目次


もこう軍団(加藤純一軍団)

  • 加藤純一
 元祖ニコ生チャンピョン。現在は主にYouTubeやTwitchで配信しており、国内トップクラスの同接数を誇る。
 また数多くの伝説も残しており、結婚式での最初で最後のスパチャ解禁で2億円を稼いだことは今でも語り草である。
 動画投稿開始時期は2009年7月。動画投稿者としてはわずかにもこうが先輩だが、実年齢が5つも離れているため加藤の後輩として扱いを受けることが多い。
 当人同士は仲が良くプライベートで食事に行ったり、外配信用のPCを加藤に貸したりしている。
 昔は信者同士仲が非常に悪く名前を出しただけで荒れたものの、現在は割と落ち着いた。
 「うんこちゃん」の名前で活動していたが、2015年3月より本名を暴露し、活動名を加藤純一に改名。
 詳しくはうんこちゃんwikiを参照のこと。

  • おにや
 YouTubeやTwitchでゲーム実況や配信を行っている。代表作は荒野行動、マインクラフト、その他バカゲーなど。
 もこうのことを先輩として慕っており、常に身につけているサングラスや実写動画などでそのリスペクトを感じることができる。
 当初はデータキャラとして認識されていたが、次第に異様さが明るみになり現在はもこう以上の変人として扱われている。
 特にApex配信ではプレイ中にひたすらよく分からない理論を喋り続け、結論構成などの数多くの名言を残した。
 最近はパチンコやお酒にハマりだし、配信や動画がややサボり気味になっているらしい。
 同じ歳のはんじょうと仲が良い。

  • はんじょう
 スプラトゥーンで有名な実況者。ニコニコ時代は女性視聴者から囲われていた。
 熱心な信者衛門であり、加藤との初共演の際に完全な顔出しを行ったことで信頼を勝ち取ることに成功。
 もこうともそこそこ長い付き合いなのだが、ドラクエ公式でのギスギスが原因なのか当初は不仲扱いされていた。
 実際は、はんじょうの経営するカードショップに多額の投資をしていることからも仲は普通に良いと思われる。
 常識人キャラでありながら抜けているところも多く、ケーキを三等分出来なかったり、ジャムの種類を知らないといった発言で視聴者から驚かれている。
 またラップが個性的なのも特徴。

  • かものはし
 シャドバ実況者。もこうとはシャドバ関連の番組で何度も共演しており非常に仲が良い。
 長年にわたって仕事と配信業を両立させてきた社会人の鏡。現在は退職済みである。
 特徴だった丸々と太った体はダイエットからの肉体改造によってムキムキボディとなった今では見る影もない。
 Twitterで普通に彼女とイチャイチャしてるのはご愛嬌。

  • ゆゆうた
 音楽系YouTuber。淫夢や唐沢貴洋の音MADなどで一躍有名になった。
 数多くのYouTuberや配信者と関わりを持ち、最終的に加藤純一界隈に行き着いた経歴を持つ。
 もこうとの目立った関係性はないが、草野球で一緒にプレーしたりソシャゲで共演したりなど割と共通点は多い。
 ちなみにそのソシャゲにはあの人も出ている。

  • みゃこ
 もこう軍団の紅一点。
 その見た目からコスプレイヤー兼配信者としてニコニコで人気を博していた。
 半分は計算していそうだが非常に天然な性格で爆弾発言をすることもしばしば。
 最近は動画などでもこうに好意的な振る舞いをすることが多く、もこう本人も満更ではなさそうにしている。

  • こーすけ
 ご存じ最終兵器俺達のメンバー。動画投稿開始時期は2009年10月。
 最終兵器俺達はキヨを筆頭に未だに高い人気を誇るものの、こーすけ自身の再生数は伸び悩んでいることもありそれを弄られることも多い。
 またかつて出演していたもこう軍団の公式も近年はほとんど呼ばれていない(もしくは断っている?)
 もこうとは歌うたい企画などを共に立ち上げたこともあり仲が良く、2人で撮ったラッスンゴレライもたまに話題にあがる。
 もこうとこーすけの初絡みは色々な意味で(キヨの)黒歴史なのであまり触れてはいけない。

その他関わりのある配信者、実況者

  • おおえのたかゆき
 こどおじ系配信者でありVtuber評論家。そして出会い厨の36歳。
 「喋ればアスペ、黙ればコミュ障、慌てる姿はパニック障害!」がキャッチフレーズ。
 もこうとはバトレボ時代からの知り合いで、おえちゃんが配信に精力的になった2016年以降は再び共演が増えた。
 まさに親友のような関係性であり、2人で旅行に行き一緒のベッドで寝ることもある。
 現在はオープンレックで布団ちゃんやたいじ、すももとプンレク四天王を務めている。
 もこうと同じく関西弁(三重弁)で話すのが特徴。また非常に顔が整っているものの、最近は加齢で皺が目立っている。
 また頭皮が薄くなってきたのも気にしていたが、リスナー食いがバレたことで吹っ切れたのか一時期坊主にしていた。

  • 布団ちゃん
 大物配信者のご友人。ノンデリバツイチバカワキガの異名を持つ。
 以前からニコニコで細々と活動していたが、オープンレックへの移籍を機に大きく注目を集め、現在はプンレクのナンバーワン配信者である。
 もこうとはApexの大会でちょくちょく絡んでおり、当初は先輩の友達への対応という感じでぎこちなかったものの、最近は割と自然に話せるようになってきている。

  • たいじ
 現在はオープンレックで配信している。
 スプラ実況でもこうとたいじはネタとガチで対をなしていたため、自分の動画でもこうの名前が出ることも多く喜んでいた。
 またコラボした際も文句一つ言わず、同じく上級プレイヤーのりんごもちぃやティラミスとともにもこうを完璧にキャリーした。
 ちなみにバイオ4配信で有名だったヤフミが唯一フォローしていた投稿者である。

  • すもも
 プンレク四天王の1人で聖人。
 FPSが非常に上手く、大会で同じチームになった際はApex初心者のもこうの練習に付き合い一から優しく教え、見事大会で見せ場を作ってあげることに成功した。
 実はおおえのと同じくこどおじである。

  • SHAKA
 Twitchで人気、配信時間共にトップクラスのFPS配信者。
 一緒にApexをやった際、最初はもこうが気を遣っていたものの歳下だと分かった瞬間に露骨に態度がデカくなった。
 釈迦はそんなもこうを見て苦笑していた。

  • 関優太(スタヌ)
 Twitchで大人気のFPS配信者。
 もこうとはCRカップで一緒になり、同じ歳だったこともあって「馬場くん」「関くん」と呼び合う仲になった。

  • スパイギア
 同じくFPS配信者。「グラサン越しに喋んな」

  • ゆきお
 FPSのプロ選手。
 えぺまつりで共演した際、かなり歳下なのにも関わらず歯に衣着せぬ言葉遣いと巧みなキャリーにより、見事もこうの見せ場を作ってあげることに成功した。
 またVtuber大好きなもこうのために赤見かるびを呼んであげるなど気がきくところもある。

  • チーキー
 同じくFPSのプロ選手。
 最後のCRカップの本命候補だったものの、同じチームだったもこうの沼プレイにより行く手を阻まれてしまった。
 一方でその後の大会で再びチームを組むなどそこそこ関係性は良さそうである。

  • Euriece(ユリース)
 フィリピン出身のストリーマー。元APEXのプロ選手でもあることからFPSを得意とする。
 加藤純一とマッチングしたことで日本人視聴者も多く、ハイパーゲーム大会にも出場。チームもこうを引っ張る活躍を見せた。

  • DJふぉい
 人気アーティスト兼YouTuberであるレペゼン地球のメンバーの1人。
 圧倒的なコミュ力を持つ陽キャであり、もこうとは真逆の存在。
 様々な人を「〇〇兄」と呼ぶ中、もこうは「ティーチャー」と呼ばれている。昔のもこう先生はもうどこにもいないのに

  • よしなま
 主にモンハン実況が有名で、登録者約90万人の大物YouTuber。明るく性格が良い好青年キャラ。
 スト6のCRカップでは人見知りで引っ込み思案なもこうがチームに溶け込めるよう積極的に話を回し、もこうがボドカに勝利した際には涙を流すなど視聴者の心を打った。
 はんじょうやおにやと同じ歳で、ライバロリとも仲が良い。

  • ライバロリ
 おそらくもこうの次に有名なポケモン実況者。
 以前はもこうと一緒にポケカなどの実写動画を撮っていたものの、最近はあまり共演がないことから不仲説が疑われていた。
 本人たち曰く実際はそれなりに仲は良いらしく、単純にコロナ以降絡む機会が減ってしまっただけらしい。
 また、もこキッズから嫌われているのが絡まなくなった原因という話もある。

  • サワヤン
 「東欧のもこう」として一躍有名になった新世代YouTuber。登録者数に関しては既にもこうより上である。
 もこう本人は自身のスタイルをパクって人気者になったことに苦言を呈しつつも、何度か動画で共演し一緒に食事にも行っているためそこそこ仲は良好かもしれない。
 動画挨拶の「デスターシャ」はWBC日本代表にも選ばれた横浜DeNAの牧選手がパフォーマンスに使っていることもあり非常に有名。
 前述の有名になった経緯や、もこうに関する知識が薄いにわかレベルなことからライバロリ同様もこキッズから嫌われている。

  • RaMu
 グラビアアイドル。
 もこうとはシャドバスアカデミーやゲーマーズウォーで何度か共演経験がある。
 現在はYouTubeやTwitchでの配信の際にコラボすることも多く、毎回もこうのセクハラの餌食になっている。
 もこキッズからは売名目的で擦り寄っていると認識されており、割と叩かれることも多い。

  • しんすけ
 ニコニコにおけるゲーム実況者の原点的存在。もこうも実況を始める前から憧れていた。
 近年は何回かコラボする機会があり、結婚式にも呼んでもらえたらしい。

  • 幕末志士
 ニコニコのゲーム実況で再生数一位を誇る絶対王。もこうも深くリスペクトしており、APEXの大会で一緒のチームになった際には坂本を軽んじた運営に対して愚痴をこぼしていた。実は坂本を盾にしてただ自分の言いたいことを言っていただけ

  • 恭一郎
 一度見たら忘れることはないであろう圧倒的巨漢。ニコニコ時代は生主として人気を博し、現在はYouTubeやTwitchなどで動画投稿や配信をしている。
 もこうとは同じ歳ということもあり割と仲は良く、恭ちゃん側はよくもこうの切り抜き動画やMADを見て笑っている。
 余談だが、彼の行動から生まれたヒスイ神話という伝説が存在する。

  • こくじん
 有名な格ゲーマー兼ストリーマー。愛称はこく兄。
 加藤純一と共演したのをきっかけに仲良くなった。一緒に旅行へ行ったり公式でも共演したりしている。
 結構年上なのだがもこうがノンデリ発言をかましても笑って済ましてくれた。
 「そういうゲームじゃねえからこれ!」

  • コレコレ
 元ニコ生の4大癌。現在はYouTubeやツイキャスで多くの視聴者を集める国内トップクラスのゴシップ系配信者。
 もこうとはぷよぷよで何度か対戦している仲で、コレコレのYouTube進出を後押ししたのも実はもこうである。
 このように仲は良かったものの、 例の暴露以降非常に関係性は冷え込んでしまっている。

  • ひろゆき
 2chの創設者として有名。またニコニコでも取締役を務めていた。現在はインフルエンサーとして幅広い層から人気を博している。
 特技の論点ずらし論破は彼の代名詞でもあり、小学生を中心に真似する者が続出し問題となった。
 もこうとはメイプルストーリーの公式放送や生配信で共演。基本的に小馬鹿にしケチをつけることが多い一方で、例の件をコメントで連投されても触れないなど多少優しさを見せるところもあった。

  • 横山緑
 暗黒放送の創始者。自称ニコ生最後の砦。
 配信開始時期は2009年3月。
 生主麻雀にて初共演。普段は他人にツッコまれることが多い緑だが、もこうと共演する際にはツッコミ役に回ることが多い。
 二人の異常っぷりから、「アスペラーズ」と呼ばれたこともある(アスペラーズ結成)。
 最近では一緒に食事や旅行に行くこともしばしばある。
 なお一緒に食事に行ってももこうはほとんど喋らないらしい。

歌い手・ボカロ・ミュージシャン界隈

  • 窓付き@
 配信者かつ歌い手かつミキサー。もこうの歌うたい動画のMIXもしてくれている。
 時々一緒に配信したり家に行ったりしている。道具と道具のような関係。
 余談だが、智明騒動のときもこうは彼の家でもこうスレの成り行きを見ており、窓付きに励まされていたらしい。
 また窓付きの家に行くとき持参したお土産を窓付きの家に着いてから全部ひとりで食べたというエピソードもある。
 実は割と女性絡みの炎上が多い。

  • ユリイ・カノン
 もこうと同じ大阪出身の超大物ボカロP。
代表作は4000万回以上再生された「だれかの心臓になれたなら」「おどりゃんせ」など。
 かつてもこうが出演していたゲーム実況委員会という番組のテーマソングの作曲を担当していた。
 容姿等から女性疑惑が浮上するが、もこうの証言や放送に登場した際の声から男性と確認されている。
 2015年頃からもこうと共にオリジナル曲を制作しており長らく滞っていたものの、2023年に「人間たるもの feat. もこう, ユリイ・カノン」としてリリースすることができた。

  • そらる
 ニコニコ時代から超有名な歌い手であり、アニメの主題歌も歌っている。まふまふとはタッグを組んでいて仲が良い。
 もこうとはApexの大会を機に何度か共演。もこうの沼プレイを全て許容する優しさから「そらるママ」と言われるようになる。
 なお最近はそこそこ口が悪い。

  • まふまふ
 歌い手でありながら作詞作曲もできて、さらに紅白出場経験もある超一流アーティスト。
 ポケカやそらるとの繋がりで関係性ができ、まふまふからもらったポケモンをもこうが動画で使うといったこともあった。
 また、共通点として女運がないことも挙げられる。

  • 蛇足
 かつてニコニコで大人気だった歌い手。今ではかつてのファンはほとんど消滅し、隠居配信おじさんと成り果てた。
 全盛期を知っているもこうは蛇足をリスペクトしており、一緒にApexをしたり蛇足が開いた大会に出ることも多く、基本的には敬意を払っている。
 独身のイメージが強かったが、2023年ついに結婚を発表した。

  • オーイシマサヨシ
 アニソンを主に手がけるシンガーソングライター。オーイシと加藤純一の番組「ピザラジオ」でちょくちょく共演している。
 🤓もこうくんさぁ…のコピペの影響からか不仲扱いされることも多い。

かつて交流があった、よく話に出ていた実況者や配信者

+ ...

  • 高田健志
 神と呼ばれた男。動画投稿開始時期は2009年5月19日。厨ポケ狩りの第一回より6日早く動画投稿を始めている。
 年齢は加藤純一と同じ。加藤と一緒に活動をしていたが、2016年3月28日(3・28事件)を境に絶縁を宣言。
 その後は長らく低迷していたものの、現在ではAmong Usで人気を博し、アニメイトでコラボカフェを開くなどしている。
 一方でもこうは何年かは両名との交流を続け、二人の仲直りを望むような発言も見受けられたものの、近年はほとんど共演はない。
 不祥事を起こしたYouTuberのコメント欄には、彼の視聴者が作り上げた高田健志の伝説が多くの割合で存在している。
 「蛟(か)」の名前で活動していたが、2012年9月に俳優としてデビューする際に、活動名を本名である高田健志に改名。
 詳しくは高田健志(wikipedia)を参照のこと。

  • フェニックス(竹田ぺろあき)
 レジェンド実況者。モンハンの釣り動画で有名。動画投稿開始時期は2007年冬。
 もこうが活動を始めるきっかけとなった一人で、2010年2月に行われたもこう24時間配信中に初めてスカイプで直接的な絡みが実現して以降、もこうとの付き合いは長い。
 二人の活動は竹田と藤原(もこうのこと)のプロフェッショナルラジオ(通称プロラジ)が有名である。(プロラジ
 TENが団長を務める劇団茶天の副団長であり、もこうと一緒にボイスドラマに出演した経験もある。
 近年は表立ったコラボは少なく、もこうのコミケを手伝ったりする程度。
 スプラトゥーンに心を蝕まれてしまった。2016年5月に引退したことになっているが、現在でもYouTubeで細々と動画投稿を行なっている。

  • みくる@
 ポケモンバトルレボリューションで実況をはじめ、強烈なインパクトを与える実況やもこうとコラボしたことで人気実況者に。
 1989年9月5日生まれ。某有名大学留年後に中退。その後は声優を目指し養成所に入るも中退。
 以後の消息は不明でコミュニティやツイッターは停止しているが、池袋でジャグラーを打っている姿やコミケでの目撃証言が上がっている。
 2016年の末にもこうがみくるにラインを送るも返答はなかった。元気にやっていることを祈るばかり。
 もこうやフェニックスとは仲が良く、三人でラジオをしたり、コミケに手伝いに行っていた。
 もこうとの面接動画にて顔出しで出演。
 ちなみにもこうはみくるの動画をいくつか自分のマイリスに入れている。

  • かしゅんちゃん
 バトレボ実況者。もこう主催の大会に参加していた。
 時々もこうと一緒に配信したりコミケを手伝ったりしている。
 劣化もこうと言われることもあったが、2014年にスマブラ実況がヒットしもこうとの差別化に成功、一躍人気を博した。
 中3まで野球部に所属しており、周りの発言からガチムチのハンサムらしい。

  • レゴみつ
 バトレボ実況者。キモヲタばかりの界隈には珍しく身なりに気を遣うタイプ。
 2015年はもこうの家に来て配信することが多々あった。
 オカルトや都市伝説などに精通しており、一度エンジンが入ると止まらない。もこうとポケモンの都市伝説の話で盛り上がった。
 絵の上手さに定評があり、もこうのLINEスタンプのデザインも手がけている。
 また、アパートの隣部屋の留学生がうるさいせいで寝不足になったり、貧乏すぎて植物図鑑を片手に山に入り野草を食べたりしていたという話もある。
 ちなみにその頃もこうは、回転寿司で21枚も食べられました~^^と自慢げにブログを書いていた。

  • ジェネシス
 バトレボ実況者。一部ではもこうと並びバトレボ実況双璧と言われるほど有名な実況者である。
 バトレボ実況シリーズ内において、もこうとの対戦が実現。
 強烈なキャラと内容で多くのファンをつけたが、「バトレボⅡでまたお会いしましょう」の言葉を最後に動画投稿は終了、未だ復帰はしていない。
 もこうは自身全盛期の当時でさえ彼のキャラ・語彙に関して到底敵わないほど面白いと評価していたようだ。

※バトレボ実況者に関してはperotanfenix@wikiに詳しい情報が記載されているため参照されたし。

  • 宮助
 女性実況者。動画投稿開始時期は2009年2月。
 現役女性実況者では一番有名か。
 顔は可愛いがお笑いタレントのジミー大西に似ている。
 もこうのファンを公言しており、Twitter等で度々もこうに求愛するも全て無視される。
 昔のキヨさながら色々な実況者に同じことを言っているから仕方ないのかもしれない。
 KAI-YOU.chで放送された『もこう×宮助のリアルホラー実況! タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』にて正式に初共演。
 現在は某人気Vtuberの中の人だと噂されている。

  • 兄上
 ポケモン実況で有名。引退済。
 動画投稿開始時期は、現在確認できる範囲では2009年10月。それより以前にエロゲ実況を上げていたが削除されたらしい。
 下ネタ・どうでもいい性知識・風俗用語をふんだんに盛り込んだ饒舌なトークで性の伝道師と呼ばれた。動画編集技術も地味に高い。
 もこうとは、こーすけと同じく歌うたい企画の活動が有名である。
 またうんこちゃん・蛟主催のニコニコ実況サマーフェス2010~いとまたやす※※の放​送~でも共演。

  • ただてる
 パワプロサクセス実況で有名。動画投稿開始時期は2010年12月10日だが、初期は実況ではなくプレイ動画だった。
 2015年11月26日の「日本人だけで世界最強のクラブをつくろう!part36」を最後に現在は活動を休止中。
 もこうがポケモンXYの実況を録画する際に偽トロキャプチャーを貸してくれたのが彼である。
 実況でもこうの唾と手垢にまみれた偽トロは、未だに返却されていない。
 もこう曰く、以前にDMを送ったが数年経った今も連絡が取れないらしい。
 もこうが現在使用している偽トロは自分で買ったものとのこと。

  • ムク
 東方実況者。東方永夜抄の実況を皮切りに、東方の各作品を最高難易度のLunaticでクリアする趣旨の動画を上げている。
 下ネタが多めのトークとは裏腹に、非常に高いテクニックのプレイを魅せるのが特徴。好きなキャラは東風谷早苗(現在は古明地こいし)。
 東方好きという共通点で、もこうの動画や配信に名前が上がることがある。
 もこうは彼の実況に触発されて東方動画を上げたり、ブログを今でもチェックしており好意的に思っているが、
 偽物のもこうが彼のブログに悪口を書き込んだために、ムクがもこうに激怒したというエピソードもある。
 現在彼がもこうをどう思っているのかは不明。最近はムク=藤崎瑞希(後述)を認めたようである。
 ポケモンはかなりのファンのようで、ポケモンSMについても記事を書いている。
 既に引退をしているが、ブログは現在も続いている(こいしちゃん好きの憩いの場)。

  • 藤崎瑞希
 神と呼ばせた男。高田健志と異なり、自称している。Youtubeの視聴者を煽るような内容の動画が有名。
 その煽り性能からニコニコ動画では釣り動画として使われることが多かった。
 また、釣られた視聴者がその仕返しをしようと彼を弄る動画も多数挙げられていたため、悪い意味でも有名であった。
 中でも古墳でおっくせんまんを踊ってみたという動画は、動画IDが覚えやすくネタにされることも多い(sm6656)。
 彼が上げた動画のアカウントがムクと一致し、声も似ていたため、ムク=藤崎の疑いがかかったが、ムクはずっとそれを否定していた。
 最近になり、ようやくムク=藤崎瑞希を認めたようである。
 藤崎という名前では早々に姿を消したため、もこうとの直接の関連はないが、もこうの活動のきっかけとなったフェニックスの活動のきっかけが彼である。

  • ビエラ
 ポケモンプレイヤー。WCS2015にてオンライン予選を1位で通過しそのまま全国大会、世界大会でも1位を獲得し前人未到の三冠を達成した。
 WCSのルールに従い、ダブルバトルを得意としている。
 同じくポケモンプレイヤーのシャロンとmasaとともに動画に登場した(チャンプ狩り講座)。
 ポケモン大会ではもこうが実況、ビエラが解説というスタンスをとるが、もこうが喋らないため立場が逆転することもしばしば。
 もこうがmasaと料理対決をした際の試食役でもあった。
 パティシエであるmasaの料理をもこうも食べたがっていたが、ビエラが完食したため、残念そうにしていた。

  • エポック
 俺マンダは限定チャンネルのうたという神曲を匿名で投稿。
 しかしもこうが生放送で「何でサブ垢で投稿してるんですかエポックさん」と尋ねた結果、
 エポックとばれて本人のボカロ動画が信者に荒らされる。これについてもこうは謝罪し、のちに和解した。
 その後も匿名で窓付きの代わりにfromYtoY等のMixを手掛け、同じくボカロPであるユリイ・カノンと仲が良い。
 「これには世界さんもニンマリだ」の発祥となったプリクラに写ってる3人目の男が彼である。
 現在はユリイカノンのバンド「月詠み」のギター担当である。

  • 永井浩二(通称:永井先生)
 ネット配信界の先駆者。いわゆるカリスマである。もこうと同じく先生と呼ばれるが、特に講師というわけではなく自然発生した呼び名。
 ニコ動においては、彼の配信をリスナーが勝手にニコ動にうpしたことから人気になった。
 多くの有名実況者が彼のリスナーであった/あることを公言している。
 もこうが永井の名前を知ったのは、Jukeと永井のスカイプ通話事件(4・26事件)の動画であると思われる。
 当時、もこうの喋り方はJukeの影響を受けており、Jukeと永井のやり取りを真似するのが得意であった。
 もこうがスロットを始めてからは永井単体の真似もするようになり、
 「秋葉原のアイランドでまどマギ打って負けた。お前らは俺のようになったらいかんぞ。」という趣旨の真似をよくしている。
 もこうはPeerCast時代の永井の動画はあまり見たことがないらしい。
 もこうが出演していた番組「ゲーマーズウォー」で共演する予定だったものの、永井先生側の出演キャンセルによって流れてしまった。

  • juke
 読み方はジュークではなく「じゅけ」。永井先生と完全に親友になったことで有名な豚。
 2010年4月に永井を復活させるという名目で放送を開始。永井と親友と主張していたが、音声を切り忘れたことにより上下関係があることがバレてしまう。
 スカイプ事件以降、永井とは決別。永井配信では現在でも名前を出すことがタブーとされている。
 もこうはそのやり取りを随分気に入ったらしく、配信で幾度となく真似をしていた。この真似は発作の元祖と言っても過言ではない。

  • 朝餅
 バトレボ実況者。イテリノイマにより不仲になったものの和解が成立した。

  • ウナちゃんマン
 元ニコ生主。本名は佐野智則。
 晩年はふわっちなどで配信をしていた。逮捕歴あり。
 もこうの動画や配信で「バッコリ○○する」「ピッケル馬場」という文字を頻繁に目にするためか勘違いしている人をよく見かけるが、
 元ネタはもこうではなく彼である。
 もこうが配信中に、ある騒動におけるウナちゃんマンのモノマネをしたことから普段ニコ生界隈に詳しくないリスナーの間でも広まることとなった。
 2023年4月に死去。享年54歳。

  • せらみかる
 ニコニコで有名な絵師。エアーマンが倒せないの作詞作曲も担当。
 もこうの2人目の彼女、緑川百々子を知らないうちに寝とってしまう形になり、以前はもこうから酷く恨まれていた。
 余談だが加藤純一はせらみかるとニコラジの共演以来仲が良く、一緒にイベントを行ったり結婚式にも呼んでいる。

  • tom
 ぷよぷよプロプレイヤー。
 もこうがぷよぷよを熱心にやっていた時によく対戦していた。
 「もこうさぁん……強くなりましたね」

植民地

  • りめるん
 スプラトゥーン実況者。もこうをリム(フォローを外す)っただけでもこう信者に炎上させられた不憫な女子大生。
 後のトマトアドベンチャー実況は伸び悩み、さらにもこうに「トマトマトマト」をプレイされトドメを刺された。
 スプラトゥーンは踏み台と公言するなど、危うい発言が多々あった。彼女の性格を鑑みても遅かれ早かれ問題になっていたと思われる。

  • ひななぃ
 「くっそ面倒」でお馴染みの遅刻常習犯。ツイッターのアイコンはラブライブの西木野真姫。
 名前の由来はもこうと同じ東方の比那名居天子とされる。

  • むったん
 ちっちゃい小窓。喧嘩凸待ちにおいて、凸者が使っていたもこうのツールを人間と思い込み、一人相撲。
 その哀れな様が動画化され、引退に追い込まれてしまった。
 現在ももこうリスナー内でその人気は健在で、配信でのコメントやもこうMADで度々見かける。
 もこう先生の動画と喧嘩する生主

  • Hau+
 歌い手。小5男子であると詐称していた中2女子。
 極悪詐欺を暴いたとはいえ荒らしを指示したことには変わりないので、謝罪の意も込めてオマージュ動画を上げている。
 小4女子が雨音ノイズ歌ってみた。ver.もこぴー

  • 輝海まりな
 Vtuber。もこうがApex配信中にマッチングしたことから注目が集まり、もこキッズや衛門が彼女の配信に押し寄せた。
 その結果知名度や人気は急上昇したものの、彼女自身の炎上により大荒れすることとなった。
最終更新:2024年02月04日 15:20
添付ファイル