PTでの立ち回り
※このページに書かれていることがすべてではありません。
※実際に参加したPTに合わせて臨機応変に対処しましょう。
クラスごとのPTでの立ち回り
行動例はひとつの目安
パラディン
役割:盾(タンク)
略称:パラ
■優先順位
1.先導する
2.味方の被害(被ダメージ)を抑える
3.敵のヘイトをとる
4.ダメージを与える
-
PTの指揮官を担当する場合もある。
-
PTメンバーの役割が機能する様にサポートすれば上手くいく場合もある。
-
常に最前線を行く事が多いので、PT全体の状況を見て行動しよう。
-
どの敵をターゲットにするかを決定するのはタンクの仕事の一つであるが、ナイトやシーフ等に敵の防御力を下げるデバフスキルがあるので、敵が複数の場合はターゲットリーダーをその職に任す方が上手くいく場合もある。
-
特にアクティブモンスターや複数相手の戦闘では冷静さが問われる。
-
ヒールヘイトでヒーラーが狙われることも多いので見逃さないように。
-
ヒーラーが攻撃を受けているとタンクが回復してもらえない。
-
状況によっては一気に崩壊することもあるので注意。
-
敵対値(ヘイト)を稼ぐために、全力でスキルを使おう。
-
ダメージ量でもヘイトは貯まる。
-
フェイタルカッティングなど、攻撃スキルも多用しよう。
-
MPはヒーラーから都度補給してもらえるのでどんどん使っても問題ない。
-
もしものためにMP半分はキープしておくのが望ましい。
-
シールドバッシュで敵の動きを封じよう。
-
敵がゲージ付きのスキルを準備しはじめたらノンチャージでもいいのでぶち込むと良い時もあるが、最大チャージでのみ潰せるスキルもある。
-
敵は体力が半分以下になるとスキルを連発してくるので目安になる。
-
ヘイトを奪われても足止めすることができる。
-
タンクの役目は味方のダメージを最小限に抑えることの重要度も高い。
プリースト
役割:回復(ヒーラー)
略称:プリ
■優先順位
1.自分のLP確保
2.パラディンのLP確保
3.自分のMP確保
4.パラディンのMP確保
5.モンクのMP確保
6.手が空いたら火力のLPMP確保
-
タンクとペアもしくはソロでもPTを機能させる。
-
最優先は自分のLPを確保すること。次点でタンクのLP確保。
-
ヒーラーが戦線離脱したら回復が間に合わずにPTが崩壊する。
-
タンクが死んでもヒーラーさえ生きていればモンクが蘇生して立ちなおせる。
-
ボスの範囲攻撃の方向に注意、自分の位置取りも大事。
-
ボス敵は体力が減ってくると強力な範囲攻撃を放ってくる。
-
範囲攻撃の詠唱に合わせて、マスキュアの準備をしておくのがベター。
-
もちろんヒーラーが即死しては意味がないので最大LPの確保や耐性装備や職業技能などを調整する。
-
敵対値(ヘイト)は回復でも上昇するので必要最小限にとどめよう。
-
ファストよりヘイトが多いマスキュアは最後の手段と割り切っても良い。
-
火力は状況によって、最悪見殺しにしても構わない。
-
下手に火力を回復するとヘイトが上昇し、タンクや自身の回復が間に合わない。
-
タンクとヒーラーが存続する限り、いくらでも立て直せるので問題ない。
-
リザレクション(蘇生)はモンクに任せて、自身は回復に努めれば良い場合もある。
-
蘇生はモンクにも出来るが、強敵相手の回復はプリにしかできない。(モンクの回復能力は劣る)
-
回復を怠り蘇生すると、蘇生の詠唱中に被害が拡大しかねない。
-
プリ2構成の場合、「タンク維持担当」と「火力MP回復担当」で分かれると良い場合もある。
-
「タンク担当」はLPを、「MP担当」はMPを装備その他で盛っておくと良い。
-
交互に回復しヒールヘイトを分散するという戦術もある。
-
リザはモンクが基本ではあるが、詠唱エターナル装備プリや成長技能を詠唱に振り済みのプリとは詠唱時間が大幅に違ってくるため、場合によってはプリがリザを行うこともある。モンクもプリも互いに任せ合わないで状況を見て柔軟に対応したい。 (2016-04-26 12:23:25)
モンク
役割:補助(バッファー)
■優先順位
1.戦闘不能者へのリザレクション
2.レイズモラル、ブレスの維持
3.バトルソング維持
4.自分のLP、MP確保
5.攻撃
-
最優先は戦闘不能者の復活(リザレクション)をすれば良い場合もある。
-
優先順位はプリ→パラ→その他の順。
-
プリも出来るが、プリは回復に手を取られて暇がない時もある。
-
プリ2構成の場合はプリが担当することもあるので臨機応変に。
-
時間経過や復活後のバフ掛けは忘れやすいので注意。
-
移動の合間などに都度更新しておこう。
-
低Lvの間はバトルソングさえ維持できていれば攻撃に参加しなくても良い場合もある。
-
特に雑魚戦では座ってMP回復をしていたほうが良いことも多い。
-
低Lv時モンク単体での攻撃能力は火力クラスに劣る事があるので無理をしてまで攻撃する必要はない。
-
が、座りBSだけでは地雷認定をされる場合もある。
-
Lv32以降は積極的に殴りにも参加しよう。
-
バトソン・ブラン・スイング・スイフト・アッパー連打で高火力が出せMPもほぼ減らなくなる。
-
勿論バトルソング維持は基本中の基本。
-
ヘイトはなるべく取らないようにする。
-
PTでは最後の生命線であることを自覚しておく。
-
タンク、ヒーラーが死んでも、モンクさえ生きていれば立て直せることが多い。
-
プリからタゲを剥がすときは例外。
-
回復支援を受けられるならモンクがパラの代役もできる。
-
但しタゲ維持能力は低いのであくまで代役。
-
モンクがリーダーは無いと思うんですが…火力が一番暇なので適正かと。。。 (2016-04-02 02:46:04)
-
↑該当の記述を紛らわしくないように修正。 (2016-04-02 17:35:17)
-
プリの項にも書いたが、布服修練の有無でモンクのリザはプリよりも詠唱時間が20%(成長技能や装備次第では60%違う場合も)遅い。被った際はどちらが先に詠唱完了しそうかを判断し、早めのキャンセルをするように。マスリザの存在もあるので常にモンクだけがリザ役とは限らない。 (2016-04-26 12:28:34)
-
座りモンクについてはコメントアウトした方が無難かと転職直後でバトルソングの効果が低かったりプリも低レベルでMP供給が不十分な場合の例外措置であって、当たり前のように座りだすとPTメンバーから白い目で見られるのは必至。PT全員分のMP回復を一手に担うプリが座るのとは完全に意味が違いすぎる。特に29レベル以上の場合、二度と同PTに入れない恐れすらある。 (2016-04-26 18:16:18)
-
座りモンクなんて地雷以外何者でもない (2016-05-13 18:33:00)
-
40以降のモンクは他火力職と遜色ない火力が出せる (2016-07-13 12:56:45)
火力クラス
役割:火力(ディーラー)
■優先順位
1.弱った敵へのトドメ
2.プリーストを狙う敵への攻撃
3.モンクを狙う敵への攻撃
4.パラディンが攻撃している敵への攻撃
-
攻撃の基本は火力の集中である。
-
同じ敵を狙えば攻撃力は倍増し、手早く片付けられる。
-
敵の数を減らすことを意識すると良い。
-
火力職は基本的に防御力が低いので注意、一瞬で溶けることもある。
-
敵のターゲットになるなら、逃げ回らずにクリティカルダメージを受けても3.4発は耐える種族耐性装備・狩技能・被ダメージ減少薬などLPに注意。
-
プリは基本的にタンクのみを回復するので間に合わないことがある。
-
プリが火力を回復し過ぎると今度はプリがターゲットされ最悪の事態になりやすい。
-
敵は体力が減少してから強力な攻撃を使ってくる。
-
プリを狙う敵を攻撃しよう。
-
PTの被ダメージ量が多いとプリにヘイトが集中する。(ヒールヘイト)
-
プリが敵の攻撃から自分を回復している間は仲間に回復が来ないので優先度が高い。
-
タンクがプリからヘイトを取り返せない(気づかない)場合もある。
-
最大火力を叩き込んでプリからヘイトを奪ったり、可能ならそのまま倒しきろう。
-
移動中はタンクの前に出ないようにすると良い場合もある。
-
先導してくれる人にプレッシャーをかけることになって失礼にあたることもある。
-
移動が遅かったらそれとなく角が立たないようにお願いしてみよう。
ウォーロックのスキル制限
■注意事項
日本制限・弱体化・独自仕様、PTやレイドで2人目のウォーロックのDOT(継続してダメージを与えるスキル)は効果が無い(重複しない・ダメージを与えられない)
スキル制限の為、ダークボールや他のスキルを使用する
-
一番火力の出ない火力がリーダーやるべき (2016-04-02 17:39:46)
-
火力が高ければやらなくていいわけではない。回ってきたらよほど特別な事情がなければやるべきだし、盾プリモンクから要請があれば積極的に引き受ける火力は印象が良くなる。印象が良い火力は盾プリがPTを選ぶ際にプラスに働くし、火力が高いなら尚更そこで渋るのは勿体無い。 (2016-04-26 18:26:27)
プレイヤーの感想
各職まとめ1
各職まとめ2
ナイト
プリースト
モンク
-
レンジャー
-
物理(筋力・器用)
-
ブレイクダウン・アロー迷宮OP
-
CT減自己バフ維持
-
ダブルショット特化(追撃)など
-
魔法
コメントフォーム
最新の20件を表示しています。コメント/クラス/PTでの立ち回り
最終更新:2020年08月31日 21:20