湯たんぽ門派ブレソwiki
混沌の冷却炉
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yutanpomonpa
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ビンドジャン
戦闘が始まると通路の入口と出口から徐々に床が氷始めます。
凍った床に触れると脱力するのですべての床が凍るまでの競争になります。
なのでなるべく通路の中間地点で戦うのが理想です。
凍った床に触れると脱力するのですべての床が凍るまでの競争になります。
なのでなるべく通路の中間地点で戦うのが理想です。
もっとも火力が十分にあれば出口側でそのまま開戦しても押し切ってしまうことは可能です。
またタンクが離れるとタンクに向かって飛び掛かるので、間に合わないと判断すればタンクが下がることで誘導することも可能です。
またタンクが離れるとタンクに向かって飛び掛かるので、間に合わないと判断すればタンクが下がることで誘導することも可能です。
グアク
ジャーカンタイプの敵です。
タンクを担当する古参プレイヤーの中には苦い思いをした人もいるでしょう。
2段攻撃の1段目以外のすべての攻撃にダウンやグロッキーなどの状態異常が付与されています。
しかし防御可能の攻撃も多いので赤虎・青龍拳闘士、金剛双舞士、無極双剣術士、黎明弓奏士など防御成功のリターンが大きい職はそこを活用することができます。
職業によっては攻撃のタイミングが限られターゲットの維持に苦しむかもしれません。
タンクを担当する古参プレイヤーの中には苦い思いをした人もいるでしょう。
2段攻撃の1段目以外のすべての攻撃にダウンやグロッキーなどの状態異常が付与されています。
しかし防御可能の攻撃も多いので赤虎・青龍拳闘士、金剛双舞士、無極双剣術士、黎明弓奏士など防御成功のリターンが大きい職はそこを活用することができます。
職業によっては攻撃のタイミングが限られターゲットの維持に苦しむかもしれません。
ギミック
打ち上げを活用する所謂縄跳びと呼ばれるギミックです。
ギミックが始まるとグアクがMAPの中央に移動し、MAPを炎が横断します。
この時グアクに合わせ技を入れることが可能なので、合わせ技を入れて打ち上げグアクが炎に触れないようにします。
このギミックのポイントは使用する状態異常と空中延長です。
この時グアクに合わせ技を入れることが可能なので、合わせ技を入れて打ち上げグアクが炎に触れないようにします。
このギミックのポイントは使用する状態異常と空中延長です。
使用する状態異常には通常、気絶を使用します。
ダウン状態でも打ち上げることができる職もいますが多くの場合は気絶かグロッキーのみとなります。
ダウン状態でも打ち上げることができる職もいますが多くの場合は気絶かグロッキーのみとなります。
空中状態を延長する武功で打ち上げタイミングのマージンを稼ぐことができます。
空中状態を延長できる武功を持つ職は多いですが、注意しないといけないのは空中状態を解除する武功です。
空中状態を延長できる武功を持つ職は多いですが、注意しないといけないのは空中状態を解除する武功です。
- 打ち上げ→空中状態延長→空中状態解除
これが通常の打ち上げの流れですが空中状態延長は1回しか入らない仕様です。
空中状態解除武功が空中状態延長を同じキーに割り当てられていることが多いので、2人が延長しようとすると即座に空中状態解除が入ってしまう場合があるので、空中状態解除だけはロックしておきましょう。
剣術士とリン剣術士の昇天は空中状態解除武功ですが空中状態が延長される性質のものなのでこれは使用しても大丈夫です。
もっともここまでの延長が必要なケースは限られると思います。
空中状態解除武功が空中状態延長を同じキーに割り当てられていることが多いので、2人が延長しようとすると即座に空中状態解除が入ってしまう場合があるので、空中状態解除だけはロックしておきましょう。
剣術士とリン剣術士の昇天は空中状態解除武功ですが空中状態が延長される性質のものなのでこれは使用しても大丈夫です。
もっともここまでの延長が必要なケースは限られると思います。
この後MAPの外周に炎の花が出現するのでこれを手分けして踏みつぶします。
これが1個でも残っていると段階によっては全滅となります。
炎の花をすべて処理していればグアクはグロッキー状態となります。
これが1個でも残っていると段階によっては全滅となります。
炎の花をすべて処理していればグアクはグロッキー状態となります。
グロッキー状態から脱出してしばらくするとMAPに氷柱が落下し氷の床が出現します。
ギミックで出現した炎や炎の花を踏むと累積する熱気を持った状態でこれを踏むと寒気に変化します。
ギミックで出現した炎や炎の花を踏むと累積する熱気を持った状態でこれを踏むと寒気に変化します。
マガン
通常パターン
前方3打→後ろ前→火炎放射→3回転→引き寄せノックバック
状態異常を伴う攻撃は
- 後ろ前の前がダウン
- 3回転の3打目がノックバック
- 引き寄せノックバック
これら3つですが引き寄せノックバック以外は防御可能です。
これ以外にも防御可能の攻撃が多く、防御成功時に強力な反撃を使用できる職業は相性が良いです。
これ以外にも防御可能の攻撃が多く、防御成功時に強力な反撃を使用できる職業は相性が良いです。
特殊パターン
最遠距離にジャンプ→タンクに火炎放射→タンクにジャンプ
通常パターン中、定期的に最遠距離にジャンプするパターンが発生します。
適切に対処しないとマガンが中央から大きく移動し火力のロスやギミックへの悪影響が生じます。
適切に対処しないとマガンが中央から大きく移動し火力のロスやギミックへの悪影響が生じます。
対処法は注視者が接近する方法と移動不可を活用する方法の2種類があります。
まず最遠距離の対象となるプレイヤーを予め決めておきます。
対象となるプレイヤーは常に最遠距離をなるべく維持するようにしますが、簡単なように見えてマガンの位置とギミック担当者の位置に注意しなければなりません。
マガンが中央にいる状態でギミック担当者がなるべく離れないようにしても14mほどになりきます。
中央からずれればその距離はさらに開き16mを超える場合もあります。
そのような場合は殴れないのを我慢してさらに離れるか、慣れてきてパターンが来るタイミングがつかめてくればその時だけ離れることでも対処できます。
対象となるプレイヤーは常に最遠距離をなるべく維持するようにしますが、簡単なように見えてマガンの位置とギミック担当者の位置に注意しなければなりません。
マガンが中央にいる状態でギミック担当者がなるべく離れないようにしても14mほどになりきます。
中央からずれればその距離はさらに開き16mを超える場合もあります。
そのような場合は殴れないのを我慢してさらに離れるか、慣れてきてパターンが来るタイミングがつかめてくればその時だけ離れることでも対処できます。
注視者が接近する方法では注視が確定したら前方に大きく移動する武功で中央付近まで移動します。
直後に範囲のジャンプ攻撃が来るのでSSで後退して元の位置に戻ります。
ジャンプ攻撃はそのモーションからはイメージできませんが防御可能なので防御でも構いません。
直後に範囲のジャンプ攻撃が来るのでSSで後退して元の位置に戻ります。
ジャンプ攻撃はそのモーションからはイメージできませんが防御可能なので防御でも構いません。
移動不可を活用する方法では注視が確定したらマガンがジャンプする少し前に移動不可を付与する武功を使用します。
- 極寒魔導士の気功法(3)
- 陰陽魔導士の重力場(4)
- 調和/自然召喚士の絡みヅタ(1)
ツタ地獄(1)は再使用時間が長いのでお勧めしません
- 歪曲邪術士の結界(2)
- 雷宙導士の特性「嵐の前夜」を選択した黒雲(V)
移動不可の状態ではマガンがジャンプしてもその場に着地します。
ただしジャンプ攻撃の判定だけは自身に飛んでくるので防御などで対処する必要があります。
ただしジャンプ攻撃の判定だけは自身に飛んでくるので防御などで対処する必要があります。
この後の火炎放射はタンクが他のプレイヤーがいない方向や前もって決めていた方向に誘導し、次のタンクへのジャンプで中央にマガンを戻します。
その時の立ち位置はMAP中央の八角形の中心とマガンを結んだ線上の八角形の辺です。
その時の立ち位置はMAP中央の八角形の中心とマガンを結んだ線上の八角形の辺です。
ギミック
MAPにレールが敷かれており4隅から黄色、赤、青の玉が流れてきます。
これらを8か所の炉に入れていきます。
これらを8か所の炉に入れていきます。
黄色の玉が入ると冷却炉が活性化し1回ごとにマガンの烈火盾が2つ減少します。
全ての冷却炉が活性化するとPT全体に氷バフが付与され、マガンは7秒間の脱力状態となります。
全ての冷却炉が活性化するとPT全体に氷バフが付与され、マガンは7秒間の脱力状態となります。
青の玉が入っても通常は何も起こりません。
すでに活性化している冷却炉に入った場合はPT全体に氷バフが付与されます。
またレールを流れる青の玉に触れることでも氷バフが2累積しますが1つの玉で2人までとなります。
すでに活性化している冷却炉に入った場合はPT全体に氷バフが付与されます。
またレールを流れる青の玉に触れることでも氷バフが2累積しますが1つの玉で2人までとなります。
赤の玉が入ると炉から炎が噴出します。
これに当たると氷バフが1つ減少するのでギミック担当者は注意しましょう。
またすでに活性化している炉に入った場合は不活性化してしまいます。
これに当たると氷バフが1つ減少するのでギミック担当者は注意しましょう。
またすでに活性化している炉に入った場合は不活性化してしまいます。
これをどう処理していくかですが、強化冷気を狙うか否かで変わってきます。
氷バフが5累積すると強化冷気に変化し、この間は印象「氷霜」が発動し攻撃力が大きく増加します。
これがなければ火力が不足するような段階では青の玉を上手に処理する必要があります。
氷バフが5累積すると強化冷気に変化し、この間は印象「氷霜」が発動し攻撃力が大きく増加します。
これがなければ火力が不足するような段階では青の玉を上手に処理する必要があります。
テロップ「マガンが熱伝導の準備をします」でタンクを除いた最近距離2人に熱伝導が付与されます。
熱伝導を持つプレイヤーはレールの交点に設置された矢印の上に立つことで矢印を時計回りに回転させることができます。
この時なるべくマガンに近い内側を踏んであげると遠距離中止担当者の負担が軽減されます。
熱伝導を持つプレイヤーはレールの交点に設置された矢印の上に立つことで矢印を時計回りに回転させることができます。
この時なるべくマガンに近い内側を踏んであげると遠距離中止担当者の負担が軽減されます。
強化冷気を狙わないのであれば常に不活性の炉に矢印を向けておくだけで構いません。
ただしマガンが大きくジャンプし強制的に90度回転させられるパターンがあるので注意してください。
3フェーズでは上側の2時と10時の矢印、4フェーズでは2時と4時の矢印が対象となります。
ただしマガンが大きくジャンプし強制的に90度回転させられるパターンがあるので注意してください。
3フェーズでは上側の2時と10時の矢印、4フェーズでは2時と4時の矢印が対象となります。
強化冷気を狙う場合は青の玉を活性化している炉に入れる必要があります。
時にはレールを流し他のプレイヤーが触れるようにする必要もあります。
活性化している炉を不活性化させる赤の玉も出てくるため操作量が増大します。
幸い球が出てくるパターンは固定されているので矢印を操作するパターンを構築することができます。
時にはレールを流し他のプレイヤーが触れるようにする必要もあります。
活性化している炉を不活性化させる赤の玉も出てくるため操作量が増大します。
幸い球が出てくるパターンは固定されているので矢印を操作するパターンを構築することができます。
慣れれば1人で処理することも可能ですが、慣れないうちは左右や上下に分割して2人で操作するのがお勧めです。
以下はうちの門派で使用しているパターンです。
レバー担当を2人用意して2時と4時、8時と10時の左右に分かれて担当します。
各フェーズとも最速で終わらせるのではなくある程度延長するように組んでいます。
これにより各フェーズでも削りを増やしています。
レバー担当を2人用意して2時と4時、8時と10時の左右に分かれて担当します。
各フェーズとも最速で終わらせるのではなくある程度延長するように組んでいます。
これにより各フェーズでも削りを増やしています。
左担当
+ | ... |
右担当
+ | ... |
合わせ技
最初の遠距離ジャンプパターンのタンクへのジャンプ。
ここがマガンとの戦闘で唯一合わせ技が入る区間です。
ここでしっかり合わせ技を成立させて持ち上げや抑え込みに繋げたいです。
ここがマガンとの戦闘で唯一合わせ技が入る区間です。
ここでしっかり合わせ技を成立させて持ち上げや抑え込みに繋げたいです。
腕輪と秘功牌の特殊攻撃、強力な武功などは開幕で使用せずにここに合わせるように使用します。
ブレイク
戦闘開始時と各フェーズの開始時にマガンに烈火盾10累積が付与されます。
この状態ではダメージが通りにくいので、烈火盾を全て取り除いた後かギミックが完了し強化冷気状態でブレイクを使用します。
この状態ではダメージが通りにくいので、烈火盾を全て取り除いた後かギミックが完了し強化冷気状態でブレイクを使用します。
ただし1フェーズのみマガンが脱力状態を脱した後でしかブレイクさせることができません。
なのでここでブレイクを使用しても十分なダメージを稼げません。
マガンとの戦闘中にブレイクは3回までしか入らないので、1フェーズ目はブレイクを使用せず2フェーズ目以降にブレイクを使用していくのがセオリーとなります。
なのでここでブレイクを使用しても十分なダメージを稼げません。
マガンとの戦闘中にブレイクは3回までしか入らないので、1フェーズ目はブレイクを使用せず2フェーズ目以降にブレイクを使用していくのがセオリーとなります。