲。

ミシュガルドを母親として刷り込んだ鳥人の少女。



自らは竜人族を名乗るが正体はミシュガルドの原生生物が単体で進化を重ねた新生物。三大国の破壊を目指す。








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職人人



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最終更新:2018年10月14日 17:16