部外者への迷惑行為

 

  1. 大手ユーザーに失言、逆恨み
  2. 無関係のRT元に過干渉​後、削除依頼を無視
  3. ジャンル外の問題を仲介するが、対応されず激昂
  4. 自分の発言が批判されブロック
  5. 女性向けアカウントである事への配慮不足
     
大手ユーザーに失言、逆恨み

2017年8月
​ネムノキ氏は、とある大手ユーザー(
アルファツイッタラー)のR氏にリプライを送る。
​この人物はジョジョジャンルはおろか、女性向け界隈ですらない一般界隈の人物である事を念頭に置いて頂きたい。

​リプライの内容は「ミュートしている相互フォロワーは何人か」というもの。

以前からそういったリプライを度々送っているのか今回も返信は結構です」と添えた。



​これに対し、R氏はリプライを送った事自体に難色を示した。
​するとネムノキ氏は謝罪をしつつも「あなたに対してはこれから気をつけます」と返信。
言い訳のような発言に、R氏から「猛省されては」と呈される。




しかしネムノキ氏は「猛省するつもりはありませんが」と返しながら、更に言い訳を重ねた。



ネムノキ氏はR氏をリムーブ。
​これでこの一件は終了したものと思われたが…



R氏を名指で「相互解消してミュートした」とツイート。
同時に、同じくネムノキ氏から一方的に声をかけていた、別のアルファツイッタラー名指しで巻き込んでいる。

​それどころか…



​ネムノキ氏が「謝罪直後に言い訳をしたこと」を「非礼」と咎められたにも関わらず、
​「馬鹿にされたと思って言ったのでは」「変に勘繰られて」と発言した。
この事から、ネムノキ氏は自分の非や咎められた理由に気がついてすらいない様子だった。

この件に関してネムノキ氏は「R氏には今後一切関わらない」と発言しているが、その言葉には一切の信憑性がない。
​そのように言いながら、自ら蒸し返すような発言吹聴を行う事が多々確認されているからである。
​その特徴を裏付ける、2ヶ月後の2017年10月の発言。



関わらないだけであれば、​ミュートだけでも充分距離を取ることができる。
しかしこの場合、ネムノキ氏は2ヶ月後に自らR氏のことを思い出し、ミュートしているアカウントに赴き、ブロックをしたものと思われる。
 


続いて、翌月の11月。



​上記のやりとりについて、R氏の発言を歪曲させた形また別のアルファツイッタラー吹聴
ミュート数を聞いたら『失礼だ、猛省しろ』と言われた」と、事実と異なる表現で発言する。
​(※仮に『ミュート数を聞いたから』だったとしても、ネムノキ氏はそれを自覚しながら同様の話題を向けていることになり、反省の色は見えない)

これを見た第三者が、ネムノキ氏の発言には誤りがある事を対話相手に向けて注意を促した。



するとネムノキ氏はこれに反応。



双方のアカウントを交え、指摘した人物を「ストーカーみたいな輩」「嫌がらせ」「イジメ」「悪質な人間たち」と表現した。
対話相手はこのリプライには反応を見せなかった。

その後、ネムノキ氏は自身のアカウントで愚痴を零していた。


(※『集団イジメ』『ジャンルイジメ』→【集団いじめの主張】参照)
​(※『作品を自分勝手に中傷』『童話調DIO花関連』→【小学一年生対象BL小説】参照)


ネムノキ氏は自分が不快に感じた出来事について繰り返し呟き続ける傾向にある。
そのため一度でも関わりを持ってしまうと、ブロック対応等を講じた後も理不尽な吹聴行為が行われる。
 

​<余談>
その後数日に渡り、この相手の他愛のないツイートに対し、ネムノキ氏は一方的にリプライを送信して逐一反応を見せていた。
しかし上記の一件以降、相手はネムノキ氏へは返信をせず“いいね”のみの反応となる。
そんな中、ネムノキ氏がおもむろにこの人物に関する雑感を呟くが、その内容もデリカシーに欠けているように見えた。


 



2018年1月、R氏と同時期にネムノキ氏がブロックした別のアルファツイッタラーについても名指しし、巻き込む
​(この人物はR氏とのトラブルの際に「ちょっと前からミュートしている」と発言していた人物)
​「下手に引っかかるクリエイターがいませんように」「その人物が応援している作品を全て捨てた」とまで発言した。


 



​2018年2月には、唐突にR氏出版物に関して発言。
R氏の本名も分かった」「間違えて読んだり買ったりしないようにする」と嫌悪感を露にした。
​名指しを控える様子も一切見られない。



この時点でトラブルのあった2017年​8月から5ヶ月が経過している。
R氏をミュート・ブロックしたことや「関わり合いになりたくない」などの発言を再三繰り返しているネムノキ氏。
しかし実際にR氏を遠ざけていれば知り得ないような情報をわざわざツイートしている事から、ネムノキ氏がR氏の動向を逐一気にしているとも受け取れる。

 

2017年9月
この時Twitter上で多くのRTを得ていた、店舗内での性犯罪に関する注意喚起のツイートがあった。
これは一時的に大きく拡散されたが、RT元は充分拡散されたとし、この注意喚起ツイートを削除する。

ネムノキ氏はこの注意喚起ツイートを目にして、自身が無関係であるにも関わらず、事件の起きた店舗に直接問い合わせを行っていた。
​その後、ネムノキ氏はRT元にリプライ接触し、店舗とやりとりを行ったメール画像を添付。
しかし、ネムノキ氏はRT元が削除後に行った「ツイートを消した」「場所は伏せておけばよかった」というツイートにリプライを繋げていた。


※黒塗り部分はネムノキ氏が伏せたもの

この画像で問題になるのは、ネムノキ氏が地名の入った店舗名を伏せていない事である。
するとこのやりとりを見ていた第三者が、ネムノキ氏とRT元双方のアカウントを含めた状態で、注意喚起をリプライ。



このようにネムノキ氏の問題点について指摘すると、ネムノキ氏はこれに反応
不快感を露にし、一斉にツイートを始める。

因みにネムノキ氏の全てのアカウントは、当wikiトップページに記載されている通り。

一方、RT元は送られたリプライを読み、ネムノキ氏注意喚起に関するツイートをタイムラインにおいてRT。
その上で、第三者の指摘リプライを介して繋げる形で、画像内の地名に関して本人自ら削除を希望する。



ところが、ネムノキ氏はこのリプライの後も、通知を受け取っていないのか普段通りに呟きを始める。
この時点で意図的なものであるかは不明だが、RT元の上記の削除希望リプライを無視している状態となる。

そしてネムノキ氏からの返信がないまま、​翌日。
地名の入った画像付きリプライがまだ​残っている状態で、RT元は突然以下のような発言をした。



​念のため筆者も確認を行ってみたが、やはりこの時点でネムノキ氏の画像リプライは消えていない
RT元第三者の質問にはっきりと返答しなかったが、RT元はネムノキ氏のツイートを見られない状態にある事が分かった。
ここでは推測となってしまうため、断言は控えるが、少なくともネムノキ氏はRT元の削除希望を無視したままである

​この件はRT元がこれ以上の関わり合いを望んでいない為、本人の希望に反する形で余儀なく収束。
ネムノキ氏はただ通知に気がついていないだけかもしれないが(それにしては第三者のリプライにはすぐに反応していたが)
本件においてのネムノキ氏の行動は非常に不可解なものとなった。

 

2017年7月
当時『刀剣乱舞』の海外イベントで、参加者への問題提起を行うツイートが拡散された。
​この作品はネムノキ氏のジャンル外であったが、なぜかこれに着目。
そのツイート内に「差別的偏見が含まれている」として、訂正を求めるリプライを送った。



しかし、その後2日が経過しても、ツイート主からの返信はなかった。
内容を訂正しない事に、ネムノキ氏は激昂
​ツイート主に対して「エゴイストで人種差別主義者」「あなたが嫌い」「日本に来ないでほしい」などといった攻撃的な言葉を一方的にぶつける。



その後、ネムノキ氏はツイート主を「ブロックする」と宣言。
更に「あなたの差別的な行動は絶対に忘れない」と恨み事のような言葉を添え、相手を一方的にスパムブロックした。



​そもそも元のツイートは1万回以上RTされており、返信が埋もれてしまう可能性もあったと考えられる。
相手から対応されなかったとはいえ、ネムノキ氏の行為と言動は冷静さを欠いている。
 



​またネムノキ氏は2016年8月にも近い行動を行っており、こちらは相手に「意味が間違っている」として指摘。
(※この時リプライを送っている相手も有名なアルファツイッタラー)





以上のネムノキ氏のリプライは、送った相手(アルファツイッタラー)から返信される事はなかった。

​その後、9ヶ月が経過した2017年5月。
​別の出来事に絡めて、ネムノキ氏は「丁寧に指摘したのに訂正されず無視された」と名指しでツイートした。


(※「スルーされた」と主張しているが「本人にRTされた」とのこと)

​ネムノキ氏はこの対応を遺憾に思ったようだが、ネムノキ氏自身も「日本語表現を指摘されても訂正せず無視」という全く同じ対応をしている。
→【日本語表現の誤りと指摘への対応

 

2017年7月
ネムノキ氏が当時話題になった漫画について言及する。



​当時、この漫画作品は一部で議論が交わされていた。
その中でも積極的に意見を発していた人物がこの発言を見かけ、ネムノキ氏の意見を引用RTしたうえで反論する。



すると、ネムノキ氏はこの相手に直接リプライ。
​「攻撃的な意見」「嫌み込みで引用ツイート」「無作法さが不快」と次々に攻撃的な発言をし、ブロックを宣言する。
(※ネムノキ氏は過去に引用RTを利用し、名指し中傷行為を再三に渡り繰り返している)→参照【名指し中傷



​すると相手の方からブロックをされる。
​ネムノキ氏はスクリーンショットを撮り、相手のアカウントを晒しあげた。


 



このように、ネムノキ氏は自らあらゆる人物に接触しにいく
一方でネムノキ氏のツイートは二次創作、BL、性的描写(参考【閲覧者への配慮不足】)などの要素がほとんどであるが、躊躇する様子はない。

​しかし、女性向けジャンルと無関係なアカウントに突如フォローされると…



不満気に呟きながらもブロックなどの処置を取ろうとはしなかった。
確かに氏のプロフィール欄には『フォロー前必読』としてツイフィールへのURLが貼付​されているが、ネムノキ氏のツイートは不特定多数の目に触れやすくなっているという事を自覚していないのだろうか。
 



以前までの問題行為のほとんどはジャンル内で起こったものであったが、2017年中頃より、ジャンルを越え一般アカウントへの接触行為がより多く目立つようになった。
個々人とは縁が切れたとしても、今後も不快な思いをさせられる被害者が後を絶たないかもしれない。
改めて​幅広い注意喚起が必要であると感じる。

次項【注意喚起に対する反応
 
最終更新:2018年04月06日 05:07