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装甲車両 | 名称 |
画像 |
種類 |
調達数 |
開発国/企業 |
備考 | M2 Panther |
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主力戦車 |
5,700+ |
UHI・CSW他 |
M187以上の防禦力と火力を持ち、M79と同等程度のサイズの戦車を求めた陸軍が開発した画期的な主力戦車。 車体部の装甲強化はもちろん、砲塔部においても乗員防護を第一に考えた「防護カプセル砲塔」の概念を適用し、砲塔前面の装甲を強化したほか砲塔内に複合装甲を搭載し、万が一砲塔前面が貫通され砲が破壊されても乗員区画は守られる設計になっている。 主砲はM187の140mm砲より強力なL字型133mm滑降砲G115を装備し、対戦車榴弾と徹甲弾の射撃が可能である。 車体装甲の簡略化などにより価格は安く抑えられ、また大量生産にも向いているため多数が生産され配備されている。 | M79A5 |
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主力戦車 |
2,550 |
UHI・CSW他 |
高価かつ重すぎたM187では全部隊への配備が難しいため、一般部隊向けにM79を改良した主力戦車。 要所にはM187の技術が使用されており、能力は非常に向上した。 | M187 |
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主力戦車 |
670 |
UHI・CSW他 |
対戦車戦闘能力に疑問のあったM79を代替する目的で開発された大型主力戦車。しかし1000bを超える重量や構造の複雑化で非常に高価な戦車となり、少数が一部の精鋭部隊へ配備されただけで生産は打ち切られた。 車体装甲に致命的な欠陥があるとの情報もあり、M2の配備によって真っ先に姿を消した。 | M79A1 |
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主力戦車 |
7,645 |
UHI・CSW他 |
構造の簡略化や小型化により大量生産を目指した主力戦車。主砲は119mmの古いものであったり、装甲も簡略化され現代の戦車には到底及ばないものではあるが信頼性が非常に高く、また後継のM187が少数で生産を終了したこともあり現在も改良されながら多数の運用が続けられている。M187に代わり後継となる主力戦車M2パンサーの登場により退役が始まり、一部は予備役に編入された。 | M52ST |
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主力戦車 |
800 |
オスマン・シルケ帝国 |
オスマン・シルケ帝国で開発されたM52をサンテルン仕様に一部改修したもの。現在は全車M52ST EMP2仕様へ改修済みであり、首都近辺の精鋭部隊において運用が続けられている。 | AIWAV II |
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装輪装甲車 |
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EAI |
AIWAVの改良型 AIWAVを更新する形で配備中 | AIWAV |
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装輪装甲車 |
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EAI |
モジュールシステムを搭載した装輪装甲車 | TRSV |
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装輪装甲車 |
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NEHI |
戦術偵察警備車。オスマン・シルケ帝国製コマンド機関砲を装備 | M162 |
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重歩兵戦闘車 |
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EAI |
| M163 |
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重偵察戦闘車 |
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EAI |
| M84 |
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戦車回収車 |
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UHI |
M79A1車体 | M175 |
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自走地対空誘導弾 |
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UHI |
M79A1車体 師団規模防空用 | M55 |
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装甲工兵車 |
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UHI |
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