邪教の異端者「ヴィスハート」
概要
- 邪教の異端者「ヴィスハート」とは、モンスターの一種である。作成者は白龍氏。
- 元はパンドラ教徒の人間であり、その中でも「異端」と呼ばれる人物だった。
- 教団を脱走した際にパンドラの眼の箱を盗み出し、パンドラの力を我が物とするため
自らの体に取り込むが、パンドラの箱は人一人で制御できる代物ではなく、
ヴィスハートは自我が崩壊し異形の怪物と化した。 - その後は森の奥の廃墟にて暗躍していたところを王族騎士団たちに討伐された後、
パンドラ教司祭ドラリエに眼の箱を奪い返された上に黒刃龍ジルニトラに捕食され死亡した。
小説作品
- この一連の出来事はパンドラの作成者であるかず兄氏が小説作品にしている。
- 詳細はそちらを参考にするべし。→こちら
関連項目
添付ファイル