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イースX -NORDICS-

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最終更新 : 2024-03-21

「イースX -NORDICS-」のBGM別作曲者推測

目次


データ


外部リンク


更新情報

  • 2024-01-18 : OST発売につきSpotifyのリンク追加
  • 2024-01-11 : iTunes視聴開始につき暫定的なリストアップ
  • 2023-09-28 : ゲーム発売/ゲーム内BGMによる推測開始
  • 2023-06-27 : サントラmini公開
  • 2023-05-26 : ティザーCM公開につき新規ページ作成

概要

イースシリーズ35周年を記念したタイトル。様々な島が存在するオベリア湾を舞台に古代王国イースの冒険を成し遂げたアドルの新たな冒険が幕を開ける。シリーズのタイムライン的にはイースI・IIのあと、イースIVの前となりアドルが17歳のときの冒険になる。

推測早見表

Thumbnail
(画像クリックで拡大)

推測を終えての所感

音圧、メロディ、アレンジ、音場や定位や音色といったサウンド、手癖など全ての音要素にそれぞれのメンバーの個性が強く現れているのがファルコムサウンドの特徴。なのでこれまでのサントラを丹念に聴き込んでいれば詳細に分析せずとも今作も推測は立てやすい。悩まされたりあまり自信のない推測は今のところなし。OSTが発売されより細やかに分析が出来るようになったが以前からの推測と変化はなし。ハイレゾ音源によってさらに楽器の音や音圧の差異も如実に感じることが出来確信は深まっている。

+ 各メンバーの音楽スタイルの簡単なまとめ(個人の主観によります)
  • 園田隼人氏:メランコリックな昭和歌謡風メロディ、平明で素朴なアレンジ、中高音域が鋭め、ワイドな音場、ウェットで陰影のあるサウンド、作風は幅広くロックやオーケストラ、ジャズまでなんでも作れる、キャリア26年となるベテランの匠の技
  • 宇仁菅孝宏氏:モダンで清爽なメロディ、緻密で整然としたアレンジ、どの音域もバランスがよくクリアで端正なサウンド、卓越した技術に裏打ちされた職人技、オーケストラは滅多に作らない
  • 古口駿太郎氏:ポップで甘美なメロディ、シンセやパーカスやコーラスなど小道具をふんだんに使った色鮮やかなアレンジ、柔和でエアリーなサウンド、園田氏や宇仁菅氏の作風が楷書だとしたら古口氏は行書、ここ数年の内製のロック戦闘曲は古口氏によるもの、ジャズピアニストだけありジャズ調は自家薬籠中としている
  • 神藤由東大氏:颯爽としたメロディ、ゴージャスでリアリスティックなロック&オーケストラサウンド、聴いていて最も群を抜いて上手いと感じる曲が神藤氏の曲、基本はロック曲とオーケストラ曲を担当
  • 真我光生氏:ポップなメロディ、ケレン味あるアレンジ、クッキリとした強いサウンド、フレーズの繰り返しで構成しているため尺が短め、派手なドラム、華麗なピアノ、ここ数年のサックス入りの曲はほぼ真我氏(今作ではサックスは未使用)、作風はシリアスからコミカルまで非常に幅広い、オーケストラはアクが強め

もちろんライブパフォーマンスなエレキギターやヴァイオリンが聴こえてきたら昨今は例外なく外注曲。そしてそれら演奏メンバーは神藤氏の曲、真我氏の曲でそれぞれ演奏を棲み分けて担当しており今作では寺前甲氏(ギター)と榎本敦氏(ベース)とシゲ山本氏(キーボード)が神藤氏の楽曲担当、よしださくら氏(ギター)とADD氏(EWI)とタニザキカズヒロ氏(ヴァイオリン)が真我氏の楽曲担当となっています。

因みに杞憂に終わった話。発売前にひとつ不安材料がありました。それは2023年4月27日発売「イース・メモワール -フェルガナの誓い-」と2023年6月29日発売「東亰ザナドゥ eX+ for Nintendo Switch」に古口駿太郎氏の名前がクレジットされていなかったこと。従来から続くファルコムの慣例に従うならばもしかして古口氏は2023年の春以前に退社されたのではという可能性が高かった。このことは以前このページでも少し気になることとして少し触れていました。最悪の事態も想定していましたが結果はご覧の通り。結局のところファルコムのクレジットポリシーに変化があったのか、単に忘れていたのか、それとも他に何か意図があったのかは分からないまま終わりました。


オリジナルサウンドトラック

No. 曲名 (Spotify) 推測 コメント
1 その優しさは誰のため 真我 冒頭のハープのくっきりとした音圧からも伺える。真我氏がいつも使っている他のメンバーのストリングスとは異なるストリングス音源(黎IIだと「身を切るほどに切なくて」「冷厳なる現実」「共に、新たな季節を -Diverse World-」など今作では「Ready to Fire!」「飽くなき渇望」など)や、メロディなどから推測出来る。特にストリングスが入ってからのメロディのテイストなどは真我氏ならではのテイストが入ってくる外注曲がタイトル画面曲を受け持つのは神藤氏によるYsVIII「LACRIMOSA OF DANA」に続いて歴代2例目。
2 Yesterday's Journey, Tomorrow's Dream 古口 古口氏による黎「昔歳の情景」系。古口氏が好む小気味よいパーカッションアレンジや黎でよく使っていたシタールや氏ならではのメランコリックな歌いまわしなどが聴かれる。
3 Surging Pressure 園田
4 高鳴る鼓動 真我 閃IV「Bold Assailants」と似たイントロ。真我氏のいつものロックスタイル。因みに後ほどのエレキギター入り曲と聴き比べると分かり易いがこちらは打ち込みのエレキ音源。
5 Facing the Distant Horizon 園田 冒頭のメロディから園田氏と明快。氏のメロディは歌謡風で哀愁たっぷりに切々と歌われるのが特徴。主部に入りBメロ、そしてサビ後の展開は園田氏らしさ溢れる。因みにゲーム起動直後のいつものジングルはこの曲のサビから取られている。
6 Our Hometown 宇仁菅 宇仁菅氏による閃III「可能性は無限大」、閃IV「水面を渡る風」、YsIX「NEW LIFE」「DANDELION'S JOURNEY」系。曲調、ハーモニカやドラムのリムショット、コンガ、グロッケンなど特に「NEW LIFE」「DANDELION'S JOURNEY」との一致点が多い。過去に宇仁菅氏が作ったYsVII「IN THE BUSTING SQUARE」を彷彿させられるような明朗な一曲となっており歌いまわしや叙情的なセンス、抜きん出たサウンドの仕上がりに宇仁菅氏らしさがあると言える。ただ2022/2023年に氏が作った曲がこれだけだったのかもしれないし、数年前に残された曲のひとつなのかもしれない。そう穿った見方をしてしまわざるを得ないここ数年の宇仁菅氏の動向。
7 TO BE FREE 古口 キックドラムやエレキなどは黎II「Buster the Ghost of Garden」と同じ。軽やかでソフトタッチなサウンド、モダンなセンスで切なく歌う古口氏のサウンドの特徴がつまっている。園田氏だともっと昭和歌謡風なメロディになりサウンドもエッジが立ち、宇仁菅氏となるとメロディはあまり歌わさせず楷書体風となりサウンドは一層整然と磨かれ重厚となる。
8 Overblaze 古口 エレキやドラム、シンセなどはこちらも「Buster the Ghost of Garden」と同じ。氏ならではの溢れ出るメロディ、切なげに歌うサビも特徴。真我氏とは音圧も異なりこちらのほうが音圧は低め。さらに言うと少なくともロックサウンドに関しては古口氏はまだ手作り感が強く、それらの差異は真我氏のロック曲と聴き比べると明確。
9 光届かぬその奥に 園田 YsIX「FORTRESS UNDERGROUND」系。園田氏が得意とする仄暗く湿り気のあるダンジョンサウンドとなっている。今作でもイースシリーズの廃坑テーマのリズムがさり気なく入っていた。
10 石火の如く 真我 アクの強いイントロから分かり易いが、サビはイースVIII「HOPE ALIVE」を彷彿させられた。
11 切っても切れない絆 真我 真我氏がよく使う派手なウィンドチャイム(古くは閃IV「たそがれ緑道」やYsIX「WALTZ FOR GRACE」、創「KBQBEP3L8823」、黎「十三区《黒芒街》」、黎II「在りし日を越えて」など)今作では4曲に同じウィンドチャイムを使っている。また氏がよく使うヴァイオリンの音や、高めのくっきりとした音圧、サビ辺りのメロディ、アレンジスタイル、同じフレーズの繰り返しによる構成からも真我氏だと言える。
12 Turn of the Tide 園田
13 情景に揺蕩う 園田 園田氏によるイースVIII「YESTERDAY IN ETANIA」と似たメロディを持つ曲。
14 盾の兄弟 園田
15 根ざすべき場所 園田 OPアレンジ。氏の真骨頂と言っていい素朴で哀愁立ち込める曲調となっている。
16 錨を揚げろ! 園田 園田氏の代名詞的なミリタリーマーチ調のオーケストラ曲。
17 Ready to Fire! 真我 創「Roar of Evil Spirits」、黎「時代が求めた熱狂」、黎II「Bang of Metatron」に連なる真我氏のオーケストラ曲。「Bang of Metatron」と同様にビリビリとひび割れたように鳴る金管の音。メロディもまさに真我節といっていいほど真我サウンド濃厚な一曲。
18 Eerie Stillness 真我 「Ready to Fire!」と同じチェレスタの音。ドラム、ピアノの歌いまわし、ストリングスの音など。氏による閃IV「たそがれ緑道」をダークテイストにしたような曲。
19 Can You Do It? 真我
20 SO MUCH FOR TODAY (Ys X Ver.) 園田 基本的にこういった短い尺の曲は昔から園田氏の担当。サウンドやアレンジは他の園田氏の曲と同系統。
21 Brother's Footsteps on the Island 真我
22 Through the North Wind 古口 軽快に歌わせたロック曲となっていて古口氏のサウンドやメロディの特徴がよく出ている。
23 悪意の洗礼 真我
24 Ride on Mana! 古口
25 灰色の深層 古口 氏による創「影の見えざる手」黎「路地裏の標」「Cloudy Cloudy」「陰影の照らす闇」といったミステリアス系。0:57には黎II「陰影の照らす闇」1:57と同じようなピアノの音。
26 Violent Warriors 真我
27 Landing Warfare 真我 さすがにこれは打ち込みのヴァイオリン。
28 Destined to Keep Running 真我 こちらのヴァイオリンはタニザキカズヒロ氏の演奏だろう。
29 コンパスは踊る 古口 柔和なサウンド、氏がよく使うパーカッション、ピアノ、トランペットの音が揃っている。
30 飽くなき渇望 真我 蛇行するピアノ、盛り盛りなドラムパーカッション、ストリングスの音、音圧など。
31 The Inner Darkness 園田
32 Hello, Those Who Can't Die 真我 イースVIII「SMASH UP!」再び。
33 悠き海に生きる者 真我 真我氏による黎「朱き賑わい -東方人街-」や黎II「古趣礼賛」系。笛の音は「朱き賑わい -東方人街-」と同じ。また全体の音のくっきりとした強さ、ヴァイオリンの音、歌いまわしなどから。
34 Heat Hazard 神藤 毎作恒例の神藤氏による熱いロック曲。エレキギターは寺前甲氏、イントロから魅了するベースは榎本敦氏。格の違いを見せつける流石の曲とプレイ。そして神藤氏のロック曲は大体においてフェードアウトさせず終結部を設けていることが多い。
35 Burn with You 真我 エレキギターの演奏はよしださくら氏。
36 手筈通りに 園田
37 Operation SANDRAS 古口 「黎II」での古口氏の通常戦闘曲「Regain the Administration! -Command Battle-」を参照。ヴァイオリンやトランペットは同じように鳴っている。ストリングスは「Nordics Saga -The Endless Bloody Sea-」と同じ。
38 Hardhearted Rock Line 真我 華麗にテクニシャンなピアノで明快だがこちらもエレキはよしださくら氏。
39 Sometime Siesta 古口 氏による創「陽溜まりにただいまを」、黎「憩いの原風景」系。「Waver as the Wave」と同じ響きのマリンバ。古口氏がよく使うベース。Bメロやサビなど古口氏らしいメロディ展開が聴かれる。アコギの音もそうだがメロディなどといい「憩いの原風景」を彷彿させられる。
40 Innermost Feelings 真我 イースII「COLONY OF LAVA」オマージュ。氏のいつものストリングスやピアノ、ウィンドチャイム、そして強い音圧。
41 瞳の中の少年剣士 神藤 イースIX以降神藤氏の曲では恒例となったシゲ山本氏の華麗なプレイが光るT-SQUARE風味な一曲。
42 夢の疵痕 真我 エレキギターはよしだ氏。
43 甲鉄戦艦ナグルファ 園田
44 Premonition of Turmoil 真我 今作ではいわゆるこういった危機BGMも真我氏が受け持っている。エレキはよしだ氏。
45 The Road so Far, the Future Ahead 園田
46 Waver as the Wave 古口 「宵闇に溶かせて」「黎き狭間の中で」などのように黎のBGMで古口氏がよく使っていたシンセの装飾やストリングス、ヴァイオリン、ピアノの音色などから。また「Sometime Siesta」とマリンバは同じ。ストリングスやヴァイオリンは「Operation SANDRAS」と同じ。
47 LILA -Innocent Wish- 真我 創「夢幻の彼方へ」系。ここでも氏が好むウィンドチャイム。そして均質なストリングス音。ヴァイオリンは明快にタニザキ氏。音圧が高すぎてところどころで音がビリビリとひび割れている(ハイレゾ音源による視聴)。
48 歪な願望 園田
49 ROLLO -Because of Its Purity- 園田
50 開闢の海 園田 氏による閃IV「終焉の途へ」を彷彿とさせるような曲。
51 エギル海底神殿 園田
52 The Ultimate Pleasure in My Hands 真我 「悪意の洗礼」と同じチェンバロによるイントロ。氏が使う鋭いシンセ音など。エレキやヴァイオリンは打ち込み。
53 If I Could Go Back to Those Days 真我 「Violent Warriors」と続けて聴くと明快。ヴァイオリンはタニザキ氏。
54 BERSERK -戦斧の咆哮- 真我 イースIX「URBAN TERROR」と驚くほど似たイントロ。サビも似たテイスト。
55 あの時からずっと… 園田
56 Deep Unconscious 真我 イントロの風変わりなサウンドから明快。真我氏が好んで多用するチェレスタ、そしてピアノとストリングス。
57 The Paradise Lost of Norman 神藤 神藤氏による「Reverse Babel」「光芒のレゾナンス」「赫焉のディグニティ」系。神藤氏は「閃IV」以降6作連続でラスダン曲を受け持つこととなった。
58 辿り着いた極光の下で 真我 こちらは真我氏による「A-TO-Z」系。まさに「A-TO-Z」の今作版といったところ。音数多く性急なメロディに氏の作るメロディの特徴が現れている。そして派手なウィンドチャイムと派手なピアノプレイ、ストリングス。
59 Nordics Saga -The Endless Bloody Sea- 古口 古口氏による黎II「Buster the Ghost of Garden」ポジションの熱く弾け富んだロック曲。エレキギターやヴァイオリン、ドラム、ピアノ、オルガン、ストリングスなど古口氏が使う音が揃っている。
60 そして冒険は始まる (前半) 真我 60曲目のこの曲は2曲を1曲に合体させたもの。スペクトログラムを見れば不自然に差が出ており異なる仕上げとなっているのは一目瞭然。この曲は黎II「匣の中に在るのは…」系となっており真我氏がいつも使うストリングスが目印。神藤氏のリアリスティックで壮麗なストリングスの響きとは異なる。また歌わせ方も神藤氏とは違って直線的。グリッサンドの多用などアクの強さも真我氏らしさ。氏は意外とこういったシリアスな曲を作るときもありカメレオンのように作風の幅が広い。
60 そして冒険は始まる (後半) 神藤 後半は神藤氏のまさに名刺代わりと言えるような颯爽と燃え上がるロック曲となっている。エレキギターは寺前氏で明快だがベースも目立つ活躍をしていて榎本氏で間違いないだろう。

作曲数内訳


参加サウンドメンバークレジット

+ エンディング画像掲載につきネタバレ注意!

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コメント

名無しさん
コメント:

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  • そもそも外国の方は公式のチャンネルが上げてるわけでも、ゲームをプレイして聴いたわけでもなく、違法視聴エアプの状態でゲームBGMを単体で評価するのが間違ってるわ -- (名無しさん) 2023-10-25 22:38:49
  • ありがとうございます。恐縮です。中々最近は以前のような細かな推測コメントも書けていませんが…今後も皆様にとって有用となるWikiとなれば幸いですね。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-22 10:10:53
  • 好きな曲を調べに行き着いて結構ショックを受けたので、今後客観的な評価になるとのことは大変ありがたいです。自萌他萎・自萎他萌、好き嫌いって難しいですね。お好きな曲のコメントで表現が盛り上がるのは、読んでてこちらも楽しい気持ちをもらえるので、個人的には良いと思います。マイナス表現は心に残りやすいので控えていただくだけで。公式が作曲者を公表しないのは、評価が伸びない曲の作者を守るという意味もあると思うので、チームの曲が好きなればこそ、そこはご配慮ほしいですよね。でも、これだけの曲数を個人で理解を深めていらっしゃるのは純粋に尊敬します。分析コメントも細かくて読みごたえがあるので、今後も応援しています -- (名無しさん) 2023-10-21 20:04:06
  • ↓色々調べたんだが空Evoのアレンジが海外ファンに不評だったのが発端みたいで濃いアンチがついてるそうだ。Ys8は概ね好評みたいだけどね。でもYs9のBGM動画は外人がボロックソなコメントが大量に残してて目を疑ったわ -- (名無しさん) 2023-10-20 23:51:02
  • 正直海外で真我さんが嫌われてる理由がよくわからないのですよね -- (名無しさん) 2023-10-20 09:04:48
  • 私が至らないせいで皆様にご迷惑をお掛けしてしまった此度ですが今後ともよろしくお願い致します。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11:47:31
  • 繰り返しになりますが他のページにおいても今後はこのようなことのないよう常に客観的な視点で編集をおこない、また既に当Wikiにおいて推測を超えた個人の感想を書いたような部分も順次書き直したり削除するなどする予定です。来年の次作以降の推測も方法を改めるかもしれません。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11:47:17
  • 元々このWikiは各サウンドメンバーの曲割当や評価を広めるために開設したものですが完全にその初心を忘れて私的なレビューをおこなってしまいました。不特定大多数が見ているということを忘れておりお恥ずかしい限りです…。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11:47:00
  • お気遣い痛み入ります…。仰るとおりです。面目ありません。正直驕りがあったのは事実で個人ブログを書くような感覚で悪ノリをしてしまいました。申し訳ありません。当初はOST発売時にクリーンナップして改めるつもりでしたが…それも含めて私の注意が足りていませんでしたね。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11:46:46
  • ファルコムゲーをずっとやってる身としても〜のコメントを書いた者です。管理人様の曲に対するコメント自体は毎作楽しく読ませてもらっています。私としては、作曲者の推測というものも、ファルコムサウンドの魅力を広く伝える一端になる活動と思います。しかしあまりに極端なコメントは、見る側も資料として参考にするという意味ではノイズになりかねません。それだけに今作のあまりにも極端な付随メモには眉を顰めましたが、内容からするに、何らかの腹に据えかねる理由があったのでしょう。しかし、やはりコメントも含めて公然と出す調査データの一部ならば、個人の好悪をある程度排した中立的なものである必要はあると思います。もし管理人様個人の主観メインの曲評価をここに載せたいのであれば、推測とは別のページ、あるいは別サイトやブログにて独立して書くほうが良いかもしれません。今後の活動も応援しております。長文・僭越な物言いを失礼しました。 -- (名無しさん) 2023-10-14 07:17:56


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