!!注意!!
この項目には、本作「白き鋼鉄のX」におけるネタバレが含まれています!
ゲーム本編をクリアしていない方は、今すぐブラウザを閉じてゲームプレイに戻ってください!
???(ブレイドEX)
“スメラギ”に所属する、雷撃のセプティマホルダー。スメラギの命じるままにマイナーズを処分する冷酷な剣士。スメラギを統率する管理AI直属の部下で、選りすぐりのエリートである翼戦士以上の権限を与えられている。戦闘の実力も、スメラギ内ではトップクラスである。
12月19日に配信された追加コンテンツ「VS???」ステージのボス。スメラギ地下秘密基地3で戦った時に意識と記憶を取り戻し、ラスボス第二形態撃破後には素顔でコハクちゃんの危機を救ったブレイドが、なぜかラスボスが撃破されたはずの場所で、再び暴走状態になってアキュラくんに襲い掛かってくる。…ふむ、なんでだろうな…?
???(ブレイドEX)
これは、無間地獄への誘い 踏破できずともなんら恥じることはない 完膚なきまでの絶望を…あなたに
HP(目安)
1ゲージ目:500
2ゲージ目:500(1000)
3ゲージ目以降:~10070(~12470)
(最低HPは2500)
1ゲージ目:500
2ゲージ目:500(1000)
3ゲージ目以降:~10070(~12470)
(最低HPは2500)
正真正銘、本作における最強及び最凶のボス。後述するが、他のSPボスとは比べ物にならないほど超絶強化がされており、その強さはスコアタがどうのこうのとか言っている場合ではなく、下手すると倒すこと自体がめちゃくちゃな難易度である。前作の「ガンを使わない雷霆」の再来である。
弱点武器が設定されていない、HPが大幅に増幅されている、最初から全ての技(コレダーデュランダルを除く)を使用する、の三点を除けばブレイド2と変わらないので、2ゲージ目までの攻略法はそちらを参照。この項目では地獄の3ゲージ目「以降」の解説を行っていく。
EXウェポンについては、前述の通り弱点武器がなく、ほとんどの武器は無効化されるが、キスオブディーヴァのみそれなりにダメージを与えられる。しかし、相手の動きが光速く、ロック外しも頻繁に行うため、有効とは言い難い。ダメージはショットで与えるものと割り切って、移動補助としてドラフトスパイラルの装備をおすすめする。
ただクリアするだけなら、レベル(=HP)を上げるほか、アパシーにした上で「ODオートリカバー」「ODガードアップ」を筆頭にアビリティを積みまくれば攻略がかなり楽になる。2ゲージ目までの戦闘に慣れている場合は、レックレス限定の「ODハイプラウド」で速攻をかけるのもアリ。ただしこれらはスコアアタックモードでは当然通用しないため、そちらのクリアを目指すならひたすら練習あるのみ。
EXウェポンについては、前述の通り弱点武器がなく、ほとんどの武器は無効化されるが、キスオブディーヴァのみそれなりにダメージを与えられる。しかし、相手の動きが光速く、ロック外しも頻繁に行うため、有効とは言い難い。ダメージはショットで与えるものと割り切って、移動補助としてドラフトスパイラルの装備をおすすめする。
ただクリアするだけなら、レベル(=HP)を上げるほか、アパシーにした上で「ODオートリカバー」「ODガードアップ」を筆頭にアビリティを積みまくれば攻略がかなり楽になる。2ゲージ目までの戦闘に慣れている場合は、レックレス限定の「ODハイプラウド」で速攻をかけるのもアリ。ただしこれらはスコアアタックモードでは当然通用しないため、そちらのクリアを目指すならひたすら練習あるのみ。
SPスキル
「グウッ…ウウウッ!!」
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
BERSERK TRIGGER(ベルセルクトリガー)EX
発動時にHPが全回復し、全ての技が超絶強化された状態になる。また技と技の間のクールタイムが非常に短くなる。更に雷霆のオーラも二重になり、禍々しさが増している。以下、その超絶強化された技の解説に移る。
(区別の為、全ての技に「EX」を記載しておく)
(区別の為、全ての技に「EX」を記載しておく)
基本的な立ち回りとしては、「ブレイドとあまり離れすぎない(蛇腹剣が避けられない)」、「ほとんどの攻撃は真横壁バンブリッツで避けられる」、「できる限りホバリングで空中かつ壁側にいる」、「同じ攻撃を連続二回使うことがある」、「特定の攻撃の後にしかロックオンしにいかない(一部、スキの少ない攻撃がある)」を心掛けよう。
このスキルの発動以前にも通用することだが、体当たりでロックオンした直後にドラフトスパイラルを使って、高度を稼いでからホバリング(空中でジャンプボタン)で退避することで、ブリッツを温存しつつ直進居合斬りや回転ジャンプ斬りが当たらない程度の距離を取ることが可能。体当たりした瞬間だと接触することがあり、逆に遅すぎると十分に上昇効果を受けられない。また、ドラフトスパイラル自体、上昇後は一度ホバリングが解除されるなどクセの強い挙動をするので、実際に使用して慣らしておくことをおすすめする。ちなみに、ドラフトスパイラルではダメージを与えられないが、逆に言えばショットで得られるクードスが減ることもないのでスコアアタック時にも心置きなく活用できる。
接触EX
もはや攻撃ですらない…のだが、どこをどう間違ったのか、驚きの90ダメージを誇る。コレダーデュランダルEXの斬撃三段目と同等の威力と言えばいかに異様な数値であるかがわかる。ちなみにアキュラくんのHP初期値は140であり、主にスコアアタックモードでは二度触ればオーバーキルである。
このブレイドは位置取りだけの移動をせず、ほぼ絶え間なく何らかの攻撃を行っているため、被弾するとしたらまずそれらなのだが、数少ない攻撃チャンスが巡ってきた時に、ブリッツを切らしていることに気付かないままロックオンしようと空中から近付いたら…というような状況もありえなくはないので、ブリッツ残量には常に気を配りたい。ちなみにカゲロウはちゃんと発動するのでブリッツさえ残っていれば安心(クードスは没収されるが)。
このブレイドは位置取りだけの移動をせず、ほぼ絶え間なく何らかの攻撃を行っているため、被弾するとしたらまずそれらなのだが、数少ない攻撃チャンスが巡ってきた時に、ブリッツを切らしていることに気付かないままロックオンしようと空中から近付いたら…というような状況もありえなくはないので、ブリッツ残量には常に気を配りたい。ちなみにカゲロウはちゃんと発動するのでブリッツさえ残っていれば安心(クードスは没収されるが)。
直進居合斬りEX
「ダアッ!」
高速の突進で切り払いながら、前方には超高速の魔神剣、後方には雷玉を二つ上空に発射する。基本的にブレイドの進行方向の上空、もしくは背後が攻撃の当たらない位置だが、前者は技の出が光速いため魔神剣に足を狩られやすく、後者の場合はタイミングが遅いと雷玉に思いっきりぶち当たる。ブリッツに余裕がある場合は、真横壁ブリッツで避けた後、反対側に真横ブリッツで避難しよう。壁際の上空にいればこの攻撃が当たることはないが、ブレイドの真上付近にいると落雷やコレダーデュランダルで詰む。この攻撃で壁際に突っ込んできた場合は、雷玉をやり過ごしたらすぐさま真横ブリッツで距離を取る。この時雷玉とすれ違おうとして斜め下ブリッツダッシュを使うと、連続でこの攻撃を行ってきた場合に被弾するので危険。
ブレイドの前方空中にいれば当たらないので、慣れてきたら斬撃の残像が消えたタイミングで踏み越しブリッツをすることで、ロックオンしながら後ろに退避することができる。スコアタなどではこの技発動後に安定して踏み越しできるようになるとロックオン時間を延長できるので、
勇気を出して踏み越してみよう。
勇気を出して踏み越してみよう。
回転ジャンプ斬りEX
「ヴッ!」「デェイ!」
攻撃力がアホみたいに高くなっていること以外は、基本的な変化はなし。だが前述したようにクールタイムが光速くなっているため、呑気にホバリングでフワフワしているとこの攻撃で地に堕ちるハメになる。ブレイドが近くにいる場合かつこの技を使用して着地した瞬間が貴重なロックオンチャンス。踏み越しブリッツ→真横ブリッツで退避、で少しでもダメージを与える時間を伸ばそう。ただしタイミングが早いと着地時に振り上げた剣が当たることがある。
電流流しEX
「クタバレェ!ハアゥッ!」
ブレイドのいる位置とその左右、アキュラくん一人分ほど離れた左右の位置に落雷を落としてくる。攻撃の出が光速いわ範囲が広いわの上に、ブレイドの位置によってまるで違う避け方をしなければならないという凶悪な技。この技を安定して避けられるように何度も挑んで感覚を掴んでおきたい。
ブレイドが左右のケースのどちらか付近にいる時に「クタバレェ!」した場合は、真横壁バンブリッツ→ホバリングでちょうど一番端の落雷が当たらない。剣の欠片を設置している間は無防備なので、壁バンブリッツ→できる限り低い位置でホバリング→ブレイドに向かってブリッツ、で貴重なロックオンタイムを確保できる。あとは最速入力でホバリングを解除するか、反対方向にブリッツで逃げよう。この時、もしブレイドをロックオンしている状態なら、移動される前にEXウェポンを使って設置された欠片を速やかに処理しよう。おすすめは"オービタルエッジ"か"ドラフトスパイラル"。オービタルエッジは攻撃範囲が広くロックオンせずとも破壊しやすい。ドラフトスパイラルは前述のように使えば安全を確保しながら同時に欠片も破壊できるため一石二鳥である。
ただし床に流れる電流の攻撃判定が広く、ブレイド自体の当たり判定の高さも若干低いため、ロックオンするのも中々シビア。またブレイドが遠くにいる場合、ロックオン後のホバリングの間に次の攻撃が始まるので、安定を重視するなら普通に壁バン→ホバリングでおとなしくしておこう。
ただし床に流れる電流の攻撃判定が広く、ブレイド自体の当たり判定の高さも若干低いため、ロックオンするのも中々シビア。またブレイドが遠くにいる場合、ロックオン後のホバリングの間に次の攻撃が始まるので、安定を重視するなら普通に壁バン→ホバリングでおとなしくしておこう。
ここで問題となるのが、ブレイドの位置が真ん中のケース付近で「クタバレェ!」した時。両端の落雷がちょうど壁際に落ちるため、安置がブレイドから少し離れた左右の空間しかなくなる。「クタバレェ!」と制しているブレイドをロック、壁バウンドからのホバリングでその空間の位置まで移動…が理想的な避け方だが、ぶっちゃけ全く安定しない。ブレイドが真ん中に来た場合は、ポーズを押して一度態勢を整えるのも手。可能であれば、常にこの空間で避ける方法に慣れてしまったほうが微妙な距離で「クタバレェ!」された時に迷わずに済む。
一番回避にアドリブを強いられる凶悪な技だが、一番のロックオンチャンスでもあるので、落雷発生後にブレイドや床との高低差に注意しながらブリッツでロックオン、地面の電流が消えた瞬間にブレイドから遠い方の壁に横ブリッツバウンドで逃げる、という風にやれば安定してロック時間を延長することが出来る。この時、ブレイドがもう一回この技を使ってきた時、上述の隙間に入らないと避けられないパターンが来ることもあるので、その時は高度に注意しながらホバリングで隙間に入ると楽。
蛇腹剣ウィップEX
「刻ム!消エロォ!」
蛇腹剣伸ばしから雷玉発射までの時間が光速くなっている…どころかほぼノータイムで発射される。当然だが「雷玉の間に隙間が」などという生温い処置はされていない。とにかくブレイドが「刻ム!」と言って来たら、ジャンプ→思いっきりブリッツダッシュでブレイドの背後に退避しよう。基本的に速度重視の横ブリッツでいいが、雷玉にぶつかりそうな時は斜め上ブリッツで高度を稼ぎたい。壁バンを利用すればブリッツの消費を防げるので、できればブリッツ無消費で回避できるのが理想だが、ブリッツに余裕があれば二回横ブリッツをすれば、実質1ブリッツで確実に回避することが可能。
この時、あまりブレイドと離れた位置にいると、ブリッツの退避が間に合わない。逆に近くにいる時に使用してきた場合は、ジャンプ→踏み越しブリッツでロックオンしながら退避できる。ただし、ロックオンショット中はエフェクトでブレイドの予備動作が見えづらく、距離によってはボイスを確認してからでは遅すぎることさえある。この攻撃は実際に動き始めるまで微妙に間があるので、「次の行動が遅いな」とわずかでも感じたらすぐに上空へ移動してこの攻撃に対処できるようにしたい。
ブレイドの後方に移動すると蛇腹剣伸ばしを解除し、すぐさま次の攻撃を開始してくるので、壁ブリッツで上空に逃げるか、タイミングを計らって反対側に真横ブリッツで逃げよう。特にブリッツで逃げる場合は、後述の「落雷→吼雷降剣EX」の落雷に突っ込みにいかないよう注意。
なお、通常のブレイドと同様に、ブレイドの真上には雷玉が放たれず、アキュラくんがそれより前方に居る間は蛇腹剣への放電を中断しない。斜め上ブリッツ&ホバリングでの微調整を行い、ブレイドとほぼ垂直の位置をキープできれば、かなり長時間の攻撃チャンスになる。出来る限り狙いたいがそのために雷玉に当たっていては本末転倒なので、うまく頭上でブレーキできていたらラッキー程度に考えておこう。
ただ、このテクニックを安定して行えるようになると、そこまで複雑でない操作一つで後述の「コレダーデュランダル」時に匹敵するダメージ=クードスを得られるので、ぜひ頑張ってトライしてみてほしい。
ただ、このテクニックを安定して行えるようになると、そこまで複雑でない操作一つで後述の「コレダーデュランダル」時に匹敵するダメージ=クードスを得られるので、ぜひ頑張ってトライしてみてほしい。
また強化前と同じ、雷玉発生前なら空中リロードで蛇腹剣を粉砕して攻撃をキャンセルできる。ブリッツの余裕がない場合や、ブレイドが画面端にいる場合は安定を優先して思いっきり粉砕させてもらおう。
落雷→吼雷降剣EX
「ウアアアッ!」「ヴァア…!フッ!アァッ!」
恐らく一番強化(というか変化)された技。この攻撃を安定して避けられないと、このボスは倒せない。
ブレイドが自身の位置に落雷を発生させるまでは以前と変わらないが、その後「フッ!」「アァッ!」のボイスと共に、アキュラくんを追尾する落雷を5本、それを二回発生させる。(*1)
ブレイドが自身の位置に落雷を発生させるまでは以前と変わらないが、その後「フッ!」「アァッ!」のボイスと共に、アキュラくんを追尾する落雷を5本、それを二回発生させる。(*1)
「ヴァア…!」の「ア」の当たりでジャンプ→真横ブリッツ→反対側に横ブリッツで回避。つまりブリッツが2個必要になるため、足りない場合はブレイドへの落雷を確認したらすぐさまリロードする必要がある。回避自体はそこまで大変ではないので、慌ててタイミングを間違えないように注意。また、ブレイドが振る剣自体の攻撃範囲も広くなっているので、回避時にはブレイドにはあまり近づかない様にしよう。目安として、ブレイドが壁近くにいる場合は剣の届かない高い位置で回避するほうが安全。
回避した後も忘れずにリロードしておく。物凄く貴重な安定したブリッツ補給タイムなので、猶更慌てないようにしよう。ちなみに空中リロードで着地すると硬直ができてしまうが、この時にドラフトスパイラルを使えば強制的に浮き上がり、硬直が解除される。特に次の行動で「クタバレェ!」されると回避がかなりシビアになるので、このテクニックで素早く回避行動に移りたい。
回避した後も忘れずにリロードしておく。物凄く貴重な安定したブリッツ補給タイムなので、猶更慌てないようにしよう。ちなみに空中リロードで着地すると硬直ができてしまうが、この時にドラフトスパイラルを使えば強制的に浮き上がり、硬直が解除される。特に次の行動で「クタバレェ!」されると回避がかなりシビアになるので、このテクニックで素早く回避行動に移りたい。
ブレイドが真ん中付近(正確には真ん中のケース付近)にいる時は、吼雷降剣の構えになった瞬間にジャンプ→斜めブリッツでホバリング待機→往復ブリッツで吼雷降を回避、でロックオンしたまま次の攻撃に対応できる。迅速な対応をしなければならないのでかなりシビアだが、これが安定してできるようになるとHP削りが一段と楽になる。
なお、この攻撃の後、次に行う攻撃の選択肢には制限があるようで、直進居合斬りと蛇腹剣ウィップが除外され、回転ジャンプ斬り・電流流し・コレダーデュランダル・もう一度この攻撃のいずれかが選ばれる模様。また、この攻撃は連続で二度までしか行わず、さらにその次の行動は三択に絞られる。ブレイドの真横に居ない限り、直ちに危険な攻撃は電流流しだけとなるので、これに最大限の注意を払うとよい。
COLLIDER DURANDAL (コレダーデュランダル)EX
「ウウッ!」「セイッ!ヤアッ!ハアアアゥッ!!」
自身の位置に極太の落雷を発生させながら画面端に移動し、ブレイド3時のSPスキルを使用してくる…のだが、なんとブレイドの頭上~背後の壁端にも落雷が発生し、完全に安置ではなくなっている。ぶっちゃけ一番避けやすいまであったSPスキルが一転、一番シビアで複雑な操作を強いられる最強最悪な通常技へと進化している。
まず最初の落雷発生剣の回避方法は、攻撃前にチラッと浮かぶ隙間に入ればOK…だが、何をトチ狂ったのかこの技、少しでも隙間からズレると問答無用で被弾する。感覚としては、アキュラくんの両足つま先が、キッチリと隙間と隙間にある欠片に触れているかどうか、という感じ。
続いて床全体を薙ぎ払う斬撃は、攻撃前の「キィン」という攻撃の後に、タイミングに合わせて小ジャンプするだけ。「ホバリングは?」と思ったそこの方、確かにホバリングを使えばもっと安全に回避できるが、そうすると最後の全体攻撃の回避が本気でシビアになる。
さて問題の全体範囲の雷霆斬り。一見すると回避方法が無いように見えるが、剣の攻撃範囲は大体40度くらいなので、ブレイドの目の前の微妙な斜め上の隙間が安置。つまりこの攻撃を避けるためには、ブレイドの落雷に当たらないギリギリの位置まで近づき、最大ジャンプ→ホバリングを最速入力する必要がある。位置の感覚としては、アキュラくんの頭と上にあるランプが隣り合わせになる感じ。もしくは落雷発生剣の時の、一番ブレイドに近い落雷の位置を把握しておくといい。ホバリング中は剣の残像に攻撃判定はないので、隙間にバッチリ入りさえすればノーダメで回避できる。どう見ても足に当たってるけど
その後、ブレイドが再び極太落雷を発生させ、真ん中にワープするため、攻撃が終わったら(剣の残像が消えたら)すぐさまダッシュで退避。タイミングがずれると真ん中に移動してきた時のブレイドの落雷とばったりコンニチハしてしまう。
その後、ブレイドが再び極太落雷を発生させ、真ん中にワープするため、攻撃が終わったら(剣の残像が消えたら)すぐさまダッシュで退避。タイミングがずれると真ん中に移動してきた時のブレイドの落雷とばったりコンニチハしてしまう。
これまでの過程を簡潔にまとめると…
- 落雷発生剣→出来る限りブレイドに一番近い隙間で待機(地上ダッシュで接近&ロックオンし、反動と微調整で隙間に入ると○)
- 薙ぎ払い→ブレイドのほぼ近く(一番近くの落雷発生地点)で小ジャンプ(落雷発生剣後に地上ダッシュ→微調整しながらホバリングの方が何かとオススメ)
- 全体攻撃→薙ぎ払いの時に調整した場所でジャンプ→ホバリングを最速入力。残像が消えたらすぐさま反対側にダッシュorホバリングで避難
最初こそ非常にシビアかつスピーディーな操作を強いられるが、他の技と違い完全に行動パターンや回避方法は決まっているので、慣れれば落雷発生剣発動前に地上ダッシュでロックオンすることも可能。ロックオンショットを撃ち続けながら上述の回避方法を完璧に行えれば、ノーダメージでかなりのクードスを稼ぐことが出来る。また雷霆斬りをホバリングで回避した後、そのままホバリングで後ろに退避し、自然と着地した位置くらい(アキュラくんの前足が丁度左右どちらかのケースにギリギリ入っている位置)で待機していると、真ん中に帰ってきたブレイドを踏み越しブリッツでいい感じに避難とロックオンができる。どちらもかなりシビアな操作を要求されるが、その分めちゃくちゃ貴重なダメージソースになるので、ぜひ頑張ってトライしてみて欲しい。
また、ブレイドの目の前でジャンプ→ドラフトスパイラルで上昇→ホバリングで滞空と動けばタイミングをきっちり合わせずとも手軽に回避できる。ロックオンせずに行うほうが簡単だが、その場合攻撃チャンスと引き換えになる。ロックオン状態のドラフトスパイラルでも被弾せずに上昇することは不可能ではないので、前述の方法も含めてどれが自分に合っているか考えて選択してほしい。
SPスキル(!?)
「グウッ…ウウウッ!!」
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
BERSERK TRIGGER(ベルセルクトリガー)EX
上述の強烈な技を何とかしのぎ、やっとこさ倒せると思った矢先、HPが一定値(クードスが2380~2400を超えた時点)まで減少した状態で突如発動。その効果はなんとHPゲージをもう一度最大まで回復させる、というもの。よってクードスが2400を超えた時点でSPスキルをぶち込まない限り、ブレイドを倒すことができず、壮絶な長期戦を強いられることになる。そんなとこまでアイツを再現しなくても…
もし初回までに倒すことが出来なかった場合には、クードスがSPスキル発動時+1400の時にSPスキルで〆よう。(3800,5200,6600,8000,9400,10800")"ODシャープネイル"を装備していたら、上の数値より200ほど前に発動してもOK。
もし初回までに倒すことが出来なかった場合には、クードスがSPスキル発動時+1400の時にSPスキルで〆よう。(3800,5200,6600,8000,9400,10800")"ODシャープネイル"を装備していたら、上の数値より200ほど前に発動してもOK。
さすがに回復回数には限度があるようで、総クードスが12000を超えた時点(初回<3ゲージ目突入時>含めて8回発動した後)ではSPスキルを使用してこないため、ゲージ管理に気を使うことなくショットで撃ち殺すなり「クロスディザスター」で〆るなりご自由に。"ODオートリカバー"と"ODガードアップ"、何より最低でも10分以上戦い続ける根気があれば、必ず倒せる。
なぜ暴走したのかも、なぜ超絶強化されたかも不明なブレイドを頑張って倒すと、"M:DN "使用時にEXウェポンの攻撃力が上がるアビリティと、コハクちゃんの追加衣装が貰える。アビリティ名と追加衣装がどんなものなのかは、自分の目で確かめてみて欲しい。