湯たんぽ門派ブレソwiki
地蜘蛛の森
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yutanpomonpa
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道中
頂上の悪虫団を殲滅すればハンター隊長を出現します。
これを倒すことで門が開き奥へ進むことができます。
これを倒すことで門が開き奥へ進むことができます。
スタート地点からこの頂上までは敵の中を突き進んでも構いませんが、木を伝って移動しショートカットすることもできます。
王木利
通常パターン
前方2打→回転5打→前後左右ダウン(防御不可)→前方打ち上げ2打→前方扇ダウン(防御不可)→前後左右ダウン(防御不可)
ギミック
中央ジャンプ→注視→濁気虫出現→斬首→リング5回→斬首4回→全体攻撃→全体攻撃4回
中央にジャンプするところから始まり、この時全体にノックバック攻撃が発生します。
これを受けるとこの後の注視が崩れる可能性があるので注意しましょう。
これを受けるとこの後の注視が崩れる可能性があるので注意しましょう。
テロップ「王木利が斬首対象を選んでいます」で注視が行われます。
この時距離が遠いプレイヤーから順に1番から4番までが選択されます。
なので事前に
この時距離が遠いプレイヤーから順に1番から4番までが選択されます。
なので事前に
- プレイヤーA12時16m
- プレイヤーB3時12m
- プレイヤーC6時8m
- プレイヤーD9時4m以下
など決めておくとこの後の斬首で混乱がないと思います。
MAP上の3か所に濁気虫が出現し王木利と線で結ばれます。
これにより王木利に濁気保護膜が付与され状態異常が無効化されます。
これにより王木利に濁気保護膜が付与され状態異常が無効化されます。
リング5回は抵抗を使用せずともジャンプで避ける事ができます。
受けると次の斬首を避け難くなるので注意が必要です。
受けると次の斬首を避け難くなるので注意が必要です。
斬首は注視時に遠かった順に扇状の抵抗不可攻撃が行われます。
段階によっては即死攻撃となるので慎重に対処しましょう。
前述のパターンで注視を受けていれば12時から時計回りに順番に行われます。
対象になったプレイヤーは順に反時計回りに移動していけば避けることができます。
段階によっては即死攻撃となるので慎重に対処しましょう。
前述のパターンで注視を受けていれば12時から時計回りに順番に行われます。
対象になったプレイヤーは順に反時計回りに移動していけば避けることができます。
この後の全体攻撃は段階によっては即死となります。
これを阻止するには合わせ技を入れる必要があります。
しかし王木利には濁気保護膜が付与されているのでこれを取り除く必要があります。
その為には各濁気虫に状態異常を入れ王木利からプレイヤーに線を移す必要があります。
しかしこの線は一定時間が経過するとプレイヤーから王木利に戻ってしまうので状態異常を入れるのが早すぎると失敗します。
タイミングとしてはリング攻撃5回が終了した後であればいつでも大丈夫です。
ただし斬首攻撃が行われるタイミングで離れていると避け難いので、自分が対象の斬首が終わってからが安全です。
全ての線を奪えば合わせ技ですが、この時最後の注意点があります。
濁気保護膜が残っている場合があるので、これが消えたことを確認してから状態異常を使用してください。
これを阻止するには合わせ技を入れる必要があります。
しかし王木利には濁気保護膜が付与されているのでこれを取り除く必要があります。
その為には各濁気虫に状態異常を入れ王木利からプレイヤーに線を移す必要があります。
しかしこの線は一定時間が経過するとプレイヤーから王木利に戻ってしまうので状態異常を入れるのが早すぎると失敗します。
タイミングとしてはリング攻撃5回が終了した後であればいつでも大丈夫です。
ただし斬首攻撃が行われるタイミングで離れていると避け難いので、自分が対象の斬首が終わってからが安全です。
全ての線を奪えば合わせ技ですが、この時最後の注意点があります。
濁気保護膜が残っている場合があるので、これが消えたことを確認してから状態異常を使用してください。
最期の全体攻撃はノックバックを伴うのでPT保護などがあると理想的です。
ナラカイ
通常パターン
前方2打→前方ノックバック後方ダウン(防御不可)→270度ダウン(防御不可)
→後方ノックバック前方ノックバック(防御不可)→2回転→全体ノックバック(合わせ可)
→後方ノックバック前方ノックバック(防御不可)→2回転→全体ノックバック(合わせ可)
防御不可やノックバックを伴う攻撃が多いです。
タンクがノックバックを受けて離れると全体引き寄せが発生します。
タンクがノックバックを受けて離れると全体引き寄せが発生します。
ポイントになるのは合わせ技可能の全体ノックバックです。
ナラカイはダウン反撃を持たないので持続時間が長い傾向になるダウンがお勧めです。
また91%まではそこから抑え込みや持ち上げに繋げることができます。
ナラカイはダウン反撃を持たないので持続時間が長い傾向になるダウンがお勧めです。
また91%まではそこから抑え込みや持ち上げに繋げることができます。
時間制パターン
前方ノックバック→突進ノックバック(防御不可)
一定間隔で特殊パターンが挟まります。
タンクへの防御可能ノックバックの後に、防御不可の突進攻撃を使用します。
突進の対象が最近距離のプレイヤーのように見えますが詳細は不明です。
タンクへの防御可能ノックバックの後に、防御不可の突進攻撃を使用します。
突進の対象が最近距離のプレイヤーのように見えますが詳細は不明です。
ギミック91%まで
戦闘が始まると濁気虫が出現しMAP上を移動していきます。
濁気虫とナラカイが線で結ばれているとナラカイに濁気保護が付与されます。
濁気保護はダメージの減少と状態異常への免疫なのでこれを取り除く必要があります。
濁気虫とナラカイが線で結ばれているとナラカイに濁気保護が付与されます。
濁気保護はダメージの減少と状態異常への免疫なのでこれを取り除く必要があります。
濁気虫に状態異常を入れるとプレイヤーに線が移ります。
これによりナラカイの濁気保護を取り除くことができます。
しかし線で結ばれたプレイヤーには濁気毒が累積していき、20累積で線が切れてナラカイに戻ってしまいます。
また濁気虫との距離が離れすぎた場合も線が切れてしまいます。
これによりナラカイの濁気保護を取り除くことができます。
しかし線で結ばれたプレイヤーには濁気毒が累積していき、20累積で線が切れてナラカイに戻ってしまいます。
また濁気虫との距離が離れすぎた場合も線が切れてしまいます。
ギミック90%以下
90%、65%、40%で発生します。
封魔段階によってやや変化がありますが大まかな流れは次の通りです。
封魔段階によってやや変化がありますが大まかな流れは次の通りです。
濁気虫を活用して耐性を獲得する。
↓
部下を3体倒す。
↓
ナラカイに合わせ技を入れる。
↓
全体攻撃
↓
部下を3体倒す。
↓
ナラカイに合わせ技を入れる。
↓
全体攻撃
耐性の獲得
ギミックが開始されるとMAP上の六芒星の2時、6時、10時に3体の濁気虫が出現しナラカイと線で結ばれます。
プレイヤーは濁気虫に状態異常を入れることで線を奪えますが同時に持続ダメージを受けるようになりますが、これを解除する事で耐性を獲得できます。
その手順は濁気虫の色によって異なります。
プレイヤーは濁気虫に状態異常を入れることで線を奪えますが同時に持続ダメージを受けるようになりますが、これを解除する事で耐性を獲得できます。
その手順は濁気虫の色によって異なります。
緑濁気虫
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは移動し続けなければなりません。
徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは移動し続けなければなりません。
徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
赤濁気虫
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは立ち止まらなければなりません。
簡単なようですが遠距離注視の抵抗不可攻撃の対象にならないように注意しなければなりません。
徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは立ち止まらなければなりません。
簡単なようですが遠距離注視の抵抗不可攻撃の対象にならないように注意しなければなりません。
徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
黄濁気虫
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーの周囲にエフェクトが発生します。
これに他のプレイヤーを巻き込むことで徐々に累積していき、濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーの周囲にエフェクトが発生します。
これに他のプレイヤーを巻き込むことで徐々に累積していき、濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。
線の切れた濁気虫が2時、6時、10時に到達すると濁気虫と同じ色の玉が放射状に射出されます。
この時、各濁気虫から1個だけ光のエフェクトを纏った玉が含まれます。
これを防御や弾くで受け止めることで持続時間30秒の耐性変化を獲得することが出来ます。
これを持った状態で改めて玉を受け止めると玉の色と同じ持続時間30秒の強化耐性を獲得することが出来ます。
この時、各濁気虫から1個だけ光のエフェクトを纏った玉が含まれます。
これを防御や弾くで受け止めることで持続時間30秒の耐性変化を獲得することが出来ます。
これを持った状態で改めて玉を受け止めると玉の色と同じ持続時間30秒の強化耐性を獲得することが出来ます。
耐性と強化耐性は同色の玉を受け止めることで持続時間を更新することが出来ます。
部下を3体倒す
12時、4時、8時の順に部下が出現します。
部下は3色の保護膜に守られており、同色の耐性を持たないと攻撃することが出来ません。
部下は3色の保護膜に守られており、同色の耐性を持たないと攻撃することが出来ません。
部下の保護膜の色は封魔段階によって変化します。
1、2段階
90%赤、赤、赤
65%緑、緑、緑
40%赤、赤、緑
90%赤、赤、赤
65%緑、緑、緑
40%赤、赤、緑
3段階
90%緑、緑、緑
65%緑、緑、赤
40%赤、赤、黄
90%緑、緑、緑
65%緑、緑、赤
40%赤、赤、黄
部下は出現直後だけ合わせ技が可能です。
ここでダウン合わせを入れて3秒で大きく削るのが理想です。
状態異常延長を持つ職業がいればさらに討伐が容易になります。
ここでダウン合わせを入れて3秒で大きく削るのが理想です。
状態異常延長を持つ職業がいればさらに討伐が容易になります。
部下を倒すと近くにいた同色のプレイヤーは耐性変化を獲得することが出来ます。
これを利用して次の部下に色を合わせつつ耐性を更新していきます。
これを利用して次の部下に色を合わせつつ耐性を更新していきます。
ナラカイに合わせ技を入れる
ナラカイも保護膜を持つので部下を処理したら色を合わせて耐性を更新する必要があります。
ナラカイの保護膜の色も封魔段階によって変化します。
ナラカイの保護膜の色も封魔段階によって変化します。
1、2段階
90%赤、65%緑、40%赤
90%赤、65%緑、40%赤
3段階
90%緑、65%緑、40%赤
90%緑、65%緑、40%赤
ここで問題になるのが3体目の部下とナラカイの保護膜が不一致になるパターンです。
この対処法としては1体目の部下を倒しきらずいつでも倒せるくらいで残しておき、2体目、3体目、1体目の順番で倒す手法があります。
この対処法としては1体目の部下を倒しきらずいつでも倒せるくらいで残しておき、2体目、3体目、1体目の順番で倒す手法があります。
特に3段階以上では3体目の討伐から合わせ技までの間にナラカイの状態異常耐性100累積を攻撃で削る必要があり、その猶予時間を作る意味でも重要です。
全体攻撃
定番のギミック終わりの全体攻撃なのでPT保護があると助かります。
しかし剣幕を使用する場合は注意が必要です。
この攻撃は何故か剣幕が更新されないため持続時間が3秒になってしまいます。
ギリギリまで引き付けて使用しないと3打目まで保護がもちません。
3打目だけは各自で抵抗を入れてもいいかもしれません。
しかし剣幕を使用する場合は注意が必要です。
この攻撃は何故か剣幕が更新されないため持続時間が3秒になってしまいます。
ギリギリまで引き付けて使用しないと3打目まで保護がもちません。
3打目だけは各自で抵抗を入れてもいいかもしれません。