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炎熱
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yutanpomonpa
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目次
特性
1段目
範囲攻撃の火炎練磨。
単体攻撃の熱気累積。
単体攻撃の熱気累積。
2段目
通常は火炎爆発(2)で火傷を付与できる火打石。
機動力を重視するなら火炎同化。
単独気絶合わせ技が必要なら巨大導火線。
機動力を重視するなら火炎同化。
単独気絶合わせ技が必要なら巨大導火線。
3段目
吸功可能な対象であれば抗魔吸功(4)を使用できる吸功強化。
不可能な対象であれば救助吸功(4)を使用できる救助吸功。
不可能な対象であれば救助吸功(4)を使用できる救助吸功。
4段目
爆熱連波(F)を設置武功に変化させる点火。
5段目
炎龍波(F)を重視するなら山火強化。
火憐拳(X)を重視するなら火神。
火憐拳(X)を重視するなら火神。
武功
基本
特性「火炎練磨」と特性「熱気累積」でやや異なります。
特性「火炎練磨」選択時に使用出来る爆熱神拳(RB)は、連続使用すると加速する性質を持ちます。
なので武功による内力の持続回復や装備による内力回復を頼りに、爆熱神拳(RB)を連続使用します。
なので武功による内力の持続回復や装備による内力回復を頼りに、爆熱神拳(RB)を連続使用します。
特性「熱気累積」選択時に使用出来る爆熱炎砲(RB)は、ダメージが大きいものの約1秒に1回しか使用出来ません。
なのでその間に内力を回復する烈火掌(LB)を挟み、交互に使用します。
なのでその間に内力を回復する烈火掌(LB)を挟み、交互に使用します。
これらの武功が命中時に火気が累積し、火気5累積時はパッシブ効果「連鎖爆発」により攻撃力が増加します。
また流星落(V)を使用すれば直ちに火気を5累積させることができます。
また流星落(V)を使用すれば直ちに火気を5累積させることができます。
- 流星落(V)→爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)→爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)・・・
- 流星落(V)→爆熱神拳(RB)→爆熱神拳(RB)・・・
火傷
爆熱神拳(RB)、爆熱炎砲(RB)、烈火掌(LB)は火傷状態の対象に追加ダメージが発生します。
また火傷状態の対象には爆熱連波(F)を使用することも出来ます。
また火傷状態の対象には爆熱連波(F)を使用することも出来ます。
火傷はパッシブ効果「炎熱」により、確率で付与することができます。
しかし火憐拳(X)、連火弾(C)、火炎爆発(2)を用いれば確実に付与することができます。
しかし火憐拳(X)、連火弾(C)、火炎爆発(2)を用いれば確実に付与することができます。
火憐拳(X)は火傷の持続時間が15秒と長く、ダメージも大きいですが再使用時間も長いです。
詠唱時間を持ちますが衝撃砲(1)命中後は即時詠唱が可能です。
詠唱時間を持ちますが衝撃砲(1)命中後は即時詠唱が可能です。
火炎爆発(2)は特性「火打石」選択時に火傷を付与することができます。
火傷の持続時間は5秒と短いですが、再使用時間も5秒と短いです。
ただし射程は5mと短いです。
火傷の持続時間は5秒と短いですが、再使用時間も5秒と短いです。
ただし射程は5mと短いです。
連火弾(C)は火炎爆発(2)から派生できる武功で、火傷を付与することができます。
他にも様々な効果を持つので、そちらの効果を目的に使用されることも多いです。
他にも様々な効果を持つので、そちらの効果を目的に使用されることも多いです。
火炎地獄(C)は5秒間の持続攻撃ですが、命中するたびに火傷の持続時間を1秒延長することができます。
また最初の攻撃のみ命中時に火憐拳(X)の再使用時間を減少させることもできます。
もう1つ特徴として火気5累積時に使用するとダメージが大幅に増加する点があげられます。
素早く火気5累積を作るのには流星落(V)が役立ちます。
また最初の攻撃のみ命中時に火憐拳(X)の再使用時間を減少させることもできます。
もう1つ特徴として火気5累積時に使用するとダメージが大幅に増加する点があげられます。
素早く火気5累積を作るのには流星落(V)が役立ちます。
- 衝撃砲(1)→火憐拳(X)→爆熱連波(F)
- 火炎爆発(2)→爆熱連波(F)
- 火炎爆発(2)→連火弾(C)→爆熱連波(F)
↓
- 爆熱神拳(RB)x5→火炎地獄(C)
- 爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)→爆熱炎砲(RB)→火炎地獄(C)
- 流星落(V)→火炎地獄(C)
山火
山火(Z)は再使用時間が1分と長いですが、使用時に火気が5累積し、効果時間中は攻撃力が増加するとともにすべての攻撃がクリティカルします。
また火憐拳(X)が即時詠唱となり、炎龍波(F)を使用することもできます。
また火憐拳(X)が即時詠唱となり、炎龍波(F)を使用することもできます。
特性「山火強化」選択時は炎熱山火(Z)に変化します。
持続時間が3秒から10秒に延長され、火憐拳(X)の追加詠唱も可能です。
その代償として、徐々にHPが減少するとともに回復量が50%低下する内傷が発生します。
それが苦しいときは炎熱山火(Z)中にもう一度炎熱山火(Z)を使用することで解除することができます。
持続時間が3秒から10秒に延長され、火憐拳(X)の追加詠唱も可能です。
その代償として、徐々にHPが減少するとともに回復量が50%低下する内傷が発生します。
それが苦しいときは炎熱山火(Z)中にもう一度炎熱山火(Z)を使用することで解除することができます。
火憐拳(X)を強化する特性「火神」とどちらを選択するかは好みによります。
ブレイク
火炎爆発(2)から派生する連火弾(C)によりブレイクを蓄積させることができます。
再使用時間30秒、偶人基準で20%蓄積します。
瞬間的な蓄積量は大きくありませんが、1分あたり40%と考えればまずますの蓄積量です。
再使用時間30秒、偶人基準で20%蓄積します。
瞬間的な蓄積量は大きくありませんが、1分あたり40%と考えればまずますの蓄積量です。
ブレイクした対象には火気昇天(F)を使用することができます。
- 火炎爆発(2)→連火弾(C)
- 火気昇天(F)
開幕から
神功牌により炎龍波(F)の再使用時間を初期化出来るようになります。
特性「火神」選択時は2回、特性「山火強化」選択時は3回炎龍波(F)を使用することが出来ます。
特性「火神」選択時は爆熱連波(F)の存在で入力がシビアなので、爆熱連波(F)が含まれない簡易戦闘モードの使用をお勧めします。
特性「火神」選択時は爆熱連波(F)の存在で入力がシビアなので、爆熱連波(F)が含まれない簡易戦闘モードの使用をお勧めします。
- 山火(Z)→炎龍波(F)→大玉火憐拳(X)→簡易戦闘モード(RB)→爆熱連波(F)
- 炎熱山火(Z)→炎龍波(F)→火憐拳(X)→火炎地獄(C)→流星落(V)
- 炎龍波(F)→火憐拳(X)→炎龍波(F)→爆熱連波(F)
そこから様々な武功で火炎地獄(C)の再使用時間を減少させ、火傷を維持していきます。
特に高い効果を持つのが爆熱波(F)です。
爆熱波(F)は火炎爆発(2)から派生できる武功で、火気の累積によりHIT数が増加するとともに1HITにつき火炎地獄(C)の再使用時間が2秒減少します。
火気5累積時には追加ダメージが発生するとともに、火炎爆発(2)の再使用時間を初期化することもできます。
特に高い効果を持つのが爆熱波(F)です。
爆熱波(F)は火炎爆発(2)から派生できる武功で、火気の累積によりHIT数が増加するとともに1HITにつき火炎地獄(C)の再使用時間が2秒減少します。
火気5累積時には追加ダメージが発生するとともに、火炎爆発(2)の再使用時間を初期化することもできます。
爆熱波(F)の後、爆熱神拳(RB)5回か火傷状態で爆熱炎砲(RB)と烈火掌(LB)を2セットで再び火気が5累積します。
そして火炎地獄(C)の後、火気5累積の爆熱波(F)を2回で火炎地獄(C)が使用可能になります。
そして火炎地獄(C)の後、火気5累積の爆熱波(F)を2回で火炎地獄(C)が使用可能になります。
- 「爆熱神拳(RB)x5→火炎爆発(2)→爆熱波(F)」x2
- 爆熱神拳(RB)x5→火炎地獄(C)
または
- 「爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)」x2→火炎爆発(2)→爆熱波(F)
- 「爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)」x2→火炎爆発(2)→爆熱波(F)
- 「爆熱炎砲(RB)→烈火掌(LB)」x2→火炎地獄(C)
防御と抵抗
防御武功
防御武功として火炎爆発(2)を持ちます。
受付時間1秒というのは弾くタイプとしては扱いやすい部類です。
再使用時間は5秒ですが、前述した爆熱波(F)で再使用時間を減少させるができます。
特に特性「火打石」選択時は弾く成功時に火気が5累積するので爆熱波(F)に繋げやすいです。
受付時間1秒というのは弾くタイプとしては扱いやすい部類です。
再使用時間は5秒ですが、前述した爆熱波(F)で再使用時間を減少させるができます。
特に特性「火打石」選択時は弾く成功時に火気が5累積するので爆熱波(F)に繋げやすいです。
また使用後3秒間は20%のみと増加量は少ないですが移動速度が向上します。
移動武功を封じられた場面での移動系のギミックの補助に使用することができます。
爆熱波(F)による再使用時間初期化と合わせれば6秒間まで延長することもできます。
移動武功を封じられた場面での移動系のギミックの補助に使用することができます。
爆熱波(F)による再使用時間初期化と合わせれば6秒間まで延長することもできます。
- 火炎爆発(2)→爆熱波(F)
- 火炎爆発(2)→爆熱波(F)→火炎爆発(2)
抵抗武功
火神歩(Q)
前方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
対象との距離によっては対象の背後に移動します。
ターゲットを切らないと想定外の動きをする場合があるので注意が必要です。
対象との距離によっては対象の背後に移動します。
ターゲットを切らないと想定外の動きをする場合があるので注意が必要です。
炎熱歩(E)
前方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
こちらは常に前方10mに移動します。
こちらは常に前方10mに移動します。
離脱(SS)
後方に移動する武功で使用中はダメージ及び状態異常に抵抗。
抵抗時間が非常に短く使いにくいですが、周囲の敵に3秒間の火傷を付与することができます。
抵抗時間が非常に短く使いにくいですが、周囲の敵に3秒間の火傷を付与することができます。
導火線(Tab)
特性「火炎同化」以外を選択時に使用可能な移動不可の持続抵抗です。
持続時間は特性「巨大導火線」選択時は最長で5秒、特性「火打石」選択時は最長で3秒。
持続時間は特性「巨大導火線」選択時は最長で5秒、特性「火打石」選択時は最長で3秒。
解除時に周囲にダメージを与えることができます。
行動可能で5秒間5回抵抗の様な武功には劣りますが、攻撃不可の持続抵抗よりはダメージを稼げます。
行動可能で5秒間5回抵抗の様な武功には劣りますが、攻撃不可の持続抵抗よりはダメージを稼げます。
火炎同化(Tab)
特性「火炎同化」選択時に使用可能で5秒間抵抗+HP20%回復。
効果中移動速度が50%向上し、火炎暴陣(1)で解除時は前方に15m移動できます。
機動力を強化するために選択する場合もあります。
効果中移動速度が50%向上し、火炎暴陣(1)で解除時は前方に15m移動できます。
機動力を強化するために選択する場合もあります。
状態異常
気絶
気功砲(3)で対象を気絶させることができます。
- 気功砲(3)
特性「巨大導火線」選択時は爆炎(Z)で設置し爆炎放射(Z)で起爆することで対象を気絶させることができます。
併用することで単独気絶合わせ技が可能です。
併用することで単独気絶合わせ技が可能です。
- 火炎爆発(2)→爆炎(Z)→爆炎放射(Z)
- 火炎爆発(2)→爆炎(Z)→爆炎放射(Z)→気功砲(3)
ダウン
爆炎(Z)で設置し爆炎放射(Z)で起爆することで対象をダウンさせることができます。
爆炎(Z)自体が火炎爆発(2)からの派生ということもあり即座に使用することができません。
タイミングがシビアな場合は事前に設置するなどの工夫が必要です。
爆炎(Z)自体が火炎爆発(2)からの派生ということもあり即座に使用することができません。
タイミングがシビアな場合は事前に設置するなどの工夫が必要です。
- 火炎爆発(2)→爆炎(Z)→爆炎放射(Z)
その他
連火弾(C)により対象に内傷を付与することができます。
- 火炎爆発(2)→連火弾(C)
抗魔吸功(4)で対象を拘束することが出来ます。
吸功状態の対象は行動不能でダメージが80%も増加します。
吸功状態の対象は行動不能でダメージが80%も増加します。
遠距離から使用することが出来ますが、対象を移動させるのが目的でない時は、接近して使用することでPTメンバーの移動を最小限に抑えることが出来ます。
- 抗魔吸功(4)